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Real Man relocate to Remote Controlled Car 👨🏻➡️🚙🕹️ #builderc
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REAL MAN 🤣💪🏻
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【ゆっくり解説】生命の起源-生き物はどうやって生まれたのか?
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生物学チャンネルロッキーの
Күн бұрын
Пікірлер: 457
@tatkaw6426
3 жыл бұрын
ここに到るまで何人の学者が挫折やそれこそ人生を棒に振りながら報われず無名なまま終わったんだろう。 その遺志を継いだ者も苦悩し行き詰まり、解明できないまま幕を引き…。 私達が今当たり前と捉えている学問や知識はそれら全てが本当に膨大な砂礫の中から見出だした奇跡の純結晶なんだろうなぁ。
@DnPBancho
3 жыл бұрын
自分はオタク気質なので、有名になろうとか豊かな人生にしようとか思って、その道を歩んだりしてないのですが。多分、砂礫の人々も好きなことして楽しかったと思います。
@tatkaw6426
3 жыл бұрын
@@DnPBancho 砂礫の一粒も顕微鏡でクローズアップすれば、どれもこれも煌めく面や輝きを放つ色や美しい形を持っています。 他者からの評価はどうあれど、自分が自分であることの矜持を持って生きて生きたいです。 …生命の始祖(ゲノム)のお話の動画でなんで対極のミーム的なことを語るに至ったんだろうw
@ターコイズ-m3q
3 жыл бұрын
人は巨人の肩に乗っているから遠くが見える。その巨人とは過去のあらゆる人々の叡智の集合だって、なんかで言っててかっこよかった。
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
地上の星、という動画をググってみてみるといいかと。
@cingofkomedy
3 жыл бұрын
本編15:00部分で、生物は100:0でL型アミノ酸とあったが、原核生物の細菌類では代謝にD型アミノ酸を利用しているので、50:50は良い結果だったのでは??と思いました。(生物誕生の瞬間に真核生物は存在しないので、考える必要ないのでは??という意味です)
@bout187
3 жыл бұрын
生命のスープは違うと言われてもミラーは最後まで自分の考えを曲げなかったとCSでやってましたね。 面白い動画を今年もよろしくお願いします。
@千両一滴-m9g
3 жыл бұрын
土から生じるから「どじょう」、なるほど。アリストテレスも日本人と同じ発想…
@yura3409
3 жыл бұрын
ここのコメ欄、みんなが色々な考えを持っててそれを考えたりしてるのめっちゃ楽しい
@28maaru88
3 жыл бұрын
いいチャンネルを見つけた👍
@halaotvental
3 жыл бұрын
同じく•̀.̫•́👍
@from-2Dhighschool
3 жыл бұрын
(ง ˙-˙ )ง
@ペリカン男
3 жыл бұрын
良ゆっくり解説を見つけた時、令和のネット生活で一番嬉しい瞬間まである
@うさぎ-j5i
3 жыл бұрын
心読まれたかと思ったくらい共感した
@Holo-love-1221
3 жыл бұрын
(* • ω • )b
@炭酸水おいしい-w2h
2 жыл бұрын
このような素晴らしい動画を世に送り出していただき、ありがとうございます。
@nassakamu518
3 жыл бұрын
「生命の鉱物起源説」という本も面白いですよ。最初の複製機構は結晶構造のコピー能力であり、その進化の過程で取り込まれた有機物が一機能から独立し今日の生物に至ったという内容です。論文然としており鉱物学と化学の知識が必要ですが大変興味深く一読の価値があります。
@yame8134
3 жыл бұрын
原石見てるとそんな気になるね 手元で見られる鉱石は当然、土から裁断されてもうこれ以上生長もできない。進むことのできないものになってしまったけれど、生長途中の小さな結晶を見て、結晶化する鉱石の、規則正しく分子が結びついてより大きく生長してゆく衝動って何なんだろうって考えたことがある 生物も分解してゆけば分子になり、さらには原子のより集めになる。窒素、炭素、水素、酸素、それから生命を構成する分子に結びつくミネラルも、分解すればただの物質 もっと言えば、生命を形作って生命を運営している物質は絶えず生体の中から外へ、外から中へと、摂取と分解と合成を繰り返して循環している そんな風に考えてゆくと、鉱石も生命の一つの分岐した形態じゃないかと思った 水晶の分子構造など幾何学的な造形になっているけれど、細胞内の微小管なんか見事に整った螺旋柱状に分子が連なってる
@sakadachi
3 жыл бұрын
炭素生物おるならケイ素生物がおっても不思議では無いと言うこと?
@Lラクシル
3 жыл бұрын
どこで見たか忘れたが 硫化鉄の表面に硫化水素と二酸化炭素を用意してすると、 FeS(硫化鉄) + H2S(硫化水素) + CO2(二酸化炭素) ↓ FeS2(二硫化鉄) + H2O(水) + HCOOH(ギ酸) という反応が起こる。 このギ酸が最初の有機化合物だと言われてるね。
@Mrjyosuke
3 жыл бұрын
その後は?
@師範代デットハード
3 жыл бұрын
@@Mrjyosuke つまり生物の起源は硫化水素から産まれたとされているんだよ。ここから進化と奇跡を大量に重ねて我々が誕生シタンダヨ
@浜辺に打ち上げられた鯛
3 жыл бұрын
こんなに分かりやすくて面白いチャンネルなのにあんまり伸びてないの不思議 個人的に10万再生ぐらいあっても全然おかしくないぐらいの内容なんだけどな
@関クレ
3 жыл бұрын
なんとなく専門用語が多いイメージなんじゃないでしょうか・・・。といっても自分は元々この手の話が好きなのであまりあてにはなりませんが。
@さぼてん-s9u
3 жыл бұрын
面白いと感じる人にはとことん面白い 興味のない人にはとことん響かない 100か0かみたいな感じなんだと思います たぶん もちろん、私は100側です
@dekodeko9012
3 жыл бұрын
ユーチューブ動画って、ランキング一覧とかジャンル別一覧とかないんですよね? 沢山ありすぎるから?自分で検索するか、オススメ動画で登録するかだけだからかな。。 急上昇だけだと、別にみたい!てのがあんまりないような。。登録しすぎても観る時間 ないけどね。タイトルだけ通知で読んだり^^ゆっくり系は面白いけどなんか存在が謎^^
@浜辺に打ち上げられた鯛
3 жыл бұрын
@@ザナル 生物入門編!って感じで分かりやすくていいですよね
@関クレ
3 жыл бұрын
@@ザナル いやまぁ知ってるんですけど、授業でやるからって興味が湧くかどうかは別じゃないですか
@光るお犬様
3 жыл бұрын
微生物の重さを考慮して、実験方法を考えるパスツールさんってすごいな。
@ジョンニャン
3 жыл бұрын
ぶっちゃけ自然発生って無理ないか? 誰かが作ったと考える方が遥かに簡単に解決する説😂
@cypher7707
3 жыл бұрын
@@ジョンニャン それじゃ根本的な解決になってないわ
@ジョンニャン
3 жыл бұрын
@@user-ez5xn1lw1r まあ誰かが作ったのではなく元から舞台はあってそれを消化する為に現在があるって言ってる人もいるね! だから命のプール状にいくつもの宇宙が産まれては消えての繰り返し。 で全ての結論が出た時命のプールも消滅する?結論は出ないだろうけど😂
@RM-ss9mq
3 жыл бұрын
@@ジョンニャン 君の頭が悪いのはよく分かった(笑)
@MONACA-g5f
3 жыл бұрын
@@ジョンニャン 説と結論は違うからね、たとえば僕が 「地球は神が作った説!」とか言ってもそれが結論になるわけじゃないでしょ? だから君が説を唱えてもそれを証明するための過程が増えるから実質的な結論とは遠ざかっていく
@後藤久勝-l6n
3 жыл бұрын
左手アミノ酸と右手アミノ酸の問題は、本で読んだ時には意味が分かりませんでしたが、この動画でやっと意味が分かりました!
@kk1445
3 жыл бұрын
鏡像の関係と言い、専門用語では光学異性体といいます(笑)
@dylan_nao1240
3 жыл бұрын
祖先生物は母なる大地から生まれたって言おうとしたけどその母なる大地はどこから生まれたって考えに至ってしまった
@oh_kuwa
2 жыл бұрын
母なる父です
@らせ-h9u
2 жыл бұрын
地球が、母なる大地。母。 ビッグバンが、母なる大地の父。母方の祖父。 ビッグバン前の状態が、母なる大地の父の母なる大地。母方の祖父方の曾祖母。
@ナイトスライム-c9o
3 жыл бұрын
とても分かりやすくて楽しいです! 今後の動画も期待してます。
@活用可捨て
3 жыл бұрын
小惑星帯の星たちは熱変動を受けていないから生まれた時のままの姿で残っている。つまり地球の前の物質でもあるから地球がどうやってできたかということも迫れる。
@satcomp
3 жыл бұрын
17:10 で「円偏光」が字幕の中にちらっと出てきますが、流れの中で大事な部分なので、この部分の説明は省略して欲しくなかった。 ハヤブサIIが持ち帰ったサンプルの中にアミノ酸が見つかって、それのL型とD型の量に偏りがあれば、面白い事になりますね。
@yamatogawa
3 жыл бұрын
発生学はなかなかの難問。宇宙の発生とリンクするので難しい。
@電磁封魔ルチアーノ
3 жыл бұрын
劇場版AKIRAの作中の「人類の船や橋やロケットを作る知識のエネルギーはどこから来たのか…先祖から受け継がれてきたというのなら太古の微生物にも知識のエネルギーはあったのか」って話を聞いて当時ずっと考えてた
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
「パラサイトイブ」という小説があります。それだと「単細胞生物」に意志があった、という設定です。 (その意思を持つ生物が今のミトコンドリアになってて、それとは別に今でいう核を持つ生物も意志を持っているという設定)
@sin1y-2023
3 жыл бұрын
D型はL型に比べて化学反応しやすく、壊れやすいとかの差でL型だけになったのだと思う。まえにD型は宇宙線に弱いと聞いたことがある。たぶんD型を使った生物あったかも、しかし絶滅しただけとおもう。
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
D型がL型に比べて化学反応しやすい、は、考えにくいです。
@sin1y-2023
3 жыл бұрын
@@北島正隆-d5x たとえば生物発生確率がすごい低い(例えば億年単位とか)状態で、たまたまL型が生物発生してしまい自己増殖で爆発的に増えた、かもしれない。
@sakadachi
3 жыл бұрын
物質と反物質に似てるな
@sin1y-2023
3 жыл бұрын
@@sakadachi L型の生物がD型の有機物質を摂取や接触したら対消滅はないだろうが、消化や取り込まれるのか、または排出拒絶されるのか気になる。L型の生物はL型しか生成しない らしいから接触機会がない。 DNAのミスでD型生成したら。
@kamuiko-tan
3 жыл бұрын
こういう生命の起源系のコンテンツに絶対湧くスピリチュアル系怪文書 まったく好きじゃないけど、見てる分には面白い
@from-2Dhighschool
3 жыл бұрын
ミラーの実験興味深いほんとに
@gekkoumino
3 жыл бұрын
面白い!!良いチャンネルを見つけた
@user-nazotho
Жыл бұрын
ウン10年前中学生の自由研究で調べた、 生命の起源説と内容はほぼ一緒でしたね。 ミラーの実験は一般的にユリー・ミラーの実験と呼ばれることが多いのですが、 長いからユリーの名前省いちゃったのかな? 当時はオパーリンのコアセルベート説以外に、 粘土鋳型説とか赤堀説とかが最新の研究と書いてあったが、 あれから他にも沢山説が出来たと思うんだけどなぁ。 パンスペルミア(宇宙起源)説もその一つだと思うけど、 続編で他の最新説も解説して欲しいです。
@tasshich
3 жыл бұрын
鋼の錬金術師でも体を構成する物質は解明出来ているのに人間を作る事は出来ないって言ってましたね
@lovi7716
3 жыл бұрын
例えばパソコンの構成元素を目の前に出されても普通の人は作れない。 生物はそれよりも複雑で複雑で難解な作りをしているんだ、作れないのも無理はない。
@鈴木めご
3 жыл бұрын
ワイは人間作れるで。
@チョコチップ-u4d
3 жыл бұрын
@@鈴木めご 休め(´・ω・`)っ☕️
@keter6897
3 жыл бұрын
@@鈴木めご まずは相手探す所からだな
@やまかわ荘闘争委員会
5 ай бұрын
これなんで「最初の生命が1/2の確率でL型アミノ酸を使った」って話にならないのでしょうか?
@丸山康平-l2f
3 жыл бұрын
自然発生説の否定は かなりの名著で科学的な way of thinkをよく理解出来て かつ解り(読み)易い。 種の起源もオススメ (プリンピキアはお手上げ🏳)
@ぽるぴん
3 жыл бұрын
ちなみに、熱水噴出孔説でコアセルベートによる生物の発生は、風で車が1台組み上がるのと同じ確率と言われています。
@FF-xf6bf
3 жыл бұрын
そりゃ、不可能じゃね?
@ジャガバタコ
3 жыл бұрын
それのソースどこですか?
@ぽるぴん
3 жыл бұрын
@@ジャガバタコ John Herlund氏のHydrothermal vent paperです。和訳は自分でしてくださいまし。
@user-ob9se6ver3
3 жыл бұрын
プールの中で腕時計が組み上がるほどという話もありますよね
@ああ-l5z4k
3 жыл бұрын
何億年もありゃそういうこともないともいえんね
@soshina3
3 жыл бұрын
その隕石のL型アミノ酸はどこから生成されたんやろなあ
@ehikaru3502
3 жыл бұрын
ハエってどこから生じるのかってみんな一度は考える
@松井建志
3 жыл бұрын
地球が誕生して約8億年で始祖生物が誕生したとすると、以降8億年毎(もちろん前後はするでしょうが)に一回ずつ改な始祖生物が誕生していても良いような気がするんですよね。
@なぎ-b1y
3 жыл бұрын
すっごくおもしろいです。ありがとうございます。 ちなみに逆に「アミノ酸に膜」以降、進化の経路につながるまではある程度解明されているのでしょうか。 手元の本だと深海のブラックスモーカー付近でメタン生成細菌に奇跡的とも言える飛躍をしたのかもしれないと書いていますが…
@kk1445
3 жыл бұрын
ブラックスモーカー=熱水噴出孔ね、たぶん(^^; 「とにかく膜がないと始まらないのよ」って感じで膜まで来ましたが、 その中身については、核酸が先だ、いやタンパク質が先だ、状態(^^; 核酸についてはRNAで落ち着いてるけど・・・ まぁ、ほとんど分かってないって所でしょうか(^^; まだメタン生成菌にまでは遠いですね(^^;
@aquadrop8356
3 жыл бұрын
ニワトリが先か?卵が先か?の、はるか進んだお話、なるほど核心に近づいてますね。
@Fammy__
3 жыл бұрын
夏になるとコバエは無から生じる(`・ω・´)キリッ
@segeichi
3 жыл бұрын
コバエは大抵風呂の亀裂や細い隙間に卵を産みます。 夏にコバエが発生している間にバルサンを炊いて今いるコバエを駆除したあと、 卵はバルサンでは死にませんから そいつらがふ化して卵を産むまでの間 にもう一度バルサンで全滅させるとほぼ駆除できます その区間がだいたい2~3週間後なので そのタイミングが殲滅作戦の千載一遇の勝負です。 中々難しいですがやる価値はあります。バルサン→ 2週後バルサン→3週後バルサン の連続バルサンだと確実性が上がります
@Fammy__
3 жыл бұрын
@@segeichi 昔、冷凍の豚肉を電子レンジで解凍させたのを数日ほど忘れてて電子レンジ開けた時にコバエがでできたことがあって、あいつら無から生まれますわww(^ω^) だって密閉の電子レンジで、スーパーで買ってきたまま冷凍してあるのでラップもしてあるのに発生しましたわ(=゚ω゚)ノ それを他の人に言ったら「あいつらの卵は案外もう植え付けられてスーパーに並んでいるのかもね?」って言ってましたわ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@ゆーぶゆうち
3 жыл бұрын
@@Fammy__ どうでもいい話からガチで怖い話始めるのやめて頂きたい
@山田太郎-t8u4u
3 жыл бұрын
魚や肉を捨てるときは冷凍庫保存が基本。やつらは無から発生する。
@Fammy__
3 жыл бұрын
@@山田太郎-t8u4u ほんまですわ(^ω^)
@てらちゃん-z1i
11 ай бұрын
生命の宇宙起源説は、宇宙でどうやって生命のもとが出来たかという問題は未解決と思う。🎉
@99yoshi64
3 жыл бұрын
結局「全ては偶然」となるのでしょう、でもアミノ酸が出来るのは「偶然」でも理解できるのですが、自己複製するメカニズムも「偶然」とは私の頭では無理でした。 (エントロピー増大みたいに生命にも必然の可能性は?)
@rumasa3757
3 жыл бұрын
いきなり現代の生物みたいな高度な自己複製メカニズムができたのではなく、初期は自分の周囲のアミノ酸やタンパク質を改変して自分と似たタンパク質に変えてしまうような酵素状のタンパク質が偶然によって生み出されたのではないかと考えられています。 これは細胞の自己複製システムに比べれば非常に単純です。 以前狂牛病で話題になったプリオンタンパク質なんかがそれに近い性質を持っていることが分かっています。 最初は偶然一つそれが産まれただけでも周囲のタンパク質をどんどん改変していけば倍々ゲームでどんどん増えていきます。(古代には餌を喰い合うライバルがいないというのも大きい) そしてそのタンパク質が増えていく中でばらつきによってほんの少し増殖効率の良いものや悪いものが産まれたりする。 すると増殖効率の良いものは当然たくさん増えて他の物を駆逐していく。これを何十億年も繰り返すうちに自己組織化によって少しずつ少しずつ複雑化していき、単細胞生物のようなものが産まれた、という考えです。 逆に現代において無から生物が産まれないというのも、有機物の自己組織化から細胞が生まれるのは数十億年もかかり、しかもそういうものが産まれても現代では微生物によって即座に喰われてしまうからと考えられます。
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
星野之宣さんの「2001夜物語」に、惑星ができて雲ができて、雲の間には電流が流れていて惑星全体の「意識体」であった。 その意識体が意識して雷を海に落として、生命を誕生させよう、これら生命のためには私の命をいくらでも分け与えてやろう、という設定の回がありました。
@わがままアリス
2 жыл бұрын
古代人の「生命は自然に発生する」という考えは強ち間違ってないと思ってます。ただ、最初の生命に関しての話ですが。 海底深く、物質が突然意思を持つかのように動き始めたのが生命の始まりだと思います。
@24代目焼きそばパン
3 жыл бұрын
イカって宇宙から来たみたいな構造をしているって話あるけど、もしかしたら途方もない時間の生物の自然発生が2度以上起こって、それから進化したとかありえないかな。
@MugenIdea
3 жыл бұрын
これって、、、試験管の中で実際にアミノ酸とかを何パターンも繰り返して結合していけば太古に誕生したような原子生物って作れないのかな?
@ta-vo1pz
3 жыл бұрын
もし説が合ってるなら何億年か繰り返したら作れるんじゃないですかね
@MugenIdea
3 жыл бұрын
@@ta-vo1pz それでも何億年かかるんですね、、、。
@abc0to1
3 жыл бұрын
コンピュータ上で数億年分シミュレートすればあるいは…?
@白月ろま
3 жыл бұрын
宇宙物理のカイラル対称性の破れみたいだあ
@ni6767
3 жыл бұрын
生命起源を科学的にニュートラルな立場から考えるための個人的まとめと補足 7:56 一つの生物から進化して現在の姿になったのは事実でなく仮説・前提であること。(ID説や創造論なども仮説として成り立つ) 8:15 △「生命の起源」の問題→○この仮説の証明 9:19 超大事。仮説を立てた理由。共通祖先説からの要請。 9:47 「単純/複雑」というのは人間の基準による形状への主観的な評価であまり重要ではなく、化学的な安定性や生成されやすさなど客観的な視点を持った方が良い(「単純だが不安定」なども考えられるため) 10:20 アミノ酸の存在は生命発生に必要不可欠 *タンパク質の構成要素で、ヒトは20種類のアミノ酸を利用する。「アミノ酸」とは特定の有機物の「総称」である。 10:32 ただアミノ酸を作る方法に加えて、どのくらいの量や濃度が生命発生に必要なのかも今後の課題となる 11:10 スタンリー・ミラーの実験の問題点: 38億年前の大気の状態については、この実験環境のメタン・アンモニア・水素・水などの還元性気体でなくCO2やNOxなどの酸化性気体だったと今では推測されているが、この酸化的環境下では有機物の合成は困難である。 11:24 「アミノ酸が合成された」とは言うものの: グリシンやアラニン等比較的単純なものが殆どで、ベンゼン環や硫黄の必要なアミノ酸は作られなかった 12:14 コアセルベート: コロイド粒子を作るためにはアミノ酸とは異なる、ゼラチンやアルコール、ゴムなどの高分子が別途必要。あくまで振る舞いが細胞と部分的に似ているだけで、現在これがそのまま原始生命に繋がったとは考えられていない。 13:31 ホモキラリティ問題: L型のみが作られる必要性に加えて、D型が少なからず存在する状況下でも選択的にL型のみを利用する機序の成立過程の説明も今後の課題である。 自然発生説の乗り越えるべき壁は途方もなく多いですが、それでも科学によって必然の領域と境界が明確になっていくことを切に願います。
@T_-_1-_-0_-_0-_-0
3 жыл бұрын
映画のプロメテウスみたいな始まり方だったら笑っちまうw
@bluephantomtetra
2 жыл бұрын
掛け軸が気になって内容が頭に入らなかったからもう一回見たが またもや掛け軸が気になって(以下繰り返し)
@らせ-h9u
2 жыл бұрын
6:50 微生物が、陸上進出しづらい理由も、これでしょうか?
@万卜人のオタク夜話
3 жыл бұрын
コアセルベート……。 懐かしい用語だなあ。 手塚治虫の「火の鳥」で知った言葉だ
@いも-c6x
3 жыл бұрын
その後ナメクジが地球の王者になる!
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
@@いも-c6x さん あの最後のナメクジの「我々の先祖は、どうして知能を持とうと思ったのでしょうか」という言葉が忘れられません。
@いも-c6x
3 жыл бұрын
@@北島正隆-d5xさん 怖いですね。
@dekamega999
3 жыл бұрын
隕石に含まれていたアミノ酸だと濃度が薄すぎて生命の起源の材料としては望みが薄いと思いますね アミノ酸が定期的に生成されて、かつ、毛細管状で両端に濃度勾配があるような場所しか候補にはならないと思います
@kkcombipl
3 жыл бұрын
最初の生物が自然発生したなら、この38億年の間に同じような生物が自然発生する場面が何度も あったのでは、とも思うけど、それらは発生してすぐに進化した別の生物に食べられて即刻絶滅 してるのだろうか、とかいろんなことを考えてしまう。
@らせ-h9u
2 жыл бұрын
そうだと思います。 膜に包まれたアミノ酸は、カンブリア紀の目のある生物に見つかり補食されやすいです。
@koukipp
3 жыл бұрын
生命の成り立ち、はたまた「意識」の構築過程って非常に気になる
@hosozoku
3 жыл бұрын
同じく! 個人的に意識は次元の一つだと思ってます
@炭酸水おいしい-w2h
2 жыл бұрын
@@hosozoku 面白い発想だと思います。その発想に至るに当たって、ルーツになった書籍などあれば教えていただけませんか?
@hosozoku
2 жыл бұрын
@@炭酸水おいしい-w2h お褒めに預かり、ありがとうございます。 ただの私見でして、根拠らしい根拠は無いのですが、
@hosozoku
2 жыл бұрын
例えば、水の入ったグラスがあるとします。 五体満足の人間であれば、誰もが簡単にそのグラスを持ち上げ、水を飲み干せますし、 倒して水を撒き散らす事、壁や床に叩きつけて、グラスを割ってしまう事もできましょう。 つまり、その行為者の「意思」が生まれた時点でそのグラスの運命は半ば決まってしまっている、と言えるのです。
@らせ-h9u
2 жыл бұрын
@@hosozoku なるほど、喉が渇いている者≒水分摂取したい者≒水分が不足している者≒H2Oが不足している動物 液体を保管できるコップという器に、H2Oという液体が入っている。 それが出会えば、結果は、目に見えていますね。
@hide-wq3oz
3 жыл бұрын
無機物から有機物が生まれるって面白いな。 ここまで分かってるならフラスコの中で全く新しい生命を創造出来るんじゃないのか?
@ひまつぶし-y5z
3 жыл бұрын
ホムンクルス
@さとちん-s8j
3 жыл бұрын
原始生命は本当に一つだったのだろうか?他の場所でも違う形の物も 有った可能性もあるのでは?46億年前地球誕生から8億年で生命誕生 だとしたらその後 38億年間新たなる生命が誕生していないと言うのは 何か釈然としないと考えるのは私だけだろうか?
@osanmsmz8555
3 жыл бұрын
ゆっくり系の動画では稀な客観的論説でとても好印象です。 他所では自分が神であるかの如く説や論を断言し切る。 どれだけ高名な科学者であろうと机上の空論を重ねて試行錯誤し幾千万もの論議を重ね実証される時・瞬間を待つ。 この動画は立ち位置が正当で素直に聞き入れる事が出来た数少ない動画ですね。 他の作品もこうであってほしい。
@ゆうくん-w9o
3 жыл бұрын
この前EAAを車に放置してて次の日飲んだら腹壊したけど生命誕生してたんかな
@mimizuku_
3 жыл бұрын
大腸菌の壮大なストーリーの幕開けであった。
@choiaki
3 жыл бұрын
なるほどです。
@yame8134
3 жыл бұрын
ミトコンドリアが最初に取り込まれちゃった時とかも知りたいよねえ… キネシンが歩き始めた瞬間とか、知りたいことがたくさんある
@らせ-h9u
2 жыл бұрын
膜で包まれたアミノ酸が、さらに、ミトコンドリアも同様の現象で膜で包まれたとか? キネシン⁉️初めて知りました。かわいいですね。 教えてくださり、ありがとうございます。
@クマのプー太郎-y9p
3 жыл бұрын
手塚治虫さんの火の鳥でコルセアベートを知ったけれど、何なのか?解らなかったけれどやっとチョッと解った!チョッと嬉しい。つーか、普通に検索しなかった私は馬鹿なんだなぁ。凄く悲しい。
@mrrx2364
3 жыл бұрын
アミノ酸から「細胞膜」を作る実験は失敗している。 だが 大腸菌の細胞膜を調べると、細胞膜のようにアミノ酸が並ぶのは DNAに書かれてあると分かった。 そこでアミノ酸に 大腸菌のDNAを入れると・・細胞膜が出来た。 しかし DNAを作るには 細胞膜で隔離されないと出来ないぞ? 例えるならば 鍵を部屋の中に置き忘れて、 このドアを開けるには 部屋の中の鍵が~と言ってるようなもの。 では ★DNAと 細胞膜は どちらが先に出来たのだろう?? 答えが分かるかな? 同時でないと不可能ですね。 短鎖のDNAは ビーズ分子と反応試薬で出来てます 。(遺伝子組換えで実用化されてる) 自然界には存在しない 人工細菌が合成できました 。 DNAと 細胞膜は同時に出来たようですね。
@from-2Dhighschool
3 жыл бұрын
L型アミノ酸の方が軽くて、生命は軽い方を選ぶ性質があるから進化の過程でL型ばっかり使われるようになったって聞いたことある。
@足柄山の出目金太
3 жыл бұрын
生体分子を作っているのは酸素(O).水素(H).炭素(C).窒素(N).リン(P).イオウ(S)が6元素でとりわけO.H.C.Nが4大元素体全体の96%を占めていると一般的に言われてる。無限ともいえる生体分子の金属元素だけど詳しくは解らないリュウグウの分析待ちかな。
@segeichi
3 жыл бұрын
体に脂肪が付きにくい 油がありますけど、どういうことかというとD型アミノ酸が多く含まれているからなんですね。地球の生物はほぼL型しか使えませんから
@kk1445
3 жыл бұрын
油にはほとんどアミノ酸は含まれていませんよ(^^; 油を分解すると、脂肪酸とグリセリンですから。 脂肪が付きにくいというのは、炭素鎖の長さと不飽和度の関係かと(^^;
@watchertube1483
3 жыл бұрын
畳の部屋から始まる似たようなチャンネルたくさんあるんだな、、
@yoshihiro_sugimori
3 жыл бұрын
生命の起源の謎について面倒くさいのは、”部品”が集まっても生命にはならないというところ。未だに温いスープで生命が自然発生すると考えている者が多いのだけど(DNAのスープ説など)、それほど単純ではない。細胞膜は生命の定義には必要とされているが、これの獲得をもって生命の誕生とするとしても、代謝構造はそれに先立って確立されていた可能性はある。逆に言えば細胞膜を持たない生命が宇宙のどこかに居ても不思議ではないし、そのようなものを”宇宙生命”として認めるか否かは一つの難問としてある。また”複雑な”アミノ酸からタンパク質が重合される過程も、単純な物質から”複雑な”アミノ酸が作られる以上のギャップがあり(ホモキラリティの問題が出てくるのはここ)、この部分の未解明な状況は絶望的ともいえるほど分かっていないことも併せて紹介してほしかったところ。ちなみにキラリティは、物理学では長らくカイラリティと訳されていたものなので、こちらの単語でピンとくる人も少なくないでしょう。
@ようかん-l5w
3 жыл бұрын
これはずっと気になっている。
@waterloosunsetsfineyaa682
3 жыл бұрын
命のないところに命が宿ることは、永遠にわからないことですね。 アミノ酸がくっついて分離?してまたくっついたとして、それに命や意識が入り込むわけがないですからね。 永遠にわからないこと。
@クマのプー太郎-y9p
3 жыл бұрын
アミノ酸のタイプは紫外線や宇宙線などで、片方が壊れて片方が残るってNHKで言ってたけどなぁ。
@王様の耳はまぼろし
3 жыл бұрын
紫外円偏光などでは十分な量が分解されないのです
@mrrx2364
3 жыл бұрын
L型とD型が混ざったアミノ酸から L型だけの生命が出来るか? 出来ません! 異質なアミノ酸は タンパク質として合成されず、ドロドロしたものが出来るだけ。 ましてや DNAなど出来ませんよ!
@日本茶-t5v
3 жыл бұрын
アミノ酸のL型D型でSF映画がとか作れそうですね。 別の世界線の地球ではL、D型の人間が同じくらい存在して、食べるものとかも違うから別々に文明を築いていたり、差別してたり、とか。
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
地球型生命が見つかったとして、それはD型アミノ酸主体かも知れないです。
@日本茶-t5v
3 жыл бұрын
化学の有機に入ったので、鏡像異性体のことを学びました。LでもDでもそんなに違わないかもしれませんね。
@鈴木道雄-c9e
3 жыл бұрын
アップロードありがとう、アミノ酸、構造が反転したタイプがあるんですか?ディー型とエル型しりませんでした。はやぶさの目的はその辺もあるんだなぁなるほど興味深いです。昔の地球でいくら雷が鳴ってもバクテリアもできないんじゃないかなぁと妄想しております。ますます謎が深まると言う感じかな生きてるうちにどうして生命が生まれたと言うのと。どうして宇宙が存在するのか。というのがわかればいいなー(大き過ぎて6日)それではお元気で
@ryutamunakata901
3 жыл бұрын
古代・宇宙系解説のチャンネル観ててそのまま放置していると、勝手に「はやぶさⅡ」の動画やらJAXAの動画に飛ばされるから、なんなんだろうと思っていたw
@くぱぁあぁ
3 жыл бұрын
L型→Life→生命 D型→Dead→死 これが、理由です。知らんけど
@Franky66
3 жыл бұрын
とても面白かったのですが、一か所だけ共感出来なかったです。 L型D型が同じ数発生したから、実際に今生命が利用してるアミノ酸の種類も同じじゃないとおかしい。という部分です。 D型の方は生命体になれなかったか、元々は存在していたけど、様々な環境変化に対応出来なかったとか、生存競争で淘汰された。みたいなことじゃないんですかね? アミノ酸って100種類以上あるのに、現在生命が利用してるのは20種類だけ。って話もありますし。 宇宙起源説自体を否定する気はないですが、それが地球上で生まれた可能性を否定する理由にはならないと思ったので。
@lengo6981
Жыл бұрын
コピーの有機化合物化。
@なんでも醤油
3 жыл бұрын
BGMがいいですね。
@ずみ-c4q
3 жыл бұрын
つまり俺らは宇宙人を探しているけど、宇宙人が我々の祖先だった...?
@tamanosyndicate
3 жыл бұрын
スパランツァーニの時代だと酸素というよりは、「生気」のようなものを考えていたはず。
@nanaga9878
3 жыл бұрын
単純から複雑化そして生命。やはり偶然、たまたま、思考。これだけ複雑で調和した世界、自然がたまたま生まれるという考えは。 人類の限界。
@クマのプー太郎-y9p
3 жыл бұрын
地球生命型のアミノ酸とは逆のアミノ酸を使って生命が発生した星も有る可能性も有る訳だね。両方を使った生命体も居る星も有るかも知れない。でも、地球で逆のタイプのアミノ酸を使って生命が発生してたら、今とは全然違う生命の形だったのかな?単に、左利きの人が多いだけの世界かな?
@segeichi
3 жыл бұрын
どうでもいいですが、右利きの人が生まれる確率と左利きの人が生まれる確率は実は 50 50 です。右利きの人が多いような気がするのは日本の場合矯正されている人が多いからです。
@kk1445
3 жыл бұрын
L型の生物とD型の生物、食ったり食われたりの関係にはならないでしょう。 「鏡の国のミルクはきっと美味しくないわよ」from 鏡の国のアリス
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
@@segeichi さん 右利きと左利きは、90:10の割合です。 心臓が左側にあるので、心臓を守るため何かと右手を使うようになったため、という説。 確かに配電盤関係で、ブレーカーを触るときは万が一の感電を考慮し、心臓に電流が流れないように必ず右手で操作すること、と習った。
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
@@kk1445 さん 食える生物もいるらしいです。が、「食えないこともない」という程度かと思います。 アミノ酸以外にも「乳酸」もDとLがありますが、発酵で普通はL型ができるのだがD型しか作らないものもいます。そちら専門のもいるみたい。 化学合成すると両方混じったものができます。
@dessertgood5786
3 жыл бұрын
分子内にアミノ基とカルボキシ基をもつ化合物がアミノ酸では?
@kaeru-kerokrin
3 жыл бұрын
アミノ酸を複雑に組み合わせたとして、どこから生命体になるのでしょうね?生命としての意識はどこから生まれるのでしょう。疑似的にコンピューターでプログラムを複雑に組み合わせても、どこかで意識が生まれてくるのではとかも思ったりします。きっとどこまで行っても、生命の神秘は解き明かせない難問なのかもしれませんね。
@kk1445
3 жыл бұрын
意識とは何なんでしょう? まだそれについて統一した見解は出ていないはずですが。
@sakuramomo8846
3 жыл бұрын
スワンネックフラスコの中身は、コンソメスープと習いました( ╹▽╹ )
@北山剛士-z2p
3 жыл бұрын
一番最初の生命体は何だったんだろう。卵が先か産み付けた鶏が先か。鶏だと思うが、鶏は何処からやって来たのだろう。
@YMDdayama
3 жыл бұрын
発生について結局よく分からんかったが、 卵が生物になるように、材料(アミノ酸)などが存在すればそこから生命が誕生するのは可能であとはどこからその材料が来たかって話?
@新海-f4k
2 жыл бұрын
L型のアミノ酸に対応する酵素で作るとL型アミノ酸ができるわけではないの?
@まあ-f2b
3 жыл бұрын
自然と生まれるなら生まれるで、なんで生まれるのか不思議だけどな。
@chirimenjaco1945
3 жыл бұрын
雷で生成されたアミノ酸うちL型アミノ酸から生命が生まれてD型アミノ酸はそのまま海中に残ったということではいかんのかね? あくまで「生命の原料」として必要なのがL型であってD型が地球上に存在し得ないという話じゃないし
@PRC-bi5ul
3 жыл бұрын
ゆるふわ生物学チャンネルのロッキーさんですか
@鈴木-i5g
3 жыл бұрын
物質の中で人間視点自分らに近い挙動(生命活動)をしてるものを勝手に生命って呼んでるだけで、生命は「別に誕生してない」んじゃないかな。 非人間視点で見ると生物と非生物に別に本質的な違いは無いのかも
@ふうこ-o5m
3 жыл бұрын
2:20ドジョウと土壌とかけてんのかと思ったけど外国の話だな…
@smokey8823
3 жыл бұрын
意識とは電子のネットワークではないかという事が分かってきました。宇宙の初期に電子が生まれ動き回るうちに意識を生むネットワークが生まれたのではないか?その意識が複雑ではあるが非常に合理的な生命システムを作ったのではないか?という話を聞きましたが、複雑な生命体が偶然生まれたと考えるよりもそちらの方が理にかなっているような気がします。
@quantumsands6655
3 жыл бұрын
究極の生命はストレンジクォークだということをご存知ですかね?
@kappago-go-9857
3 жыл бұрын
生命の起源とは、アミノ酸というより、DNAが出来たとき、じゃないでしょうか?🤔 DNA(もしくはRNA)を持たない物体(細胞?)を生命(生物)と呼べるのかどうか...
@gale_straits2695
3 жыл бұрын
生命体として欠かせない機能は子孫を残す事。生命体か、否かの大きな違いは自分自身と同等若しくは極めて類似性の高い複製を作る機能の有無だと思いますね。化学的な観点で観たらDNAもRNAも高分子化合物なのですが、複製を作る機能をどの様に獲得したのか?!という疑問に謎を解く鍵が有る様に思えます。 また、ウィルスは自己増殖は出来ませんが、増殖する手段は備えています。つまり、ウィルスにはDNAやRNAを複製する機能があるので、ウィルスがウィルスでないただの高分子化合物になってしまう仕組みを解明出来れば、生命誕生の謎が解ける気もしますね。
@ktom8142
3 жыл бұрын
でも、プリオン蛋白は蛋白だけで自己複製するよ。 現行生物が核酸を遺伝情報の媒体として使ってるだけで、それが絶対的に始まりとは言い切れない
@mrrx2364
3 жыл бұрын
DNAが自然発生するか?という問題だね? L型とD型が混ざっているアミノ酸では タンパク質が合成できません。 ドロドロしたものが出来るだけで、DNAは自然発生しません。 でも遺伝子組み換えに使われている 短鎖のDNAは合成出来ています。 ビーズ分子と反応試薬で出来てます から 自然発生ではなく、人工合成です。 自然界には存在しない 人工細菌も合成できました よ。
@buddhagautama5899
2 жыл бұрын
5:50パスツール
@丸山康平-l2f
3 жыл бұрын
70年ぐらい 同じ状況という 難問中の難問 エリア51に居る彼氏が あっさり教えてくれたらええのに
@bbbbbb-qt3bd
3 жыл бұрын
あっそう
@widdir65
3 жыл бұрын
出たーーーミラーの実験。 理系っ子なら皆さん好きよね? うん?
@ポムポム-c5y
3 жыл бұрын
地震の時に発生する電気か磁力も、アミノ酸の生成に関与する可能性はあるのでしょうか?L型とD型の生成割合に地球の磁場の影響の可能性はあるのでしょうか?
@らせ-h9u
2 жыл бұрын
生命の起源には、地震の電気は関係ないと、推論します。微弱であること、アミノ酸の元が地震の発生源から遠いからです。 個人的には、隕石の電気だと思いますが、 普通は、イラストのように雷雲の落雷だと思われます。
@らせ-h9u
2 жыл бұрын
電気が通ることで、帯電する。そうやって、磁力は生まれる。 理科の実験のようなことが、大昔にも起きたと妄想しています。 他のコメントの方々が仰る通り、納豆菌には同量のL型とD型が含まれているそうです。 進化していく時間の中で、L型だけが求められたのでしょうか?納豆のねばねばのような環境が、自然のD型も守ったのでは?と思います。 下記の研究論文を読み込めば、もう少しわかるかもしれませんね。 『納豆の粘質部位に見出されるD-ア ミノ酸の種類 と存在形態 - J-Stage』
@user-kn3zd4wy5k
3 жыл бұрын
長いこと宇宙空間を漂ってても壊れないL型のアミノ酸などが生命の種として結構宇宙空間に存在している、なんて事だったりしたら面白いですよね。 超新星爆発で恒星が惑星もろとも吹き飛ぶ時にそれがまた散らばっていく、とか
@mrrx2364
3 жыл бұрын
動画にもありますが、火星由来の隕石からL型アミノ酸が発見されている。 窒素を含まない細菌も隕石から発見されている。 じゃあ 窒素を含む細菌も隕石由来じゃないのか?
@TheKatsumin1024
3 жыл бұрын
可能性が完全に0%でなければいつかは起こる。
@0の0乗
3 жыл бұрын
ソシャゲガチャの確率0.01%もいつかは当たる!
@hosozoku
3 жыл бұрын
地球に最初の生物が誕生してから現在までの38億年間、新たな生物が自然発生していないという証明はされているのかな?
@hosozoku
3 жыл бұрын
仮に自然発生していて独自の進化を遂げているのなら、全ての現存生物の起源は同じ、という常識が覆る訳ですね
@lengo6981
Жыл бұрын
そもそも、ウイルスや細菌に似た何かだった。
@4yama147
3 жыл бұрын
人間と全く同じ分子構造のものができたとして、どうやって命が宿ったんだろうね。死体は命を吹き返すことは無いわけだし。
@waterloosunsetsfineyaa682
3 жыл бұрын
その考えに尽きます。 命とか意思がどう考えても宿ることはできない。 簡単に言うなら、水や石に命は決して宿らない。 有機物が化学反応をしたとて、命が宿るわけがないと思うのですが。 宇宙の起源の前には何がある?、宇宙の果てのその先には何がある?さらにその先には何がある?さらにさらにさらに、、、? 決して人にはわからないでしょう。
@say5699
3 жыл бұрын
8:07 からの図は厳密にはちょっと違うかな。分かりやすい生物を用いる前提なら、鶏とヘビ → 昆虫とエビ・カニにでもしておけば良かったかも?
@クマのプー太郎-f4z
2 жыл бұрын
ミラーさんが作った有機物のフラスコを1億年位振り続ければ初期の初期生命が出来るかも知れないよ。有機物が出来ても直ぐに生命に成るなら生ゴミが捨てられるゴミ捨て場は新生物だらけに為っちゃうからね。最低でも1億年から20億年位は掛るんじゃあ無いかな?
@高原基広
3 жыл бұрын
量子生物論へ進化すると量子スピンが対称性の破れによりスピンエネルギーが量子添加されてから放射ベクトルとスピンベクトルは直交し、クオリアも両者に直交している。生物的意思の様なものはクオリアだな・・・と思われますがいかがなものでしょうか。
@ディアベル-y7u
3 жыл бұрын
明治時代には日本の新聞で半分自然薯のウナギが見つかったという記事の中で学者が当たり前のことで驚くことではないとも言ってたなー。
@biwa-nono
3 жыл бұрын
まだ人類は単純な生命以外の物質から、DNAやRNAを作ることは出来ないんですか?
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