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[NHKスペシャル] 微生物なしに私たちは存在しない!?最新科学が解き明かす驚きの事実 | 超進化論 | NHK
9:24
【ゆっくり解説】偶蹄目の繁栄と奇蹄目の衰退
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【ゆっくり解説】生物を分断する見えない壁 /ウォレス線
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Жазылу 115 М.
こはやし【古生物ちゃんねる】
Күн бұрын
Пікірлер: 335
@de9902
Жыл бұрын
身近な植物でも似たような分布境界線がありますね。「お茶と柑橘類」の分布は、その地域の食文化にも影響を与えているので興味深いですよ。
@説悦
Жыл бұрын
温暖化にともない、北上していますね。かつては福島県が北限と言われていましたが今は岩手県でも柚子が栽培されています。
@hanaogra
Жыл бұрын
生き物だとモグラでそんな感じのがあったはず 生息域を広げるスピードも遅くて(生涯を狭い範囲で過ごす上に同じ巣穴を管理し続けるような形で生活する)、 硬い地面を好まないから東と西でアズマモグラとコウベモグラで別れてるんだとか 要は山脈が壁となって分断されているような感じだね でも最近は徐々に変化しつつあるらしいけど(たしかコウベモグラが広がってる)
@いてつくはどう
Жыл бұрын
ドラクエとかにもあるよね 一歩進むと現れるモンスターが全然違う境界線
@フシギユウギ
Жыл бұрын
橋渡っただけで雑魚が雑魚じゃなくなるという・・・
@RegulusZodiac5
Жыл бұрын
はえー、なんとなく生息してる動植物違うなーとは思ってたけど、理由を知るとすごい興味深いね!勉強になった。
@奴-p2w
Жыл бұрын
クワガタもこの線で割と綺麗に分かれるの好き
@_HOK
Жыл бұрын
ギラファなんかすごい綺麗に別れてるよね。
@ディアボロみたいにS姉妹に人格
4 ай бұрын
ギラファってウォレス線以西にも以東にもいるけど綺麗なんだ
@ajimov
Жыл бұрын
分断がなければ多様性は生まれないという逆説は、生物学に限らずもっといろんな人が考えてみてほしい
@miz9147
Жыл бұрын
違うことを見下すなとか矯正するなと言う文脈なら分断を活かす方向はあると思うけど、ビジネスの文脈なら分断された価値観をどうやって統合して成果にするかが重要だから分断は前提で活かす話ではない…と思う。そういう話でしたか?
@izayoimizuki
Жыл бұрын
さも当然のように生態系の境界を越えて広がる人間って変わった生き物だったのね。
@エグゼオックマン
Жыл бұрын
なお、国境という境界は作る模様
@yuukiono6385
Жыл бұрын
現代人はwifiないと移動できないのでこれが境界だな😊
@chicktick7241
Жыл бұрын
航海技術と舟を作ったのすごいなと思う反面見えない陸地にも進出して行ったの狂気すぎる
@no.0073
Жыл бұрын
@@chicktick7241氷河期に流氷を歩いて渡ったのもあるけどね。太平洋の島々とか原始時代の舟で目指すのは無理よ
@chicktick7241
Жыл бұрын
@@no.0073 人が流氷を歩いて渡れるなら動物が広まってないのはおかしくない?
@sr-nq7xz
Жыл бұрын
ウォレスについて調べたら 「マラリアの高熱で苦しんでる時に自然選択説を思い付いた」 って出てきた タフすぎるだろ
@0_a123z_0
Жыл бұрын
「私は高熱で苦しみ、間もなく死ぬだろう。しかし、免疫機能が強い人間は生き残る・・・あ、そうやって、遺伝的に環境に適応した個体だけが選別されていくのだな」と発想したのかな?
@なおちゃんなおちゃん-k1u
Жыл бұрын
@@0_a123z_0 思いつくまでならギリ分かるけど、それを「やべぇ発見しちゃった論文に残さないと!」って死にそうな病気の最中でもなるバイタリティやばすぎる
@weiwei0330
Ай бұрын
それで90まで生きてるの強すぎる
@えんてぃてぃ
Жыл бұрын
めちゃくちゃ面白かったです こういうことを知るたびに多様性のとてつもない巨大さに圧倒されてしまいますね 環境や遺伝子が複雑に機能してこれだけの系になってるんだからすごい
@NAKA-P-z9w
Жыл бұрын
元爬虫類ヲタだけどヘビ(ニシキヘビ)もウォレス線を境にガラッと変わるんよ アミメニシキヘビを含もパイソン属が線の西側を席巻してるのに東側はパイソン属は消えてカーペットパイソンみたいなオーストラリア由来のモレリア属がほぼ支配してる
@yosiakifukuhara1255
Жыл бұрын
勉強になりました。ありがとう。教養が広がりますね。
@虫蟲-l8y
Жыл бұрын
ブラキストン線も、人間は超えることができてたしか縄文遺跡の文化圏とか青森ぐらいから函館あたりまで一緒になってるんだよなあ。やはり人間って変な生き物
@ようこ-v5n
Жыл бұрын
カササギ(カチガラス)も、脊振山地以南の佐賀県、福岡県筑後地方にはいるけど、脊振山地以北ではほとんど見ないのが不思議です。
@さわきた-d8d
Жыл бұрын
最近の研究では北海道と本州が陸続きになった時に、本州にヒグマが入ってきていたことが明らかになってるから技術の進歩はすげーな
@たろ太郎
Жыл бұрын
遺伝子解析で何万年前に分岐したとか分かるの冷静に考えてやばいよね
@もふもふ-x4p
Жыл бұрын
そう考えると縄文時代に船でアンデスに渡った日本人て凄いよな
@entertherequiem
Жыл бұрын
@@もふもふ-x4p 南米へは北回りの陸路では…?
@栄健
Жыл бұрын
津軽海峡が干上がった事は無い、もし本当に本州にヒグマが入ってきたのなら 泳いできたんでしょ。
@らいらい-u2d
Жыл бұрын
@@栄健そうなんだ‼ 勉強になるね。
@spicasazanami230
10 ай бұрын
古生物系のチャンネルで一番好きです。これからも動画制作頑張ってください!
@ヤマトサウルスイザナギイ
Жыл бұрын
だからバリの爬虫類園や鳥類園にはオーストラリアのものが多いんだ
@kanemitsukun9949
Жыл бұрын
こういうチャンネルがもっと増えてほしい😊
@ayamasets
Жыл бұрын
有袋類は南アメリカも生息している。「オポッサム」というイヌとタヌキとネズミを混ぜて4で割ったような動物だ。他にもケノレステスという分類のネズミのような有袋類がいる。
@左藤明-w7c
Жыл бұрын
オポッサム以外にもいたのか。
@jodasow
Жыл бұрын
択捉島と得撫島の間にも宮部線という植物の分布境界線があります
@NAKA-P-z9w
Жыл бұрын
読めない···ウルップ島の事?
@snowwolf2526
Жыл бұрын
宮部金吾先生?
@hhh.e_thv
Жыл бұрын
@@NAKA-P-z9w調べたら合ってるやんすげえ
@ナチュラルカラー
Жыл бұрын
恐竜の時代にも色々な境界線があったんでしょうね
@さわぐち
Жыл бұрын
ウォレス氏はもしかして「ウォーレスの人魚」の中で紹介されてた学者のウォーレス氏のことか! 作品の中の架空の人物かと思ってたので実在されてた方っての知れただけでもなんか嬉しいや。
@eltsfia-my3pt
Жыл бұрын
近いようで実は遠かったってことですかね 非常に面白い
@LaNina__
Жыл бұрын
本題への入り方すごい上手🥹
@多目的グルメさん
Жыл бұрын
非常に興味深い動画でした。
@karihuwaburokko
Жыл бұрын
境界線があるから多様性が生まれるか 皮肉なモンだな
@konayuki0326
Жыл бұрын
ウォレス線が人類の移動を考えるとき大きな問題だったことを授業で扱う中で知りました。
@The.Smiths
Жыл бұрын
バリ島にもロンボク島にも行ったことあるけどどっちも海綺麗だったなー
@りーら
Жыл бұрын
そうだよね! バリはクタのビーチとかが有名だし、ロンボクはダイビングやサーフィンが楽しいよね!!
@The.Smiths
Жыл бұрын
@@りーら ロンボクは車がないのがびっくりだった そのぶんインドネシアだと思えないほど排気ガスが無くてすごかった
@もさ-h2e
Жыл бұрын
砂漠の緑化運動は生物多様性にとってどうなんだろうか
@新党司馬遷
Жыл бұрын
銅山を掘って丸裸にする活動も、沼を埋め立てて田園にする活動も、大樹林を焼き畑にする活動も、砂漠を緑化しようとする活動も、全て人間の想いから生じたエゴであり、多様性なのだと思う。 少なくとも、砂漠の緑化を悪と感じるか、善と感じるかの心の違いもまた、“心の生き物”である我々の多様性の発露なのだと。
@らいらい-u2d
Жыл бұрын
単純に考えると、「いいこと」のような気がするけど、地球の成り立ち、経過 からみて、砂漠であることの意味、みたいなことを考えてしまうね。
@Asahi_Haken
Жыл бұрын
境界線を破壊することになるかもしれないですよね 人間が破壊してしまった分を戻すだけならいいのかな
@subacco
4 ай бұрын
大規模な伐採とかした結果砂漠化していったなら緑化もわかるけど、自然由来ならむしろ人間のエゴよね。余計な事するなと思う
@とかきち-b1i
Жыл бұрын
4:42 アオジタトカゲかわいい
@滝沢優-y6l
Жыл бұрын
ウォレス線などの生物境界線って初めて知りました('ω') 津軽海峡って本州とつながらなかったほど深いのですね('ω')。ググったら449mだそうで。 で、大陸とつながってた対馬海峡は227mで津軽海峡より浅かったから繋がった のでしょうが、今より230mも海面が低かったってすげーな('ω')
@北島正隆-d5x
Жыл бұрын
九州北部(特に長崎県北部)はリアス式海岸です。つまり沈降してもいます。 その影響もあると思います。
@TomTomMambo
Жыл бұрын
興味が湧いたので日本周辺の海深を調べてみましたが、日本海って思ってた以上に深い海だったのですね。 一番深いところで富士山の高さと同じぐらいということなので、 それを思えば対馬の海深227mや宗谷の海深60mなんて浅瀬も浅瀬なんですね。
@amazon_river_chief
Жыл бұрын
@@TomTomMambo冷静に考えて、200mからは深海とされてるしプロダイバーで潜れる深さが15mってことは普通に浅瀬なんて言えない定期
@faneousafsaf
Жыл бұрын
比較的ってわかる?
@滝沢優-y6l
Жыл бұрын
@@北島正隆-d5x さん。 地図見ますと長崎はたしかにリアス式海岸ですね('ω') 長崎といえば大村競艇場しか海辺にいかないので(大村湾にあるため) そういうイメージがなかったあっし('ω')
@もー_ーり
Жыл бұрын
ルイスちゃんのコメントにほんとに感動した😭君は本物のスターだ!!!
@ousebu347
Жыл бұрын
人類は境界を簡単にぶち抜けるから強いんだよな。
@フシギユウギ
Жыл бұрын
簡単では・・・ないような
@lovi7716
Жыл бұрын
俺らは当たり前のように船があって、それ作るノウハウや知識にも簡単にアクセス出来るけど。 0から境界線を越える船を作るまでは大変やったと思うで
@岡良祐-y4o
Жыл бұрын
他の生物よりも人類の環境適応力がずば抜けているのかもいれません 。というより環境改変力かも。他の生物も境界は越えられても、新しい環境には適応できないことがほとんどなのかも。
@レタスいぬ-w4p
Жыл бұрын
それを突破出来たから人類はこんなにも世界中に繁栄出来たってことなんやな
@新党司馬遷
Жыл бұрын
月や火星を目指すのは、次の生物境界線を突破したいっていう夢があるからなのかな。
@フシギユウギ
Жыл бұрын
脳の進化はチートだった
@tanyo-on2871
Жыл бұрын
一方でベルリンの壁や38度線など自ら超えられない線を作り出す能力もある模様
@星雲空-h9q
Жыл бұрын
@@tanyo-on2871 国境っていう見えない壁を勝手に作った挙げ句、どこに壁を作るかで殺し合う生き物やからね
@taka-minnkiku-chan1540
Жыл бұрын
ネズミはどうやって越えたのかな
@AIDESUDRSU
Жыл бұрын
人類は適応より改変が得意だから生息を広げられてるんだろうな
@Mistake_nasubi
Жыл бұрын
この人の動画ほんと見やすいな
@daxiazzz
Жыл бұрын
大陸は元々一つだったのがばらばらになり、また繋がると。 しかし元々の一個になる前はどうなのか、一個になった後はどうなるのか。 単純に引っ付いたりバラバラになったりを繰り返してるのかな。
@MARIOATUSHI
Жыл бұрын
おもしろい、頭よくなった!
@新党司馬遷
Жыл бұрын
安心しろ、錯覚だ! という冗談はともかく、古生物ちゃんねる様の動画は本当に面白く、学ばせていただいております。感謝感謝。
@miotomatsumoto4322
Жыл бұрын
また1つ賢くなったな(俺も)
@ハラ-u7j
Жыл бұрын
海図で調べたら稚内と樺太の間の水深は50mほどだし、対馬辺りは100mくらいなんだね ここを動物が歩いてきたと思うとワクワクすっぞ
@osakakawachi
Жыл бұрын
青函トンネルが出来る以前から青函連絡船とかで渡ってた可能性もありますけどね。 当時は貨物列車は全て連絡船で航送されてたので、貨車の隙間とかで動物がいたらそのまま渡れてしまいますし。キツネとかが簡単に乗り込めそうな形状の貨車がたくさんありましたし。 しかも貨物列車は速度が遅いために、特急に道を譲るための停車を頻繁にしますので動物が貨物列車に乗り込むチャンスは頻繁にあります。 貨物列車で運ばれる食糧品などに釣られて貨車に乗ろうとする動物も多かったと思います。今のコンテナと違って昔の貨車は隙間だらけで、扉が開いたまま走る貨車も多かったです。
@user-rd3vj6bn6v
Жыл бұрын
青函トンネル開通後に多く発見されているので青函トンネルの影響でしょうね。
@sn-wq6xy
Жыл бұрын
5:14アギトアリもそうだよね
@gillangillan264
Жыл бұрын
エンディングのBGMであー、落ち着く
@hiroho-h5u
Жыл бұрын
この線の左右に同種のクワガタがいたりするけど何故なのか 一時的に繋がってた時があったんだろうか
@chicktick7241
Жыл бұрын
虫なら流木とかでペアで流れ着くとかあるのかな。昆虫は近親相姦的な遺伝子異常が比較的出にくいみたいには聞いたことがありますね。
@0_a123z_0
Жыл бұрын
@@chicktick7241 近親婚は、短期的には遺伝子疾患のオンパレードになるけど、それを乗り越えると、遺伝子的に完全に問題のない個体だけがセレクションされて、それ以後は近親交配を何回しても問題なくなる。
@グンタイアリ
Жыл бұрын
@@chicktick7241確かにクワガタは卵、幼虫が朽ち木にいるから木ごと流れ着きやすいかも
@氏名前-n9v
Жыл бұрын
船に入り込んだ個体が着いた先で繁殖したとかもありそうですね
@_HOK
Жыл бұрын
それでもウォレス線またぐとそれなりに形状が変わってくるから、氷河期の頃に流木で流れてきたか自力で来て、その後に大陸同士が離れて分断されてからそれぞれで別の進化をしたと思ってる。 有名なやつだとギラファノコギリとかアトラスオオカブトなんかこの線の東西で結構形状違う。
@ゴリラ人間-y1l
Жыл бұрын
逆に言うとあと一歩で有袋類はほぼ絶滅した可能性もあったのか・・・
@勝則高橋-q8m
Жыл бұрын
😮👍にゃるほど、その発想はなかった!目から鱗かも🙇!
@北島正隆-d5x
Жыл бұрын
@@勝則高橋-q8m 目から鱗 = 合わないコンタクトレンズを外したんですね(え?
@勝則高橋-q8m
Жыл бұрын
@@北島正隆-d5x 正にその通り良く御存知で!何処かで見てました?
@uA-gy8wk
Жыл бұрын
カンガルーは生き残れそうな気がする
@フシギユウギ
Жыл бұрын
生物種的には弱いってことやね
@旧世代の遺物
Жыл бұрын
フローレス原人もウォレス線を越えて大陸から島に移住しているから、原人の段階で航海技術があった可能性があるという理論があったような 結局、陸地を歩いていったのが海面上昇で閉じ込められて島嶼化しただけなのか?
@chicktick7241
Жыл бұрын
津波などによる漂流説もあったかなと思います。10人以上の集団が漂着すれば集団として維持できる可能性もそれなりだそう
@魂-v4g
Жыл бұрын
@@chicktick7241男女5人ずつで繁栄するかな?近親になるんじゃない?
@yan_sat_
Жыл бұрын
ここのリスナー、この分野に対して知識がある人が多すぎて、コメ欄見てるだけでも「へぇ」ってなれる。おもろい。
@JAPAN1978
Жыл бұрын
確かに不思議ですね!☺︎
@oresama2621
Жыл бұрын
あれ?ニューギニアに走鳥類いるの変だなって思ってたけど有袋類もいたんだ ちなみに南米に有袋類がいた名残としてオポッサムもどきがいる
@tortandt
Жыл бұрын
日本の在来種とは外来種とは何か、みたいな話に繋がるよな
@霧雨家主
Жыл бұрын
投稿お疲れ様です。 本日も有難う御座います。 偶然でも知能を進化させた人類は異質で特質なんですね。 人類の恩恵を受けて生息域を拡大する動物達もいますね。
@蘭蘭-l1m
Жыл бұрын
初めて知りました 🙇♂️ ありがとうございました😊☀️
@HANDAsigeyuki
Жыл бұрын
私がはじめて「ウォーレス・ライン」という単語を知ったのは1977年出版の庄野英二の「アルファベット群島」に出てくる船長さんからです。
@hiroshih2947
Жыл бұрын
いつも楽しく視聴しています。 いつかアロワナの形態の違いを考察する動画をアップして下さい。 アジアアロワナとオーストラリアに生息する二種のアロワナは形態が似ていますが、南米の二種とアフリカの一種は鰭や胴が太刀魚状です。
@firekeeper8277
Жыл бұрын
ゆっくり形式の解説。うれしい…うれしい…
@ヒザボロ
Жыл бұрын
カンアオイとかテンナンショウもバッキバキに分かれてますもんね
@刻-k7g
Жыл бұрын
ホントの分かってる天才www
@kn-rx7hg
Жыл бұрын
おもしろいよ~~
@chicktick7241
Жыл бұрын
北米と南米も繋がったから南米の有袋類恐鳥類が滅んだと思うと悲しい
@フシギユウギ
Жыл бұрын
どうせニンゲンさんが狩りつくしたやろ→恐鳥類
@torotsuki
Жыл бұрын
恐鳥類は人間と似てるから人間の進化を抑圧できたかも
@shizuno-d7g
Ай бұрын
スラウェシ島とカリマンタン(ボルネオ)島の間は遠いですが、バリ島とロンボク島なんてすぐ近くなのにそこがアジアとオセアニアの境界になっているのは驚きです。植物の植生に違いはあるんでしょうか?
@hiis1273
Жыл бұрын
アジサシとかの渡り鳥はなんか特殊なのね
@SENSE.m
Жыл бұрын
外れ値として線越えて生息してる動物がどのくらいいるかが気になる。
@pareareurus
Жыл бұрын
トンネルならネズミとかいそうだよね
@yano6916
Жыл бұрын
そんな壁があるんですね…人類はそんな壁を簡単に乗り越える。これは生態系の破壊に繋がってるのかなぁ…
@覇王花-r9u
Жыл бұрын
気付けば登録者10万人まであと少し…。これからも面白い動画よろしくお願いします。
@エルギネルペトン
Жыл бұрын
青函トンネル⁈ 歩いて⁈ たまげたなあ…
@user-ip-elixir
Жыл бұрын
言われてみれば存在して当然の壁だけど、深く考えたことなかったー
@nyandomo4
Жыл бұрын
遠い未来合体する大陸の名前がもうついてるんだ へー
@SingleCue
Жыл бұрын
家にもあるウォレス線
@tm-r1420
Жыл бұрын
北東北だけど、前足が黒いキツネが一頭近所にいるんだよなぁ🤔 やけに警戒心が薄くてその子だけいつも写真をのんびり撮らせてくれる
@ugrank
Жыл бұрын
7:35 の地図は何を表してるのですか?
@ひのとみ-e7i
Жыл бұрын
たぶんBGMが変わるんだよ んでここを行き来するとたまにラティオスが現れる
@猿飛佐助-m3s
Жыл бұрын
人間の下戸も古代、境界線があります。 インド以西、モンゴル、満洲以北では絶滅の憂き目に遭ってる。
@無限を究めて発狂した古いモブ
Жыл бұрын
DQ8の隔絶された台地とその横の小島思い出した 今思えば位置的にも形的にもオーストラリアイメージなんかな
@sai-fa6144
Жыл бұрын
コウモリ ネズミ ヒト を適応力が高そうな奴らで括るのおもろい笑
@KPIME
Жыл бұрын
イリエワニは海も泳げるから跨って生息してるね
@ANGEL-x-DEVIL
Жыл бұрын
この境界線をこえて、一部の数マスだけ線の向こう側のやつとエンカウントすることがあるらしい
@みくまん-y4m
Жыл бұрын
植物はどうなんだろう 風や水に運ばれて境界線を超えないんだろうか 植物が超えたら虫が超えて、次に鳥かなって思ったのだけど
@one5288
Жыл бұрын
最後のノシってなんだろう
@melosa1003
Жыл бұрын
手を振っている様子をテキストで視覚表現化したいわゆるアスキーアートの一種です
@だぁ-i8f
Жыл бұрын
1マスだけ異様に強いモンスター出そう
@西川宏-o2s
Жыл бұрын
津軽海峡にも、同じラインがあるみたい。海を渡るヒグマはいるのに、本土には、いない。
@tiaaaa9149
Жыл бұрын
ちなみに今増毛から日高山脈をブラキストン線としてヒグマが二種に別れようとしてる
@実家の様な大明槓
Жыл бұрын
分水嶺を越えれる水棲生物が少ないから水が続いてるのに生態系がハッキリ分かれるみたいな話有名だよね。
@ボンクラー2号-d6s
Жыл бұрын
この境界線は海洋生物にも影響あるんですか?
@やんばね
Жыл бұрын
森林限界もある意味境界線よな
@losangeles5013
Жыл бұрын
ニワトリと卵、どちらが先に生まれたか教えてください。
@doragonz7517
Жыл бұрын
ニワトリ
@ender-gv8vm
Жыл бұрын
@@doragonz7517生物学的には卵の方が先じゃない? ニワトリの先祖を遡るとニワトリがニワトリになる前の鳥類と爬虫類が共通祖先だったころから卵があった訳だから、その考えでいくと卵が先って事になるし
@鬼の城保護区らま
7 ай бұрын
アメージアに後から統合された大陸の生物の大半は粛清去れそうですが 一強のシンプルな生態系にはならないでしょうね 中央に巨大な砂漠が存在するなら環境との戦いに挑む者が次から次にやってくる 広大な外輪は新たな挑戦者を生み出し続けるのに好都合に見えます それを眺められない事が残念です
@ドロップ新
Жыл бұрын
アズマモグラとコウベモグラ
@齋藤アン
Жыл бұрын
地殻変動とは……凄まじいなぁ……
@yurau1849
Жыл бұрын
ウォレス線超えた数少ない種族である人間すげえ まあ、その後は囚人たちが続々と移住するんだけどね
@なんでも指摘する先輩
Жыл бұрын
近年まで北海道にGがいなかったのもブラキストン線の可能性が🤔
@so8661
Жыл бұрын
2000万年の隔絶とか、同じ地球上でオーストラリアの生態系がここまで大きく変わるなら、他の星の生命は想像できんね。
@26c62626yamashita
Жыл бұрын
まだまだ暑い日が続いてますので無理だけはせずに がんばってほしいです。
@6舞する竈門ぺこじろう
Жыл бұрын
ポケモンでおんなじような道路で場所も近いのに出てくるポケモン全然違うのもこれかな。
@いのうえけん-u9t
Жыл бұрын
混じり合うとバランス崩れるんだろうなー
@1xaIim
Жыл бұрын
我々人類は問題という見えない壁の前に立っている
@tailors_pov
Жыл бұрын
お、ゆっくりに戻ってるん♪
@太刀川健
Жыл бұрын
カカポ可愛いクオッカワラビー可愛い
@uaaaaer
Жыл бұрын
大部分の国境も見えない壁だよねぇ
@ウルフウルフ-m4u
Жыл бұрын
青函トンネルをキョロキョロしながらトコトコ渡って行ったんだろうなぁキタキツネ…
@snowwolf2526
Жыл бұрын
北海道にはカメ、ニホンザル、イノシシ、モグラなどがいない。カブトムシもいなかったんだけど、近年は入り込んできている。ゴキも。 タガメやカマキリはいないことになってたようだが、微妙。トカゲも。
@江戸主水
Жыл бұрын
首都消失に出てきた"壁"というか"雲"みたいな奴思い出した
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