【ゆっくり解説】偶蹄目の繁栄と奇蹄目の衰退

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こはやし【古生物ちゃんねる】

こはやし【古生物ちゃんねる】

Күн бұрын

Пікірлер: 202
@ryuufa0508
@ryuufa0508 Ай бұрын
ウマの印象が強くて「奇蹄目は走るのが得意」だと思い込んでたけど、たしかにサイやバクはそんなことないな、ウマが特殊なだけだったのか。
@wonba10
@wonba10 Ай бұрын
奇数だから、3と1で一応違うからね。馬は一つだから早いのかも🤔
@ぉヴぇ44
@ぉヴぇ44 Ай бұрын
下駄だったら一葉下駄のほうが山には適してる
@ジクロロベンゼン
@ジクロロベンゼン Ай бұрын
実はサイは時速40キロで走れる。下手な原付とかより速い。
@BUNBLEGUMPINK
@BUNBLEGUMPINK Ай бұрын
サイは密猟されすぎて滅んでます。
@user-Apollo24
@user-Apollo24 Ай бұрын
なんかの動画で言ってたけど走るには指が多いと不利らしいね。 1本が最適なのかは知らないけど笑
@とろ昆布
@とろ昆布 Ай бұрын
こはやしチャンネルの「植物はこうして地球を支配した」回を履修してたおかげで内容がスッと入ってきたぜ
@forthe5601
@forthe5601 Ай бұрын
上記単位の既習を強く推奨する。ってやつですね
@TanTakaTan0214
@TanTakaTan0214 Ай бұрын
こんなにためになるコメントは久しぶりだぜ。ありがとだぜ。
@goyou03
@goyou03 7 күн бұрын
他のチャンネルと違って無駄な煽りや大げさな表現も無く見やすくてとても良いです。ありがとうございます。
@とっぽ-m1t
@とっぽ-m1t Ай бұрын
主様、物凄く分かりやすい動画をありがとうございます!
@subacco
@subacco Ай бұрын
蹄の数である程度の元になる種が決まってしまった上で、消化器官や骨を進化させて更に分科していったっていう解釈でいいのかな。 反芻できない偶蹄目も居るし。
@jelly_namanurui
@jelly_namanurui Ай бұрын
今回の動画を見てて思い出したけど、そういえば馬の糞はかなり草っぽさが残ったまま出てくるのに対して、牛の糞は粘土みたいな感じで草っぽさは割って見ないとあんまり感じられなかったな。
@いなり寿司-j5o
@いなり寿司-j5o Ай бұрын
園芸でも馬糞は人気です。
@大澤正人-v2r
@大澤正人-v2r Ай бұрын
同じ草食獣なのに牛糞より馬糞の方が窒素分が高いのは、牛の方が吸収率が高いからだったんですね^^
@流し馬券
@流し馬券 27 күн бұрын
鯨飲馬食と言う言葉が昔から有り馬はとにかく沢山食べる
@ちまのとしい
@ちまのとしい 4 күн бұрын
でも現役競走馬は栄養価バリバリのイイ物ばっか食わせてるのでめっちゃクサいらしい
@大澤正人-v2r
@大澤正人-v2r 4 күн бұрын
@@ちまのとしい 肉以外は人間並みの物を食べさせてるからねwww
@鬼の城保護区らま
@鬼の城保護区らま Ай бұрын
クジラはセルロースの分解機能いらなくなってるだろうけど 未だに胃が複数に分かれてる 以前使っていた機能の解体も簡単に出来ないようだ
@役割進化論理
@役割進化論理 Ай бұрын
要審議ですなwww 専門家の方もよくわかんねって言っていたので、明るい未来に期待以外ありえないwww
@sushisteakOC
@sushisteakOC Ай бұрын
​@@役割進化論理なんで論者が湧いてんだよw
@Impetusis
@Impetusis Ай бұрын
胃袋は分かれたままなのに脚は骨盤ごとなくなってるんだよね 胃袋より脚のが退化しやすかったんかな?
@小林雅-n7k
@小林雅-n7k Ай бұрын
胃が少ないほうがエネルギー効率が良いのかもしれないけど、クジラほどの体格を維持するなら胃の総容量は大きくて沢山入るメリットの方が高いんじゃない?
@なぞのくさ-m7x
@なぞのくさ-m7x Ай бұрын
足は泳ぎの邪魔で骨盤は排泄や出産の邪魔だったから慌てて無くしたとかかな?でも血を作るのは骨盤がメインだって言うしいらないからとするのは根拠が薄いかなぁ……胃に関しては他の人が言う通り実は何かに転用しているかも??
@ふみん-l4o
@ふみん-l4o Ай бұрын
偶蹄目の中には反芻しないブタもいるので反芻が蹄の数を決める要因ではないっぽい 余談だけど偶蹄目は代表動物からウシ目と呼ばれることがあってブタはウシ目ブタ科と表現されるのが面白い 同じくイヌもネコ目イヌ科で知らない人からするとなんだそりゃですね
@rontarai
@rontarai Ай бұрын
人間が「サル目ヒト科」になるのも、それらの呼び方が一般化しない要因な気がしますね
@雅客-n5l
@雅客-n5l Ай бұрын
そもそもヒトに最も身近な種を目以下の全ての名称に当てると言う考え自体が論外すぎてそりゃ誰も使わん。食肉目をネコ目なんて言うのはこの規定がなされた時の文部省の役人がネコ派だっただけ。
@ponta520124
@ponta520124 Ай бұрын
ブタのうんこがチッソが多いと言われるのはそれが理由か。
@dealowack
@dealowack Ай бұрын
そもそもCarnivoraがネコ目に翻訳したのは間違ってる
@MNBVCXZ-v1e
@MNBVCXZ-v1e 23 күн бұрын
食肉目って言い方はもう使わんのかね
@lamb0029
@lamb0029 Ай бұрын
偶蹄目と奇蹄目の繁栄の違いって言われるとどうしても蹄の数が影響したのかなって錯覚してしまう。
@ShinonomeBreak
@ShinonomeBreak Ай бұрын
草原を速く走るというとウマの印象が強いですが、草食動物最速は偶蹄目のプロングホーンでしたね
@草莽-b6d
@草莽-b6d Ай бұрын
なるほど。 偶蹄目→ウシ 奇蹄目→ウマ のイメージが強かったので、偶蹄目は走るのが速いと言われてもなんだかピンとこなかった。
@d0nburak0
@d0nburak0 Ай бұрын
なぜ偶蹄目と奇蹄目に分化したのかも知りたかったな~。
@kentayasuda4523
@kentayasuda4523 Ай бұрын
セルロース(食物繊維)を自分で食べるのではなく、微生物を養殖するための餌にするの凄いな😊
@いなり寿司-j5o
@いなり寿司-j5o Ай бұрын
園芸をやってますが、バラには馬糞が牛糞よりいいと言われます。理由の一端が分かった気がします。
@morieeeeeeee927
@morieeeeeeee927 Ай бұрын
偶蹄目はもともと山岳地帯に住んでいたと聞いたことがあるな。 斜面や岩の上でもバランスよく立てるように二本指が発達して、 森や草原より栄養が乏しい環境でも効率よく消化吸収できるように反芻機能が発達したとか。
@user-ip-elixir
@user-ip-elixir Ай бұрын
奇蹄目の話をあまり聞いたことがなかったのは、適応放散に失敗していたからだったのか…
@sin467
@sin467 Ай бұрын
そういや、鹿やキリンにも4つの胃があるんですものね。牛と違ってスマートで移動速度も早いのに草だけ食ってるんだからすごいですにゃฅ^>ω
@なぞのくさ-m7x
@なぞのくさ-m7x Ай бұрын
以前の植物の繁栄の動画を思い出してちょうど豚や馬の消化システムについて気になっていたので助かります! ところで両滑車構造の骨、どこかで見たと思ったらモンゴルかなんかで子供が遊びに使うおもちゃ(おはじき的な奴)だったかもしれない( 'ω' )
@tatsuonishi
@tatsuonishi Ай бұрын
興味深い内容でした‼️
@XD-yb2se
@XD-yb2se Ай бұрын
昔の恐竜についての解説は非公開になってしまったんですね…また復活したらいいな〜
@駆動マサヒラ
@駆動マサヒラ 17 күн бұрын
調べもせず、何となくバクは見た目からゾウの進化過程に類似する動物だと思っていたので奇蹄目と知って衝撃を受けました。 知識を更新できるのは心地が良いですね。
@一文字琢磨
@一文字琢磨 Ай бұрын
♪トナカイは仲間、カモシカはウシ科、でもでもまとめて偶蹄目♪by しかのこのこ
@hiyfac2y
@hiyfac2y 20 күн бұрын
鹿が馬より牛寄りだったのは意外だったね
@shizuno-d7g
@shizuno-d7g Ай бұрын
しかのこのおかげで鯨も偶蹄目という認識が広まった
@aamm11111
@aamm11111 Ай бұрын
消化器の構造がこんなに違うということは、偶蹄目と奇蹄目の先祖がその足先の形状から得意とした環境に違っていた。 と考えると、まず距骨の走破性から草原で餌を取ることを繰り返した結果、消化器が発達したのかな ただ、場所によっては草原の覇者になったのは馬のような気もするんですよね。 消化器に莫大な容積を割くことが不利になる場合もあるんですかね。もしかしてヒトから見て美味しくなっちゃう?
@ホタテガイ-n3n
@ホタテガイ-n3n Ай бұрын
こはやしさんの動画の雰囲気好き
@アドガール
@アドガール Ай бұрын
馬糞は栄養豊富なんだ
@ytanaka257
@ytanaka257 Ай бұрын
見た目はカバに似ているがサイは奇蹄目とは。 体が大きいのと足も結構速いから絶滅をしなかったのかな。
@yosiyukimk2ysyk
@yosiyukimk2ysyk 5 күн бұрын
近年、バラなどの堆肥で牛糞堆肥より馬糞堆肥が繊維質とか多く注目されているのはそういう消化システムだったからなのか。
@オニオンヘッドシャーク
@オニオンヘッドシャーク Ай бұрын
それでも奇蹄目の動物が絶滅しないのは何故なのでしょう。
@hacolife6412
@hacolife6412 Ай бұрын
これは興味深い。 偶蹄目と奇蹄目、何が違うんだ??とずっと疑問だった。
@mitism889
@mitism889 Ай бұрын
偶蹄目は速く走れるけど汗腺がないので短距離走に特化してると言えます。長時間走ってると乳酸濃度だけでなく体温がどんどん上昇していくので走行不能になります。肉食獣も短距離タイプだったので繁栄できたと思います。 奇蹄目以外で汗腺があるのはホモサピエンスです。走行速度は奇蹄目より低いですが、汗腺があるので2,3時間も走る事は可能です。ホモサピエンスが生態系の頂点になれたのは知能だけでなく汗腺を持ってたからだと思います。ペットとしては偶蹄目は食料として利用されたのに対し、奇蹄目は軍事目的で利用されましたね。これは奇蹄目の長距離走能力が非常に優れてるからです。
@giantszero6962
@giantszero6962 Ай бұрын
偶蹄目と奇蹄目の差異は単なる蹄が偶数奇数で分類されてるのではなく 先祖が別でそれぞれ枝分かれ進化したから牛は遺伝子的には馬より鯨の方に近い、という認識でいいのかな?
@かんれ-c8j
@かんれ-c8j Ай бұрын
偶蹄目はインド亜大陸起源。インドが衝突する以前は、奇蹄目が天下を取っていた。
@meda_freude
@meda_freude 27 күн бұрын
やはり速さの上で馬は別格って事か
@user-hs6xi4kc4i
@user-hs6xi4kc4i Ай бұрын
そもそもなんで蹄の数が違うだけでこんな生態に違いが生まれたんだ?
@ふみん-l4o
@ふみん-l4o Ай бұрын
「蹄の数が違うだけ」ではないんでしょうな
@ri1944
@ri1944 Ай бұрын
​@@ふみん-l4o 蹄の数で分けただけだもんね
@半ダム-v1f
@半ダム-v1f Ай бұрын
約6000万年に枝分かれして 急激な環境の変化が何回も起こったからね 昔はカバ(偶蹄類)みたいなサイ科(奇蹄類)とかも居たけど、みんな絶滅しちゃったのもある 同じような生活してたら、偶蹄類との生存競争に勝てないんだろうね あと現存する奇蹄類はクセが強い生き物ばかりっていうのもある(いっぱい種がいたけど、ほとんど絶滅したし今も絶賛絶滅に向かってる) 生きた化石で森林の住人のバク科、走る事に特化したウマ科、ウマみたいな祖先から戦闘力を上げて生き残ったサイ科みたいな
@鹿熊美佐子
@鹿熊美佐子 24 күн бұрын
「収斂進化」です。他の脊椎動物ではゾウガメ、ダチョウも蹄に似ている?
@clemiya6398
@clemiya6398 Ай бұрын
消化の仕方と蹄の数がちょうど同じ境界で別れてるの不思議〜
@nenu-nenu
@nenu-nenu 23 күн бұрын
牛は…食べてヨシ!耕してヨシ!神聖視してヨシ!皮にしてヨシ!動物界の大豆ですわ〜
@雷電怪獣キトラボルタ
@雷電怪獣キトラボルタ Ай бұрын
偶蹄目の消化システム凄い…😮✨ある意味"微生物を食べて栄養を得ている"とも言えそうですね。 そういえば鹿って(種類にもよりますが)毎年角が生え変わりますけど、もしかしたらこの消化システムによる効率的な栄養吸収のお陰で、ヘラジカのように大きな角を毎年生やすことができるようになったのかもしれませんね🤔🫎❗️
@大したもん蛇
@大したもん蛇 Ай бұрын
サイが数を減らしてるのはある程度必然だったと考えることもできそう
@こたつぶとん
@こたつぶとん Ай бұрын
勉強になった 偶蹄目、奇蹄目っていうから直接蹄が影響してるかと思ったらそういうわけじゃないんだ
@namwons33
@namwons33 Ай бұрын
偶蹄目が奇蹄目より数が多かったのは証明されてるんですかね。 単に種類が少なかっただけなら早期に進化が収斂しただけな気もしますね。
@pdft4700
@pdft4700 22 күн бұрын
5:08 5:22 ウシ、ヒツジ、ヤギなどの反芻動物の消化、吸収、代謝については、増殖した微生物を下部消化管で消化するというよりもむしろ、前胃内の微生物による植物の嫌気的発酵により生産される短鎖脂肪酸を主要なエネルギー源としていると考えるのが主流ではないでしょうか?確かに前胃内の微生物の死骸はアミノ酸として利用されますが、実際、ウシのエネルギーの70~80%は、ルーメン内微生物が産生する酢酸、酪酸およびプロピオン酸などの揮発性脂肪酸(VFA)が占めているとされています。
@Fukuro-Channel-wg3dh
@Fukuro-Channel-wg3dh Ай бұрын
競馬のかわりに偶蹄目で競ったら記録って変わるのかな…
@いなり寿司-j5o
@いなり寿司-j5o Ай бұрын
ハリボテエレジーで検索してみてください。きっとお気に召す動画が出てきます。
@門脇歩-y3t
@門脇歩-y3t Ай бұрын
4:35 『天地創造デザイン部』でも言及されてた記憶が…あの時は『角を生やす』事を主眼(ユニコーン)だったけど😅
@6r4sv
@6r4sv Ай бұрын
勉強になりました
@user-fant
@user-fant Ай бұрын
確かに奇蹄目は少ないけど、更新世の終わりまではサイ、バク、ウマの類も今より種類がいたと思うと惜しい気持ちになる ケサイ、エラスモテリウム、エクウス・ギガンデウス、ヒッピディオンとかは生きている姿を見てみたかった
@ttaguchi3458
@ttaguchi3458 Ай бұрын
シシ神様は奇蹄目かな
@nagatanks
@nagatanks 8 күн бұрын
シーカ、シーカ(脳内再生)
@鹿熊美佐子
@鹿熊美佐子 Ай бұрын
偶蹄類は一生水中なら、完全な動物食性なのですね。イノシシ、カバは陸生偶蹄類の中でも動物食傾向が強いのですが…
@くまじょ-q9b
@くまじょ-q9b Ай бұрын
盲腸って失敗作だよな。 でも盲腸をもつ猿の祖先が絶滅しなかったから人間にも受け継がれた。
@鹿熊美佐子
@鹿熊美佐子 24 күн бұрын
草食動物の生命線ですよ。非反芻系は盲腸が発達しています。
@みきお-o7z
@みきお-o7z Ай бұрын
サイも奇蹄目なんだ…
@HKT4558
@HKT4558 Ай бұрын
進化の理由が良く分かったね。
@北島正隆-d5x
@北島正隆-d5x Ай бұрын
セルロースとは セルロースはブドウ糖が連なったものです。そういう意味ではでんぷんと同じです。が、でんぷんとセルロースは単位構造のブドウ糖の形に差異があります。 でんぷんはα-グルコースという形のものが連なっていて、セルロースはβ-グルコースが連なっています。 人間の唾液のアミラーゼなどは、α-グルコースがつながった結合は切断できますがβ-グルコースは分解できません。ほかの哺乳類も同じです。 したがってこれを分解できる微生物のお世話にならないといけません。 ちなみに、人間の小腸の後ろ側~大腸にいる腸内細菌もある程度はセルロースを分解しますので、人間が草を食べても若干は栄養になります。 短鎖脂肪酸(酢酸・プロピオン酸・酪酸など)という形で小腸の終わり(~大腸?)で吸収します。
@sudachi909
@sudachi909 23 күн бұрын
奇数というからには蹄が3つに分かれている種類もいるのだろうか? と思って調べてみたらバクがそうなのね。
@kimu0226
@kimu0226 26 күн бұрын
つまり馬のう〇この方が牛のう〇こより栄養が残ってる・・・?
@wamutarou7
@wamutarou7 26 күн бұрын
なるほど、確かに馬糞とか肥料になってるもんな
@山桜桃梅-i4o
@山桜桃梅-i4o 4 күн бұрын
お、おいしいからだと思ってた……(馬鹿)
@草莽-b6d
@草莽-b6d Ай бұрын
偶蹄目・奇蹄目の胃腸の話は興味深かったが、その一方で、胃腸の違いが蹄の形態に連動するのかがよくわからない。 胃腸の仕組みより蹄の形態の方が外的要因からの可塑性が強い気がするのたが。 元々奇蹄目だったが生存環境で蹄が変わったので偶蹄だが胃を多く持つ……なんてのはいないのか? 山坂の多い日本の地形では蹄の割れた牛の方が踏ん張りが効くので、蹄鉄を付ける習慣のない昔の日本では牛の方が重宝されたと聞いたことはあります。
@North-Hoku-Kita
@North-Hoku-Kita 18 күн бұрын
蹄の数と消化構造が関連付けられているのはたまたまでしょうか? 奇蹄目でも反芻する動物がいないのは不思議です
@padssade5799
@padssade5799 Ай бұрын
牛みたいに割かしがりがりにさせても大丈夫というくらいには燃費は良いわけじゃないし農業への活用で馬より牛が割と普及した。 インドのようなトラクターでも耕すことができない硬い土も起こせるパワーは偉大。
@めたけおら
@めたけおら Ай бұрын
奇蹄目が直線番長で、偶蹄が左右にフェイントかけやすい、とかあるのかな? 後、奇蹄目が後腸、偶蹄目が前腸形式なのは必然?それともイレギュラーがある?
@account1st861
@account1st861 Ай бұрын
最近こはやし中毒でやばい(ت )古生物についてももっとやって欲しいです( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
@nomerulemon
@nomerulemon Ай бұрын
おもしろい!
@kik4006
@kik4006 Ай бұрын
落語「牛と馬」の話を修正しないといけないじゃん! 「動物で、爪が割れているのは足が速く、割れていないのは遅い」 「馬はどうじゃ。あれは割れていないがあんなに速い」 「割れていないから人が乗れる。割れていたら飛ぶようでどうにもならない」 「では、牛はどうだ。割れているのにあんなに遅い」 「割れているから動くのだ。割れていなかったら少しも動くものではない」
@SnowButter
@SnowButter Ай бұрын
なんか別のチャンネルでも指の話やってて今日1日でやたらと指について詳しくなってしまった
@gohannishio
@gohannishio Ай бұрын
ナカーマ
@meroppa1
@meroppa1 Ай бұрын
俺は他局話をするのは素直ではあるけれど主さんに失礼だと思います。ここの主さん自身が日頃から他局名を頻繁にに挙げてるんなら良いけどそういうチャンネルじゃないし。あなたたちが動画主だとしてそれをされてプライドが傷ついたりしないのか。具体的チャンネル名を躊躇なく挙げるタイプもいるけど俺には例え自分がそれをされるのでなくてもそういう行為がされているのを見るだけで耐えられない。 それに皆が似たようなチャンネルぱかり見てるってのは多様性が乏しいって証拠でもあります。ネットはあんまり見なくて本ばかり読んでるとか、ネットでも異言語サイトばかり見てて日本語動画は滅多に見ないとか、そもそも本にもメディアにもほとんど接点が無い生活してるけど地域社会で老若男女と幅広く付き合ってるとか色んな行動体系がある中で、テレビが好きな人は何かの番組を見ていても「あっこれこの間他の番組で見たのと同じ内容だ」漫画が好きな人は「このストーリーはあの漫画家のあの作品に似てる」ゲームが好きな人は「そういえばあのゲームに出て来る馬モンスターも案外遅そうだったな」って二言目には口にして日頃の依存ぶりを晒してしまいます。依存状態とは依存先が特定の分野や物事に偏っている事を指し、例えばストレス解消するのに運動したり友達と遊んだり酒飲んだり少しずつ満遍なくやる人は健全とされるけど、癒しを酒にだけ集中的に求めていると依存症と呼ばれるし、依存行為にはリスクもあるのでその一つの大きなリスクが最悪身を滅ぼしてしまいます。住んでる国も民族も母語も世代もアイデンティティもクローンみたいにほとんど似たり寄ったりの国民が嗜好が被るのは自然だしそれを肯定するのは自己肯定にもなるけど、このチャンネルの生物学的に言えば種なり集団としては時間割引率が高くリスキーな行動形態にもなります。
@ニヒルファンタ
@ニヒルファンタ Ай бұрын
しかのこは!?
@友之森田
@友之森田 Ай бұрын
頂いたのを、消化する工夫と、頂きますされない、脚の速さの結果なのねあ
@流し馬券
@流し馬券 27 күн бұрын
繁殖期間と繁殖能力にも偶蹄目と奇蹄目で違いそうだけど
@しいたけヨーグルトン
@しいたけヨーグルトン 18 күн бұрын
牛馬の印象から偶蹄目=鈍足、奇蹄目=俊足のイメージがあるけど逆なのか
@えんてぃてぃ
@えんてぃてぃ Ай бұрын
馬は…奇蹄目は消化のコストや時間節約の淘汰があったのかな…?
@Mega11041104
@Mega11041104 Ай бұрын
脚の骨の構造に関しては動画の説明でわかるんですけど 胃腸の構造についてわからない点が1つあります 奇蹄目はなぜ前胃構造を持ちえないのですか? ※追記 質問がわかりにくかったようなので訂正します 「奇蹄目はなぜ前胃構造を持ちえないのですか?」という問いに対して現代進化学で定説とされるようなアブダクションはありますか?
@雅客-n5l
@雅客-n5l Ай бұрын
頓知のようですが、先に後腸発酵を行うよう進化したからでしょう。既に存在する器官をより効率が良くなるよう進化させるのと、全く新しい器官を獲得するのでは、前者の進化の方が当然起こりやすいでしょう。実際ウマの大腸は消化器の約60%にまで巨大化しています。前胃構造を進化させると言っても、最初から現代のウシのような効率の良い反芻が行える器官が生えてくる訳ではありません。初期段階の前胃が、効率化された後腸よりも役に立つとは到底思えないので、初期段階の前胃は無駄な器官ということになるでしょう。無駄な器官は当然、自然選択によって退化しますよね。
@Mega11041104
@Mega11041104 Ай бұрын
@@雅客-n5l その推論自体はわかるのですが「後腸発酵を持った動物が新たに前胃構造を進化で得ることはない」の説明であって「奇蹄目はなぜ前胃構造を持ちえない」の答えにはなってないですね
@雅客-n5l
@雅客-n5l Ай бұрын
@@Mega11041104 なぜそもそも前胃構造を持ち得ないと思ったんですか? 動画を作業しながら流し見ていたので気づきませんでしたが動画内でそのようなことが言及されていましたか? 奇蹄目は森林から草原に適応する中で、後腸発酵できるようになった奇蹄目が生き残り、適応できなかったものは絶滅していきました。しかしこの段階で前胃構造を進化させる可能性自体はあったのでは? 前胃構造は反芻亜目以外でも収斂進化している例がありますからね。進化はあくまで偶然起こるものなので、偶然その進化が起こらなかった、または偶然起こった種が絶滅したと考える方が自然かと思います。そして、今日前胃構造を持つ奇蹄目が居ないのは、後腸発酵の能力を獲得した奇蹄目のみが生き残り、もう前胃構造を獲得できないからだと思います。
@Mega11041104
@Mega11041104 Ай бұрын
@@雅客-n5l それこそ奇蹄目も偶蹄目と同様の進化(収斂進化)する可能性自体はあるし、動画で挙げられるように前胃構造は生存に非常に有利な構造であるので 「奇蹄目はなぜ前胃構造を持ちえないの?」「たまたまじゃね?」という結論に至るのは無理があると思われます。最低でも「さすがに理由はあるとは思うけど現在の進化学ではわかんない」ぐらいだと思います
@雅客-n5l
@雅客-n5l Ай бұрын
@@Mega11041104 後腸発酵動物は前胃発酵動物よりも多様な系統で収斂進化させています。それを考えると、前胃を発達させる進化よりも、後腸発酵を行えるような進化の方が起こりやすいのではないでしょうか。確かに生存には前胃構造の方が有利かもしませんが、特に奇蹄目の場合、200以上の属が絶滅するほどの環境変化が起こったわけで、後腸発酵を進化させて生き残れた3科6属が特殊なケースだったと考えるべきではないでしょうか。
@ろぺと
@ろぺと Ай бұрын
偶蹄類は一発変換できるのに奇蹄類はできない不遇 多分後者は少なすぎて〇〇科とかで呼ばれることがほとんどだからなんだろうけど
@childsnowborder808
@childsnowborder808 Ай бұрын
偶蹄目の盲腸って何に使われるんやろ
@捨赤-z9j
@捨赤-z9j Ай бұрын
なんで反芻を採用した奇蹄目が現れなかったんだろう
@半ダム-v1f
@半ダム-v1f Ай бұрын
世界中森林だった時代では奇蹄類が強者だったからじゃないかな 強者故にしょぼい餌に適応した反芻をおぼえる事はなかったんだと思うよ 偶蹄類の始祖はマメジカみたいな小型の動物だったらしいし 反芻するのは反芻亜目と厳しい砂漠に適応したラクダ科だけ 偶蹄類の祖先は弱者故に走力に特化した骨格や反芻を獲得して、それがたまたま草原には適応していて反映したんだと思う
@TinktulistoNikoniko
@TinktulistoNikoniko Ай бұрын
6:32 なるほど!
@user-pn9nx3ik4u
@user-pn9nx3ik4u Ай бұрын
地球すごいな
@monoris2008
@monoris2008 Ай бұрын
蹄を持たない動物で指の数による分類はあるんだろうか
@user-kanazoitaru
@user-kanazoitaru Ай бұрын
…それでも「馬が生き残っていて」しかも「人と共に」ということは… 偶•奇蹄目の生き残り様と、人との関わり(脳や知能の差異)とかも、解っていることあったら、ご教授願いたい❗️🙇‍♂️
@碇ユイ-n9q
@碇ユイ-n9q Ай бұрын
逆に奇蹄目の関節構造ってどうなってるんだ?
@嘉多洋
@嘉多洋 24 күн бұрын
反芻亜目かそうでないかの差であって、遇奇の差では無いようにみえる
@ちゃんヒョウ
@ちゃんヒョウ Ай бұрын
馬って牛と比べると足が貧弱だからそれもあるのかな
@ふみん-l4o
@ふみん-l4o Ай бұрын
馬の脚が貧弱なのは家畜化された品種の中でも競争に特化したものだけで馬の脚は普通に丈夫ですよ でなければ荷役農役で使い物になりませんよ
@焼豚之助モヤシ山
@焼豚之助モヤシ山 Ай бұрын
牛は繁栄していると言って良いのだろうか
@tg125dej
@tg125dej Ай бұрын
人間に適応するって現代ではまさに覇権 全世界の哺乳類の重量の60%は家畜で30%が人間ですし 個体として望んでなくても種としては大成功
@宰田魔太郎
@宰田魔太郎 22 күн бұрын
偶奇は1と2だけ?
@パイオツラブ
@パイオツラブ 24 күн бұрын
哺乳類って蹄があるグループと肉球があるグループとどっちもない霊長類のグループの三つに分かれてるよね この三つの祖先はいつ別れたんだろう? 恐竜の時代にはまだ同じグループだった?
@あつ-f9j
@あつ-f9j 29 күн бұрын
ヘェ〜初めて知った😮
@ねこねぎ-j2l
@ねこねぎ-j2l 24 күн бұрын
うまいから
@ああああ-m6g8v
@ああああ-m6g8v Ай бұрын
でもでもまとめて偶蹄目
@みどりのたぬき-g3f
@みどりのたぬき-g3f Ай бұрын
だから足の速い人は、つま先立ちなのかぁ
@NATUAM
@NATUAM Ай бұрын
奇蹄目の動物じゃないけど、コウモリも馬と近縁って聞いた事あるな。 見た目だけじゃ判断できない好例だと思う。
@だんご丸きな子
@だんご丸きな子 17 күн бұрын
反芻できる奇蹄目がいてもいいと思うんだけどな
@asuteru0831
@asuteru0831 Ай бұрын
クジラも偶蹄目だったな
@yukihironus
@yukihironus Ай бұрын
6:23 まあまあバグってて草
@shrk838
@shrk838 Ай бұрын
よく人類生き残ってきたな・・
@sheik1144
@sheik1144 Ай бұрын
馬が草食獣で1番速いって思ってたけどそうじゃなかったの!?
@anmaki6396
@anmaki6396 Ай бұрын
一番速いと言われるのは動画でも挙がってたプロングホーンですね。チーターに次ぎます。長距離だと一位だとか 生息場所はアメリカなので残念ながら(?)チーターとかけっこすることはありませんが…
@andante9869
@andante9869 Ай бұрын
人間とかいう重りを乗せて走るなら最速かも
@papapa1975
@papapa1975 8 күн бұрын
AI による概要 象は奇蹄目ではなく、長鼻目に属する動物です。 奇蹄目かと思ってたわ😅
@a.itheanswer6502
@a.itheanswer6502 21 күн бұрын
結局、蹄の数は関係ないということ??
@wamutarou7
@wamutarou7 Ай бұрын
シカノコノコノココシタンタン
@callistocythere
@callistocythere Ай бұрын
逆にシマウマって何なの?が気になる結末
@anakinsleepy
@anakinsleepy Ай бұрын
答え言っちゃうと、ウマ、シマウマ、ロバはウマ科ウマ属の近縁種です。交雑できるぐらい近い
@callistocythere
@callistocythere Ай бұрын
@@anakinsleepy そういう話ではなくて、どうして奇蹄目なのに草原を代表する動物の一角に入れたのか?ということです。
@カゲロウ-i3y
@カゲロウ-i3y Ай бұрын
​​@@callistocythereシマウマの特徴であるシマ模様が関係してると言われていますね。 シマ模様には2つの利点があります。1つ目が防虫効果で、寄生蝿や吸血昆虫はあの模様を嫌うことが確認されています。 2つ目が撹乱で、群れることによりシマ模様同士が重なり合い、幅広いグラデーションを作ることで捕食者が一匹の個体に狙いを定め難くなります。
@久次勇次
@久次勇次 Ай бұрын
@@anakinsleepy 分かりやすいです。フワッとした質問に丁寧に返信している点も良いですね。
@半ダム-v1f
@半ダム-v1f Ай бұрын
・気象の荒い戦闘民族 ・シマシマによる害虫避け ・強靭なスタミナ ジグザグに走れる ・ウマ並の脚力をしたロバ ロバのくせに過酷なサバンナを 生き残ってきた化け物 しかも反芻できないから燃費も悪くて サイみたいに肉食動物にタイマンで勝てる訳でもないのに
@matsuri3423
@matsuri3423 24 күн бұрын
🐮✋
@るしあのぬし
@るしあのぬし Ай бұрын
なんで進化は「獲得した」と表現されるのだろう? 進化した特徴が望んで得られるように感じてしまう 「○○の特徴を持つものが繫栄した」みたいには言わないね・・・
@半ダム-v1f
@半ダム-v1f Ай бұрын
acquire直訳が獲得する だから
@shimazakichuui
@shimazakichuui Ай бұрын
ブタも蹄だと思うけど偶蹄目じゃないんかね?
@野々村剛士
@野々村剛士 Ай бұрын
反芻亜目なんだ。 反芻しないのもいるのか。
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