【ゆっくり解説】シリコン生命体…⁉️「炭素」を含まない生物が存在しない理由…無機物の生命はできるのか?を解説/炭素はどこからやってきた?

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ゆっくり生物チャンネル【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

Пікірлер: 43
@朱音奏
@朱音奏 4 ай бұрын
シリコン霊夢『ケイ素を全く含まない生物は存在するの?』 シリコン魔理沙『炭素で出来た生物が、この宇宙のどこかに存在するかも知れないぜ』
@taneumaman2
@taneumaman2 4 ай бұрын
リチウムまでがビッグバン元素合成 鉄までが恒星核融合 それより重い元素が超新星 が正しい理解やね今んとこ
@sugarngy6353
@sugarngy6353 4 ай бұрын
超新星爆発で生成されるのは fe(鉄)より重い元素では? それ以下のものは恒星の核融合反応でも生成されるはず。
@小説読み書き好き
@小説読み書き好き 4 ай бұрын
ケイ素系生物は小説のネタで作ろうと思ったけど酸化したら固体になるので生命にするのは無理かも。ちなみに人体にもケイ素は含まれてるんだけど
@hiruandon0306
@hiruandon0306 4 ай бұрын
銀河鉄道999にクリスタルガラスで出来た「クレア」がいましたね。 機械の身体だったけど。
@小説読み書き好き
@小説読み書き好き 4 ай бұрын
@@hiruandon0306 エネルギーを作る仕組みが難しいので鉄の殻を持った貝とかはいるんですよね。ファンタジーでいいならなんでも有りになるし
@nh-hs6yq
@nh-hs6yq 4 ай бұрын
他のコメ主さまへのレスにもしましたが、スペースコブラのクリスタルボーイて、ありなのかな~って。 サイボーグでの維持ってのが課題だなって、思いました。
@小説読み書き好き
@小説読み書き好き 4 ай бұрын
@@nh-hs6yq 動力が別にあるとそっちベースならいるかもしれませんけどね。炭素系生物でも植物とかはケイ素で硬くなったりしてるらしいですし人間の爪とかにも含まれているそうです
@nh-hs6yq
@nh-hs6yq 4 ай бұрын
@@小説読み書き好き 植物にもケイ素をもちいるのはあるってのは衝撃でした。。。 深海の海綿での骨格、ガラス海綿なんてよばれてます。 ニンゲンの爪にもあるというのは、そうなんですか!です、ルチンやカニの甲羅の成分!?
@てて-r5n
@てて-r5n 4 ай бұрын
「生命」というくくりをどう考えるかだが、ケイ素生命体とかを想像したことはある、Xファイルで出てきたこともあるし ケイ素も炭素と同じように結合の多様性があって様々な分子を作りやすいが、当然原子も重いし化学反応時に出る熱は膨大になるだろう、炭素生命体と同じペースで代謝を行うなら常時500度以上の体温が発生してるのかも、そうするとベースになる液体が水ならすぐ蒸発してしまって維持できない 代謝を極限まで抑えてまるで岩のように外見は動かない生命体なら存続できるか でもなんとなくこの宇宙で生命が発生するなら炭素ベースな気がする 深海に居る鉄の殻をもった貝みたいに環境によってケイ素を多用する生命体はいるかもしれないが
@烏丸天狗見習い
@烏丸天狗見習い 4 ай бұрын
「生命」は実は宇宙にはありふれている、とまではいかないけど珍しいものではないと思ってる。 地球や似た環境では炭素生物が最適解だったけど、シリコン生命体やプラズマ生命体みたいなのも普通に存在してるんじゃないかなって思ってますw
@nh-hs6yq
@nh-hs6yq 4 ай бұрын
アミノ酸の構成比でいうと、そこまでとはいえないかなって思います。 有機由来と、有機体、無機物との構成という意味でいえばなくてもいけるのではないかなと。 宇宙という環境でいえば、なければ困るけど、なくはならない・・・不足したら困るなのかなぁって。 Siでの代替ってのはすごくおもしろそうです!スペースコブラのクリスタルボーイとか!
@てて-r5n
@てて-r5n 4 ай бұрын
@@烏丸天狗見習い ですね、例えば公転周期が3万年の星があったとしても太陽に近接して氷が解けた時だけ生命活動をするクマムシみたいな生き物もいるかもしれないし、太陽光が弱く極寒の環境にある太陽系の外周部でも主星に伸縮されて内部に熱が生まれる惑星なら水もあるだろうし そう考えると生命が生まれることが出来ない環境を見つける方が難しいとまで思えてきます
@てて-r5n
@てて-r5n 4 ай бұрын
@@nh-hs6yq 我々のように「動く」とさすがに熱が出過ぎると思うのでほんとじっとしてる生命体を想像しています 数百年、数千年という単位で岩から成分を吸収して体内で次世代のコアを生成して世代交代していくとか 上にも書きましたがXファイルは想像力を掻き立てる題材が多かったですね 第五、第六の塩基をもった遺伝子とか、当時はとてもワクワクしてビデオを借りていましたw
@nh-hs6yq
@nh-hs6yq 4 ай бұрын
@@てて-r5n さま 1990年代の、生命や宇宙、NHKスペシャルは買っちゃいましたw
@tadanariiwase6636
@tadanariiwase6636 4 ай бұрын
興味深い動画をみさせていただき😂、有難うございます。 舎密開宗は国会図書館デジタルコレクションで見つけたので早速ざっと見てみました。当時の学術書は漢文調なので容易くは読めませんが、結構しっかりした翻訳に感じました。宇田川氏の著作を見ると専門は植物学のようですね。
@tsora8823
@tsora8823 4 ай бұрын
実験室でごく少量がつくらているだけで、大量生産されていませんが、立方晶窒化炭素のほうが、ダイヤモンドより硬いです。
@Satietly_Cat
@Satietly_Cat 4 ай бұрын
地球マントルの奥深くに珪素で構成された生命体が存在をする様な気がする。高温、高圧で反応の触媒となりうる金属元素が豊富に存在するマントル内なら、地表では起こる事のない化学反応が起こり得る。ぞの結果周囲の物質を取り込んで代謝活動を行なう生命体が存在していてもおかしくない。但し、代謝活動は非常にゆっくりなので細胞分裂が完了するに数千年の歳月が必要かもしれない。そして、その生命体を私達が生命だと認識出来ない可能性すら有る。マントルの中を年に数センチメートルの速度で泳ぎ回る生物がいるかもしれません。
@nh-hs6yq
@nh-hs6yq 4 ай бұрын
すごく。。。わくわくしますw
@capslock9785
@capslock9785 4 ай бұрын
宇宙は無限に近いほど広いけど元素は数えられるほどしかないもんね オルタナティブ生化学が見つからないってことは炭素以外の生物の可能性は無さそう
@neo-chinidone
@neo-chinidone 9 күн бұрын
だから金星の雲の中にワンチャン生命説ってのが有るんですね❗
@竹内一晃-y5m
@竹内一晃-y5m 4 ай бұрын
珪藻とかガラス海綿とか珪素で構成されてる生き物はいるけど、珪素生命体はたぶんいないでしょうね。他の方のコメントにあるようにまだ発見されてないだけかもしれませんが。
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸 4 ай бұрын
おもしれぇ😮
@user-lemon-ni
@user-lemon-ni 4 ай бұрын
液体メタンを血液としたケイ素生物が宇宙のどこかにいたらと思うとロマンがあるなぁ
@並木満宏-j6h
@並木満宏-j6h 4 ай бұрын
シリコン生命体と言えばレギオンですね
@情熱価格-v2s
@情熱価格-v2s 4 ай бұрын
宇宙人「地球とかいう星のやつら、劇物の水を使って生きているらしいぜ」
@チョータひーろ
@チョータひーろ 4 ай бұрын
シリコン生命の議論に入るまでが冗長かも
@松田玉葱
@松田玉葱 4 ай бұрын
力がほしいか?
@anji3586
@anji3586 4 ай бұрын
アル中じゃないカラカラさんは居ないって事?
@p0kMNyziCA-o5r
@p0kMNyziCA-o5r 4 ай бұрын
18:53 忙しい人用
@bst0072
@bst0072 4 ай бұрын
脱炭素社会に俺の居場所はあるのか。
@kenpar7838
@kenpar7838 4 ай бұрын
カーボンベースの下等な生き物め! 何のアニメだったか・・・
@えあおqk
@えあおqk 4 ай бұрын
だれか「マサチューセッツ工科大学」にツッコんでくれ・・・
🕊️Valera🕊️
00:34
DO$HIK
Рет қаралды 11 МЛН
Wait for the last one 🤣🤣 #shorts #minecraft
00:28
Cosmo Guy
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5. Molecular Genetics II
1:14:09
Stanford
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How can smart tech tackle climate change? CrowdScience - BBC World Service
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