【ゆっくり解説】ストーリアX4の変態度を改めて解説

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Күн бұрын

Пікірлер: 128
@td1hi289
@td1hi289 Жыл бұрын
ストーリアX4は、私の友人が家族から「買い物用の可愛い小型車を買ってきて」と言われ、デュエットのダイハツ版を買ってきたと伝え、母親が運転しようとドアを開けたところ激怒したという伝説の車です。
@maxs2k566
@maxs2k566 Жыл бұрын
確かまとまった台数の受注がないと生産しないと聞いたことがありますので、けっこう待たされたのではないかと思います。で、待ちに待った挙げ句に現れた車がX4だったら、そりゃ問題になりますね。
@クモハ165
@クモハ165 Жыл бұрын
​@@maxs2k566 さん 自分が後期型を買った時は年に2~3回、1回に30台程度しか作らないので、確実に買えるかどうかわからないとディーラーで言われましたな。
@yukirazoku
@yukirazoku Жыл бұрын
また、140万とお安い車だったから…中身知るまでは本気でお安いお買い物クルマ
@山木孝
@山木孝 Жыл бұрын
クロス4やり過ぎ。
@bonchama
@bonchama 13 күн бұрын
なかなかの、 ご友人ですな……
@桑原雅紀-j5s
@桑原雅紀-j5s Жыл бұрын
確かにBHのレガシィと同じタービン積んでますが、RHF4というタービンは元々1300~1500ccクラスのタービンでレガシィではシーケンシャルツインにして積んでいます。 現在では廃盤ですがアルトワークスのスズキスポーツのC-1タービンキットについてくるのもF4(F6A用初期はF4の一世代前のRHB4)で当時軽自動車を嗜んでた人にとっては馴染み深いもので特にとんでもないタービン積んでやがるぜとは思いませんでした。それを普通に組んでゼロヨン仕様にしてる人もいましたから。
@NakaYuzu152
@NakaYuzu152 Жыл бұрын
ダイハツMT車乗りから見てエンジンと同じぐらい大事なミッションのギア比に触れてる解説動画は初めてみたような気がして好印象でした 7:32 5速とファイナルはL880Kコペンと一緒なのでコペンの高速巡行と同じ感じですね。 ちなみに後継のブーンX4は4速・5速が専用ギアでさらにローギヤードになって180km/h出る前に5速で吹けきるレベルです・・ X4純正ギアが廃番になった後にラリー屋さんがX4ギア比同等の1速~4速ギアを作り始めてくれたので、 今もX4みたいなクロスミッションを組んで載せることは可能ですがストレートカットギアでギアノイズが大きいので同乗者を選ぶようになります。 上記ラリー屋さんのギアが入った(人柱も兼ねて)ミッションを載せたL152Sムーヴに乗っていますがすごくいい感じで、 以前のATやノーマルのL275ミラバンより発進以外はかなり乗りやすく感じてます。
@Oh-pb3to
@Oh-pb3to 10 ай бұрын
懐かしのベスモのビデオ、コンパクトカー対決の時に土屋さんのドライブするストーリアX4が遅かったのはタービンブローしてたからです😩
@阿乱須美志
@阿乱須美志 Жыл бұрын
ストーリアX4はその辺で見かけると超テンション上がる車の上位に絶対入る。
@zadkmb
@zadkmb Жыл бұрын
普通は、速いグレードってスポーティに仕上げるのに、 競技に使う前提だから、 『どうせ交換しちゃうんだから、シートもハンドルもホイールも1番安いの着けといたよ』と言う割り切りが凄いよな… めちゃくちゃ速いグレードなのに、はたから見たら、ただの最安グレードだもん😅
@erk4788
@erk4788 Жыл бұрын
歴代のシビックとかも競技用グレードはみんな鉄チンホイールよ? 何ならバンパーもウレタンブラックよ?😅
@kapybaranadeo
@kapybaranadeo Жыл бұрын
昔乗ってた。低回転のトルクがなさ過ぎて坂道発進が難しかった。
@sato7315
@sato7315 Жыл бұрын
ストーリア、ハイオク仕様のFFモデルもなかなか刺激的でしたね。アクセル全開で発進したらホイルスピンしかけた記憶があります。
@yukirazoku
@yukirazoku Жыл бұрын
これがロングストローじゃなくスクエアストローク 前期ECUは1.7k、後期ECUでも1.5kまで加給圧かけれるようにマップ作ってありました
@酢等利阿
@酢等利阿 Жыл бұрын
ロシアに行ったのは280号車と554号車ですね、英国に行ったのは290号車、333号車がドイツに行きニュルブルクリンクを走行してるはず 今でも競技で使ってる人もいるようですが純正部品がもう出ないので厳しいですよね、私も去年まで2台持ってましたけど手放しました
@yu5458
@yu5458 Жыл бұрын
ダイハツストーリアといえば、全日本ダートラで大活躍していた志賀選手を思い出します。軽量ながらパワフルでいい車ですね!!
@shoutan0917
@shoutan0917 Жыл бұрын
ダイハツお膝元の近畿地区ではまだまだダートトライアルで走るクラスがあり台数もブーンを含めて現役です。 白色しか設定がないのですが、製造自体はラインで流れてくるので車体番号何番の車両はカラーNo.〇〇でとダイハツ関係者に伝えるとラインの塗装工程を変えれるらしくほぼオーダーカラーに出来るとの噂を聞きました。
@orinbou
@orinbou Жыл бұрын
"見たこともないムーミン谷系の外観"がツボw
@gc8zacc3
@gc8zacc3 Жыл бұрын
JB系4気筒エンジンの廃止は本当に残念・・・
@1candk
@1candk Жыл бұрын
ダイハツも頑張ったらしいのですが 排ガス関係で規制に通せなかったと JB乗りのディーラーマンが言っていました😢
@user-grimpb20f25
@user-grimpb20f25 Жыл бұрын
4気筒のエンジンですら排ガス規制クリアできないのは異常すぎない?欧州のガソリン車潰しによって魅力的なガソリン車がどんどん減っていく…
@kkoji6102
@kkoji6102 Жыл бұрын
ストーリア星人懐かしいw 当時、GC8でダートラをやってましたが、真剣に乗換えを検討した1台です。 結局A4クラスにしがみついてしまったので、乗り換えには至りませんでしたが・・・・・・
@gjmqtwmjtwdw
@gjmqtwmjtwdw Жыл бұрын
ダイハツワークスがストーリアからブーンに切り替えた時期の話です。福島県内がメインコースの東京ラリーが開催され観て来ました。御歳を理由に引退したかにみえた綾部美津雄さんが奥さんのお買い物車であったストーリアをラリー車に改造し予定外の参戦。結果クラスぶっちぎり。ランエボ、インプクラスの真ん中に入るタイムでゴールし度肝を抜かれました。
@tarmee1st
@tarmee1st Жыл бұрын
買ったらすぐに社外品のマフラーに交換して下さいってDの人が言ったって話を聞いたことがある。純正マフラーはブースト掛かりすぎるから社外品で抑えてという主旨の話だったそうなw
@sk6053
@sk6053 Жыл бұрын
純正の糞詰まりマフラーでブーストかかり過ぎることはないので排圧の間違えだと思います。 排圧が高過ぎると各部ストレスがかかるので社外マフラーで抜く方向の方が長持ちするという事だと思います。
@tarmee1st
@tarmee1st Жыл бұрын
@@sk6053 聞いた話なので真偽は不明です
@タカシアキラ
@タカシアキラ Жыл бұрын
ダイハツYRVターボがATだけで5MTが設定されなかった理由にパワーに耐えられるミッションがダイハツにないからって言ってたから 予想通り軽よりかなりパワーがあって競技でハードに使われるストーリアとブーンX4ではミッションがよく壊れていたみたいですね
@Tomtomg3
@Tomtomg3 Жыл бұрын
ストーリアはブースト圧が空気圧かって数字でしたね。ダートラでもランサーとタイムに大差は無かった筈です。 スズキワークスのカルタスやアルトワークスのエンジンやボディーは別物過ぎて…笑笑 改造車のDCCSのミラx4も咽び泣くスンゴイ音で速く、後にアルトワークスのワイドトレッドの改造車がC1で速かったのでダイハツがストーリアの車体をリリースしたのは頷けます。 ブーンより140㎏軽い840Kgの車体で200馬力オーバーの4WDって最高ですね〜❤ どちらも個体数が少ないのでタマが無くて選べないですが、AE-86ほど法外な価格では無いですが…買ってから色々大変そうですねぇ。
@酢等利阿
@酢等利阿 Жыл бұрын
当時ダートラやってましたけどランサーやインプとタイムに大差ないってのはないです、コース設定によりますが丸和のリザルトで7秒遅れ位です DC2やEK9と同じタイムかやや速いくらいですね
@yamapon6
@yamapon6 Жыл бұрын
原さん、レジェンドですよね。 今でもたまにストーリアでダートラ地区戦とか走っています。 まだまだ速いんですわ、コレが。
@KK-zm5xr
@KK-zm5xr Жыл бұрын
3:57「まさかのロングストロークのボアアップか、」(?)ここが引っ掛かりました。ボアアップとはシリンダーの直系拡大による排気量アップのことなので、ロングストローク化による排気量アップはボアアップではありません。
@yuubou1986
@yuubou1986 Жыл бұрын
…直径?
@sk6053
@sk6053 Жыл бұрын
まあまあまあ、良いじゃない。 わかってる奴はみんな同じこと思ってる。エンタメなんだから意味が分かればOKよ。
@1candk
@1candk Жыл бұрын
まぁそこまで言うと ウェストゲート?ウエストゲート? どっち?になるよなw
@シュウ-y2p
@シュウ-y2p Жыл бұрын
変態改造系の、F6Bのストロークアップでリッターにするみたいな
@vtec100000000rpm
@vtec100000000rpm 26 күн бұрын
@@1candk 様 waste = 無駄に捨てる 「ウェイスト」が近いです。もちろん東ではありませんw
@T_Kazahaya
@T_Kazahaya Жыл бұрын
ストーリアX4、コーナー攻めてるとルームランプがチラチラチラチラするんですよね、ナンバー付レベルのロールケージの奴だと。なんせボディが歪んでドアセンサーがON/OFFし続けるのでルームランプがちらちらするわけで。 兄弟車のデュエットにも1300㏄のK3-VE2をブチ込んだアレがグレードが存在して、こっちはさすがにクロスミッションとかではなかったけどあのショボいボディ剛性に110psのエンジンなのでそりゃもうお察しでした。
@Satou-hirokI
@Satou-hirokI Жыл бұрын
BOON X4の方がエアコン付いてたりして街乗り考えると使いやすいけど、ストーリアX4の方が「女性向け車両ですか?」な見た目なのに、狂気のマシン作り込みですよね。
@モリオン-g1z
@モリオン-g1z Жыл бұрын
ラリーのオフィシャルをやった頃にストーリアX4がこんなに早くビックリした。トヨタのデュエットしかイメージしかなかった。ミラX4もすごく早かった。
@けーん-i8v
@けーん-i8v 6 ай бұрын
当時のダイハツワークスとも言えるDCCSがアルトワークスに勝てるマシンが必要でダイハツに直談判して『全て買うから…』と口説き落として作ってもらった。と聞いたことがある。 結果速さを見て購買希望者が殺到したと聞いたことがある。 とにかく、今こそこういった車が欲しい。 ダイハツさん お願いします。
@Oh-pb3to
@Oh-pb3to 10 ай бұрын
初期型を注文して5ヶ月後に納車されたX4は中期型になっていた思い出w
@kuma2oshigoto
@kuma2oshigoto Жыл бұрын
当時にしてもぶっとんでた企画だな~って改めて思う🤣
@Calibre770503
@Calibre770503 Жыл бұрын
自称ヨーロッパ車好きの俺だけど国産車メーカーにもこんなに面白いネタがあるとはね。UP主さん有難う。
@l.r8160
@l.r8160 Жыл бұрын
当時のチューニング雑貨て編集部のスタッフが購入したストーリアがサーキット走行時ブースト2.5掛かり「ヤバイヤヴァイ!!」と騒いでいたそうです。後友人が中古車でただのFFターボ無しのマニュアル車にのってました足回りやデフの変更、更にはボンネット、ドアをFRPや内部のにく抜き、まどのアクリル変更でかなりの軽量化をしてました。
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA Жыл бұрын
見た目は普通 中身は化け物
@阿井宇恵男
@阿井宇恵男 Жыл бұрын
実態を見ればスズキと同等かそれ以上にモータースポーツに熱いメーカーだよなダイハツも。一時期ワークス活動が撤退して寂しかったけど、ラリージャパンにコペンで参戦したのを皮切りにまた盛り上げて欲しい。そしてあわよくばブーンX4の復活を…
@普通乙
@普通乙 Жыл бұрын
お疲れ様です いつも大変興味深く拝見させていただいております 今回も大変興味深く楽しい内容で感服しました いやぁ 「ムーミン谷系の概観」はワロスですよw ただ、一箇所だけ 「ロングストローク化でボアアップ」 のくだりで 「え?」 っとなりましたw お気をつけください
@yutas8710
@yutas8710 Жыл бұрын
これのカタログって、モノカラーのチラシ1枚だったw。コストダウンの為に販促費無しと言う潔さが凄い。
@クモハ165
@クモハ165 Жыл бұрын
自分がもらったカタログはカラーでしたよ。4種類あります。ちなみに装備されないカップホルダーが内装の画像に写っていて、納車の時に「ついてないぞ!」と文句を言いましたな。(・ε・` )ナイヨ!
@aa-zh2ek
@aa-zh2ek Жыл бұрын
ディーラーに配布されたカタログの数も少なくて仕方なくコピーを配っていたところが多かったらしく ストーリアX4のカタログはモノクロコピー1枚だけって都市伝説になったようです
@yutas8710
@yutas8710 Жыл бұрын
@@aa-zh2ek そうだったのか、でも自分の見たチラシは、コピー用紙じゃなかったんだよね。光沢のある青い紙だったよ。
@黒衣マト-h9h
@黒衣マト-h9h Жыл бұрын
当時の国内ラリーAクラス(1000cc未満)はNAは排気量そのまま、ターボ車にはハンデとしてターボ乗数1.4が排気量に加算された。ストーリアX4は713ccでターボ乗数をかけても998.2cc。軽自動車ターボ勢がひしめくAクラスを駆逐する為だけに作られた合法チートマシン。
@浦島隆-b9x
@浦島隆-b9x Жыл бұрын
須藤の「ハイパワーエンジン+4WD」って、本当に正論だったんだ
@干されえび
@干されえび Жыл бұрын
バンパーのメッキが量産グレードそのまま、って感じでいいですよね。 メッキ無しのバンパーを新たに作った方が高いんでしょうな。
@yukirazoku
@yukirazoku Жыл бұрын
そしてサイドのメッキは外されているのですw 部品発注して他グレードやデュエットに擬装した例も聞いたことありますw
@deng7722
@deng7722 Жыл бұрын
ミッションのクロス具合が強烈で、高速道路では水温が上がる車ですね分かりますw これはかなりの変態具合なのは、乗れば体感できるという… 全て賛辞です!
@zaigomon3490
@zaigomon3490 Жыл бұрын
FFモデルのストーリア/デュエットも結構大概なもので、グレードに1300ccモデルが追加になったときもなぜかハイオク仕様のK3-VE2エンジンオンリーと言う攻めた構成 ダイハツのこの車に対する思いは2駆、4駆ともに結構有った気がする
@doronpakeroro
@doronpakeroro Жыл бұрын
来たかw 待ってたぞい😎
@しろくまトム
@しろくまトム Жыл бұрын
プレイドライブだったかなぁ。 「割れる、裂けるボディ」という紹介のされ方には笑った。 販売員ときに何台か売ったけどエボ以上に割りきって振りきってる変態カー。 かなり乗り難い印象あったからロードカーとして乗ってるオーナーはシン・変態だと思う(誉め言葉)。
@dWsjapan
@dWsjapan Жыл бұрын
X4!若い頃一度乗ってみたいクルマの一台でした!動画ありがとうございます🎉 そうですかレガシィと同じタービン。あ、であればBHはツインターボなのでシングルよりも小径のタービンでしたから、その辺は計算済みなのでしょうね😁 当時のタービンは斜流タービンとか存在していて、その内に通常タービンになったり、でもギミックにネーミングが付くことによって、何かスゴイモノっぽくなるんだなぁ。とか感じていました。四駆っ言うよりクアトロっ呼んだほうが凄そうな。そんな事無いか😁😁動画ありがとうございました
@hnakajii1954
@hnakajii1954 Жыл бұрын
ボアアップというのは排気量増加という意味ではありません。ピストンとシリンダーの径を大ききすることです。今回の話に出ているストロークアップはピストンの移動量を変える(増加する)ことです。 ボアアップもストロークアップも排気量を増加させる手法ですが別のものです。 「ロングストロークのボアアップ」というのは意味不明ですが、ロングストローク化(ストロークアップ)してさらにボアアップしたのですか?「ボアアップで排気量拡大」という言葉もあり、事態はさらに混迷を深めています。情報は正しくお伝えください。
@y-jin8803
@y-jin8803 Жыл бұрын
後継のブーンX4の時ストーリアX4はレース専用車のつもりだったのに一般車購入が思ったより多くてディーラーに苦労かけた(のでブーンX4は一般購入も考慮して開発してる)って書いてあったなそいや。
@yuubou1986
@yuubou1986 Жыл бұрын
パッケージオプションがありましたよね…電動格納ドアミラー等が装備可能。
@つばさ-z8l
@つばさ-z8l Жыл бұрын
@@yuubou1986 ハイグレードパックですね。
@栃木の梨屋
@栃木の梨屋 Жыл бұрын
半年に一回はストラット基部のクラックで溶接してた思い出。 ランサーは戦車こいつは紙飛行機かよって懐かしい。
@ふぁぶたんく
@ふぁぶたんく Жыл бұрын
グランツーリスモ2で初手ストーリアX4は鉄板でしたね
@lolipuni1
@lolipuni1 Жыл бұрын
7:00 後ろも事故ってて草
@てにゃんデス
@てにゃんデス Жыл бұрын
120馬力を排気量713ccで割って1600を掛けてみたら・・・恐るべしダイハツ
@hiromuta1
@hiromuta1 Жыл бұрын
ダイハツのラインの人に聞いた話だと、 トヨタ8:ダイハツ2の生産割合だったそーです
@offeredia
@offeredia Жыл бұрын
狂ってるなぁ(誉め言葉)
@satorusunaga2982
@satorusunaga2982 Жыл бұрын
当時思い出しました。ダートラ界は、変態車ばっかりだなぁという思い出😅ジムカーナではタイトターンが苦しそうだった。
@酢等利阿
@酢等利阿 Жыл бұрын
構造上サイドターンができないですからね
@satorusunaga2982
@satorusunaga2982 Жыл бұрын
@@酢等利阿 そうですね。
@Foookh
@Foookh 6 ай бұрын
レーシングモデファイのカラーリングデカールシールはやはり張り付けてあるから走ったら傷だらけになるのかな?!ゴシゴシ洗車してもOKなのか? 自分の車もレーシングモデファイしてカストロールカラーとかにしたいな。やはり洗車が
@カロ猫
@カロ猫 Жыл бұрын
「漢のハイブースト!」で頑張ってきたんだけど、競技やめると、「あれ?何で低排気量で頑張ってたんだっけ、、、?」となって、公道仕様では、「大排気量+最新タービンが一番!」と気づいたのは、この子のおかげ。 ミッションとか、普通に壊れ過ぎ、、、
@MK-vm9vj
@MK-vm9vj Жыл бұрын
後継でブーンX4も出たけどもう消滅しちゃったよなあ。こういうモータースポーツのベースマシンはもう発売されないだろうね
@kinyokinyo406
@kinyokinyo406 Жыл бұрын
国際格式に出た1300cc含め、ワークス車はイン◯キ、ゲフンゲフン。 でもこういうぶっ飛んだ車、大好きです。😊
@azunyanyk
@azunyanyk Жыл бұрын
初期のは出荷時点でブースト2.0k以上かかる車両もあったようで。713ccで120馬力くらい出してる超絶ドッカンターボだから、低中速は使い物にならず、街乗りなんかできたもんじゃないらしいね。俺ならK3-VE2搭載モデル選ぶかな ちなみにJC-DETはJBの競技版だから、当然JBにJCの部品は普通に使えるわけで、当時、JCのエンジン部品買って、純正パーツのみでボアアップできるもんだから違法改造状態で乗るやつ出てきて出荷停止になったって話を聞いたことある。
@酢等利阿
@酢等利阿 Жыл бұрын
慣れですね、普通にX4通勤で使ってましたから 街乗りならあんまり気にならないですよ、トルクの無さが気になるのは競技シーンだけですよ 出荷停止じゃなくて車検証提示すれば買えましたよ
@山猫良治
@山猫良治 Жыл бұрын
ストーリア星人! 前はパーツ無くて破損するとX2にするしかないって聞いてたんだけど、嘘だったのか今は平気なんかどっちなんかなぁ? もしコペンX4なんて出たら今乗ってるR53クーパーSと共に持ちたくなるのぜー……出ないのかなぁ??
@sa9san921
@sa9san921 Жыл бұрын
タービンがスバル車でも使ってるってあったけど、たしかブースト圧の異常はスバル車でもあった気がする。
@りんX4
@りんX4 Жыл бұрын
変態グレードなのに、一応ストーリアのカタログ付属の価格表の一番下に載ってたんだよなぁ(それで売ってるのを知って買った) コレに変わる新車が無いから乗り換えられないでいるw
@puresevenfarm4915
@puresevenfarm4915 Жыл бұрын
凄く良い動画。 解説、わかりやすかったー。
@shimaore349
@shimaore349 Жыл бұрын
ストローク増とボアアップを一緒にしては、いけません!!
@puresevenfarm4915
@puresevenfarm4915 Жыл бұрын
@@shimaore349 それって私に対する返信ですか?
@shimaore349
@shimaore349 Жыл бұрын
ごめんなさい💧  コメントの前の方に同じコトがありました。  貴方に返すコトではありませんでした
@legerity7709
@legerity7709 Жыл бұрын
926の後継ですかね
@chantake6741
@chantake6741 Жыл бұрын
滋賀2工場でムーヴ、ネイキッドと同じラインを流れてたっけ
@百合丸錬
@百合丸錬 Жыл бұрын
昔見積もりに言ったことあるけど、完全受注生産で納期の予定が半年後で約束できないだったなあw ポルシェターボのごとく量産のラインから抽出してメーカーのチューニング車両というのは魅力だったけど、乗り換えのタイミング問題で諦めたな。 しかしタービンのアクチュエーター不備はスバルでも発生していたし、完全にタービン側の設計ミスかと思った。
@hirohiro5129
@hirohiro5129 Жыл бұрын
昔アクチュエーターをわざとバールで曲げてブーストアップがBライ競技で横行した時代が…おっとゲフンゲフン
@X--oy5lz
@X--oy5lz Жыл бұрын
友人が購入しに行って、ディーラーの営業にそんな車種はありませんと、 一度断られたって言っていた。 後日、連絡があり情報が届いてなかったとか理由を言っていたな。
@クモハ165
@クモハ165 Жыл бұрын
買い取りで査定してもらっても、こういうグレードは存在しない!とか言われてなかなか値段がつかなかったりしましたな。
@座敷ネコ-b1c
@座敷ネコ-b1c Жыл бұрын
ムーミン谷系が的を得すぎてて草www
@MrTakeoN
@MrTakeoN 5 ай бұрын
12:10 日本のメーカーが原因を特定せず(できず?)ユーザーが解き明かすとは珍しく感じる
@stkc30a39
@stkc30a39 3 ай бұрын
DCCSの過激さを語るエピソードとしてまことしやかに囁かれるのはブーンX4をベースとしたD車両の開発ですね。リアのホーシングではトラクション面で不利なのでシャレード?のリアサスを移植した四輪独立サスペンションにして、エンジンはギリギリまで詰めて500馬力を絞り出すハイブースト仕様。エンジンだけ作った時にダイハツがモータースポーツ事業から撤退し、D車両計画は頓挫したと。
@鳥取の暇人-n6e
@鳥取の暇人-n6e Жыл бұрын
ミラ 背が高いミラ ムーブ 車高の高いミラ ネイキッド
@saku59319
@saku59319 Жыл бұрын
国内ラリーの為だけに容赦なさ過ぎるよなぁw そしてダイハツラリーベース車お約束の「どうせ交換するから鉄チンホイールでエエやろ?」w
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 Жыл бұрын
軽じゃないから後ろに3人乗れるのは助かるなあ 黄色のナンバープレートもなんとなく嫌だし ミラから換えて良かったあ!
@DAIHATSUL275V
@DAIHATSUL275V Жыл бұрын
ストーリーアX4👍💯いい車ですね👌無理だと!思いますが?こうゆう?車!出して?もらいたいですよね?DAIHATSUさん!ヨロシク😉
@おにがわらごんぞう-r4t
@おにがわらごんぞう-r4t Жыл бұрын
710ミラTRにエンジンミッション移植して乗ってます ドキドキする加速楽しいですよ😁
@hirohiro5129
@hirohiro5129 Жыл бұрын
昔ジムカーナ場で試乗したことがありましたが、トルクの無さが際立っていました。舗装ではあまり楽しい車ではなかったです。常に回してタイヤを滑らせていないといけないので、グラベルでは速いのかもなという印象でした。
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 Жыл бұрын
ストーリアはデザインが好きだった。 魅力ある最後のダイハツ車だったな。
@浦島隆-b9x
@浦島隆-b9x Жыл бұрын
JCのご先祖JB/MAX乗りですが、廃車にしようか?しまいか?また悩むネタが出てきた
@Tomtomg3
@Tomtomg3 Жыл бұрын
JBのフィーリングに慣れていらっしゃるのなら、ヴィヴィオのEN07かパジェロミニの4A30辺り以外は絶望感しか無いかもです 笑笑 3気筒が660だと効率が良いのは判りますが…最近のエンジンはN-ONEですら「壊れてるん❓」と思うガサツさが嫌です。 僕はツレのムーブJBエンジンに慣れてしまったので、ビストロのスーチャーを買って足にして居ます。 90年代の4気筒エンジンのコスト度外視クオリティは、もう2度と味わえないスーパーカーですよ〜❤
@kensiro8740
@kensiro8740 Жыл бұрын
クッソ重たいMAXのシリンダーヘッド変えれば宇宙人になれたらしい
@かなた-m8b
@かなた-m8b Жыл бұрын
ストーリアX4は昔乗っていたが、2キロブーストかかってたわw
@ざくざく-q2l
@ざくざく-q2l Жыл бұрын
もう一回だしてよ ローンくんで買うから❤
@タナカイチロウ-s3p
@タナカイチロウ-s3p Жыл бұрын
ヤリスGR4と変わらない金額になりそう
@村田公三
@村田公三 Жыл бұрын
濃い掘り下げたコメでもある動画かと思ったけど全然薄すぎだな…もっと濃い奴期待してたけど結局ゆっくりだとこんなモンか。
@holakm7250
@holakm7250 Жыл бұрын
平塚君が全日本ラリーチャンピオンになったね。嬉しかっただろうなぁ 粟津原はガチで速かったからなぁ。 おいら、車に詳しくないから知らなかった。こんな反則的車だったのね😢
@Tomtomg3
@Tomtomg3 Жыл бұрын
スズキスポーツのワークスマシンはレギュレーションに適応して居ましたが、原さんと粟津原さんの専用パーツでスズキ純正部品でも本人達のクルマにしか存在しない部品だらけですから、ダイハツは反則じゃ無いですよ👍笑笑 まあ、ナンバー付きワークスマシンなんてどれも市販車とは中身が全く違うのが当たり前で、勝つ事以外は「死刑」みたいな物ですからね。 田嶋さんは完熟歩行で後ろを歩い居ると殺気で分かる位の人だったので 笑笑 粟津原さんが速かった要因のひとつなのは間違いないです🤣
@holakm7250
@holakm7250 Жыл бұрын
@@Tomtomg3 さん 粟津原はSS前にフロントガラスを黙々と拭いていたのが印象的ですね。 声掛けるなオーラ全開でしたw まあ、三年で一億超えましたから必死ですよ。
@三坂みこと
@三坂みこと Жыл бұрын
たまに見るな( •̅_•̅ ) マニアかな(。・_・。)ノ
@KP-td9gh
@KP-td9gh Жыл бұрын
ありがとうございます。
@秋月伊庵
@秋月伊庵 Жыл бұрын
ダイハツのターボは今でもタービンアクチュエーター弱いからなぁ…
@OG-js2rb
@OG-js2rb Жыл бұрын
ビックタービン、ビックタービン ビックってなに?
@タナカイチロウ-s3p
@タナカイチロウ-s3p Жыл бұрын
車重850kgてのもやばかった
@eaglearmsm82
@eaglearmsm82 Жыл бұрын
なぜこんな早朝に()
@高本久仁長
@高本久仁長 Жыл бұрын
ミニ「クーパー」とは本来こんな感じのクルマではないだろうか。一般的に出回ってるのはただの「ミニ」
@薔薇をコーティングする人
@薔薇をコーティングする人 5 ай бұрын
メーカー出荷状態でボアアップしてガリッガリにチューニングした軽自動車以上とか そらアルトワークスも勝てんくなるわな
@アイスバーグ-c4g
@アイスバーグ-c4g Жыл бұрын
スズキの不正が原因
@1candk
@1candk Жыл бұрын
この車でしょ? ブーストが掛からないと ゼロ発進さえ路線バスに負ける車ってw まるでジキルとハイド
@TAKU-t6s
@TAKU-t6s Жыл бұрын
これでジムカーナしてた人いなかった?
【ゆっくり解説】最強のセミトールワゴン、ダイハツブーンX4
15:05
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