【ゆっくり解説】天体の距離はどのように測られてきたのか？

[@RuiScience]

おすすめの参考書籍 拡がる宇宙地図　宇宙の構造はどう解明されてきたか amzn.to/2Ze4KaH

[@Soraisr]

このチャンネルの動画は主題以外の説明部分でも日常に潜む「なぜ？」に気づかせてくれるから本当に好きです。応援してます。

[@アーモンドさん-h8k]

各時代の天才達が数珠繋ぎで解決していった物を解説するのほんとすこ

[@ゆとり-p6l]

ちゃっちい表現するとエモい

[@三武-z1t]

ふぅ...

[@channel-hk8jw]

@@三武-z1t 何で抜いたんや笑

[@おおきに-r2x]

ヒッパルコスの理論を引っ張る→越す

[@駆け足のバンガロール]

ほんとすこ

[@るーしー-j8q]

魔理紗「○○ということなんだぜ」 霊夢「なるほど、つまり△△ということね」 ぼく「？？？？？？？」

[@yametekudastop4911]

共感

[@脳みそ断捨離してみた]

わかる 俺の魂は130億光年先に置いてけぼり

[@pj7059]

魔理沙「@#¥*%！〆¥？」 霊夢　「#¥！%@¥#&€$？」 俺　　「@#¥*%！&？£€$〆」

[@lft0723]

@@脳みそ断捨離してみた 脳みそ断捨離しなかったら100億光年位で済んだかもな

[@第三艦橋勤務-o9e]

文化系の方ですか。気を落とさないでください

[@チェルシュ]

日常で気にする事はあまりないが、言われるととても気になることを見つけてくるの凄い

[@サイレンスユリナ-w2u]

同じく。

[@やる夫-f2v]

ほんこれ

[@最近の中学生-q3w]

ほんまにな

[@Ruuuu123]

数学できるのってやっぱカッコええなあ

[@fruit5201]

確かに天才数学者と天才文学者だと前者の方がかっこいいよね

[@cypher7707]

天才文学者なんて聞いたことねえ… ていうか前者と違って想像できねえ…

[@koruko2510]

いつも動画楽しませていただいています。 こういう動画には珍しく、寸劇や茶番が入らずに淡々と説明が進むのが心地良いです。 これからも頑張ってください

[@月詠つくよ]

いろんな天才たちが時間を通して1つの答えを導き出し、そこからまた答えを出すっていうのがなんか感動する。

[@iwashitounagi]

ヒッパルコスって何かいつも引っ張ってそう。

[@Michael-iv9pi]

預言者？

[@忍野メメ]

名前に引っ張られてて草

[@恥知らずはデフォルトです]

引っ張るコス

[@時雨ノ宮悠]

23:45のところちょっと誤解を与えますね。 アインシュタイン自身は初めは宇宙が膨張しているはずがないと考えていて、実際方程式に勝手に項（宇宙項と呼ばれる）を付け加えたりしています。なのでどちらかと言えばアインシュタインはハッブルに間違いを指摘されたことになります。

[@ヤン-j1j]

魔理沙「ということで今回は（いつものBGM開始）」が好きすぎるんだよな

[@nyannyan9931]

1:26 1:26

[@knishikawa9958]

カッシーニ天才すぎる やっぱ名を残してる学者はすげーわ

[@nihku1411]

学生の時にやっていた三角関数もこういう話に落とし込んだら楽しくなってたかもなー

[@tarotanaka8428]

昔の学者の功績を見るたびにタイムスリップしても無双は出来ないと痛感する

[@satoyann]

多分俺が過去に戻って説明しても結局うまく説明も証明もできずに歯がゆい思いするだけなんだろうけどな・・

[@瀬戸打たない]

最悪ころされる

[@ぷにぷに-l4l]

@@瀬戸打たない なぜですか？

[@dariban2592]

@@ぷにぷに-l4l 中世のヨーロッパは地動説なんて唱える人間は異端論者でしかなかったので、たぶんそのこと

[@Mr.kasugai]

@@ぷにぷに-l4l ピタゴラス教団とかも当時信じられてなかった無理数の存在を唱えた弟子をピタゴラスが溺死させたみたいなやつありましたね

[@didirejgjua3451]

カッシーニ頭良すぎるやろ

[@ふらどら]

23:42 アインシュタインがベロ出しながら「宇宙は膨張しているはず」って言ってんのからかってるみたいで草

[@blackbird2420]

セファイド変光星を用いた距離測定は知っていたのですが、 もっと原始的な三角法を用いた距離測定を、 月や火星に用いていたのは驚きでした。 こういうのをゼロから考える人ってすごいですね。

[@fsya7176]

ケプラーもハップルも、こんなすごい発見してたら、そりゃ望遠鏡の名前にもなるわ

[@第三艦橋勤務-o9e]

ハップル違　ハッブル正

[@yoda_dayo]

ニュートンさんなんて、ニュートン力学、ニュートンリング、ニュートン式望遠鏡、Ｎ[Kg・m/s^2]（ニュートン：単位）、ニュートン算、ニュートンのゆりかご、Newton（雑誌）、、、とか名前使われ過ぎｗ

[@fsya7176]

@@第三艦橋勤務-o9e 指摘ありがとうございます。覚え間違いしてました

[@wakky1038]

土星で一生を終えた探査機カッシーニの 最期はなかなか感動ものでしたね。

[@やわらかにゃんこ-m2v]

これ図形の事前知識を持って見てるからイメージできるけど、大昔に図形や数学の素養を身につけた上で応用するのがどれほど大変か想像できないな

[@あかしけやなげ]

テストで三角測定出てきてよく分からなかったけど、この動画のおかげでよく理解することができました笑笑

[@あおば1553]

建築士なるためにいるかも

[@アルト-j7r]

アインシュタインがバケモンすぎる

[@あんたく-c5v]

@@佐藤田中-s3o なに言ってるか分からん

[@非表示非表示-b3z]

@@佐藤田中-s3o 多分ノイマンのことを言ってるんだろうけど構文力がお粗末すぎる

[@ネギトロ-e8i]

いろんな人たちのひらめきと地道な粘り強さでここまで紡いできてるんですねぇ。 感動と驚きです。 我慢強さが100年どころじゃない強さがないといけませんね。

[@user-rp4qg7xc1s]

こういうことに気付いた人や考えて導き出した人は当然凄いし、それを現代まで受け継げたことが何より尊い。 大昔の先人達の閃きと探究が、今のあらゆる学問の礎になってる。 身近な例までいうなら「食べても大丈夫なもの」とか「頑丈な家の造り方」とか「自然の水を濾過して無毒化する」とかの情報も有難く素晴らしい。 「勉強なんて何の役に立つの？」って思ってる子供達に順を追って理解してほしい。

[@樋口克義-y4p]

何となく分かりました、もう一度見直します。コンビの会話分かりやすい、三角測量恐るべしですね。

[@akanosoufu]

三角関数で測ってたんですか　勉強なりました

[@佐竹ファミリー]

紀元前100年頃にこんなこと考えれるの凄げえよな

[@山田太郎-r3o]

コレが凡人と天才の違いなんだろうね。

[@山田太郎-b1d4u]

@@山田太郎-r3o ほんとにね

[@長ネギ-v1m]

これの逆で原子や原子核の大きさの求め方とかが知りたいです。

[@OsRA-10423]

確かに あとどうしたら頭が良くなるのかわかりやすく教えてくれる人いないかなぁ

[@MrTinyisland]

@@OsRA-10423 ＞どうしたら頭が良くなるのかわかりやすく教えてくれる人いないかなぁ 勉強して下さい。「既にしてます」と言うなら、更にして下さい　以上 どう？分かりやすく説明しましたよ

[@OsRA-10423]

宇津峰克也 なるほど…その手があったのか 参考にしませn((((

[@sashisuseso-t3n]

宇津峰克也 クラスで嫌われてそう

[@ぴーす-f1u]

残念だけどそこらへんはここ数百年で求められた数値でバリバリ機械使ってる

[@unknown-md2hr]

まだ白黒写真だったころに、色を使って宇宙の距離を測ったのか……

[@もんもん-o7s]

あっという間の25分間でした、ホント短く感じた。 とてもいい動画でした！！

[@鈴木商店-x2q]

2:06　この程度の距離の場合は、眉毛の前に掌で庇を作り掌の境界と距離を測りたい建物と地面の境界を合わせる、そのまま「右向け右」をして掌の境界に見えている地面までの距離を測る（ナポレオン法）。特に道具を使わず誰でも時間を掛けずにその場で測れ、訓練次第でかなり正確に測れる上に、更に数人で同様に測って平均を出せば実用レベルの精度で測れた。天体測距には使えない方法だが、川の対岸までの距離等を調べるには中世まではこの方法が主流だった（蘊蓄）

[@まかろン-l1o]

解説する時の音楽が好き！

[@佐藤田中-s3o]

2000年前の人でも「私の時代では物理的に数値を知るすべはないが式だけはだいたい作った」っての変態過ぎて大好き。そんで100年単位で科学のバトンリレーしてるのが最高に気持ち悪い(褒め言葉)

[@あかあか-o3r]

計算で距離が出せるって天体の移動って本当に規則的なんだなって思った。 めっちゃ不思議じゃない？？

[@a___run]

この世界のあらゆる事象はすべて計算で導き出せると言われています。 本当、不思議ですよね

[@pipon7036]

分かりやすいし需要ある動画ばっかだからもっと伸びるべき！…みんな天才になりそう。w

[@ゆっくりの視聴者]

今まで投稿してきた動画が補足説明で駆けつけてくる展開最高にエモくて好き

[@coffee5061]

素朴な疑問にわかりやすく答えてくれてありがたい

[@kimura2023]

6:14 これ高校の時、数学の問題集に出てきた笑

[@code9906]

今は分からない事は調べれば出てくるから､こういう考えには至らないよね｡ 見てて､あーそういう考えもあるのかって思う｡ 自分の知ってる範囲や考えを使い尽くして解決してるの本当に凄い｡ 昔の人が凄いのも分かる｡

[@yukii5335]

ほんの100年前まで天の川銀河の中までしか把握されてなかったのか...天文学者の視野の広げ方すごい

[@oru__chan]

このシリーズ待ってました

[@miyabi_puri]

三角関数マジで便利

[@鬼伏見]

ゆっくり系が苦戦しているらしいけど凄い為になる内容が多いと思うので登録して高評価して応援します。頑張って欲しいです。

[@Bruno_Noobador]

THAT'S IT!! I WILL LEARN JAPANESE JUST TO BE ABLE TO WATCH THIS VIDEO!!

[@politicecon3762]

すばらしくわかりやすい、　ある程度三角比を知っていて、なれているけど応用までイメージがわきずらいという人にはぴったりの動画

[@タコピー-k7d]

相変わらず先人てのはすごい人ばかりだ。 ０から１を生み出すことほど難しいことは無い。

[@ポルポト-q6y]

なんか人類にめっちゃ賢い人いて草

[@Shiguma_Nei]

知識人ですよ！処刑しなきゃ！

[@Lako1001]

お前とは全然違ぇなぁ！？

[@northkey8473]

KZbinの中にある動画の中で、自分の中ではNo.1でタメになる動画だと思う。 こういった所から勉強に入ればきっと 面白くなるんだと思う。 上手いタイミングで子供に見せたい。

[@ガラスカモ]

霊夢が自分が思っている疑問を言ってくれるのほんとすき

[@satotera1963]

このカッシーニという天文学者のアイデアはすごいな。いつの時代にも頭のいい人っているもんだね。

[@shibaneko__]

ひとつの動画でここまで説明するのすごい👀

[@ニクス-v1w]

この距離の歴史は語るとそれだけで講義1単位分の長さになってしまうのが良くまとめられていたと思います。 ただ赤方偏移あたりも説明欲しかったな－

[@かい-q2x9e]

この動画、まじで優秀だわ、、

[@princessseagirl1479]

偉人達も幼い頃は科学少年で先人たちの文献を読み漁って科学の道を志し、先人の未解明の疑問を解いてきたのだと思うと、現代の科学好きな少年たちを応援したくなる。

[@貴方が寝たのは]

説明されるとなるほど！ってなるけどこれを自分で、思いつくってどんだけ努力したんだろう

[@たけのこ-p3j]

最近このチャンネルにハマってしまった… 分かりやすくて面白い！

[@エバンス-d8e]

かなり気になっていた事なので有り難いです！

[@gmgm00]

最初の３分だけ見りゃいいやってつもりが、気づいたら２４分全部見てたでござる(´・ω・`)

[@ああああ-n9t]

初見です！解説が面白すぎる！！

[@wawawa401]

130億年前の光の変化を見てるってことだよな…そう考えるとすごい。

[@jpop1995]

本当にすごい人たちがいるものだと思ったが、それと同時に「観察を重ねていくうちにあることに気づいたんだ」ってのは大発見とか科学の進歩に非常に大切なんだなと思った 生まれ持ったものってのもある程度あるかもしれんが、やっぱり地道な作業ってのが重要なんだな

[@fireflyhardcore1880]

いつも楽しみながら見させて頂いてます。これからもわかりやすい解説動画よろしくお願いします。

[@ねこたろう-u8c]

昔の人の発想も凄いけど今と違って複雑な計算を手計算してたと思うと化け物に思える

[@くろねこ-y7u]

とてもわかりやすい解説ありがとうございます。 ふと疑問に思ったのですが、 年周視差を考えると、時期によって星座は形が崩れて見れたりするのでしょうか。

[@otomeshojo]

人間の目だと少ししか動いてないからほぼ同じに見えるんじゃない？知らんけど

[@妖術使い-h6n]

明るさを測るって何気にすごいことだとおもうんだ

[@あぶそりゅーと-d5u]

そう考えると地動説を唱えたブルーノ、ガリレオってすごい人たちだったって思う 今まで太陽が地球を周回(天動説)してるって考えの人しか居ない状況を覆したから それのおかげの成果とも思える

[@トリさん-p7b]

人間さんはありとあらゆる方法で距離を測ろうとするな

[@user-lu1oh5e]

これやって欲しい［なぜ油は跳ねるのか］

[@conbane3]

カッシーニの件が好きすぎる🤣 発想がマジで天才

[@ブラジルノ珍獣]

ケプラーの軌道半径と軌道周期の関係は、ニュートンの運動方程式と万有引力の式を使えばすぐに導出できるけど、ニュートンまだ生まれてないし..... 観測結果だけで法則性を見つけるのはすごいな

[@たこ焼き-j8i]

わかりやすくて好き

[@marin_does_not_waste_time]

最近更新多い！ 大好きです❤️

[@ゆうだい-p3o]

まじで最初にこういう方法見つける人ってすごいよなぁ…

[@aki-yj7kk]

すげぇー良いビデオでした。

[@moityubu]

内容も良いがbgmも好き。

[@バリヤード大好き同好会会長]

話と関係ないけど、魔理沙みたいになんでも親切に解説してくれる友達と、霊夢みたいになんでも疑問に持ってるけど、ちゃんと自分でも考えて話がいのある友達っていいね

[@道路ディアーチェ]

数学が将来何の役に立つのか ではなく 人の役に立つため将来を捧げた人達の結晶が数学なのだ

[@princesspinky8048]

息を止めて、真空を泳いで測ったのかと思ってました。

[@steinbachl417]

控えめに言って大ファン。毎回の更新が楽しみでならない！

[@YJSNPI.]

フリーレン2回分でこんなぬ文明進むのすごすぎる😊

[@az.yukkie]

とても参考になりました。 もし気が向いたらで結構ですが、宇宙背景放射に付いて解説していただけたらと思います。

[@活用可捨て]

アインシュタインって宇宙が膨張しているはずがないと言って謎の斥力項を入れたのでなかったっけ？

[@hayaya8810]

このハッブルの方法は胡散臭いと思うんですよねぇ 宇宙が風船に描かれている絵のように動かないのであれば成り立ちますが、実際には動いているのになぜそれが無視できるのかが分かりません。

[@ひろくんい]

GPS測量に対しても遜色ない精度で日本地図を完成させた伊能忠敬も、 元はと言えば月までの距離を知りたくて日本地図を作ると言う名目で旅に出た。 しかしたいした測量器具もないのに高精度の地図を完成させたのは尊敬に値する。

[@freddieforever4180]

本来の教科書もこれくらい図を入れるべき

[@ぽてちコンソメ味]

地球の自転利用するとかいう発想天才すぎて理解出来ん

[@rena_v_07]

いつも勉強になります！魔理沙の説明も分かりやすく、霊夢もちょうど知りたかったことを質問&復唱してくれるので理解が深まります。ありがとうございます😺

[@Alupa-ss2xt]

なんでアインシュタインは宇宙が膨張してるなんて考えついたのか知りたい

[@Shinzine]

正確にはアインシュタインは「宇宙は膨張している」と予想していない 自分の作った理論に従うとどうしても宇宙が膨張か収縮のどちらかの姿になる不安定なモノだと導き出してしまった さらに言えば、重力に支配された宇宙では必ず収縮すると考えた アインシュタイン自身は宇宙に不安定さがあるといけないと考えて「宇宙項」を方程式に組み込んで宇宙が重力に抗って静的な姿を保てるようになるモデルを提唱してた そこにハッブルが「宇宙が膨張している」ことを発見して、宇宙項の導入を自らの生涯最大の過ちだと悔いた なお、その後に加速膨張の発見で宇宙項が再度見直され始めるというオチ。やはりアインシュタインは天才だった

[@hoshikizoku]

太陽の距離測定がカッシーニの時代まで飛んでるけど、これも紀元前には試みられています。 アリスタルコスの功績です。 月が上弦または下弦の時、太陽---月---地球は90°となります。 当時月までの距離は計算されていたので、 このとき地球から見える、月と太陽の角度を求めれば、地球---太陽の距離もわかるということです。

[@ilexintegra9229]

アリスタルコスの方がヒッパルコスより100年ほど前の人なので、月と地球の距離はわかっていませんでした。 このためアリスタルコスが測定したのは月と地球の距離と太陽と地球の距離の比です。 また、月が上弦または下弦の時、太陽---月---地球は90°となるので、 太陽---地球---月が作る角度を測定して、太陽は月の20倍遠くにあるとしました。 考え方は合っていたのですが、残念ながら角度の測定が不正確で、実際の距離の差、390倍と比べるとズレが非常に大きいものでした。

[@EarthArchiveJapan]

初めの川向こうの建物までの距離の測定もそうですが、その後の月の大きさや距離を求めるために日食を利用した方法、地球の時点を利用して火星までの距離を測った方法、地球の公転を利用して太陽系外の星までの距離を測った方法、そして最後の宇宙が膨張しているという結論。本当に各時代の天才達が紡いできた方法で科学が発展して今の暮らしが支えられているんだなと思いました。一人一人では難しいことも時代を超えて取り組んで考えることで、それまで不可能だったことが可能になるんだと思います。

[@天然水-s2g]

すごく楽しかったです。

[@坊ちゃん-j5f]

超真面目な解説ちょっと長かったが好感がもてた。ただ疑問なのは変光星がどの星団に属するのかがおいらにはよくわからん。

[@Ch_PC_U]

三角比を用いた計算がやっぱり元祖なんですね！

[@aoihoshi2008]

goodを何回も押したくなるような内容でした。 地球の自転する絵を見たときはずっこけましたけど。

[@MrMonkeyturn]

素晴らしい動画です

[@takanaka3228]

年周視差で初めて距離が正確に測られた恒星は白鳥座61番星です。

[@Pingachan-]

お疲れ様です！いつも解説がいろいろ楽しみです！これからも頑張って下さい！　　あともしできれば仕組み系の動画がもっと見たいです！

[@XRD_722]

なんか………変光星あたりから笑いが止まんなかった😅 みんな天才すぎて、自分の周りにいる天才なんてまだまだだなって思っちゃった

[@user-my2sm7ms7z]

＞みんな天才すぎて ただ歴代科学者はそれぞれ生まれた年代も活躍した年代も異なる。 つまり「次世代の発見」を知らないまま、無知なまま、死んで行った、という事だよ。 今生きている我々の知識だって、100年後の科学知識に比べれば失笑モノになるはず。 科学は「自分は未来の世界を知らずに死んで行く」という虚しさを消化し、ある種の自己犠牲によって発展して来た、という捉え方が必要なのだと思う。 アインシュタインはインターネットもスマホも知らないまま死んだ。 あんな天才でも我々より不便な文明生活しか送れなかった。

[@あい-p3e5v]

13:35 「中間の角度」って半分の角度ってこと？ だとしたら、沈むときの火星の位置とずれちゃうよね？ 半分の角度＝対辺の中間　ではないのだから。

[@mitokei9232]

いつの時代にも天才ってのは居るんだな 生物としての格が違うわ

[@nekogami-rinne]

これはマジで勉強になるしおもろい