【ゆっくり解説】危機感が全くゼロのガイド、参加者をガン無視した結果…【1999年 羊蹄山遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

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@am-ke5vp
@am-ke5vp Жыл бұрын
最初に辞退した2人が1番いい判断
@ここここ-w5n
@ここここ-w5n Жыл бұрын
同感、そして皆登山する空気になってるうえに、せっかく北海道まで来たんだから1つくらい山に登りたいって思って仕方ない場面でその判断が出来たのがすごい。
@深夜超能力猫
@深夜超能力猫 Жыл бұрын
小樽で美味いもの食って待ってられるからな
@磯神戸iso感度
@磯神戸iso感度 Жыл бұрын
@@深夜超能力猫 余市の蒸溜所もまる1日潰しても楽しく過ごせるしなぁ…
@門亭栗数
@門亭栗数 Жыл бұрын
危険になったらガイドが判断して引き返してくれる……という見方が甘かった……てことですね。
@べりさるす
@べりさるす Жыл бұрын
ギャンブルに似てる。資金や時間に余裕がある人間の方が破綻しづらい。
@バカきし
@バカきし Жыл бұрын
ふた昔経つとされる話もされなくなるのだな。 私が子供の頃、存命だった祖父に「将来山登りするようになったら羊蹄山にも昇るようになるだろう、だけど羊蹄山は少しでも霧が出てきたらすぐに出るようにするんだ。」と言われた。 「なんで?」と聞くと次の話をされた。 大昔、向こう洞爺(現在の洞爺湖町洞爺地区)や花和に入植者が入るようになったとき、羊蹄山があまりに綺麗で内地(本州の事)にある富士山に似ているから入植者の人らはありがたがった。当然その時にも山登りする人はおり、羊蹄山にも昇る人がちょくちょく出始めた。 すると当時羊蹄山の山麓地域で一番人が増え始めていた喜茂別でこんな噂が聞かれるようになった。曰く「霧が深い時に森に入ると男に追い回される」「狩りに入ったら『立ち入るな!!』と怒鳴られ下山するまでずっとついてきた。」という。 そしてある日複数の夢枕に人が立ちこんなことを言われた。「私はピンネシリ(尻別山)の者である。最近妻の上を歩く者が多くなって来た為大変迷惑している。これ以上立ち入るなら惑わして〇してしまうからな。」 依頼霧が濃かったりすると山の中で遭難するものが続出し、以降惑わされやすい霧が少しでも出るようになったら山を下りなければならないという話が広がった。 曾祖父が若いころの話だから100年以上前の話だが、少なくとも私が子供だった20年ほど前までは伝わっていた話だ。 むしろこの話が知られていないことに驚きだ。
@うさぽん-q9y
@うさぽん-q9y Жыл бұрын
こういう言い伝えもあり、幻聴を聴いたのかもしれないですね
@たいじゅ723
@たいじゅ723 8 ай бұрын
まんが日本昔ばなしみたい!
@alexii9940
@alexii9940 Ай бұрын
昔話でも話の成立経緯が創作でなく、実際の現場検証や地域の言い伝えを元にした、宮崎の吉作落としみたいなリアル系昔話ですね
@aratohidaka
@aratohidaka 17 күн бұрын
尻別山「オレの嫁に手を出すな」 愛妻家ですな
@塩さんま
@塩さんま Жыл бұрын
過去にガイド付きの登山ツアーにいったときあったが天候が崩れて危険と判断し登山中止の報告がガイドからされたとき他のツアー客が激怒して決行させようとしてた現場に遭遇しました 決行するほうが多かったため登山することになったが、自分は登山経験者だったのでやめるように止めたが駄目だったよ 仕方がないので友人、知り合いにはやめるように説得して聞き入れてもらった ま、案の定遭難した。死者はいなかったが… そのあと登山したツアー客が責任転換やら罪の擦り付けやらで後始末が大変だった最悪なツアー旅行だったよ。それ以来ツアー旅行はいかなくなったんだけどね
@boogiepink7892
@boogiepink7892 Жыл бұрын
それはガイドさんがかわいそう。 「危険回避のためのガイドの決断には従うこと」っていう一文が約款に必要ですね。
@花子-p2o
@花子-p2o 3 ай бұрын
元登山ツアーガイドしてました、カナダでトレッキングガイドをしていて、帰国してからガイドになりましたが、「日本人」の皆が居るから大丈夫の考え方が怖くなって、約1年で仕事を断念し、個人で楽しむようになりました、一緒に登るのは、同程度の経験者で同年代に限ってます。 シルバー世代の同行希望者は、体力や判断力等を考えお断りしてます。
@塩さんま
@塩さんま 3 ай бұрын
@@花子-p2o 知り合いの経験者でも長くても一年以内にどこを登ったか確認も忘れないようにね。 体力やら勘が鈍ってたら3000m級は危険だからね。
@さかな海の
@さかな海の Жыл бұрын
15名の参加者がいてガイドが1人だけ… この時点で問題あり、なのでは?😓
@chipp1194
@chipp1194 Жыл бұрын
15人にガイド1人って。天気が良くたって面倒見れないでしょ。
@ntaka
@ntaka Жыл бұрын
体力もペースも違うツアー客をワンオペで引率するのが無茶だよなぁ。突発事態に対応できない
@ゆかわまさみ
@ゆかわまさみ Жыл бұрын
レンさん立派だったんだなあ、女性二人は残念だったけどレンさんだけでも生きててよかった…
@mem.u.
@mem.u. Жыл бұрын
そのまま無視してたら確実に命の危険があるって判断できて、他人でも放っておけなかったんでしょうね。正義感や責任感が強い人って憧れます✨✨
@ku-bn3ox
@ku-bn3ox Жыл бұрын
高齢者という自覚が無い高齢登山家は多い。『体力に自信の無い方』や『自分の体力に合った』などの看板や注意書きは意味が無いのかも知れない‥ 普通に考えて70歳の女性とかが山を何時間も歩くって時点で無理がある。しかも北の山とか
@終わり初め
@終わり初め Жыл бұрын
客観の能力と自覚、自制、臨機応変な適応力のあたりから、加齢による脳の衰えって顕著になるからね 60歳過ぎると認知と心の衰えと、動かせない体を無理くりごまかしごまかしで生かしている過労のストレスから、現実の自分の姿と理想像が完全に頭の中で混同してしまって治らなくなってる人が多いよね
@天空太郎
@天空太郎 7 ай бұрын
高齢者の皆さんは自信はあるんですが、根拠ないですな。
@ネコ男爵-t2m
@ネコ男爵-t2m Ай бұрын
「高齢者」って表現がよくないんですよね。 コロナの時も医療関係者が頭を痛めてましたが、高齢者って自分が高齢者という自覚がありません。 はっきり〇〇歳以上って言わないと伝わらない(それでも「自分は歳の割に若いから!」って言うこと聞かなかったり)。
@ラーさん-n3b
@ラーさん-n3b Жыл бұрын
ここまで添乗員に非がある事例も珍しい。 客は添乗員の当たり外れは選べないからなぁ…。
@foreoh
@foreoh Жыл бұрын
「悪天候なので登山中止」と言ったら「ふざけるな」「金返せ」とかゴネ始める客、絶対居るんだろうな…。
@イクちゃんすこすこ侍
@イクちゃんすこすこ侍 Жыл бұрын
ほんまこれ そいつらのせいでプレッシャーに感じるガイドさん絶対いたもんな
@wonder7397
@wonder7397 Жыл бұрын
北海道で遭難事故が起きるたびに言われるのが 参加者たちに「せっかく北海道まで来たのだから中止にするのはもったいない」という考えが生まれる。とのこと
@chasen-emiru
@chasen-emiru Жыл бұрын
そーいえば外国から来た登山者もガイドが危ないからって中止にしたら金返せってゴネたってニュースやってましたよね…どっちにしろ客商売は大変ですねぇ😯
@knkmzkm3705
@knkmzkm3705 Жыл бұрын
命をかえせってごねることはできないのにね。
@深夜超能力猫
@深夜超能力猫 Жыл бұрын
平成にクレーマーは警察呼べという対応を抑圧した連中よ、呪われろ
@ふかふかわたべ
@ふかふかわたべ Жыл бұрын
「誰でも出来る」と言う言葉を疑って掛かる気持ちが強くなりました。
@レモン魔界産
@レモン魔界産 Жыл бұрын
ツアー会社が金儲けのためほぼ無責任に言ってたものですから。鵜呑みにしちゃダメですよね。
@仔猫の足跡
@仔猫の足跡 Жыл бұрын
「登山」は誰でもできると安全である事は結びつかない。 忘れないで欲しい。都会?のど真ん中にある高尾山。高々標高600mの山ですら遭難する事を忘れてはいけない。
@yochankankan6117
@yochankankan6117 Жыл бұрын
たぶん遭難した三人の生死を分けたのは装備の差だと思う。だいたいの生存者は良い防寒具雨具を装備してる。
@taikininelives903
@taikininelives903 Жыл бұрын
うちの父親が大学時代に山岳部にいて、相方と羊蹄山登ったそうだけど、 相方が滑落して死んだ話をこないだ聞いたばかりだったな オレも最近登山初めたから、ホントに気を引き締めて登るようにしてる
@ゴンザレス紅鮭
@ゴンザレス紅鮭 Жыл бұрын
違う下山道に誘導した謎の若い男とかいうホラー要素 低体温症による幻覚幻聴なのかな...
@八九寺まよい-o2g
@八九寺まよい-o2g Жыл бұрын
謎の若い男。助かりたい一心で生み出した幻覚だったと私も思います。山頂では3人で寄り添っていた方が体温を保ち、助かる可能性があったはずですが、女性二人は別の場所で遺体で発見されてます。。朦朧として異常行動していたのでしょう。
@あい-e4d2q
@あい-e4d2q Жыл бұрын
八甲田山の行軍でも、救助隊の幻影や幻聴を見聞きしたらしいからねぇ。。。
@ゆう-i5q
@ゆう-i5q Жыл бұрын
まぁ羊蹄山登山は結構悪天候でも行う地元民もいるし、倶知安口からだとかなり楽だからね 普通にこの時期ならいるんだよ ちなみに50年位前に高校生数人が凍死してるじこがおこってる
@見習ひ中年
@見習ひ中年 Жыл бұрын
13:55低血糖症状じゃないか!低血糖になると眠気や幻覚を見る。この時点で女性はヤバかったってことだろうな。わたしも100kmウォークで休みなく、朝からゼリー以外食べ物を食べず深夜ひたすら歩いていたら、酔っ払いみたいな足どりになり、幻覚をみるようになったので、携行していた種無し梅干しやチョコレートを食べたらすぐ意識が復活した。その経験から登山している時でも小休憩や歩きながらでも飴や小さいお菓子のような物を口にいれるようにしている。低血糖は意外になりやすいので注意しないといけない。
@三毛アッシュ
@三毛アッシュ Жыл бұрын
普通だったら謎の若い男の話より同じツアー参加者の話を信じると思うけど、頑なに若い男の話を信じていたあたり幻覚の可能性が高そう。
@穴雄穴田
@穴雄穴田 Жыл бұрын
ベテランとか言っても何十年その仕事をしている人でも残念な人は残念だと思います。
@はちゅの部屋
@はちゅの部屋 Жыл бұрын
ここの主は動画作りが上手いな。 登山わからなくても観やすい🎉
@0kw36x4k78f262c
@0kw36x4k78f262c Жыл бұрын
トラックでたまに羊蹄山の周りを走るけど良く徒歩で走破出来るよな 登山家さん達には素直に尊敬です
@Yuni-kv6pb
@Yuni-kv6pb Жыл бұрын
幻覚や幽霊じゃなく「実際にそう言った男が存在していた」方が怖いわ この悪天候の中、間違った道を教えるなんて…。 故意なら悪意ありまくりだし、勘違いだったとしても、そのアドバイスのせいで人二人も亡くなったって考えたら恐ろしい。 幻覚であってくれ!
@ゆう-i5q
@ゆう-i5q Жыл бұрын
地元民だけど、登り慣れてる人は結構訳わからん道作ってるよ、羊蹄山は 特に冬山登山してる人は裏道通って登山道以外から登ってる 如何せん山林道が作られてるから登山道でもないのに道になってる箇所が何箇所もある 夏場の夜中にヘッドライトの明かりが登山道以外から見えるからね笑
@はいじーーー
@はいじーーー Жыл бұрын
9:15 「登れるところまで登りたい」は死亡フラグですよね。限界を感じたときにはもう引き返すだけの余力も残ってないことがほとんどですし。
@えんじぇう-i3z
@えんじぇう-i3z 6 ай бұрын
引かぬ、退かぬ、かえりみぬこれが登山の3大原則です!登山に後退はありえません。前進あるのみ。諦めません頂点行くまではの精神です!
@suboro
@suboro Жыл бұрын
下山してから人数確認…冒頭から怖すぎる
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite Жыл бұрын
今回の事故を起こした京阪交通社も 同じ轍を踏んだアミューズトラブルも 今は存在しない会社。 旅行業は面白そうだけどリスクも大きいよなあ
@森ゴロー
@森ゴロー Жыл бұрын
地元出身で羊蹄山には5回登ったことがあるけど、9月下旬の雨風が強い日になんて絶対に登らんわ〜。
@tachimachigekko
@tachimachigekko Жыл бұрын
「羊蹄」と書いて「ぎしぎし(野草の一種)」とも読む。 そして野草のぎしぎしの古名が「し」。 なので、 1.大和言葉・和名で「し」が先ず存在した 2.大和から奈良時代の頃、漢字流入期に漢名「羊蹄」が当てられ、「羊蹄」と書いて「し」とも読むようになる 3.幕末から明治期辺りにアイヌ地名に漢字表記を当てる際、「し」の音に対して「羊蹄」を選んだ 4.表記を決めた人以外にとっては読みが想像し辛く、「羊蹄」部分の音読み「ようてい」だけが一般化して今に至る って経緯だろうなぁ。わざわざ「し」一音に「羊蹄」を選ばなくても良かったんじゃ……とは思う。
@さわきた-d8d
@さわきた-d8d Жыл бұрын
だから後方羊蹄山でしりべ し やまって読むのかー
@Mall42
@Mall42 Жыл бұрын
加えて「後」は「しり」とも読み(例 国後島)、「方」は古語では辺の別表記として「へ・べ」とも読むのでシリベシヤマにも納得感がありますね
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori Жыл бұрын
《羊歯》で《シダ》なんていう風にも読みますしね♪ ギシギシの天ぷら、美味しいですよね😋💕
@koua5123
@koua5123 Жыл бұрын
山岳怪談を彷彿させるエピソードでした。 極限状態では見たいものや、逆に見たくないものを見てしまうようです。 私も冷静な判断力とはバランス感覚であり、一歩間違うと危ういものであると肝に銘じています。
@hikoshimatarou7593
@hikoshimatarou7593 Жыл бұрын
遠路はるばる来てたら無理にでも登りたいと思うんでしょうね。でも自然が相手ですから。ダメなときは割り切って登山を回避してもいいと思います。そもそもフェリーで北海道に行けるだけでも十分いい経験だと思いますし。
@mayumikakinuma3343
@mayumikakinuma3343 Жыл бұрын
山での遭難の動画を色々観ましたが、自力で登頂して下山出来ない人はもう眺めるだけにした方がいいですね。
@ゆう-i5q
@ゆう-i5q Жыл бұрын
山と一緒になり山の一部になれるんなら本望、みたいなのがいるから一概にはね 個人的には遭難しても探す必要はないと思う、それが彼らののぞみなんだから
@kananakari2631
@kananakari2631 Жыл бұрын
ベテランだから大丈夫、などと言う人がいますが、ベテランの人ほど難しい山、コース、軽装備などの挑戦をしたがるもの。と言うことは、初心者向けのコースをなめてるということでもあると思う。
@clovis7034
@clovis7034 Жыл бұрын
知床遊覧船事故もそうだけど、結局最終的な判断は自分でしっかり考えなきゃいけないな 自分も雨で波がちょい荒れな中で遊覧船に乗った事あるけどあれも危なかったのかな… これから行こうとする場所に対しての無知には登山だけじゃなく気を付けた方が良いね
@25時の天国裸足めぐり
@25時の天国裸足めぐり Жыл бұрын
ですね。共感しかない。 にしても、アイコンが・・・。笑。
@心の親父
@心の親父 Жыл бұрын
旅行社の登山ツアーは日程と目的達成が優先され、安全が二の次になる事が通常です。 旅行社のガイドは客が行くといった場合、止めるのが難しくなります。その点ガイドの判断は絶対というヨーロッパ方式が絶対必要です。 日本では「お客様」になってしまい、ガイドは単なる案内係になり、意思決定が出来なくなります。
@ysym8611
@ysym8611 Жыл бұрын
小学生の時に学校行事で羊蹄山登山がありました。 登頂組、8合目組、7合目組の3チームに分かれて登りました。 自分は8合目組でしたが、時間が間に合わず7合目で下山となりました。 7月頃の天気の良い日でした。 ちなみに平成10年代とそこまで古くない話です。 その後、学校行事での登山は無くなりましたが…。
@メレンゲ犬
@メレンゲ犬 Жыл бұрын
1人ならともかく3人もいないのを数え間違えかな?と一度考える時点でもうヤバいぞ
@サカムラタロウ
@サカムラタロウ Жыл бұрын
登山に関しては自分ひとりで生還できる準備が必要。最悪でも救助してもらえる状況を常に維持しておく必要があるだろう。
@littleboy6608
@littleboy6608 Жыл бұрын
ツアー登山は大きなメリットはあります。 ツアー登山は初めて会う人とパーティーを組みます。 技量も装備も考え方もわからない人と即席で組む事になります。 これまたよくわからないツアーガイドに付いて登って行きます。 何もアクシデントがなければ うわー登れた〜‼️ となりますが、何かあった時一緒に居る人が よくわからない? は怖くないですか? 金払ったんだから登らせろ‼️ この位の天気なら大丈夫だろ‼️ ガイドがダメ と言っても納得しない人もいるでしょう。 個人装備を整える。 他の人が 行ける と言っても自分が 無理 と思ったら止める。 自分が登る山のデータは必ず事前に調べる。 避難経路や避難小屋迷いやすい所を必ずチェックする。 北海道の山は本州の山に比べ標高が低いので 簡単、楽勝 と考える人が多い様ですが、気象条件は厳しく、本州の山に比べいわゆる営業山小屋は無いに等しく誰もいない避難小屋がほとんどです。 本州の人気(ごめんなさい)のない山 とお考えください。 ツアー登山はメリットも大きい反面落とし穴もあります。 ツアー会社を選び自分の技量に合った山をきちんとした装備で楽しんでください。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
@4G632
@4G632 Жыл бұрын
羊蹄山は特別な登山スキルを必要としませんが、体力だけは必要。 9合目から山頂は意外と楽で、そこまでが苦痛(笑)
@ketchy5484
@ketchy5484 Жыл бұрын
まさに「安全のルールは犠牲者の血で書かれている」だな
@ヨクバリス-l8d
@ヨクバリス-l8d Жыл бұрын
レンよく生きてられたな 気温も低くてしかも雨で
@Yuni-kv6pb
@Yuni-kv6pb Жыл бұрын
女性二人を助ける余力があったり、山頂に誰かいないか単独で確認しに行ったりと、 登山経験が豊富っぽいから緊急時の準備も二人より万全だったのかもしれない 防寒対策や体力面とか
@巨峰農家
@巨峰農家 Жыл бұрын
天候悪い時に登山なんてするのんでない、ツアーは無理しても登るからねお金捨てるか命捨てるかは自己判断で、撤退する勇気のない人は登山してはいけませんよ。 当時はスマホもなくGPSで位置確認は出来ないし、紙地図も雨の中で確認出来ない、ましては視界悪い中で初めて登る山なんてどこにいるかも分からないんだから・・・・
@水無月美月-z3r
@水無月美月-z3r Жыл бұрын
北海道の山の標高を本州の感覚で考えちゃダメですよ この山は結構人が亡くなってる、落石も多いし
@ゆう-i5q
@ゆう-i5q Жыл бұрын
日中農作業してても落石音と土煙見えるんで京極口はマジでやべーコースだと認識してます
@amaamayt
@amaamayt Жыл бұрын
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。この事件ではガイドの判断が最良では無かったと感じましたが、人間は追い詰められた状況になるほど柔軟な考えが出来なくなる傾向がある気がします。だからこそ、普段の訓練が大切なのだと思います。
@914miramira
@914miramira Жыл бұрын
登山以前に、北海道上陸してからの行程、移動距離が相当な強行スケジュールって気付いた人は 無理ゲーって気付いたはず
@璜瑛
@璜瑛 Жыл бұрын
台風と共に北上していたフェリー旅。自分だったら北海道到着後に船酔いで体調崩してそう。
@camui401
@camui401 Жыл бұрын
自分も同じ時期に同じルートで羊蹄山に登頂しましたが、その2~3日後に百名山踏破を目指していた高齢の女性2名(記憶では)が低体温症で亡くなりました 羊蹄山は森林限界を超えるとマーキングが分かりづらく迷子になりそうになりそうな箇所が散見されます。自分も迷子になりかけました
@delicious-chicken0141
@delicious-chicken0141 Жыл бұрын
高校生のときに学校行事で登ったことあったから中級の設定自体は間違いではないと思う 引率の大人がしっかりしていて、当時その方は大学生のときガチの登山部、当日の気象状況の判断もちゃんとできないとキケンだとは思うけど
@bincohkmzw
@bincohkmzw Жыл бұрын
登山初心者は中級コースに行ったら必ずムリが出ます。事故になりやすい。
@彗心-x2n
@彗心-x2n Жыл бұрын
普通の道ですら台風の中出歩きたくないのに、よく行ったよな。折角だからの魔力ヤバいわホント
@orengitarou7430
@orengitarou7430 Жыл бұрын
自分は悪天候って時点で止めましょう!ってなりそう。例え安全でも大雨の中での登山なんか怖くてしたくないし。
@優貴土谷
@優貴土谷 Жыл бұрын
高校生のとき雨天のなか5合目あたりまで登ったけど、雨水で登山道が川みたくなって泥沼だったなあ、、
@fuwafuwa415
@fuwafuwa415 Жыл бұрын
暴風警報が出ている時は不要不急の外出は基本的にダメだよ。
@sarutahikoEX
@sarutahikoEX Жыл бұрын
遭難の話を聞いていつも思うけど、高齢女性は体力が無くてあっさり亡くなっている印象。 女性は強めの警戒心を。
@kumabomb
@kumabomb Жыл бұрын
私は1991年の9月末に羊蹄山に登りました。その後、こんな事件が起こっていたのですね。9合目の避難小屋に逃げていれば助かったかもしれないですね。当時、単独で真狩コースでピストンしてお鉢巡りしましたが、登山者とは出会わず孤独な山行でした。
@ケンイチ-s4w
@ケンイチ-s4w 11 ай бұрын
せっかく避難小屋が近くにあるルートだったのにね・・・。そこで雨風を避け、昼食をとって下山すれば・・・。
@Pyonko-j9j
@Pyonko-j9j 9 ай бұрын
動画見ながら、当時は避難小屋がなかったのか?なんて思いましたが、旧避難小屋は1972年〜2014年のようですから、あったようです。 なんでタカハシは避難小屋に行かない(行こうともしてない)のか、本当に理解できません。
@wonder7397
@wonder7397 Жыл бұрын
新千歳空港から倶知安や京極町までバスや車で2時間ほど。 飛行機ではなく往復ともにフェリーを使い交通費と宿代を抑える。 というやり方にこの会社の体質が現れている。
@Mountain-Time-Lapse
@Mountain-Time-Lapse Жыл бұрын
風が強い時に羊蹄山に登りましたが、本当に寒くて厳しい環境でした。一晩生き残れたのはすごい…。 それにしても山頂から引き返す時は同じルートを通らなかったのだろうか…。
@繁蔵丸
@繁蔵丸 Жыл бұрын
随分前ですが自分も登頂しましたが山頂に行く途中天候悪化で下山しました。風が突風の如く歩く状態にあらず素人は絶対無理しては行けない山です。
@仔猫の足跡
@仔猫の足跡 Жыл бұрын
​@@繁蔵丸 どの山であろうと、無理をしていい山は存在しない。素人、玄人関係なく。 山は人間の領域ではなく、生死が交差する大自然の縄張りなのだから。 登山するときは、人間は己の無力さを十分に理解し、山への尊敬と畏怖の心を持って登る必要がある。
@えでぃーらいん
@えでぃーらいん Жыл бұрын
京極のふきだし公園にはトイレ、湧き水、食事を取れる施設、温泉がありそこを目指していたんだと思います。また観光バスが待機していられる大きな駐車場もあるので、そうなったのだと思います。
@ゆう-i5q
@ゆう-i5q Жыл бұрын
​@@えでぃーらいん 行程表だと倶知安口に下山だから違うね しかも参加者はふきだし公園の存在も知らず、ふきだし公園に降りるのは不可能な地形になってる 京極口は真逆だしね
@健司-x4z
@健司-x4z Жыл бұрын
当時の旅行会社は客に自己責任という言葉で責任放棄するクソ会社が蔓延るヤバい業界だったんだな…
@user-sanpo
@user-sanpo Жыл бұрын
ツアーでなくとも同行者を置いてサッサと先に行く人とは行かないようにしています…何かあってもノーヒントで探すようだし…
@user-officialpicochannel
@user-officialpicochannel Жыл бұрын
地元の山じゃないか! 取り上げられるのは嬉しいな。 残念な事件だが。
@ayunyan-nyan
@ayunyan-nyan Жыл бұрын
個人的に羊蹄山と聞いて思い出すのはメジロ牧場ですね🎵 それはそれとして、数え間違いは大きすぎるミスだったと思います。 小学校の遠足でも点呼は取りますので…(((^_^;)
@mugiyuzu8399
@mugiyuzu8399 Жыл бұрын
応募が少ないとツアー中止になるから「誰でものぼれます」と謳ってたんだっけな。「はぐれたら置いていきます。点呼もしません。自力で対処できる方」と正直に書いてたら「なら自分で行くわ」と誰も応募しなかったかもね。レンの人自分も命危ない状態で2人に付き添ってえらい。
@nigredgorira
@nigredgorira Жыл бұрын
せっかくここまで来たんだから、が許されるのはフォレスト・ガンプだけ 命を大切に…
@beefbitz
@beefbitz Жыл бұрын
その若い男性は、はたして人間だったのだろうか・・
@しろねこ-c6o
@しろねこ-c6o Ай бұрын
ゴーストオブヨウテイが発表されたからこの動画を復習しに来ました。
@saw196
@saw196 Ай бұрын
同じく
@t-kuma4582
@t-kuma4582 Жыл бұрын
北海道生まれ北海道育ちの道産子です。 むかーし夏場に友人達と「羊蹄山の湧き水汲みに行こう」となり夏だけど山だから上着持ってった方がよいと祖母に言われ持っていきました。 天気も良く車で向かいいざ到着、車を降りると想像より肌寒くて上着持って行って良かった。と思ったものです……。 寒冷地の人間でも寒く感じる程でしたので観光の際は多少の手荷物になっても防寒具を持っていってください。
@びぶらぁと
@びぶらぁと Жыл бұрын
添乗員を3人にすべき。
@竹田豪-v3u
@竹田豪-v3u Жыл бұрын
先導する人、しんがりを務めてはぐれる人がいないか注視する人、途中でリタイアした参加者に付きそう人 最低3人は欲しいですね
@おにぎり-e7g
@おにぎり-e7g Жыл бұрын
そもそも、地図とコンパスを使えないパリピを 山に登らせちゃダメでしょ? マンツーマンで見張るなら良いけど (´・ω・`)
@eijihasukawa5441
@eijihasukawa5441 Жыл бұрын
去年の沈没事故とか見てても 上が強行サインだしたら下は従うほか無いパターン多そう、この業界
@たにや-u6g
@たにや-u6g Жыл бұрын
このシリーズ見てたら無性に岳を読みたくなってTSUTAYAで全巻借りて一気読みして盛大に泣いたわ。
@basashimgmg7032
@basashimgmg7032 Жыл бұрын
登山に興味持った人全員におすすめしたいマンガですよね
@ssssss7567
@ssssss7567 Жыл бұрын
@@basashimgmg7032 登山に興味がない自分でも勉強になった漫画だった 学校の図書館に置くべき名作
@影森治
@影森治 Жыл бұрын
7:50 幸運だけで乗り切ってきたロートルが遂に運を使い果たした状態をベテランと呼ぶ
@snowwind9866
@snowwind9866 Жыл бұрын
何の知識も経験も無いやんけw。そんなんベテランとは言えんww。
@kaigetuyukke1
@kaigetuyukke1 Жыл бұрын
謎の若い男性…本当にいたのか…亡霊だったのか…単なる幻覚か…ミステリアスで良いですね
@konpakueruhu4173
@konpakueruhu4173 Жыл бұрын
今回の運命の分岐点:低温乾燥が予想される森林限界以降に霧と雨の中入った所 陵を進む山では踏み外す可能性が高いが 円形の外周は分岐点の見分けにくさが難点になると
@設定しなおし
@設定しなおし Жыл бұрын
羊蹄山付近で育った地元民です。昔旅行で関西に行ったのですが、北海道ではパーカーの上にブルゾンやジャケットだったのが関西に到着したらアウターなんて暑くて着ていられませんでした。つまり、山どころか町中でさえシーズンが1つ違うほど寒暖の差があるんです。ましてや寒い山だとどうなるか。こう言っては何ですが『本州の人は北海道の寒さを舐めている』と思います。
@鉄兵-l4w
@鉄兵-l4w Жыл бұрын
そもそもトイレも無い登山なんてやりたくないw
@mat16raiden24
@mat16raiden24 Жыл бұрын
羊蹄山を知ったのは水曜どうでしょうでした。 「羊蹄山見るならバル″コニーで″」
@玄米茶茶茶
@玄米茶茶茶 Жыл бұрын
結局、ツアー登山だろうが添乗員やガイドがいようが最後は自己責任ということを肝に銘じないといけないとシミジミ思う なにか事故が起きればツアー会社や添乗員の責任は問われるかもしれないが失われるのは自分の命なのだから
@あおい-w7d9j
@あおい-w7d9j Жыл бұрын
「せっかく来たんだから」 という気持ちは分からんでもないが、自分以外のツアー客の命が掛かっている事は理解して欲しい。 ゴルフ場でキャディーやってた叔母がいるが、東京近郊から北関東までわがわざ来たのに、 「雷が聞こえるからって戻りたくない」 とゴルフを続行したがる客がかなり多かったんだって、 夏の北関東は夕立ちが付き物。 雷が落ちた時の怖さは地元民はよく知ってるから、客を説得するのは毎回大変なんだって。
@瑞雪-m3r
@瑞雪-m3r Жыл бұрын
とても不思議。 3人でビバークしてたはずなのに、なんで二人の女性だけ山頂で見つかったんだろう? その前、置いていかれたのが明白なのに、証言者は何故二人の女性を置いて一度山頂に登ったのだろう? 道を教えた若い男を、二人目の女性も見ていたのだろうか?いなかったなら、連れは信用できないと思うはず、なのに何故もう一人と最後まで行動を共にしたのだろう? 女性二人とも亡くなっているから判らないが、とても不可解な遭難だと思う。
@hiwata6251
@hiwata6251 Жыл бұрын
小学校の遠足みたいに、天気が悪いときのプランも作っときゃ良いのに。
@MrDogpapa
@MrDogpapa Жыл бұрын
この遭難した女性、山怪に遭いましたね。名前でも呼ばれましたかね、 普通、始めて会った人からいきなり名前呼ばれると気味が悪く感じるもんですが異常な精神状態になっていたと想像しますね。 名前を呼ぶ、実はコレ、心理的に結構効くんですが、呼ばれた相手は従ってしまう傾向にありますね。
@がわすん
@がわすん Жыл бұрын
誰もが参加できます → 台風の影響下にあって暴風警報発令中の悪天候登山 これは……ダメだろう
@shiraga0516
@shiraga0516 Жыл бұрын
「京阪交通社」と聞いた瞬間、当時の軽薄なパンフレットを思い出した。大阪で大学生やってたので。 京阪に限らず、どこもいい加減だったけどね。
@talkednook9256
@talkednook9256 Жыл бұрын
これを機に登山ツアーは安全になったんだな。今ではガイドとツアー客の比が1:14などありえない。
@池田智紀-x3j
@池田智紀-x3j Жыл бұрын
最初に登ったのがこの件の6年前だったけど、後にこんな事故があったとは知らなかったです。
@クズ山ゴミ太郎
@クズ山ゴミ太郎 Жыл бұрын
どんな事でもそうですが、多くの場合失敗の原因は”慣れ”による「油断」かと思います。 動画でも触れていましたが、この遭難事件の原因はやはり随行した添乗員によるところが大きいと感じました。 経験と実績があるからこそ「ベテラン」と呼ばれるようになるわけですが、だからこそベテランと呼ばれる人は他者からの根拠のない信頼や信用を集めがちです。 長くその仕事に従事した人に程、慎重で油断のない判断を下してほしいものですね。 それが、多くの人の命を預かる重要職であるならば尚更に。
@島津家久
@島津家久 Жыл бұрын
読み方が難解なので地元の倶知安町(くっちゃんちょう)ってw当時は、おまいうwとかツッコミはなかったのだろうか😂
@ちょぬちゃん
@ちょぬちゃん 7 ай бұрын
同じこと思いました
@トラ吉-b8j
@トラ吉-b8j Ай бұрын
これがゴースト・オブ・ヨウテイか…
@たいへー-x1h
@たいへー-x1h Жыл бұрын
最初の添乗員研修で教えられたことに 「ツアー内容として上げていた立ち寄り地に不足が出たり、行程表でうたった時間を確保できないと返金騒ぎになる。帰着時間が遅れようとも、原則行程表は守れ。もし行程表変更になる場合は会社の許可、そして客から返金請求しないし文句言わないという内容で許可を取れ。」だったなぁ。
@コララテ-p3d
@コララテ-p3d Жыл бұрын
濃霧の山頂って景色見られないと達成感ないよね、八甲田山に登った時集合写真撮ろうとしたら、少し休ませてって休み取ってアッと言う間に霧で景色撮れませんでした(笑) オーストラリアの一枚岩(ウルル)は風が強い日は登山禁止で、友達は登山全日禁止になる前登って来ました、強風と日陰も無く倒れ滑落は毎年何件も有ったそうです。
@Oshoje_Sale
@Oshoje_Sale Жыл бұрын
ここの動画は視点がフラットでいいね 命の価値は等しく平等だから 責任ある立場の人が責められるのは仕方ないけど 当時のツアー業界の風潮まで知れて良かった 悪し様に言ってるだけでは悪い奴が悪い事したで終わってしまう 事件事故から教訓を学び次につなげていくしかない
@MD954F
@MD954F Жыл бұрын
このツアーの日程結構キツくない?
@andykamisama9406
@andykamisama9406 Жыл бұрын
雨、霧の山に登って楽しいのか??
@kananakari2631
@kananakari2631 Жыл бұрын
隊員をひもなどで結んで、知識が少なく、体力的にも劣っている可能性の高い後続者にペースを合わせるなどしないと、後続者が置き去りにされる可能性大ですよね。どうしてそれが分からないのか不思議です。
@BlackR6Yamaha
@BlackR6Yamaha Жыл бұрын
結局人間って、自分で経験しないとその痛みを理解できないんだね。 この手の事故って昔から何度も起きてるのに、結局、未だに似たような事故を起こしている。 賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶと言うが、この言葉ができた時代よりも我々は高い教育を受けて居る筈なのに。
@rif6355
@rif6355 Жыл бұрын
いつもありがとうございます😊 また有名な事故も取り上げてほしいです。新田次郎とかの小説にとりあげられているような
@ねずみ色の猫
@ねずみ色の猫 Жыл бұрын
公募登山は参加者のレベル等もお互いに熟知していないだろうから、慎重に進めないといけないし、難しいですね。
@shigeruharada2885
@shigeruharada2885 Жыл бұрын
これは山怪事例ですね。
@まるてぃんぼるまん
@まるてぃんぼるまん Жыл бұрын
黄泉の国へのガイドかな。。
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey Жыл бұрын
山は冥土の入口....
@ベオベオ
@ベオベオ Жыл бұрын
ダイビングとかじゃ事故起こっても責任一切持ちませんみたいな誓約書書かされるらしいけど、注意喚起した証拠くらいの意味しかないらしいな。当社の決まりですから~とかは通じないって。当たり前か。
@宮本孝太郎
@宮本孝太郎 Жыл бұрын
京阪は関西の大手4私鉄のひとつ。小さな旅行業者でもないのに。やはり知らない者同士の時は絶対にパーティを分けない様にしないとダメですね。 因みに私は山で同じ幻覚を複数人で見た経験があります。
@穀潰し-q6g
@穀潰し-q6g Жыл бұрын
登山ツアーガイドなんて下手したら大量死招く仕事、よくやるわ
@Anne-ry8ze
@Anne-ry8ze Жыл бұрын
添乗員二人はいた方が良かったかも。登山だし。
@youki0920
@youki0920 Жыл бұрын
「しりへ」は後方or後の訓読みです(旧仮名遣い。現代読みだとしりえ)。前(まへ・まえ)と対応します。「へ」は「○○へ行く」の助詞「へ」で、元々は、しりへ(尻の方)、まへ(目の方)、の意味です。「箱根八里」の歌詞に「前(まえ)に聳え 後(しりえ)に支う」とありますね。 …それにしても14人にガイド1人は少なすぎですよね。ガイドレシオの指針はこの当時まだなかったのでしょうけど。
@amaguricocoa
@amaguricocoa Жыл бұрын
ありがとうございます‼️まえの反対がしりえって初めて知りました!小学校で1番だけ覚えたので、『しりえに誘う』だとず~~~っと思い込んで、滑落を誘う魔の山の歌だと思ってました😨『支ふ』かぁ~
@youki0920
@youki0920 Жыл бұрын
@@amaguricocoa 文語の歌詞は難しいですよね。「支ふ」はこの場合さまたげるの意味で「前には万丈の山が聳えて行く手を阻み、背後には千仞の谷が後退を妨げる」ということに。まさに遭難!
@amaguricocoa
@amaguricocoa Жыл бұрын
@@youki0920 😮てっきり「下を支えている」という意味だと思ってました!(°-°)!!
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