【ゆっくり解説】忘れないで。"一夜"にして"7人"が消えた、あまりに悲しく壮絶な事故【1969年 中央アルプス遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

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#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 201
@user-pe9hs2fh7m
@user-pe9hs2fh7m Жыл бұрын
元地元民です。この遭難事故については石碑の存在は知っていましたが、詳細は今回初めて知りました。文中に出てくる「提督」さんは仕事上での知人で、彼がよく松川入に行っていたのを覚えています。松川入集落についてもよく調べてあり、感心しました。力作です。
@AiRobi
@AiRobi Жыл бұрын
優しい地元の皆さん、有難うございます。 未来ある高校生が亡くなってしまったことは悲しいですが、伝えていくことは大切ですね。
@user-us8fb1zp8h
@user-us8fb1zp8h Жыл бұрын
地元民です。 このような事故があったこと、知りませんでした。 1968年生まれの主婦です。 天竜川で遊び、山里で駆け回り育った私ですが、誰からもこのような悲しい事故があったことを聞かされたことはありませんでした。 取り上げてくださりありがとうございました。
@YY-xv8xl
@YY-xv8xl Жыл бұрын
うちも祖父が飯田出身です。コメ主さんの親世代ぐらいにあたります。飯田の文化・風習についてはたくさん話してくれましたが、この事故に関しては初耳でした。 飯田に行く際には高確率で天竜川や山間にも寄るので心に留めておこうと思います。
@アポイ
@アポイ 10 ай бұрын
慰霊碑を見つけると亡くなった人に胸が傷みますが、訪れる人々の安全を願い続けていると信じたいです。😢
@ogikubo15
@ogikubo15 Жыл бұрын
亡くなった皆さんが全員仏教とは限りませんが、一般的に日本では仏教の33回忌もしくは50回忌で亡くなった方の供養に区切りをつけます。おそらく、元消防分団分隊長さんも「33回忌までは」と考えて整備を思い立たれたのではないかな、と思います。 そのあと50年後まで供養が続けられたというのは、亡くなった方の親御さんもほぼ鬼籍に入られているであろうことを考えると、ずいぶん丁寧に弔われていて、亡くなった7人も忘れられたとは思わないでしょう。 そして動画主さんが、こうやって語り伝えてくだされば、これからも天候を考えて行動することの大切さを知らせる教訓として、決して無駄にはならないはずです。若くして亡くなった7人の方が安らげますように。
@user-iz4qs9hg4p
@user-iz4qs9hg4p Жыл бұрын
事故が起きるまでの背景を語る前日談や事故そのもののルート考察や経緯だけではなく 後日談の話にも今回はいつも以上に尺を割いて掘り下げており 同時にこのチャンネルが何故この事故を取り上げようと思ったのかという理由にも繋がっていて 構成の組み立て方がとても上手い動画だと感じた
@777sirius8
@777sirius8 Жыл бұрын
ここのアップ主様は 一方的に非難したりしないでいやな思いしないから聞いてて安心できます。 息子さんを探していたお父さんは息子さんを見つけられたんだろうか。
@MK-ow2jw
@MK-ow2jw Жыл бұрын
やるせない… まだ前途ある高校生、先生方、天竜川の鉄砲水で流された男性も… 慰霊碑が作られ、鎮魂の機会が持たれたことはせめてもの救いですが…うぅ。 工高の方々と最後に会い会話をされたきめえ丸さんも辛かったでしょうね。 地元でも風化しつつあるこの事故。少ない資料を繋ぎ合わせ時間をかけて作って見せて下さった主さんに感謝します。
@user-vl5bb3vu5t
@user-vl5bb3vu5t Жыл бұрын
普通、15mもの高台にある小屋だったら、安全な避難場所と思うでしょうし… 誰が悪い、というより、ただただ自然の猛威の前には人の力でどうにも出来ないという事だと思うしかありませんね。 この動画を事故を風化させないための貴重な啓発資料として残していって頂きたいですね。
@suzukinkun
@suzukinkun Жыл бұрын
昔、もう15年以上前だと思うけど東北で地震による山崩れだか豪雨の土砂崩れだかで川の岸にある高台の旅館が流され結構な人数が犠牲になった出来事がありました。(犠牲者にちょっと前に鉄道関係のタモリ倶楽部に出演されていた方がいて記憶に残っている) ここも高台ではあったんだけど川幅が狭いので流入量が捌き切れず溢れ出して流されたはずですので 高台だからと安心は出来ないですね
@gdst15
@gdst15 11 ай бұрын
@@suzukinkun なるほど。確かに狭いゴルジュでの増水と川幅のある川での増水スピードは全く違う。
@sige4477
@sige4477 11 ай бұрын
​@@suzukinkun 岩手・宮城内陸地震で土石流にあった宮城県の駒の湯温泉かと思います。航空写真を見て、広範囲の山々に巨大な地滑りが起きていて恐ろしかったです。
@user-cn6wf1lk9y
@user-cn6wf1lk9y 14 күн бұрын
霊夢も言ってるけど周りの木を伐採したせいで保水力が落ちて度々水害が重なった。自然じゃなくて人間の自然破壊の犠牲だな
@user-re3bd4bt7h
@user-re3bd4bt7h Жыл бұрын
高台の小屋まで流されるなんて 大雨の恐ろしさを改めて知った。 線状降水帯という言葉もあるわけだし もう2度と犠牲がおきないよう 大雨警報が起きたら登山停止にするよう呼びかけなければならないですね
@user-zz7em1dp3e
@user-zz7em1dp3e Жыл бұрын
埋もれた慰霊碑を整備し直したなんてかなりの手間だったはず。またこうして50年以上経ってKZbinの解説動画に取り上げられる事は時代の不思議であるとも言える。この悲惨な遭難事故の他にも、かつて有った松川入集落の記憶とともに意義のある動画だった。
@user-gg6uj5bk4e
@user-gg6uj5bk4e Жыл бұрын
そんなことがあったのだ…と聞いていたけど、7人が座れる椅子の話の時に涙がとまりませんでした。どうか安らかに。そして、椅子でお休みください🛐
@nyarome3
@nyarome3 Жыл бұрын
この主のゆっくりチャンネルは秀逸だな。編集も構成も最後のまとめも、編集人の優秀さが伺える。
@user-ck5vq5ke1p
@user-ck5vq5ke1p Жыл бұрын
ただただ、泣けてくる。工高の7人の不運にも、元分団長の思いやりにも。
@sayuki6491
@sayuki6491 Жыл бұрын
御影工業高校自体が統合で無くなったので、高校の地元民としましては、懐かしさと、そんな不幸があったことに驚きました。
@hiraton556
@hiraton556 Жыл бұрын
昨年、木曽福島駅から木曽駒ケ岳、空木岳、安平路山、大平宿、飯田駅というルートで全て歩きました。以前は西俣川に沿ったルートがあったようですね。そっちがメインルートだったのでしょうか。現在は廃道のようですね。よって、登山者もいなく、それが慰霊碑が維持管理されていなかった一因でしょうか。いずれにせよ、ご冥福をお祈りします。素晴らしい動画をありがとうございます。
@kanikani_kokokani
@kanikani_kokokani Жыл бұрын
どれだけ気を付けても、その場に応じた正しい判断が出来ていても、運良く助けてくれる人がいても、こういう風にどうしようも無い事故が起きるのはどうにもならないな……
@humiyan928
@humiyan928 Жыл бұрын
自然は常に人間の想像を超えてくる、どうしようもないケースはかなり多い
@user-il4te3bs7z
@user-il4te3bs7z Жыл бұрын
山は自然の領分だもんな
@user-wu1kb5ih5k
@user-wu1kb5ih5k Жыл бұрын
いつまでも覚えているのは難しいのかもしれない… でも、この事故を知った人達が安全意識を心掛けるだけでも報われると思う。
@hitagi_harapeco
@hitagi_harapeco Жыл бұрын
最近はこれまでになかったような大雨が多いですし、こうしてあまり知られていない事故を教訓として取り上げられるのは素晴らしいと思いました。 いつもありがとうございます
@user-ch2ud3uj7v
@user-ch2ud3uj7v Жыл бұрын
今日、また1人この事故を記憶した。
@al-bireo
@al-bireo Жыл бұрын
忘れないこと。それがいちばんの供養かもしれませんね。 地元の人もあまりよく知らないらしいこの事故、詳細に取り上げてくださってありがとうございました。 亡くなった方々が今は安らかでありますように…😢
@boxjunk1484
@boxjunk1484 7 ай бұрын
提督のご尽力、素晴らしいです。この遭難事故は今まで知りませんでした。事故のみならず、歴史背景まで調べて下さったチャンネル主さんに感謝いたします。
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын
未だに遺体が見つかってないのか・・・改めて自然の驚異を思い知りますね。 ご遺族がこれを見たらどんな思いをするだろうって、見てないからそんな状態になってるのに優しすぎますね提督。
@user-dv5gi3nc2b
@user-dv5gi3nc2b Жыл бұрын
事故当時、御影工業高校の向かいにある御影中学の生徒でした。 今でも事故のことは、おぼろ気ながら覚えております。 慰霊碑のエピソードは知りませんでした。伝えていただき、ありがとうございました。
@user-we2lw3nf2c
@user-we2lw3nf2c Жыл бұрын
その後、御影工業高校も廃校になって今は確か大きな商業施設になっていますね。。時の流れを感じます。。
@pu-chanshuki2nachuuka
@pu-chanshuki2nachuuka Жыл бұрын
悲しい事件です、慰霊碑を保護してくださった方に(他人の私ですら)心より感謝です。 7名の方にも保護して下さった方にも冥福をお祈り致します。 トラックごと落ちた息子さんは見つかったのでしょうか…見つかっていますように。
@KOME1990
@KOME1990 Жыл бұрын
今も規格外の大雨が増えているので不安定な天候のシーズンはその日の朝は晴れていても十分に注意して登山をやめるべきときはやめるべきでしょう。特に川沿いはさっきまでおだやかな流れであっても上流で大雨が降ると急に増水したりもします。
@sabak7390
@sabak7390 Жыл бұрын
規格外の大雨が増えているかどうかは恣意的なデータの取り方でいくらでも論じることが可能なので大いに疑問ですが、 水位の大幅な変動については注意しすぎるということはないですね。 ただ、どうしても夏休みなどの長期休暇を利用する関係上、このような天候とバッティングすることは避けづらいようにも思います。
@rif6355
@rif6355 Жыл бұрын
涙出る😢 動画作成ありがとうございます
@mugiyuzu8399
@mugiyuzu8399 Жыл бұрын
15mはマンション5階ぐらいの高さみたいなのに、鉄砲水って恐ろしい。雨が降っている時は高台でも川沿いには滞在しない方がいいということですね。
@sirayuki251
@sirayuki251 Жыл бұрын
ここチームの様にどんなに気をつけていても、災害に見舞われる時はそうなる…本当に登山をされる方は、精一杯の準備をして登ってください。
@10riniku42
@10riniku42 7 ай бұрын
事故が起きたことを、継続して風化させないための努力は、相当な労力が必要なのだろうと思いました。鉄砲水の怖さをとても良く理解できて、今後の悪天候時の川周辺での行動の参考になります。 天気予報をきちんと活用して、無理のない登山をしていきたいと改めて思いました。
@shinya_kane
@shinya_kane Жыл бұрын
慰霊碑や逸話が残ることで、「鉄砲水はこの高さまで届く」という知識も受け継がれて、のちの世の犠牲を未然に防ぎ続けてくれているのでしょうね! 毎回学びの多い動画をありがとうございます!😊
@user-rj8vh7tx1y
@user-rj8vh7tx1y Жыл бұрын
御影高校の名前を聞いた事あるなと思ったら、2年程前に山に遊びに行った時に見かけた所でした。 当時少し見た感じですが、とても綺麗に整備されている印象でした。 当時気になっていたので、取り上げて下さってありがとうございました。 亡くなられた方々に心からご冥福をお祈りいたします。
@user-we2lw3nf2c
@user-we2lw3nf2c Жыл бұрын
兵庫県立御影高校と神戸市立御影工業高校は全く別の高校です。。この事件があったのは神戸市立御影工業高校です。。その神戸市立御影工業高校もいまや廃統合により消滅しました。。時の流れを感じ入ります。。
@user-rj8vh7tx1y
@user-rj8vh7tx1y Жыл бұрын
そうだったですね…! 教えて頂きありがとうございます…!
@user-zd8ci8nn7z
@user-zd8ci8nn7z Жыл бұрын
御霊を想う事、それすなわち鎮魂。 7人の魂が、安からんことをお祈りいたします。 決して、自己満足ではない。 この動画を見た人はみな、御霊に想いを致したはずだから。 心のこもった動画でした。
@amaguricocoa
@amaguricocoa Жыл бұрын
慰霊碑を見たら1年生も2人いて、「中学を出てすぐの子まで💦」と心が痛みました。地元民ですが、神戸でも2008年に都賀川の鉄砲水事故がありました。(児童や園児を含む5名が犠牲になりました😢)
@ntaka
@ntaka Жыл бұрын
将来ある若い人が犠牲になった事故、遭難は悲しいなぁ。この動画を教訓にして少しでも犠牲となる人が減ってほしい。
@user-tk3lw3hb5b
@user-tk3lw3hb5b Жыл бұрын
初めてこの事故を知りました。悲しい事故でした。 提督は優しい人ですね。 鉄砲水恐るべし。 こうして動画でこの事故を知り、非力ながら私も記憶に刻みます。 心からのご冥福をお祈りいたします。 遺族、関係者の皆さまの心が慰められますように。
@user-kj9kf9oc4l
@user-kj9kf9oc4l Жыл бұрын
多数の人が救助に乗り出したにもかかわらず、いずれは忘れ去られてしまう。 一方で当時にはなかった天気予報やこのような動画など、悲劇を避け、伝える手段は発達している。 歳月の残酷さと、それでも前に進み続ける人の逞しさを感じますね。
@orengitarou7430
@orengitarou7430 Жыл бұрын
元分団長良い人だな。天国で七人にお礼言われてると思いたい。
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey Жыл бұрын
解説お疲れ様です。 小屋ごと流されたなんて。 土石流に巻かれたなら、原形は... ご冥福をお祈りします... でも、慰霊碑が埋まってたって...ご遺族が慰霊登山とかもできないくらい山行が大変な山なんでしょうね
@harutora1500
@harutora1500 Жыл бұрын
15メートルも高い場所に避難すれば大丈夫と普通は思いますよね。 もしも雨が弱まることがなければ、避難小屋が利用できない状態だったならば、と考えてしまいます。 この事件同様、私たちの住んでいる地域でも忘れ去られた慰霊碑があるとしたら…
@soramame2752
@soramame2752 Жыл бұрын
明確なミスや無謀な行動があったわけではないのに、いったん自然が猛威を振るうとなすすべがないな
@user-om7zx3vl9w
@user-om7zx3vl9w Жыл бұрын
人の気持が受け継がれていくのは素晴らしい事だな😢 24:27
@user-cj1cb5fe5h
@user-cj1cb5fe5h Жыл бұрын
慰霊碑が綺麗になって本当によかった・・・ とてもあたたかい気持ちになれました。
@user-sb4oy6hp3j
@user-sb4oy6hp3j Жыл бұрын
お疲れさまです! 最近気づきましたがサブタイトルも秀逸ですね。 昔の話は調べるのもいろいろ大変かと思いますが、わかりやすく説明されるのでいつも納得です。 山で起こる事故から様々な教訓をもらっています。
@drtyfvgublk5786
@drtyfvgublk5786 Жыл бұрын
登山組はその時でベストの判断をされたというのに、何ともやるせない話です…
@m9pugya
@m9pugya 11 ай бұрын
墓守りの話は感動するけど、やはりいつかは限界が来るなと思う 事故の記憶を残すのも大変なんですね
@necoashi3790
@necoashi3790 Жыл бұрын
この頃よく視聴させていただいておりますが、行程など本当にわかりやすく、遭難された方への配慮もあり、感心して見させていただいております。 他の方のコメントどおり、本当に力作だと思います。 この事故を教えていただいて、感謝します。
@user-id3kd2qp8h
@user-id3kd2qp8h Жыл бұрын
自然は人間の想像を軽々と超えてくるっていうのを胸に刻んで生きていかないと、と思いました。 いつも丁寧に作ってくださりありがとうございます。
@atuh9599
@atuh9599 11 ай бұрын
仕事でたまに松川入、西俣川へ行きます。西俣川の方面へ進んでいくと遭難の碑があるの見ていましてがそういう事故だったのですね。 地元に居ながら知らなかったのが恥ずかしいです。 いつも綺麗な碑だったので最近のものだと思っていましたが、きちんと管理されていたのですね。 今度行った時にはしっかりと手をあわせてきたいと思います。
@keisuken2618
@keisuken2618 Жыл бұрын
いい動画でした
@user-yt3pt4rx9w
@user-yt3pt4rx9w Жыл бұрын
地元なのに全く知りませんでした 慰霊碑を綺麗にしたら 捜索をしたり地元民として誇らしいです
@sp8700
@sp8700 Жыл бұрын
しっかり準備してても当日の天気ひとつで変わってしまう…山って難しいですね
@user-is6rt6jc8b
@user-is6rt6jc8b Жыл бұрын
今回のはさすがに運が悪過ぎたとしか言いよう無いけど、それでも「いざとなった時はすぐに撤退する決意」が必要なんだと思います
@user-ck4dr6hw6m
@user-ck4dr6hw6m Жыл бұрын
いつも自然は予想を超えてくるんですね。 知れてよかったです。
@tommylyndsy408
@tommylyndsy408 Жыл бұрын
いつも有難うございます!
@youki0920
@youki0920 Жыл бұрын
ソロハイカーです。単独行は遭難時の死亡率がグループの約2倍あり危険だと言われますが、グループ登山ゆえのリスクもあるかな、と思いました。 少人数ならきめぇ丸の車に乗せてもらうという回避の選択肢がワンチャンありえたかも。そもそも地元の方にも想定外の大水害で危険を感じていなかったようなので厳しいとは思いますが。 計画変更しにくい、一番遅い人のペースになる、などグループ登山特有の身動き取れなくなるリスクを認識して、Go/No Goの判断にはいっそう慎重にならないといけませんね。
@user-su1rx4lr8r
@user-su1rx4lr8r Жыл бұрын
きっと、提督は天国で七人の若者に感謝されてるだろうな…
@7morica
@7morica Жыл бұрын
いい動画だと思う 自己満足と言ってるけど、少なくとも私は全く知らなかった彼らのことを学んで悼む気持ちになったし、改めて自然の怖さを考えたよ
@F4CK1NF4NNY
@F4CK1NF4NNY Жыл бұрын
たかはしを発見した男性の息子さんは見つかったのだろうか…
@ttiiom
@ttiiom Жыл бұрын
1969年にJRで大阪駅から飯田駅までその日のうちにたりつけるだけでも相当大変なのに。今でも特急使っても8時間くらいはかかると思う。
@user-wg5lr5zj9v
@user-wg5lr5zj9v Жыл бұрын
お疲れ様です。更新ありがとうございます。 鉄砲水は本当に唐突に起きるんですよね。 今でこそエリア別とか雨雲レーダーとか手軽に見れますが、 天気から感覚で災害に起きる起きないと思うのは今でもあると思います。 地元の山でも鉄砲水が起きたことあるので、他人事とは思えませんでした。 ご冥福をお祈りします。
@kaguyatukikage9094
@kaguyatukikage9094 Жыл бұрын
後日談が美談ですね😢 悲劇は繰り返さないように慰霊碑を後世に残す事が供養にも繋がると思います😮 ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。
@user-qn9yt5wk5q
@user-qn9yt5wk5q Жыл бұрын
「掃苔」という言葉をご存知の方いらっしゃるかな。 名もない苔むした墓石や、このような慰霊碑を 綺麗に掃除して花と線香を手向けて手を合わせる「趣味」の事です。 この慰霊碑も人の心で建てたなら、維持するのも人の気持ちなんですね。
@user-qo3qq6qd2o
@user-qo3qq6qd2o Жыл бұрын
地元の話ですが初めて知りました。鉄砲水は起こることは知ってました。
@user-aoi2960
@user-aoi2960 Жыл бұрын
規格外の大雨が近年もあるから、これは教訓にすべきです。😢
@templecharlie4542
@templecharlie4542 Жыл бұрын
検索してもあまり出てこない事故ですね。解説してくださりありがとうございます。 一人が見つかった飯田線小和田駅は今では秘境駅で有名ですよね。現場からは相当離れているので、鉄砲水の勢いはかなりのものだったのでしょうね。 調べてみたらきれいな川のようですし、近くに趣きある大平宿もありますので慰霊に行ってみようかなと思いました。
@user-vh9ko2jd9g
@user-vh9ko2jd9g Жыл бұрын
動画ありがとうございますー。
@user-zg1sy3mp5r
@user-zg1sy3mp5r Жыл бұрын
飯田駅付近からスタートして、小和田駅まで流されたとなると相当な距離を流されたんだなあ。
@user-sh4df7ud6k
@user-sh4df7ud6k Жыл бұрын
初コメです。 親世代の言い方を借りると、こればかりは(天から定めらえた)寿命だったとあきらめるしかない、それにしても痛ましすぎる事故でしたね。 せめて、PC前から合掌を。 あとは、せめていつの日か、5人の方の遺骨が見つかればよいと念じます。
@yuukirinon
@yuukirinon Жыл бұрын
そんな前の50年。もう50年と、感じ方が変わるように... ひとはどうしても忘れてしまう生き物ですから。 定期的に取り上げてもらえる方が、山への正しい畏怖に繋がってほしいものです。 追伸、空を見上げれば、数時間後・数分後の天候は容易に想像できますから。
@cocomaking
@cocomaking Жыл бұрын
比較的注意しながら判断していったと思うのに…雨で土地勘のないところは気をつけなければですね。 まだご遺体が見つかっていないとのこと、不憫ですが、その後の彼らを思う人々の交流には心が温まりました。
@user-vd2qh9ff5q
@user-vd2qh9ff5q Жыл бұрын
辛い話でした。大雨が予測されていたら山には入ってはいけないと思いました。
@sobaoisii3589
@sobaoisii3589 Жыл бұрын
いつもお疲れ様です。
@kbk5639
@kbk5639 2 ай бұрын
御影工業高校の卒業生です。 50歳を過ぎ、登山にハマり出して登山関係のKZbinを見るよになってこの遭難事故を知りました。 私が生まれる1年前の出来事です。 在学中もこの話しは聞いた事がありませんでしたので、ショックでした。 在学当時、ミカコウには山岳部もありませんでした。 機会があれば慰霊碑に拝礼したいと思います。
@user-yq9fv4pi4s
@user-yq9fv4pi4s 11 ай бұрын
事故にあった7人の犠牲は残念だったけど、その後提督のような方がいてその行動を受け継ぐ人も出てきたことが せめてもの慰めだな。提督は本当に優しい方だったんだろうな。天国で7人と会ってきっと感謝されているよ。
@user-rx6oj2ly7l
@user-rx6oj2ly7l Жыл бұрын
うp主は登山アプリの中の人なのか? ってくらい、本来知り得ないルートや計画に通じていて、なかなか造詣の深さを感じる
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite Жыл бұрын
水害ってのは人智を遥かに超える勢いで 瞬く間に人が住む場所を無に返す 改めて鉄砲水の怖さを思い知ったな
@user-we2lw3nf2c
@user-we2lw3nf2c Жыл бұрын
この事件は初めて知りました。事件は時間とともに風化してしまいますね。今や神戸市立御影工業高校も地元の三つの高校と廃統合され場所も移転し高校名も変わり自然消滅しましたね。。この事件は慰霊碑とともに人々に永く記憶され後世に教訓を残し続けてほしいです。。慰霊碑の整備、保存、清掃に尽力されてる地元の方々に敬意を表し感謝いたします。。
@Link-pf1zz
@Link-pf1zz Жыл бұрын
この遭難以降、同じような遭難事故の発生がなかったのか気になりました。 西俣川で検索すると確かに情報があまり出てこないのですが、上流に大型砂防ダムが作られたとの情報があったので、砂防ダムも含め何かしらの対策により事故が発生しづらくなったのでしょうか。 ただ、保水能力の下がった山林にある「暴れ川」が今後も暴れない保証もないので、こういう情報は語り継いだ方がいいでしょうね。
@Link-pf1zz
@Link-pf1zz Жыл бұрын
他コメントを読んでると、真偽は分かりませんが「(西俣川に沿ったルートは)現在は廃道のようですね」とありました。 これが正しいとしたら、大きな遭難事故が発生していないのも納得。「暴れ川」沿いに進む登山道が廃止されるのは正しい判断だと考えます。
@komatchandesu
@komatchandesu Жыл бұрын
東灘区在住ですが、地元の高校の話、知りませんでした。御影工業高校の件について2点。1.地図上の場所が違います。正しくは阪神御影駅北のエリアです。2.御影工業高校は事故から50年の2019年に廃校になっており(別の高校と合併移転し科学技術高校となっている)今後の慰霊の在り方が気になります。
@user-jk2sv3st4z
@user-jk2sv3st4z Жыл бұрын
詰んだ、まさにその通りだったのだと思います。悲劇を教訓にするしか後世の人間になす事はありません。
@user-hl1qv1cn6y
@user-hl1qv1cn6y 8 ай бұрын
痛ましい事故により亡くなられた七人の高校生の死を悼み建てられた慰霊碑が30年という月日が経過して訪れる人もなく忘れ去られて行く。提督さんが見つけ行動に移して下さったからいつまでも途切れることの無い供養にされた御尽力に心から感謝致します 🍀🍀🍀
@meja1105
@meja1105 Жыл бұрын
待ってましたー!
@icecream1890
@icecream1890 Жыл бұрын
風化させないようにしたいですね。 飛騨川バス転落事故なども知らない方が多いですよ。
@user-pc1hj3wr6m
@user-pc1hj3wr6m Жыл бұрын
ああ、良い動画だった。
@user-hf7vx5dw6y
@user-hf7vx5dw6y Жыл бұрын
よく拝見しておりますが、今回の件は地史的な案内もあったことで一層印象に残りました。
@user-ok6ks8qy9u
@user-ok6ks8qy9u Жыл бұрын
いい登山すると感覚を誰かと共有したくなる 天候とか季節とか少しで別モノも想像の中の景色は綺麗で 太陽光で木を切るは動画初の話と似てますね ドイツは日本の3倍の森管理の専門職がいるそうです 他国と調整に加えて国内体制も作りましょう
@user-st6pg9tj1d
@user-st6pg9tj1d Жыл бұрын
鉄砲水って本当に恐ろしいな。
@kkaratei
@kkaratei Жыл бұрын
県民感覚から言うと8月は天気予報と関係無く突然豪雨(雷雨)が来て当たり前のところが有ります。川も急流故に普段の水量と雨の日のそれはずいぶん違いますね。
@amaguricocoa
@amaguricocoa Жыл бұрын
提督氏は私費を投じて、現地に花壇を作ったりトイレや建物を建てたりなさったそうで😢ご立派な方ですよね😢
@akanarumd.k.k8976
@akanarumd.k.k8976 Жыл бұрын
悪天候では川筋のルートを歩かないというのは常識でしょうが、さすがに高い位置にある常設小屋が鉄砲水に流されるとは登山隊も森林組合職員も予想だにしていなかったと思われます。それでも、憶測ですが教員2名だけ遺体が発見されたのは寝袋に入らずずっと警戒に当たっていたからでは無いでしょうか? いずれにしても人知では防ぎきれない事故は必ず起きます。 亡くなった方のご冥福を祈るとともに、関わった方々の温かい心遣いに合掌。
@user-bv4cq1tt2r
@user-bv4cq1tt2r Жыл бұрын
見つかったのは教員1名と部長さん(生徒)となっていますね。でも教員2名が交代で見張りをして、部長さんも責任感から起きてきて……なんてことはあるかも、とコメント見て思って尚更切ない気持ちになりました。落ち度が明確にない事故は見ていて余計につらいですが、提督と天国で再会して、みんなで楽しく山登りをしていたらいいなと思いますね。
@akanarumd.k.k8976
@akanarumd.k.k8976 Жыл бұрын
@@user-bv4cq1tt2r 様。 ありがとうございます。
@noeeeeeelo
@noeeeeeelo Жыл бұрын
部活で… 稀な未知の災害だったんだろうが、まだ子供の未熟な生徒たちは山の本当の怖さを知らず部活を選んだろうし、まだまだ長い未来を失ってしまい可哀想に ご遺族もいたたまれないだろうな…
@user-il4te3bs7z
@user-il4te3bs7z Жыл бұрын
小屋ごと押し流されるとかきついわ しかも以前にも流された人がいるとか更にきつい 彼らの冥福を祈るよ
@user-dn9qh3ie1z
@user-dn9qh3ie1z Жыл бұрын
SNSの時代だからこそ伝えていきましょう。
@user-hr3zp4xz1i
@user-hr3zp4xz1i Жыл бұрын
初めて知った事件でした。こういうこともあるのですね。 もしこのルートで登るときがあったら、慰霊碑の手入れをしてこようと思います。 ちなみに明治2年は西暦1869年です。 西暦1897年だと明治30年なので、どちらかが間違えてます。 細かいところですが参考まで。
@user-pe9hs2fh7m
@user-pe9hs2fh7m Жыл бұрын
元地元民です。松川入は明治2年ですね。 飯田下伊那で明治以降の新しい集落は、ほとんど廃村になっています。 例)大鹿村北川
@takapon0921
@takapon0921 Жыл бұрын
小和田まで流されていくとはマジでやばめ
@TheBikkuri
@TheBikkuri Жыл бұрын
昭和20年ってのは満蒙開拓団が夢破れて帰ってきたことにより、国内の高台、台地、そして山峡や高原に開拓村が作られたり僻地の再開拓が行われたりした。最近しられるようになった話だと、奥羽本線赤岩駅の乗降客は20年代にかなり増えたって話がある。 しかし、薪炭業だったら下士官などの職業軍人が参加した可能性が高いな。あと戦時中にやたらな伐採があり、全国で禿山ができたのは有名な話。水害の原因は薪炭よりはこちらの可能性が高い。全国的に山が荒れて土砂の流出が酷く水害の被害も大きかったのだ。
@sutekinaakaikeoh4403
@sutekinaakaikeoh4403 Жыл бұрын
松川からの安平路ルート 今では考えられませんが確かに古い踏み後がありますわ 人気の山だったんですね 廃小屋の残骸もありますー
@user-kq9zo6lp2s
@user-kq9zo6lp2s Жыл бұрын
山では何が起こるか分からない雪崩で崩壊した山小屋も数多くあるようです😭鉄砲水で無くなる方も毎年後をたちませんね😭
@user-ku1dm8jj2u
@user-ku1dm8jj2u Жыл бұрын
なんかもう、山あいではなくても、車が流されたり橋が壊れたり流されたり… 水だけでなく、樹木やらなんやら流れて来るんだろうなあ。
@user-oi8kw9yd8q
@user-oi8kw9yd8q 8 ай бұрын
自然災害は気を付けようがない。7人のご冥福をお祈り申し上げます。
@user-tv5jx5qm5e
@user-tv5jx5qm5e Жыл бұрын
何気なく見ていたら地元のよく知る高校名が出てきて驚ました。
@user-qp5kq4el8k
@user-qp5kq4el8k Жыл бұрын
人知を超えることが起きるのが自然
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