【ゆっくり解説】西日本のエース特急車両！683系とは？【JR西日本】

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Күн бұрын

Пікірлер: 30

@k2pia 10 ай бұрын

北陸新幹線敦賀開業後は、JR西日本においては七尾線以外は交直両用電車を必要としなくなるので、大半が直流化改造の対象になると考えられます。敦賀まで短縮された「サンダーバード」「しらさぎ」は、683系である理由が無くなり直流専用電車でも運用に回せることから、他の列車と共通運用する可能性がありますね。また、金沢総合車両所の松任本所も同時に閉所され、電車や電気機関車は北陸三セク所属車を含めて吹田総合車両所(大阪府)で、気動車やディーゼル機関車は後藤総合車両所(鳥取県)で車両点検・修繕を行うことが決まっており、既に移行が進んでいます。今後は、概ね5年後を目途にあいの風とやま鉄道へ事業譲渡する氷見線・城端線以外のJR西日本の北陸孤立ローカル線の動向をにらみつつ、車両のやり繰りを行うことになるでしょう。

@神楽坂響子 Жыл бұрын

キティーちゃんラッピングして敦賀から米原や彦根、能登川とか停車しながら関空に行くのかな。

@雅夫大場 11 ай бұрын

サンライズを置き換え？完全座席夜行列車化⁉ まさか…

@yonesuke1008 10 ай бұрын

まだまだ未確認情報だと思うので、外野の私達が騒ぐのはどうか……。

@雅夫大場 7 ай бұрын

@user-nw6yu8lw1d さま。 683系は交流60Hzだけですね。ちなみに「フレッシュひたち」に使用されたE653系は意外にも、両方周波数に対応しているようです。

@kyutetsu_485_y 4 ай бұрын

@@雅夫大場えぇ？！

@弓高市川 Жыл бұрын

北陸新幹線敦賀開業前日の最終は、敦賀終着になりそう。

@動画投稿終了_しました 4 ай бұрын

なんか交流機器を113系に取られる前の福知山485系みたいだな

@金澤華 Жыл бұрын

過酷な運用とリペイントまでの間隔が他社より長く外版に腐食や錆が浮いている

@s.hr-vermouth656 Жыл бұрын

段ボール補強は正直会社の情けなさが垣間見えるから辞めて欲しいもの仮にも上場企業なんだし。まぁだから株主総会でぼろくそに言われてるんだけどな…………。

@ひぐれ-q5y 10 ай бұрын

681系はもちろんですが、683系も運用長いですよね北陸新幹線新大阪駅まで延伸危ういですし北陸新幹線新大阪駅まで延伸すれば、万々歳だと思いますが、西日本としては

@邪夢おじさん-c7v Жыл бұрын

この流線型を見ていると、最近の287系や271系、273系は性能は進化したんでしょうが、デザインは退化している気がしますねぇ。 223系の後継である、225系、227系や500系以降の車両も同様なことが言えますが。。正面衝突性能の弊害でしょうか。

@s.hr-vermouth656 Жыл бұрын

デザインに退化もクソもない。流線型の形から貫通型前面に変えた時点で流線型に意味がないことが分かった上に金がかさむ事が分かった事。寧ろ前面と背面でちぐはぐな時点でデザインもクソもない。最初から貫通型前面にしとけば良かっただけ。もっと言えば流線型の顔なんて正面から見ればカバオ君やん？カバやん？マヌケなカバやん。

@金澤華 Жыл бұрын

先頭車が非貫通になると運用での汎用性が低下するそれに在来線での速度域では貫通型先頭車の形状で十分

@決して私に構わないで下さい Жыл бұрын

JR東日本に2編成くらい売却して欲しかった

@dodemoyokunai Жыл бұрын

683系は50Hz区間は走れないのでそれはないでしょう。

@wxyz4013 Жыл бұрын

JR西日本よりは金持ち（経営的に余裕が有る）なJR東日本は「築２０年のお古」なんて要らんと云うでしょう☹️

@手前ひたち野 Жыл бұрын

これなら特急「北越」復活ができる。E653と運用と料金を分ける手もある。

@s.hr-vermouth656 Жыл бұрын

@@手前ひたち野いらんは。

@s.hr-vermouth656 Жыл бұрын

いやいらんだろ？不必要。

@大坂孝幸 Жыл бұрын

何処へ行く683系❔ 直流化改造して289系としてリレーはくたか、リレーかがやきとはるか、くろしおか。一部は、金沢総合車両所に転籍して、能登のかがり火に使われるか。

@k2pia 10 ай бұрын

残念ですが、金沢総合車両所の松任本所は北陸新幹線敦賀開業後に閉所されるので、転籍は無いでしょう。しかも、電車や電気機関車は北陸三セク所属車を含めて吹田総合車両所(大阪府)で、気動車やディーゼル機関車は後藤総合車両所(鳥取県)で車両点検・修繕を行うことが決まっており、既に移行が進んでいます。今後、七尾線がどうなるか次第では、JR西日本から交直両用電車が消滅することも考えられます。