【ゆっくり解説】邪馬台国は徳島に!? 学校では習わない秘密とは...

[@カバとっと]

私の同級生の祖父がこの研究をしていた様で、邪馬台国は阿波だった！って本を出していて、その子の家に遊びに行った時一冊もらいました^^まだ小学生だったので内容は難しすぎて理解出来ませんでしたが・・

[@fujigoko007]

淡路島から四国に続く国生み神話とも合致するし、 阿波風土記が消されてるのも、古事記（実は阿波風土記）と日本書紀という二重の史書の奇妙さ これらも阿波説なら整合的に説明出来る 聖徳太子辺りまでは阿波での史実だとしたら、死の祭祀が朱と卑弥呼から仏教に遷移した時期とも一致する

[@schu282]

四国の山は他の地域とは異なって、山頂の尾根沿いに古代の道があります。 今でもびっくりする奥地に家があったりしてびっくりしますよ。 四国でも徳島の山道はすごいんですよ。 また、本当に魏志倭人伝の記載通りに進めばそのルートではなく、普通に徳島・神山にたどり着きますよ。

[@苺畑永遠]

是非、忌部神社についても取り上げてほしい。徳島には麻植(オエ)という地名があり朝廷に献上する麻、布が作られていたと聞いたこともあります。

[@shizuhachan]

麻植は現在の吉野川市に編入されました。また、今でも陛下に献上するための麻の繊維を徳島で栽培していますよ。麁服（あらたえ）って言うんです。

[@nasubichannel]

素直に思惑や忖度なく書かれた時代と文字の意味で資料を読めば良いだけ。 四国意外に該当する地はない。ANYAchの読み方が一番無理がなく、四国へ到達する。

[@イトウマサミ-m5v]

かなりデリケートな問題ですが、あえて踏み込んで、尚かつよくまとめられているので非常に参考になりました。分からないから興味が湧く。興味がわくから面白いという最たる例だよな。

[@鳥海誠-i4o]

国府の気延山周辺も古墳群があり、中腹にある八良比売神社の社殿裏にある古墳の頂上には、青石を積んだ五角形の祭壇が現存していて、卑弥呼の墓ではないかとも言われています。 また神山周辺が邪馬台国ではないかという説もありますね。

[@coolwise08]

おもしろ！ 確かに説得力ある。 最近になって縄文時代は1万6000年も続いていたという見解も出てきてるくらいだから、それよりももっと近い時代の邪馬台国のこともわかっていきそう。 断定はできなくても一定の説得力はある。 こういう考察、楽しい！！

[@古屋公夫-s9s]

邪馬台国が徳島であるという説は暴論です。 　邪馬台国は邪馬台国と発音して、現在の奈良県を指しています。 　魏志倭人伝の時代がは、奈良県に大和政権があり、魏志倭人伝の時代には崇神天皇を中心として政治及び祭祀が行われていました。 　以降、垂仁天皇、景行天皇、成務天皇などと続き、都が京都に遷都されるまでの間、奈良県に歴代天皇がいらっしゃいました。

[@とりさん-c7h]

九州説と畿内説が行き詰って数十年。そんな時に出て来た阿波説は大変魅力が有り、辻褄が合う部分も多いのです。ここは地元の人もおちゃらけずに研究して貰いたいものですね。何でもかんでも阿波ではなく、ストーリー（仮説）を立てた上で矛盾が生じない説の現れる事を期待します。 地域お輿を離れて、自分が納得できる説を、死ぬまでには見たいものです。

[@遼子規耕作]

勉強になります。アラタエで一躍クローズアップされましたね。近畿説、九州説は300年前の本居宣長を超えていませんね。邪馬台国四国説大賛成。　工学博士芸人　遼子規キンジロ

[@city-nankoku]

高知県の田村遺跡群も考慮してみてください。阿波説の補強になると思います。

[@DIKOKUKEN]

朱の若杉～萩原墳墓～気延古墳群～延喜式神社～麁服調進～阿波です❕☝️！(*≧∇≦)ﾉ👊😆🎵

[@yukizokin]

四国説もっと盛り上がってほしいな。

[@十蘭コメント]

四国説と畿内説で、邪馬台国論争を展開しましょう。

[@YAMAUCHID]

非常に重要なことが抜けている。 「会稽東治のまさに真東にあたる」という記載！ 女王国の都が会稽東治の真東であるわかったということは、 女王国の中心部に「渾天儀が運び込まれた」ことを意味している。 会稽東治は2006年に江蘇省宿城区であると遺跡から判明し、そこは北緯33度である。 魏からの使者は、そのときに同時に周脾算経で南北差（帯方郡との）を確認して、のちに 帯方郡からの直線距離12000里を割り出したに違いのだ。 阿波の該当地になにも関連する遺跡がないなら、騒がないが、実際にあるので、阿波に確定では？

[@manatomo-pp9th]

浮島八幡宮司の破壊が何かありそうな。

[@コメ用笹妃まさ古代史-c4c]

3:34 その通り 九州説も、幾つか有るし、「九州説」や「北部九州説」で１纏めにできない 四国説も、幾つかある 近畿説も、一応は滋賀県や大阪説とかも有る 「水行の場合は○○で、陸行の場合は○○」などの様に「場合は」という時は、古代中国文献の用例的には、 「或いは水行１０日。或いは陸行１月」と書いくか、 「自○○国水行１０日。自○○国陸行１月」の様に書くと思う

[@熊浩-d9d]

邪馬台国があったとされる時代に倭迹迹日百襲姫命（箸墓古墳の被葬者とされ卑弥呼の最有力候補）は なんと現在の香川県東かがわ市大内町に母親とともに下ってそこで育ったと地元で伝承されてます。 地図で見ると分かるのですが徳島県徳島市や鳴門市のすぐ隣です。 こんな位置にこの姫がいるって事は結局邪馬台国纒向遺跡説を四国説が補完する事になるのでしょうか？ 倭迹迹日百襲姫命は成人すると現在の高松市仏生山のあたりに移り住みそこの支配者になりました。 なので香川一宮である田村神社の主祭神は倭迹迹日百襲姫です。 その後は奈良に移動して古事記日本書紀に書かれてるように箸墓古墳に埋葬されました。 どうしてこんな高貴な姫が奈良ではなく香川で育ったのか？ 私は倭国大乱で奈良が危険になって四国に疎開したのだと思っています。 欠史八代の時代が倭国大乱にあたり天皇家の祖先は奈良から一時的に追い払われ 四国と九州に逃げたのだと思います。 その後再び奈良を回復するまでの話が魏志倭人伝に記される邪馬台国の話なのでしょう。 だから近畿説も九州説も四国説も全部間違ってない気がしてます。

[@gt-rmonozuki2002]

四国放送でも時折その節は放送されてますね。 他県説も沢山ありますが・・自分としては明らかになる様な遺跡などが出なくてあくまでも伝説的な夢物語でも良いような気もします。 延々と論議する事自体に意味が有るのかも(^^♪

[@jfem6253]

邪馬臺　女王国は、今の高知や徳島の南部は含まれていないらしい。

[@子供は風の子]

伊の国の事ですね。 阿波でも長の国(イヅモ)は含まれないという事か。

[@ササアリア]

私は帯方郡放射説ですね 里数は距離、 日数記述は旅日程 投馬国も邪馬台国も始点が帯方郡

[@Tomohiko_JPN_1868]

昔、2chのオカルト板で見た。 「宮内庁や神社で管理されている三種の神器はレプリカ！ 本物の草薙の剣は、剣山に眠っている！」って。 ドラクエでも最強の剣って、だいたい、ゲーム後半の山岳部に隠されている。 つまり… ( '‘ω‘) 徳島県に…聖剣へのヒントがあるんやぁ！

[@mizunomaru1]

卑弥呼は阿波忌部で60代続いたらしいです

[@ぱるろピロロ]

四国だな

[@Sasha-rf8bd]

邪馬台国が1ヶ所と限定しなくてもいいと思うんですよね。卑弥呼は、九州・中国地方・四国の広範囲を移動していたかもしれない。

[@加治康幸]

あいだま君こんにちはー、君大歩危迄訪問をした事は、ありますか？まあ訪問した事あるのでしたら、大歩危の道の駅に訪問した事ありますか？まだでしたら、訪問をするのを俺は薦めますね、大歩危の道の駅は、１階が妖怪の物で2階の方は、大歩危周辺で採取をした石が展示をしていますね、まあ暇があれば訪問をしてみて下さい。

[@阿波徳島TV]

大歩危の道の駅、数回行ったことがあります！川のそばで景色がいいですよね！

[@加治康幸]

@@阿波徳島TV さん返信して頂きまして有難ございます、そして返信するの遅れましてどうもすみませんでした。

[@morita11960]

ちなみにこの動画、そのANYAの話をせのまんま流してるだけだよなw ANYAの説は筋が通ってるが、受傷遺体の話たけずれてるw

[@morita11960]

魏志倭人伝は、中華思想により東夷の蛮国である倭国が中国に朝貢してきたという自慢話デマ。 中国は中立だから真実を書いてあるという大前提が勘違い。

[@阿波徳島TV]

失礼ですが、ANYAとはなんでしょうか？ 私は自分で調査した上で動画を作成しました 雑誌かなにか知りませんが、そのような言動は非常に不快に感じます