【ゆっくり解説】予期せぬ出来事。"後立山連峰の盟主"、鹿島槍ヶ岳の"北壁"に挑んだベテラン登山者の命運は…【2013年 鹿島槍ヶ岳遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

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#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 90
@wasen_
@wasen_ Жыл бұрын
ベテランゆえの実力とそれに裏打ちされた自信、不屈の精神力、凄い方だ。 山岳会の方も何かあったと考えて迅速に救助依頼をするという優れた判断力、こちらも凄い。
@pom2711
@pom2711 Жыл бұрын
後者2人が滑落した時点で助からなかったのを見るにクレバスに落ちて怪我したけど生きていた時点で相当運が良かったのでしょうね
@べりさるす
@べりさるす Жыл бұрын
装備、知識だけでなく体力、精神力も含めての「事前準備」なのだとよくわかる。 加えて抜群の経験。 これらに補強される判断は誤りがない。 同行することがない山岳会の仲間ともきちんと連絡を取り合っていたこと、その人が救助要請したこと、そして何より「単独行は控える」という謙虚さ。 超人にして聖人。天運も味方するしかない山男の話。
@SPK024
@SPK024 Жыл бұрын
足の骨を折って、1時間で300mしか進めないなんて状況で1日3kmも進める精神力が凄い。 30分も経たないうちに「これだけ頑張ってやっとこんなちょっとだけしか進めないのか」と心折れてもおかしくない、と言うかそれが普通じゃないだろうか。
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b Жыл бұрын
まさに真の山男だ
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын
遭難してしまったとは言え、物凄い実力・胆力の持ち主ですね。感動してしまいました・・・。
@mithrilfan
@mithrilfan Жыл бұрын
超人なきめぇ丸といえばエベレストの大規模遭難でしれっと無酸素登頂した上「山は自己責任」と言いつつ何人も救出した動画を思い出した
@hiro-jj9cc
@hiro-jj9cc Жыл бұрын
山での悲劇さんのチャンネルでは、何で遭難したかだけじゃなく、少ない情報から遭難者のルートを考察したりするのが推理小説みたいでとても良いです
@雨引龍
@雨引龍 Жыл бұрын
持つべきものは仲間だなあ。山岳会に入ってて、ちゃんと登山計画書も提出していて、毎日メールを遣り取りしていて、仲間がちゃんと救助要請してくれる人達でよかった。 きめぇ丸もよくもまあ骨折している状態で毎日毎日十数時間かけて下山したもんだ……根性も凄い。 普通なら嫌になって諦めちゃいそう。 今回は本当にしっかり準備していてこそだね。毎日メールで遣り取りしていたのも幸いした。 凄い話だった。 単独登山が必ずしも悪いとは思わないけど、以降は控えているみたいだし難度を低めにして山岳会の人達と行くようになったのかな? まあちょっと物足りないかもしれないけどそれはそれとして楽しいだろうし、高レベルな登山は同レベルの人を誘って行けるといいな。 今時ならネットで繋がれるだろうし。
@harutora1500
@harutora1500 Жыл бұрын
やっぱり山岳会に参加しておくって大事なんですね。 本人と他のメンバーのレベルの差とかありそうだったけど、仲間とのメールのやり取りが生存率を高めているわけですし。 あと、救助後に単独は控えるときちんと反省されているのも立派。 救助後も似たような事故を繰り返しているニュースを見るともう、ね。
@ここここ-w5n
@ここここ-w5n Жыл бұрын
きめぇ丸は単独だったとは言え毎日メールで連絡を取っていたから、仲間と一緒に登山していた場合と同じ効果(異変にすぐ気が付いてもらえて、早めに救助要請出してもらえた)があったのも良かったんだろうね
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite Жыл бұрын
前者は絶望的な状況での幸運、と思ったが 何よりも最悪の事態を想定した装備と 単独行動であるが故の密な連絡が功を奏した 慢心とは無縁の慎重さが命を繋いだんだな
@あそぶこ
@あそぶこ Жыл бұрын
不撓不屈を絵に描いたような人だな……すげぇ……
@米山ともき-q6c
@米山ともき-q6c Жыл бұрын
登山については全くの門外漢ですが、知識がなくても面白く拝見できました ・・・・・・・しかし、見れば見るほど「安全な登山」というのはあるのかと思ってしまいます
@hikaru3722
@hikaru3722 Жыл бұрын
すごい!先日のスノーボーダーもそうだったけど、並外れた精神力と体力で窮地を脱するの"登山者"って感じするなぁ。 自らを追い込んで、代償として絶景や達成感を得る人たち。尊敬だなぁ。 にしても13:24からの覚悟完了、ホントに自分を信じてないと無理だよなぁ。 なんにせよ、事前準備と経験で生き残ることが出来てよかった
@愛と言う名のもとに
@愛と言う名のもとに Жыл бұрын
お疲れ様でした 最初の男性はもはや超人レベルじゃないかと。凄すぎて参考にならない。 山岳会の仲間もさすが 遭難は不運だったが、助かるべき人が助かったんだと思う 単独行はこれから控える、とか今までの遭難者と違って謙虚で驚いた 後の女性2人組だって相当な実力だろう 滑落して助かるかは運次第。ヘルメットが割れるって、いや割れてショックを吸収したんだろうが
@ruisa_royaltea
@ruisa_royaltea Жыл бұрын
ほんと「山」に丁寧な構成と編集で毎回見入っています。時間かけて造ってるのわかります。 きめぇ丸みたいな登山者をベテランと言うのだと思った。きめぇ丸じゃなかったらパニクって凍死してただろうな😢
@福眞睦城
@福眞睦城 11 ай бұрын
この件に限らず、救助された遭難、無事に帰ってこられた人の事例がたくさん紹介されているのは色々な意味で役立ちます。登山をしない私ですが、登山話は日常の様々に応用できることが多くて、とても役立ちます。全員死亡、とかそればっかり取り上げるんじゃなくて「時速300mで心を折らずに歩く」なんて話の方が壮烈だなと思ってしまいます。
@guranji
@guranji Жыл бұрын
単独で登山する淋しさ、恐怖感、それを伴い一人で山の中に入ったキメェマル生還できてよかったです。
@月夜野七星
@月夜野七星 Жыл бұрын
結局一緒に滑落してしまうことがあるからアンザイレンって怖いな…って思うんですが…… しかしきめぇ丸が骨折だけで無事生還出来たのは、やはり完璧な事前準備のお陰ですよね! 完璧すぎて本当にきめぇ丸凄い!!!😆
@もょもと-v2c
@もょもと-v2c Жыл бұрын
予備日には駐車場まで残り200mの地点まで来ているからほぼ単独生還してるんだよなぁ 凄い人だ
@manabutakaishi433
@manabutakaishi433 Жыл бұрын
単独行だからこそ,周囲に流されず的確な判断ができたと思います。グループ登山なら安全とは限らない。 自分が道迷いで遭難しかけた際,心臓の拍動が聞こえるほどの緊張と不安に苛まれました。冷徹さがうらやましい(´;ω;`)
@amaguricocoa
@amaguricocoa Жыл бұрын
きめちゃん主役回だ嬉しい💕不撓不屈の山屋さんだな!👏👏👏ソロはソロで十分に意義のある登山だと思うし、遠慮せずまた行ってほしいです✨
@wxz3194
@wxz3194 Жыл бұрын
雪のある山は危険で自分には無縁と思ってる人でもそのうちレベル上がったらそうした山にチャレンジするのが山の魅力なのかな。
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 Жыл бұрын
「山の魔力」だと思います。「山にとりつかれた。」と言ってもよいかもしれません… そこに「落とし穴」が…
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b Жыл бұрын
見てるうちに、いけるとだんだん思っちゃうのかも 経験積んだら三千メートルクラスの山でも怖くなくなってるだろうし
@shinya_kane
@shinya_kane Жыл бұрын
動画楽しみにしていました! アップありがとうございます😂
@ken-de4fb
@ken-de4fb Жыл бұрын
2000年以前と比べたら携帯やスマホの登場で関係者との連絡が取りやすくなって遭難時の連絡は取りやすくなったけど、1人登山のハードルは減って単独活動の人も増えた気がするな、いい事か悪い事かは別にして
@バームクーヘン横山
@バームクーヘン横山 Жыл бұрын
ぼくはほんとうにぼっちなので単独登山するしかないので 平日は避け人の多い日曜日にしか登山できません そして 今年の真冬に手稲山単独登山で行方不明になっていた40代男性が雪解け後に発見されました ショックです
@美明近藤
@美明近藤 Жыл бұрын
勉強になりました。霊夢ちゃん、ありがとう
@匿名希望-s8x
@匿名希望-s8x Жыл бұрын
すげぇ、冷静沈着、不撓不屈としか表現できない大ベテラン、最早バケモノに片足突っ込んでるレベル… 迷惑て、あなたあと200メートルでヘリ要らずの一般救急車搬送でしょう…
@koh631
@koh631 Жыл бұрын
複雑な地形だったが ルートの解説が 解りやすい 🎶
@8pine_ato
@8pine_ato Жыл бұрын
「備えあれば憂無し 私の好きなことばです」
@0523qw
@0523qw Жыл бұрын
きめぇ丸の超人っぷりが目立つけど 霊夢の予測からの裏付けの根拠がすごく説得力があります
@siroutodaiku
@siroutodaiku Жыл бұрын
木崎湖のパラグライダーエリアで5月に飛ぶと爺ケ岳から鹿島槍の雪をかぶった稜線が間近によく見える。 運よく爺ケ岳の山体に取付けてソアリングをしていると、たまにカラフルな点が動いているのが見える。 毎回見下しながら、自分の足で高度を稼ぐ体力と根性に畏敬と呆れを感じる。無礼は承知ですが本音です。 北壁上空は飛んだことがないですね。北側斜面は下降風になるので救助のヘリでも大変でしょうね。
@1128templiers
@1128templiers Жыл бұрын
「127時間」と言う映画を思い出しました。 家族や友人との付き合いを大切にして常に連絡を取り合っていれば、困った時に助けてもらえるんだろうなあと。 今回の動画を拝見して、それをいちばん強く感じました。 遭難事故に限らず、人生上のあれこれに当てはまるテーマだと思います、特に職業上のピンチに関して。
@manabuk8639
@manabuk8639 Жыл бұрын
きめえ丸さんが助かったのって、もちろん本人の実力があったけど、悪天候にならなかったのも大きいと思う。 もし吹雪とかになってしまったら、1時間で300mすらも進めなくなってしまうか、救助ヘリも出動できない事態になっていたと考えられます。 まあ、それでもきめえ丸さんなら強靭な体力、精神力で切り抜けてしまうのかも知れませんが、生存確率はガクンと下がりそうです。
@夕希乃
@夕希乃 Жыл бұрын
準備や経験もだけど、山岳会が彼からのメールが途絶えた、という理由だけで何か彼にあったのだろう、と思わせるのも、何気にすごいこと。 憶測だけど、普段からこまめにメールする人だったのかも。
@harukasuzuki3939
@harukasuzuki3939 11 ай бұрын
ここから生還するのが凄すぎる
@moiebeanie
@moiebeanie Жыл бұрын
ザイルで互いを結びあって滑落を防ぐというのは、そうとうベテランで誰かが滑落した瞬間に身を伏せて踏ん張るぐらいのことをしないと滑落を防げないように思う 経験はわからないが一般的に力が弱く体重の軽い女性二人であれば、諸共に落ちるくらいにしかならなかったのでは たがいに結び合うというやり方は現在は見直されているんだろうか
@たつ-e5g
@たつ-e5g Жыл бұрын
携帯電話の使用に関しては少なくとも稜線に出なければならないということだと思います。 ちなみに近隣のピークからでしたら30年以上前からつながっていました。
@影森治-e1h
@影森治-e1h Жыл бұрын
いくら追われる身の落ち武者とはいえ、いつ雪崩に飲み込まれるかわからんところに隠れ住むのはハードすぎるでしょw 片脚を負傷した状態でほぼ自力下山したきめぇ丸は装備の備えだけでなく基礎体力も鍛えてたんだろうなぁ。
@かも-t7l
@かも-t7l Жыл бұрын
射命丸回ほんと好き
@なつ-l1w
@なつ-l1w Жыл бұрын
長野県民からするとどうしてもしろうまだけに違和感を感じる...白馬岳のふもとを白馬村(はくばむら)っていうから変な感じする
@Kei-vp7kh
@Kei-vp7kh Жыл бұрын
自然って怖いなあと思いました。 私はきめぇ丸がツボなので、出てくるとクスっとしちゃうのですが、 それでも夜に見たらちょっと眠れなくなるくらいの怖さがありますね。
@じゃく-w6y
@じゃく-w6y Жыл бұрын
小さい頃に見せられた八甲田山の映画が衝撃的で山岳事故に興味を持つようになりました(不謹慎ですみません)。 登山は全くしないのですが、これまでの動画を見て①山の天気を舐めない(出来ればラジオなどで常に確認を行う)②登山にあった十分な装備を心掛ける③自分の健康・体力を過信しない④引き返す勇気が必要だと学ばせていただきました。
@rabbitsord
@rabbitsord Жыл бұрын
す、すげえ……!完璧なだけでなく気力お見事!そして傲る連中がいる中、ちゃんと反省もする……!
@空母瑞穂
@空母瑞穂 Жыл бұрын
きみえ丸はまだルートに取り付いていない。ルートへのアプローチで、クレパスに落ちただけなので、 重大な事故にはならなかった。アプローチとはいえ40度くらいの急斜面です。
@asobino7372
@asobino7372 Жыл бұрын
駐車場まで下山したとはすごい。今回はきめえ丸がイイモン役だ♡
@HirokiMann-l2x
@HirokiMann-l2x 4 ай бұрын
単独登山がモットーとはいえ仲間への信頼も日頃から確立できるようにしていたんでょうね。凄い人だ
@塩さんま
@塩さんま Жыл бұрын
今回は自分が初めて冬山に挑戦したとこが紹介か
@2612-u9j
@2612-u9j Жыл бұрын
今回はきめぇ丸が主役で嬉しいです!
@koro2ton2
@koro2ton2 Жыл бұрын
参加していないメンバーとのメールのやり取りも遭難対策と言えるね 圏外にはいるとかない限り緊急事態だし 定時連絡、大事!
@orengitarou7430
@orengitarou7430 Жыл бұрын
そういえば動画にしにくいのかもしれませんが通りすがりの人に助けて貰えましたって話も見てみたいです。事件にならなくて厳しいですかね?
@skyblue1567
@skyblue1567 Жыл бұрын
新田次郎が生きていたら小説の題材にしそうな凄い話ですね…。
@yamaruma9984
@yamaruma9984 10 ай бұрын
単独行が多くても、山岳会に入っていてマメに連絡をしていたからこそ早く捜索が開始されていた。1人だけど、1人じゃない!仲間がいることは素敵だなと思いました。複数だからといっても危険はあるので、きめぇ丸ほど準備完璧な人ならどちらのリスクも理解の上だと思うけど、これからも安全に登山していて欲しいですね。
@ショボーン-d9s
@ショボーン-d9s Жыл бұрын
単独登山をメインにやってる人は、複数での登山が、性格的に合わない人も… 逆もあるよね。 (´・ω・)登山に限った事ではないけど…
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 Жыл бұрын
明暗の分かれた遭難ですね。 女性2人のほうはどちらか一方が生存していた場合、後悔に苛まされ批判を浴びる可能性があるので…
@clovis7034
@clovis7034 Жыл бұрын
捻挫したその日は安静にして足冷やす方が良いと思ったけど、骨折だったら安静してもどうしようもないな… 骨折ってすぐ分かる場合と分かんない場合があるよね(自分がした時はすぐ分かった) というか電波は結局下山中も入らなかったのかな それならやっぱ衛星電話って必要なんだろうなあ(なんも知らんけど)
@0612ふくちゃん
@0612ふくちゃん Жыл бұрын
骨折だったのか、、
@mkbt4448
@mkbt4448 8 ай бұрын
「仲間と入山していれば」かもしれないけど「仲間と連絡をきちんと取っていた」からこそ迅速な救助に繋がったのかもしれない。
@あっちょんプリケのモッくん
@あっちょんプリケのモッくん Жыл бұрын
正にターミネーターだな。
@fox317
@fox317 Жыл бұрын
この動画はベテランが被害者のことが多いけど、単純にアタック回数が多いから事故に遭う確率も上がるだけなんですよね。この方もヒドゥンクレバスて避けようがない一方、それからの行動はほぼ最善手にみえる。まさに孤高の人
@10riniku42
@10riniku42 8 ай бұрын
雪のある山はこういう熟練の方々が挑むのでしょうが、そこまで出ない私のような未熟な人間でも、しっかりとした前準備や、ルートの把握確認、そして下山するための強靭な精神力を持って行ければと思わされました。
@正子会津
@正子会津 Жыл бұрын
備えあれば憂いなしですね(´- `*)
@原田真子-v9e
@原田真子-v9e Жыл бұрын
よく遭難事故ということで拝聴させていただいてます。 今回の件、鹿島槍で遭難事故死に至るルートとなると、相当一般外れて行く計画をされたのでしょう。 それなりの御自身の知識経験値技量で実行されたのでしょうが……どんなに勉強して経験値を積んでる世界でトップレベルの方々でも、私ごときのぺいぺいが「ここで滑落⁉️」という事故も結構多いらしいです。「ちょっとした刹那の気の緩み」が事故に繋がる可能性が多分にあるようで😢
@kiku-rin
@kiku-rin Жыл бұрын
すごいぞ!なんという精神力! クレバスが浅かったのも本人の実力のうちと考えざるを得ないな
@モモタロスタロウ-r9b
@モモタロスタロウ-r9b Жыл бұрын
きめぇまるが主人公だと非の打ちどころがなく たかはしが主人公だと何かやらかす傾向になるのは気のせいかな?
@かぼちゃん-q3x
@かぼちゃん-q3x Жыл бұрын
泣きそう 仲間って良いね!きめぇまるの大きな目初めて見れたw
@ずんだもち-m7s
@ずんだもち-m7s Жыл бұрын
15:44 下りきらずとも電波の入るエリアに出たなら救助要請すればいいのに
@リベラル-j2l
@リベラル-j2l 9 ай бұрын
鉄塔誘致の仕事に携わった経験から、電波の特性上、山間地ではAUが有利。鉄塔の数も充実している。基本的に、au、ドコモと両方あるといいですね
@ねずねず-l5s
@ねずねず-l5s 11 ай бұрын
ここは松本清張の短編集「遭難」の舞台になったところですね。
@心の親父
@心の親父 Жыл бұрын
生還されたのに、登山ルートが推測なのはなぜでしょう。絶対話したがらない方もおられますが、実質的に救助を要請しておられなければ話す義務もないかもしれません。
@dindon1969
@dindon1969 3 ай бұрын
情報が不完全なため、 きめぇ丸は遭難死したと思っていた。 だが、負傷後の情報が多いため 生還してたんですね。 登山趣味を始めているわけではありませんが、 初心者であれ単独行は 準備がいかに大切なのか、 痛感しました。
@shikaishik
@shikaishik Жыл бұрын
きめぇ丸、ここでは超人役ですね
@射手座-n4p
@射手座-n4p 9 ай бұрын
万が一のために強力ライト(SOS発信付)が必要ですね。
@Rani-xo1sv
@Rani-xo1sv Жыл бұрын
素人からすると、ロープで体を結ぶって、急斜面などでは道連れ必須だと思うのですが、そんな事ないんですか??
@vaikinman
@vaikinman Жыл бұрын
よく高所や渡河などで、お互いの身体を結びつける話をよく聞き、そして、その結果、二人とも亡くなるという話もちらほら聞くけども、結びつけない方が良いのではなかろうか。 どちらかが滑落、或いは川に流された場合、とてもじゃないが、もう1人が支えられる力があるようには思えない。1人の事故で済むところが途端に2人の事故になる。しかも、落ちたり流された方の人がなんとかどこかにしがみついても、自分に引っ張られて落ちたり流されたもう1人の落ちたり流される勢いに引かれて、今度は自分が引かれて落ちたり流されたりしてしまうだろう。 逆に危険なのでは?
@ギョニ-n9j
@ギョニ-n9j Жыл бұрын
あれはあくまで登るための補助(鎖場の鎖や杭に結んだロープを掴んで体を引き上げたり安定させる動きを杭がない場所でもう1人をこの杭代わりにして行う手段)であって滑落を防ぐ手段じゃないからね…。あんまりうまく例えられないけど、波が強くてボートを一人で濃いでも進まないから二人で乗って一緒に漕ぐ必要がある、でも二人で乗ってるからといって転覆しない訳じゃない、で二人で乗ってるからそりゃ当然転覆したら二人とも海に落ちる、みたいな感じ。
@一郎川瀬
@一郎川瀬 10 ай бұрын
説得力有る分析解説説得力が有ると思います。 やはり小さなミ スが命取りに成るケースが山の事故では多いですね。 山で完璧は不可能ですね。事故がある事ォ想定して望む事が重要なのかと思います。 それでは失礼致します。❤❤❤❤❤
@glotaro1
@glotaro1 Жыл бұрын
きめぇ丸好き。。。🤣
@keykey8907
@keykey8907 10 ай бұрын
警察「もう登んなよ、ここ!」
@えすとまごかんさーど
@えすとまごかんさーど Жыл бұрын
200mで警察に聴取されたくないね。二人で入っても死んどるし。
@るい田中-x8f
@るい田中-x8f Жыл бұрын
税金が原資の救助隊を保険にした趣味なんてするな
@tsuji180ify
@tsuji180ify Жыл бұрын
どうでも良いけど、百名山って、本当に山をやってる人にとって、どうでも良いモノですよ。 そのフレーズだけで安っぽくなるの知って欲しいな。
@おにぎり-e7g
@おにぎり-e7g Жыл бұрын
衛星携帯くらいレンタルすれば良い話なんだけど、 「ダメな人」ほど 自分を過信して、山を甘く見るからなぁ・・・
@みっちー-u8q
@みっちー-u8q Жыл бұрын
前置き長い
@user-gs5zh5uq8v
@user-gs5zh5uq8v Жыл бұрын
山岳会の救難要請を軽く見過ぎだよ。駐車場まで200mであれば自力到達は可能だったであろう。 でもね、ヘリが来たから、安全に助かったことを無視していいものではない。 女子二人はヘルメット装備していたので、仕方がない。運と実力が不足していたのでしょう。
@user-hs6oz7dn2g
@user-hs6oz7dn2g Жыл бұрын
そり代わりになるリュックとかがあれば、下山は楽になりそうだけどな。止まれなくて死ぬかもだけど。
Миллионер | 2 - серия
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【槍ヶ岳・南岳遭難事故】地形図から徹底解説
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つかえる遭難学【シュラグマちゃん】
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