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【ゆっくり解説】アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン
21:10
Земля | Ледяное царство | Серия 2/5 | Документальный фильм Би-би-си
52:13
This dad wins Halloween! 🎃💀
01:00
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00:35
【ゆっくり解説】ザクセン朝神聖ローマ帝国
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Жазылу 86 М.
アルノ
Күн бұрын
Пікірлер: 159
@killbill7409
Жыл бұрын
2019-2022まで日本語の文献に加え、1977年のドイツ語論文、英学者の論文まで......。ものすごく多角的に調べてまとめていることがよく分かる。マジでメンバー開設してほしいわ。タダで観させてもらってるのが申し訳なくなるくらいよくまとまってる
@油ハム
Жыл бұрын
参考文献ってどこかにとっていましたっけ?
@畑畑-c1b
Жыл бұрын
一番最後
@ベンテ-h2b
11 ай бұрын
まぁ、言ってこの動画ら辺からやっと参考文献でるようになったからねー。もう一度参考文献出ていない動画の修正版でも出してほしいくらいだよ
@japandaisukiaikoku
11 ай бұрын
最初は出してたはずだけど、そもそも視聴者は全然気にせんやつらばかりだから載せるのをやめたからじゃね?んで、やめたらやめたで文句出すやついたみたいな。
@zen-chan9732
4 ай бұрын
そこまで言うなら口座教えて貰って振り込んであげて
@reichsball2227
Жыл бұрын
学校の世界史では神聖ローマ帝国の各王朝を詳しく掘り下げることはなかったからこれは嬉しい!
@黒咲会長
Жыл бұрын
何度も反乱をやらかした一族がどんな統治をするかと思ったら予想以上に有能だった
@alaindelon8737
Жыл бұрын
中世史を通じて、徐々にゲルマン民族からドイツ人としての意識が涵養されていく過程が丁寧に解説されてます
@xktg962
Жыл бұрын
歴史解説チャンネルでも東フランク王国〜神聖ローマ帝国までの流れはおざなりだからたすかる
@tomsug8317
Жыл бұрын
かたくなに縦列解説を貫き通していてわかりやすいことこの上ない、すばらしい出来だ!
@イーラ-y7y
Жыл бұрын
動画作成お疲れ様です。 近代ドイツの軍人や政治家がほとんどを占める中で、神聖ローマ帝国の初期という普段と大きく異なるテーマの動画でしたがとても楽しませていただきました。 今後の動画も楽しみにさせていただきます。
@Z.94pe_Japanese_Phalerist
Жыл бұрын
ゲロ1世とかいうネタにしか聞こえない名前好き
@satoshi8704
Жыл бұрын
圧倒的更新ペースに感謝しかない
@ゴンベエ-c1l
Жыл бұрын
この時期からドイツはスラヴ人を弾圧し、ポーランド問題に頭を悩ませ、イタリアに足を引っ張られていたのか。
@techno22936
Жыл бұрын
アルノさんずっと見てるけどまじでここより良いドイツ史解説者いない これからも続けてほしいなぁ。
@アオイ-j9p
Жыл бұрын
皇帝崩御→貴族の反乱→新皇帝が鎮圧→いい感じの政策→イタリアへ遠征→マラリア→最初に戻る
@janin8119
Жыл бұрын
面白かった。このシリーズ続けて欲しいです。神聖ローマ帝国って訴求力高いしアルノさんの動画はクオリティ高いから絶対伸びると思います。万が一伸びなかったら冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。
@登鳥
Жыл бұрын
動画作成ありがとうございます。とても興味深いものでした。
@キサラギ-y1s
Жыл бұрын
更新ありがとうございます。 これは盛大のテーマになりそうですね。これからも楽しみにしています。
@0gs071
Жыл бұрын
神聖ローマやってくれると思ってました!!! はたして帝国解体まで合計何時間の解説になるんでしょうか…震え
@たま-j2p
Жыл бұрын
プロイセン、オーストリアの解説がわかりやすかったのでいろんな国・都市を解説してほしいです! (ザクセン公国、バイエルン公国、チェコ、フランクフルトとか) あとナチス以外でもドイツの軍人を解説してくれたら嬉しいです
@尾黒勝影
Жыл бұрын
王朝単位での解説、助かります。
@幸村-j3s
Жыл бұрын
待ってました
@ちっちゃいちゃん-g6s
Жыл бұрын
新たなシリーズですねぇ♪長く楽しめそう。
@木星のオーロラ
Жыл бұрын
7万人おめでとう
@ニイガタソヴィエト共和国
Жыл бұрын
絶滅を望むくだりといいオットー一世時代のスラブ人への扱いがまんまナチスで草 いやナチスの方がこの時代に意図的に寄せていたというのもあるのか
@ニックネームを考える人
Жыл бұрын
面白いし息抜きにもなるしおかげで近代ヨーロッパはセンター試験過去問全部出来たからめっちゃありがたい
@richardozawa745
Жыл бұрын
素晴らしい、シリーズ化していただきたいですね。
@ぐら-i7k
Жыл бұрын
ザクセン朝って有能一族だったんだな 面白かったです
@凪-o3n
Жыл бұрын
わかりやすいしマップアニメーションかっこいい 領土拡大していく動きすき こういったぬるぬる動く地図ってどう編集されてるのかなあ すごいなー
@crabunCH
Жыл бұрын
感謝します。
@ukrainianball7864
Жыл бұрын
12:45 この宮廷というか首都が定まらず、つねに皇帝のいる場所がそこ即ち宮廷であり首都であるようなあり方はフランク王国の頃も同じだったよね。アーヘンが一般的にフランク王国の首都とされるのは、そこにカール大帝が滞在してる時期が多かったから。フランク王国も充分デカイから官僚制度が未熟な時代において巡行は必須だったろう。モンゴル帝国とか清の皇帝が夏冬で滞在地を変えたのは遊牧民の避暑地としての役割かな。テント住まいはティムールのほうだったか。オットー1世が東フランク国王として戴冠したのもアーヘン、以降のドイツ国王戴冠の場がアーヘンになった。 13:26 カール大帝もラテン語を話せたが読み書きはできなかったらしいしね。というか単に読み書きができないというよりゲルマン人にラテン語を習わせるのが大変なんだろうな。ドイツ語で書かれた書物が普及するのはルターの聖書翻訳を待たないといけない。ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』でもそうだけど、ラテン語やギリシア語の試験をするシーンがあって、19世紀までギムナジウムでの教育ではドイツ語とは異なる言語があったわけだしね。 14:20 まんま飢餓計画に対するヘルベルト・バッケの応答で草。というかバッケの応え方それ自体がこの年代記の著者の発言の引用なのか?そう思うとマジでバッケのインテリ・テクノクラート感でてくるな。早くアルノさんのバッケやローゼンベルク、ヴァルター・ダレの解説見たいわ。というか飢餓計画そのものの話についてして欲しい。 15:45 鐙が欧州に持ち込まれたのはマジャール人の前、アヴァール人の頃とか本で読んだね。あれ以前はほんとに素足で馬の背を挟みこんで乗ってたから、踏ん張りが効かず馬上での槍の威力が落ちるらしい、実際鐙の導入は戦力の向上を果たしてたんだろうな。 20:06 2100の兵を連れてきて討ち取られたのが4000人というのは、何かしら誤植があったのかな?2万1000人と本来書きたかったのか。それとも南イタリアの現地で合流した兵力があって、それが2100人とは異なる数字なのか。 29:32 ポーランド・リトアニア以前の、中世ポーランドにおけるピャスト朝の最盛期だ。29:55 このボレスワフ1世が最盛期の立役者。
@mukutinausagi
Жыл бұрын
アルノさんの動画は毎回レベルが高く勉強になります
@ukrainianball7864
Жыл бұрын
神聖ローマは千年近くあるし他と比べると薄味になりそうかなと思ってたけど、王朝別のシリーズ企画にするのか。この三十分超えの第一回だけでも嬉しいけれど、この掘り下げぶりを各王朝ごとに聞けると思うと胸が高鳴るな。 0:50 あのオーストリア継承戦争の際のバイエルン王国は神聖ローマの王朝に含まれるのか…… このゲルマン諸部族による戦国時代もまさしく群雄割拠って感じで面白いんだよな。『ニーベルングの指環』の舞台となったブルグント王国や北アフリカにまで到達したヴァンダル王国、東ゴート王国、西ゴート王国、スエビ王国。ドイツという範囲は超えてるけどゲルマン系つながりというので今後の動画化に期待してる。 2:24 今でもドイツ語の中で低地ザクセン語はオランダから北西ドイツにかけて話されている。低地ザクセン語が属する低地ドイツ語は、かつてオストプロイセンやポンメルンのような東の旧ドイツ領もこの低地ドイツ語の圏内だった。大ゲルマン帝国の領域内にオランダが含まれることがあるのは、オランダ語を低地ドイツ語から派生した一方言とみなす19世紀のドイツ・ナショナリズム、ないし汎ゲルマン主義的な考えの延長にある。 3:45 フランク王国が3つに分裂したのはカール大帝(シャルルマーニュ)の息子ではなく孫の世代。カール大帝が即位した際にもフランク王国は二人に分割継承されており、片割れの1人が死ぬことでカール大帝がその版図全てを継承した。息子の代もこれと同じ現象が起きた。これはつまり最盛期以前からフランク王国は度々分裂しかねない状況があったことを指す。 4:12 神聖ローマ帝国における大公というのはフランク王国時代の各ゲルマン部族の代表を意味するわけね。だから神聖ローマ皇帝もカロリング家無きあとは各部族の代表者程度の権力しかない上、ライヒとしての統合力も弱いと。大モラビアのようなスラブ系部族もカール大帝の頃には臣従していて、これがベーメン王国しいてはチェコの祖となった。 5:36 すげぇ言いぐさ(笑)。後々二重帝国における二大民族の一つになるというのに。 8:23 カトリックの規定で教会は祭儀を執り行う上で、一つ以上の聖遺物を奉納しなければいけないとかあったせいで、贋作であっても聖遺物と言い張れるものであれば必要とされてたりするしね。
@Shia_8
Жыл бұрын
今回も凄くわかりやすかったです!
@conspiracy_shine
11 ай бұрын
サム8語録が豊富で嬉しい
@鉢植え太郎
Жыл бұрын
神聖ローマ帝国について 分かりやすかったわ とても、面白い!
@ヒロミ北
Жыл бұрын
まさかドイツをここまで掘り下げるとはすげぇ
@freedom5065
Жыл бұрын
てかここまで掘り下げないと国家社会主義が理解できないし、帝政ドイツが理解できない
@加藤純一最強ねもうすチャンネ
9 ай бұрын
言うは易しなので恐縮ですが、ザリエル朝やシュタウフェン朝の解説も楽しみにしております!
@ta1523
Жыл бұрын
はやくしてくれ もう待ちきれないよ
@shiro-motion
Жыл бұрын
もしかしたらハゲのシャルル2世が出てくるかと思ったら出なかったw
@なんJ民-f4d
Жыл бұрын
ベーメン・メーレン保護領について解説してほしいです!!!コンスタンティンフォンノイラートさんとか総督府についとか!!!
@わかさぎの天ぷら-s1r
Жыл бұрын
私立大でも通用するレベルで深い内容で楽しかった…バシレイオス2世はマケドニア朝だしビザンツ帝国って名乗ってもいい気がするけどどうなんだろ
@ヴィットーリオエマヌエーレ2世-b9l
Жыл бұрын
マジで神動画
@モウリーニョ信者
Жыл бұрын
アルノさんの国解説めちゃくちゃわかりやすくて好きだから神聖ローマ帝国をやってくれるの嬉しすぎる
@もっちりそっくす
Жыл бұрын
さすがに全部は無理ですよね シリーズとして全て解説されるのを楽しみにしてます😊 そして残る第三帝国
@ちっちゃん-o5e
Жыл бұрын
待ってました!!
@まま-r3l
Жыл бұрын
テオファノさん有能過ぎません…?
@ヨーク公リチャードプランタジネット
Жыл бұрын
ビザンツとイギリスの女は強い(確信)
@char5457
Жыл бұрын
なかなか扱われない部分の解説ありがたいです しかし395年の東西ローマ分裂を別々の2つの国家が誕生したように扱うのは何度聞いても違和感があるな 当時の認識は第二次テトラルキアみたいな感じであくまで1つの国家の分割統治だったわけで
@stigjp7657
Жыл бұрын
ハインリヒの絵でフフッてなって 辺境伯とゲロ伯爵の辺りで吹いた
@Gott_erhalte_Franz_den_Kaiser
Жыл бұрын
アルノさんリアルにどこかの大学の西洋史専攻の研究室に所属してるんじゃないかつて勝手に妄想してる
@freedom5065
Жыл бұрын
ドイツ人らしさ(Deutschtum)とはなんぞやがわかる貴重な動画
@e_chameleon9386
Жыл бұрын
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 待ってました、このテーマ!個人的に好きすぎる笑笑
@Gott_erhalte_Franz_den_Kaiser
Жыл бұрын
最近は中公新書でオットーについての本も出版されてたからめっちゃタイムリー
@nuruosan4398
Жыл бұрын
「ではさっそく解説を始めていくぜ。」の後にいつもの「ずっぎゅ~~ん」を期待したけど無くってなんだか肩透かしを食らった気分(´・ω・`)
@マッチ-x1y
Жыл бұрын
「人類の害虫」とかいう超暴力的な表現で草。 時代や場所は変われども、そう呼ばれる存在って居るんだなぁ…。
@フィレオフィッシュ-r6t
Жыл бұрын
14:09この頃からナチスの伏線はあったってことか
@未来志向-l6n
Жыл бұрын
・そもそも、日本より緯度が高く大昔から降水量も少ない+日が当たりにくい土地 ・遊牧民が住んでいるとことの陸続きなのもあり、戦乱で荒れ果てる事が続出してるがあるから故に「強いリーダーシップ及び軍事力を必要とされる」のではないのでしょうか
@エーラン
Жыл бұрын
ホーエンシュタウフェン朝が今から楽しみ
@みんみんぎょうざ
Жыл бұрын
正統主義:フランス革命以前のヨーロッパが正統(なお神聖ローマ帝国は無視)すき
@井伊亜
Жыл бұрын
ハインリッヒ2世の肖像画がバイエルン公の時の肖像画とは別人のイケメンになってて吹いたw
@後藤のりすけ
Жыл бұрын
ck3がさらに楽しくなる動画。
@fushan5254
Жыл бұрын
ザクセン朝さんのやってることがほぼナチで草も生えない
@2i215
Жыл бұрын
実権や権威が弱くなる度に国号が変わるおもしろ帝国
@raitora1
Жыл бұрын
詳細な動画に敬意を表します。ただ3:36以降、誤解を生む表現があるので指摘致します。 動画ではカール大帝の息子カール・ピピン・ルートヴィヒにより帝国が3分割されたかのように説明されていますが、大帝の死まで生存した嫡出子はルートヴィヒ(いわゆるルイ敬虔王)1人で、彼が帝国領を単独で相続しています。 3分割されたのはルートヴィヒの死後、彼の息子達であるルートヴィヒ2世・シャルル2世・ロタール1世の時代です。彼らはヴェルダン条約(843)で、それぞれ東フランク・西フランク・中部フランクを相続しました。 なお中部フランクはロタールの名を取り「ロタール領」と呼ばれます。その一部ロタリンギアが、ドイツ語のロートリンゲン、フランス語のロレーヌとなり、独仏両国の歴史的係争地となります。
@スキピオ-y7q
Жыл бұрын
ザクセン朝とバシレイオス2世が同期なの熱い
@pareareurus
Жыл бұрын
ロンギヌスの槍って三種の神器みたいだね
@Velger
Жыл бұрын
都合が良くなると出てくる槍
@jissma32d40
Жыл бұрын
6:32 この人がヒムラーに転生するのか
@チョコミント-g2g
Жыл бұрын
7:50 これの約千年後にハインリヒ1世の生まれ変わり(自称)がブルグントの王になるが、それはまた別のお話.
@デュポン-s5e
Жыл бұрын
神聖でもローマでも帝国でもない国好き
@有能フランス王
Жыл бұрын
一応この時はイタリア政策である程度ローマ皇帝の名目はあったし帝国としての形も整ってたから… 神聖なのかは知らんけど
@ヨーク公リチャードプランタジネット
Жыл бұрын
まぁ、「神聖」の名を冠するようになったのはホーエンシュタウフェン朝のフリードリヒ1世以降だし、多少はね?
@masuo64
Жыл бұрын
少なくとも当初は、皇帝に即位したらわざわざローマ教会まで遠征してローマ教皇に王冠をかぶせてもらう儀式をすることになっていて、「皇帝の存在の正統性をバチカンが保証している」とか「バチカンがいわゆるケツ持ちをしてくれてる」というのが「神聖」の意味なんじゃないんですか?
@本間新一-r9r
Жыл бұрын
とりあえずHREの話になったらヴォルテールの言葉使う奴多すぎて、使うと逆にこうやってツッコミ入るフェーズになった感ある
@ヨーク公リチャードプランタジネット
Жыл бұрын
@@本間新一-r9r ヴォルテールは神聖ローマ帝国や東ローマ帝国へのdisりが(現代の歴史学の見解からみると思わず怒りを感じるほど)不当に強いのにネームバリューも強いから一向に認識が改まらないバグ
@空飛ぶ愚か者
11 ай бұрын
国名が最高にカッコいい
@Richlind-ws7yt
Жыл бұрын
ザリアー朝、シュタウフェン朝という感じで続編を希望します。
@user-ts6it3xv9r
6 ай бұрын
8:32 遊牧民に貢納金を支払うことで安全を保障してもらうの、中華帝国にそっくりで草
@shirouto_29
6 ай бұрын
運も鳥も掴んだ男!ハインリッヒッ一世!
@y.i.g.2102
Жыл бұрын
これは長期シリーズの予感!?
@zen-chan9732
4 ай бұрын
この動画の続きはまだですか?😅
@カサシチ2020
Жыл бұрын
神聖ローマ帝国が来たのかー、神聖ローマの支配者ってハプスブルクのイメージしかないわ。質問ですがドイツ系の国や題材が多いですけど、グデーリアンの解説ってできますか?
@joshuaisgodking9602
Жыл бұрын
神聖的でもローマ的でも無い、、って揶揄だけ覚えて冷笑してる人多いけど、詳しく知らない人多かったよなあ。
@永樂
Жыл бұрын
ザクセンとかバイエルンって元々は部族名やったんか
@玄米法師-b9s
Жыл бұрын
アルノさんは帝国主義者(帝国が好きという意味で) 中世ヨーロッパの小学生が書いたような肖像画すき
@ヨーク公リチャードプランタジネット
Жыл бұрын
オットー1世とヨハネス1世ツィミスケスという東西ローマ最強皇帝の血脈を継ぐ、最強の夭折皇帝オットー3世大好き オットー3世が長生きして、婚姻政策でバシレイオス2世の血脈をも取り込んで最強の統一体ローマ帝国が復活する様を見たかったなぁ…
@ヨーク公リチャードプランタジネット
Жыл бұрын
詳しく調べてみたら、ヨハネス1世の前妻(皇帝即位前に死別)の兄弟の娘がテオファノということで、ヨハネス1世と血縁関係なかったわ(テオファノは、有力な軍事貴族であるスクレロス家の出身ということになる) この時代の東ローマ、イケイケ全盛期なのに皇位簒奪祭り、しかも正統な王朝であるマケドニア朝は健在とかいう皇位継承グッチャグチャ状態(当時幼少のマケドニア朝皇帝=バシレイオス2世を保護する名目で軍事貴族がたびたび首位皇帝になって実権を掌握する)なのもあって頭こんがらがる…
@winstonchurchill9919
9 күн бұрын
クヴェートリンブルク宮廷議会に於ける「長子相続規定」は929年なのか935年なのか、色々と記述が違うのか? コルヴァイのヴィドゥキント「ザクセン人の事績」では935年、カール・シュミットの論文では929年らしい
@らんど-v3w
Жыл бұрын
待ってましたアルノさん!
@max-lp8gn
6 ай бұрын
なんかなあ、この時代は優れた才能も熟す前に病で倒れることが多いのがなんとも、オットー二世も失敗を挽回する前に、オットー3世も同じくマラリアで死んでいる… ローマ帝国の復興とか俺もその時代に生きていたなら憧れるかもしれん。ロンマンやなあ
@Kin_1508
Жыл бұрын
神聖ローマ帝国の事イマイチ知らなかったけどめちゃくちゃ面白いな。
@kenta-z3e
Жыл бұрын
ドイツ帝国は以前やったし、ナチス第三帝国はトリでやると仮定したら「帝国」って多分神聖ローマ帝国だろうなと思ってたらドンピシャだったわ
@pareareurus
Жыл бұрын
うぽつ
@SonohitoSusumu
Жыл бұрын
スラブ人の扱いとかハンガリー人に納めるお金の為に他所を侵略する所とか随所に国家社会主義を感じた
@SonohitoSusumu
Жыл бұрын
ナチスのやる事が中世ヨーロッパのそれと変わらないって意味ね でも帝国主義自体そうなので人はいつの時代もやる事は大体一緒なのかもしれない
@焼きレモン-f5e
Жыл бұрын
サム8構文すこ
@いでたかゆき-r8i
Жыл бұрын
ひさしぶりの新作だ!
@Bearbeer4649
Жыл бұрын
3時に投稿するなんて…w
@サモン-e1j
Жыл бұрын
フランク王国が3つに分裂するのってルートヴィヒの息子の代じゃなかったっけ?
@shinsukehiyoshi3497
Жыл бұрын
「神聖ではないし、ローマ的でもないし、帝国ですらない」と、揶揄されてきましたね。
@しゅん-w6f
Жыл бұрын
名前だけ有名なアスカーニエン家もやってほしい
@NewRomatic80s
Жыл бұрын
ロンギヌスの槍はインディージョーンズ運命のダイヤルでも出てきていた。
@赤山靭負
Жыл бұрын
ドイツという呼称の由来、なるほどでした。フランスはフランクそのままなのは分かるとして、イタリアという名称はどっからきたんでしょうか?
@くろしろ-l8b
Жыл бұрын
東ローマ帝国に興味が出てきた
@Green---
Жыл бұрын
東ローマは面白いぞ
@ヨーク公リチャードプランタジネット
Жыл бұрын
最盛期こそ過ぎたが、西洋史にまだまだしぶとく出続けるから期待してクレディオンの戦い
@ゴリラゴリラ-c4x
Жыл бұрын
弱体化したと思ったら何度も復活するの熱いスギィ
@ヨーク公リチャードプランタジネット
Жыл бұрын
@@ゴリラゴリラ-c4x コムネノス朝の中興と第4回十字軍後の亡命政権ラスカリス朝→ミカエル8世パレオロゴスの帝国再興と狡猾にも程がある外交政策はもはや偉業レベル
@有能フランス王
Жыл бұрын
第4回十字軍を扇動したヴェネツィアを許すな😡
@284wh
Жыл бұрын
テオファノ凄すぎて草草
@user-hz7wy9ho5e
Жыл бұрын
サムネイルでめちゃアガった
@あいしてる-b9f
Жыл бұрын
ドイツ騎士団以来の中世ドイツの解説かな? 正直もう近現代ドイツには飽きてきたから中世ドイツやって欲しいとは思ってた
@kazaharadanjyou
Жыл бұрын
騎馬民族はいつも分割相続で弱りますなぁ。
@TT-in9pf
Жыл бұрын
享年〇歳は丸い円盤と同じです。。。 ともあれ、今後は神聖ローマ帝国シリーズ化でしょうか? ドキドキ。
@takuan3
Жыл бұрын
きたあ
@シィンコクトー-h1u
Жыл бұрын
教皇と皇帝ってどんな関係
@めんこそば-t5o
Жыл бұрын
ロシアもお願いします。
21:10
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アルノ
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