【ゆっくり歴史解説】グラン・サッソ襲撃【知られざる激戦79】

[@岩田実-h2f]

ムッソリーニと『ムキムキマッチョの変態ターミネーター』スコルツェニーといった重量物を乗せて過積載での離陸に成功したFi-156の性能を実証した一件ですね

[@ライヘナウヘルマン]

屈強な降下猟兵と親衛隊員が１０人がかりでシュトルヒ偵察機のエンジンが最大出力に上がるまで機体が動かないように必死で抑えてました。 ゲルラッハ大尉の合図で一気に手を離して機体は勢いよく発進して途中石に車輪が乗り上げてヒヤッとしたが無事に離陸できたエピソードがあります。

[@nkz_user1627]

過去動画に上がっていた日本本土空襲とドイツ本土防空戦についてまた見たいです。BGM、解説等がかなりよかったので忘れられません。

[@ぶんです-e5i]

多分、オットー・スッコルツェニーの最も栄光に満ちた作戦

[@ライヘナウヘルマン]

パンツァーファウスト作戦でブダペスト王宮の占領とハンガリー守備隊を演説で説き伏せたエピソードも輝いてました。 （任務が終わったあとブダペストの高級ホテルで王族さながらの休養も体験してる）

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

解放されたムッソリーニの心中を、誰が知ろうか… もしかしたら解放されなくても良かったくらい、思ってたのだろうか… 全ては闇の中。

[@aamm11111]

ヒトラーと異なり連合国首脳の評価も高かったと言いますし、吊るされることはなかったかも知れないですね イタリア人にとってどちらが良かったのかは私にはわかりませんが

[@ライヘナウヘルマン]

救出されなくても侵攻されたユーゴスラビアにギリシャや東部戦線にイタリア軍を派遣し独ソ戦に加担したからソ連からも戦犯追求されてた可能性が高いですね。 解放されてサロ共和国首相になってからは、年下の愛人女優に骨抜きにされてカリスマ性が失われていった。（癌が徐々に進行していたことで体調も悪化の一途） 北イタリアの統治政務は、イタリアにおける親衛隊警察最高級指導者のヴォルフ親衛隊大将が牛耳ってたから、できる事も限られていた。

[@ライヘナウヘルマン]

ヒトラー総統、スコルチェニー親衛隊大尉は同じオーストリア人な為、イタリア人に対する価値観が共用されていた。 ヒトラー総統が集められた将校たちに（イタリアをどう思う？）と質問し国防軍情報部の将校がイタリア人への感想をしどろもどろで答えたのに対してスコルチェニーSS大尉は簡潔に（総統閣下！私はオーストリア人です！）と答えたことで総統は即スコルチェニーSS大尉を責任者に任命した。

[@福澤諭吉-f5g]

未回収のイタリアとかでオーストリア人はイタリアのことが嫌いだったから？

[@ライヘナウヘルマン]

​​@@福澤諭吉-f5g第一次世界大戦でイタリア王国はドイツ帝国、オーストリアハンガリー帝国と同盟を結んでいたが、一方的に破棄して連合国側についてオーストリアに攻め込んできた、いわゆる未回収のイタリアと呼ばれた地域を併合する密約を連合国と結んでいたことをオーストリア人は覚えていたからですね。 ヒトラー総統もムッソリーニ首領を尊敬していたが、イタリア人は信用してなかった。（当初ムッソリーニ首領もヒトラー総統を成り上がり者と見下していましたし）

[@有限会社今北産業]

つくづく投稿主さんはまとめるのが上手いし、分かりやすく制作してくださるから有難い...

[@cyberterro]

シュトルヒは現代でも使えそうな設計と利便性

[@tsushima0527]

アンツィオ上陸作戦のゆっくり解説動画もみたいです。

[@zuyafour]

さすがのスコルツェニー少佐も飛行機の運転までは出来なかったか。 にしても「ムッソリーニがファシズムの元祖」だったはずが完全に立場が逆転しちゃったな。

[@ライヘナウヘルマン]

もともとスコルチェニーSS中佐（最終階級）はパイロットになりたくて空軍に応募したかったが年齢制限で試験を受けることもできなかった。

[@qoamb410]

スコルツェニー大尉は、スカーフェイスだったんですよね。今では、映画の悪役の代名詞的な感じ？（ちょっと古いですかね。笑）「ヨーロッパで最も危険な男」とかニックネームが凄くドスの効いた感じですね。ヒトラーは盟友ムッソリーニを劇的に救出したと言う事実の方が割と重要だったのかなと、個人的に感じました。ムッソリーニは軟禁中に、自叙伝をまとめたり、権力への執着は希薄だったなんて話しもある様ですね。お話し面白かったです。

[@akirakajiwara9478]

スコルツェニー大尉の顔にある傷は、学生時代に『メンズーア』と呼ばれる真剣での決闘をしたときにできたもののようです。

[@けんろく-h8j]

もしムッソリーニ救出作戦が失敗に終わっていたら、ドイツ軍はイタリアに駐留する大義名分を失っていたかもしれないですし、そういう意味では人一人の救出作戦がイタリア戦線の行方を大きく左右した作戦だったと言えそうですね。

[@admiral_0306]

6:17 からのBGMの名前を教えて下さい

[@せみまる子]

ムッソリーニ「いらんことすな！」

[@吉井冬児]

FG42 1型が初戦で使われた場所です。

[@さすらいのオタク]

ドゥーチェと呼ばれ当時のファシストの象徴的存在だったけれど、 アフリカ戦線が風前の灯火で東部戦線も本格的な反撃が始まってて余裕ないときに ムッソリーニを救出とかそんなことしてる場合じゃない気がするんだよな…

[@健一有森]

モルス少佐長生きしてたんですね。

[@ライヘナウヘルマン]

スコルチェニーSS中佐が１９７５年に６７歳で亡くなってますから、モルス空軍少佐はとても長生きですね。

[@akirakajiwara9478]

しかも、スコルツェニーが手柄を横取りしてくれたおかげで戦争犯罪に問われず、戦後はドイツ連邦軍に入ることができました。

[@TheHidesan]

突入の際のドンパチは降下猟兵の担当で、ムッソリーニの救出後の護衛がスコルツェニー率いる武装SSの仕事だったんですな。 まあ、どちらもアクション映画一本撮れそうな荒仕事ではありますが…。 たしか、宝塚歌劇団の演目の中に、グラン・サッソのムッソリーニ救出作戦の話があったような。 誰が脚本書いたんやwww。

[@フロムフロム]

ムッソリーニ救出に成功したとは言え東部戦線を支え地中海方面(ギリシャも含む)を守り連合軍上陸に備えてフランス沿岸を防御し北欧のノルウェー デンマークからオランダ ベルギーにも守備兵力が必要で本土は爆撃に晒され…ってドイツが自壊しなかったのが不思議だ。

[@従五位上]

ヨーロッパでもっとも危険な男　オットースコルツェニー

[@ライヘナウヘルマン]

戦後も捕虜になったが脱走して、フランコ政権のスペインで実業家として大成功してますね。

[@akirakajiwara9478]

少なくとも、スコルツェニーが指揮した作戦では空から現れたことはない。 本当に危険なのは、必要なら空からでも現れるモルス少佐。

[@彩雲雷鳴]

ヘンシェルHs１２６、ＤＦＳ２３０グライダー、フィーゼラーＦｉ１５６シュトルヒ等のマイナー的な兵器が活躍したのもこの作戦ならでは。

[@古澤修-b1m]

グラン・サッソ襲撃は鴨川つばめ先生の「マカロニほうれん荘」でも描かれていて、スコルツェニー役が 「トシちゃん25歳」ことひざかたとしぞう、ムッソリーニ役が「乙女きんどーちゃん」こときんどーにちようでした。 （ヒトラー役は前作「ドラねこロック」の親父のゲスト出演、沖田そーじはイタリア兵役でした）

[@ランスキブンスキー]

宝塚演目「グランサッソの百合」の演者は顔に線路が走ってませんでした。

[@eh3063]

マカロニ、それ書こうとしたら既に書かれてた💦 沖田そうじがイタリア軍警備将校でしたね。 昼食に冷やし中華を注文した時作戦思いついたんだっけ？ 助けられたきんどームソリーニは神戸で天ぷら屋開いて一生終わったんだっけな。 ・・・って、こんな古い漫画の話ししてると浮くかね笑

[@古澤修-b1m]

@@eh3063 様 グラン・サッソ襲撃を見て真っ先に思い出したのがマカロニほうれん荘だったのでお先に失礼しました。 あときんどームッソリーニがパルチザンの追手から逃れるため肉屋で逆さ吊りになってたのも実史で 捕らえられてショ刑された後遺体が逆さ吊りに晒された事をオマージュしてました。

[@Dr.Tonkachi]

(´・ω・`)　後年、「鷲は舞い降りた」を読んでやっと、 「あっ、マカロニのあの回はそういうことだったのかっ」 と悟ったｗ

[@岩田実-h2f]

@@ランスキブンスキー 様 いくら阪急系列とはいえ、タカラジェンヌのお顔に私鉄の地図記号を書く訳にもいかんでしょう しかし、スコルツェニー役ができる大女のタカラジェンヌがいたんですか❗ まさか和田アキ子を引っ張り出したとか・・・

[@NewRomatic80s]

昨日がムッソリーニの処刑された日でしたね

[@ライヘナウヘルマン]

今日４月２９日はヒトラー総統とエヴァ様の結婚記念日。

[@nannjyakorya]

今日はムッソリーニが吊るされた日だからか

[@丸山康平-l2f]

鷲は舞い降りた あってる？

[@show_kazitani]

ノルトちゃんに連休はあるの？😢😢😢

[@ゆあ-f7c]

いちこめ！

[@admiral_0306]

6:17 からのBGMの名前を教えて下さい