【ゆっくり歴史解説】ムッソリーニ失脚とイタリア本土上陸戦【知られざる激戦78】

参考文献
アントニー・ビーヴァ―『第2次世界大戦』白水社　2015年
齋木伸生『東部戦線の激闘』光人社NF文庫　2014年
ロバート・ウォリス『イタリア戦線』（ライフ　第二次世界大戦史）1979年
ピーター・ヤング著　加登川幸太郎監修『第二次世界大戦通史・全作戦図と戦況』原書房　1981年
吉川和篤／山野治夫著『イタリア軍入門』イカロス出版　2006年
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[@sierra162]

米は、西部戦線では非人道的な民間への攻撃をしていないだろうと勝手に思い込んでいましたが、やっていたのですね……。 勉強になります。解説ありがとうございます。

[@francescomgm]

私、イタリア（ローマ）に留学経験があるのですが、大家のおばあちゃんはとても陽気で優しい人でしたが、子供のころ、故郷の町パレストリーナを爆撃で完全に廃墟にされたということで、アメリカだけはずっと嫌ってましたね…

[@user-ls9uw6zg3s]

モンテ・カッシーノの時も修道院空爆してましたしね、事前に軍事利用しないって言われてたらしいですけど

[@user-zk7jd6ed5e]

ドレスデン爆撃はあまりにも有名ですね

[@tohu8492]

それができる余地を残していたいたことが、イタリアでムッソリーニがタブーではなく、第二次世界大戦時の指導者程度の扱いになっている理由なのかもしれませんね。

[@aamm11111]

チャーチルも彼の唯一の過ちはヒトラーと組んだこと、と言っていた様ですね。 じゃあどうすりゃ良かったんだと言いそうですが

[@user-gx5cm8ib9j]

イタリア戦線ってすぐ片付いたものだと思ってた…激戦地だったのか

[@user-bc4ki1hi6x]

味方なら頼もしいが敵に回すとドイツ軍怖すぎる。昨日までの友軍に捕虜にされて強制労働させられるイタリア兵どんな気持ちだったんだ

[@user-qr1mq9ge3x]

イタリアのウィキを英訳して読んだことありますが、 赤軍捕虜よりはマシですが裏切り者として人間以下に扱われ、 真冬でも夏服だろうと着の身着のまま強制労働させられたり、チフスや赤痢が蔓延しても放置されたりでそれは酷い扱いだったそうです。 最初の一年で8万人近く亡くなったと言うから相当な物です。

[@user-so3zt9qt8o]

連合国軍艦隊の艦砲射撃は相変わらず物量がえげつないな。 しかも、駆逐艦の主砲ですら口径は100mmもあるから、撃たれたドイツ軍からすれば堪ったものではなかっただろう。

[@user-br6xe9ud9t]

駆逐艦(戦艦)

[@user-ls9uw6zg3s]

今後イタリアでは有名所ではモンテカッシーノの戦いやバーリ空襲があるけど、このチャンネルはより詳しく紹介してくれるから今後の展開が楽しみ

[@Speciale.Sdkfz__181]

戦争に対するやる気や支持の違いだろうけどイタリア軍頼りにならんなぁ… ww1でも2でも同盟国に恵まれんなドイツ

[@user-bl1ig3or2g]

ちゃんと民主主義を発揮するイタリアすげー😊

[@black_rabbit311]

ケッセルリンクは空軍将官なのに8個師団も指揮できるのか

[@user-np5qu9zz8n]

ケッセルリンク元帥は元々陸軍出身で、ドイツ空軍創設時に空軍へ移籍したから大丈夫だよ。むしろ、陸上部隊の指揮に力を発揮したからね。

[@user-so3zt9qt8o]

@@user-np5qu9zz8n ＞陸上部隊の指揮に力を発揮したからね。 そのおかげで、ドイツ軍は1945年春になってもイタリア半島に留まっていたからな。 しかも、その過程でイタリア各地の芸術品や美術品をバチカンに疎開させ、連合軍がローマに迫った際はローマからいち早く撤退して、多くの遺跡を破壊から救うという立派な指揮も見せているし。 冗談抜きで、文句なしの名将だと思う。

[@black_rabbit311]

@@user-np5qu9zz8nなるほど、そうだったんですね！

[@user-lw7jm2wj1k]

ドイツ軍は良く健闘していますが本当に重大だったのは東部戦線ですね。 米英のお陰でソ連に対する圧力が減りドイツはソ連に主導権に握られて行くのですね。

[@user-kt60]

敵前上陸戦において、海軍による艦砲射撃は空爆と並ぶ必須の攻撃方法ですね。故に、これは連合国欧州海軍の大部分を担うイギリスの発言力に直結します。イタリア上陸戦はイギリスの政治的思惑という側面から見ても興味深いです。

[@モゲロンビョ]

お待ちしておりました！

[@watarut]

ケッセルリンクとフィーティングホフの徹底的な遅滞戦闘が始まりますね～楽しみですよね～

[@user-is7dz8jl6f]

とても興味深く拝見しました。ピサ=リミニ線、ピサの北のラスペツィアは巨大な軍港ですね。ドイツ軍は海軍力はどうだったのでしょう？ピサと鉄道で結ばれている。ピサに流れるアルノ川は蛇行する長大な河川のようですが、周囲は潟地帯を形成して、この一帯は分けいるのに困難な地域だと思います。 それにしてもイタリアは個性ある地形で、よく闘いが出来たと連合軍の強かさに驚きます。 蛇足…映画『イギリス人の患者』は北アフリカ戦線とその後のフィレンツェでの不発弾処理が出てきます。 フィレンツェの有名な画家フラ・アンジェリコ(だと記憶)の高い修道院壁面に描かれたフレスコ画が 束の間の天国のような空間を印象付けて見事です。 爆薬処理はシク教徒のインド人です。

[@user-wb3qi2ew6l]

Go for Broke！第442連隊戦闘団の凄惨な闘いの舞台だ…

[@B6N2a]

イタリア降伏･参戦･解放RTA始まるよー

[@user-lm3pd4xc9s]

次はロベルトとレオポルトの活躍が聞きたい。

[@user-pl3xx3lo3b]

世界初の対艦ミサイルはワールドアドバントでも紹介されてたね〜ヒトラーの気持も分かるよねイタリアに兵力割いたら東部戦線がね☝️ チタデレ作戦継続してたらどうなったかな❓

[@user-so3zt9qt8o]

＞チタデレ作戦継続してたらどうなったかな 継続しても遅かれ早かれソ連の物量に押しつぶされていたと思う。 ソ連軍はアメリカ軍以上に、「物量に物を言わせて攻めてくる軍隊」だったからな。

[@Possiblemytime]

当時のソ連軍は物量だけではなく質も高かったので、押されてしまうでしょうな

[@user-hv9ed7yr4q]

これで全兵力でない連合国が恐ろしい

[@inahonetomi60]

これから王国軍とファシスト軍との、血を血で洗う戦いが始まる。

[@user-nl1xf9ei3v]

🇺🇸🇬🇧「ドイツ軍の戦力を割くためにイタリア上陸したのにこっちが戦力を大分持っていかれてる...」 🇷🇺「ふざけんな！」

[@user-cv8yr6mz4u]

駄目だこりゃ（笑）

[@qoamb410]

「グラン・サッソ襲撃」何て話しを、こちらのチャンネルで解説されていましたね。イタリアでは敗北主義者を「バドリオ」って皮肉を込めて呼んでいたらしいですが、ムッソリーニと一緒に心◯は、さすがに無理だったんだと感じますね。結局、王様も共和制に移行した事で国外へ移住した様ですね。サッカーのイタリア代表のは「アズーリ（青）」と呼ばれていますが、これはイタリア王家（サボイア家）の旗がモチーフになっているからなんて話しを聞いた事があります。お話し面白かったです。長文すみません。

[@user-ch6rg1bt3v]

モンテカッシーノ城の戦いか

[@sh-ec6fj]

戦後のイタリアとドイツがどうなったかを見ると、イタリアは枢軸側では上手くやった方だよなあ。

[@waiha-tomotaro5528]

ドイツ　フリッツX 日本　　人間爆弾　泣 9:20 いったん橋頭保を確保した連合軍を押し返すとは...日本軍では考えられない

[@aderu.v.z]

さて。裏切りには鉄と血を………地獄の始まりだ

[@zunkun0523]

ここでフリッツxかー

[@user-vp2cm8kr1e]

Auch meiner lange 8.8Gewehrlauf hat die geheime eiserne Türen der italienischen schönen Fläulein aufbrechen können.Es tut mir leid.(我が長砲身アハト・アハトをもってしても、イタリアの美しい乙女たちの秘密の鉄扉をこじ開ける事は叶わなかった。無念だ) ジーク・ジオン! Sieg Zeon!

[@user-kq6tz5qi7u]

一