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[ゆっくり解説]日本の近代文学グルメ帖

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ゆっくり歴史グルメ

ゆっくり歴史グルメ

Күн бұрын

動画内でチョボ焼きはラジオ焼きの小さいバージョンと言っていますが、ネットで調べてみると四角い焼き物が出て来るので、もしかしたら当時から鉄板に流して焼いた四角い物を「チョボ焼き」と言っていたかもしれません。
ただ、当時とは形状が違うものが同じ名前で売られている可能性もあるので、これは判断が難しいです。
もし当時の「チョボ焼き」を知っている方がいらっしゃいましたら、コメントなどで教えて頂けると助かります。
<大食いの正岡子規>
今回参考にさせて頂いた本には正岡子規の食事も紹介されています。
出典は『仰臥漫録(ぎょうがまんろく)』です。
かなりの大食いなのでここで紹介してみます。
朝:お粥4椀、はぜの佃煮、梅干し(砂糖漬け)
昼:お粥4椀、カツオの刺身、カボチャの煮付け、佃煮
夕:奈良茶飯4椀、なまり節、なす
これは書き始めの9月2日の食事なのですが、これ以外にも「煎餅・菓子パン合計10個、梨3個、ココア」を口にしています。
ここから分かるように、この人はけっこうな大食漢のようでした。
〈関連(?)動画〉
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参考文献
 ・文学ご馳走帖

Пікірлер: 96
@user-rp1cy3qc3e
@user-rp1cy3qc3e Жыл бұрын
また貴重な時間を奪われにきました。
@rrrtoratora
@rrrtoratora Жыл бұрын
ミシュランの星幾つとか、数年もたてば従業員も料理人も変わっていくんですよねえ。老舗と呼ばれて質を維持してる 店は本当に貴重、有難いです。
@jill9236
@jill9236 5 ай бұрын
ヤマザキのロシアパンは学生時代によくお世話になりました。そのルーツは揚げパンだったのかぁ〜。また食べたい。
@karin6650
@karin6650 Жыл бұрын
富岡製糸場は官営つまり国が運営してた場所だったから良くも悪くも、クリーンなイメージをつけないとダメだったというのもあってそれなりにまともだったんだと思う 女工哀史は民営でも工場を運営するようになって悪質なところもあったりなのかなと
@user-vp8pq2pp7p
@user-vp8pq2pp7p Жыл бұрын
大阪に来たばかりの時、紅生姜の天麩羅は何か分からなくてお店の人に聞いたら逆に驚かれた。懐かしい。 今は有れば買っちゃう。 美味しいのよ。
@Quensax
@Quensax Жыл бұрын
織田作之助といえば大阪にある「自由軒」の名物カレーという、最初からご飯にカレーを混ぜた状態で生卵が載ったカレーが好きだったというのもありますね。
@user-bi4hh1pp2d
@user-bi4hh1pp2d Жыл бұрын
それはライスカレーですね。 代表作である夫婦善哉の一節に この二三日飯も咽喉へ通らなかったこととて急に空腹を感じ、 楽天地横の自由軒で玉子入りのライスカレーを食べた。 「自由軒のラ、ラ、ライスカレーはご飯にあんじょうま、ま、ま、まむしてあるよって、うまい」と かつて柳吉が言った言葉を想い出しながら、カレーのあとのコーヒーを飲んでいると、 いきなり甘い気持が胸に湧(わ)いた。 また、店には「トラは死んでカワをのこす。織田作死んでカレーを残す」という 迷言の書は額縁に入って 本店に本人の写真が飾られていましたね
@Quensax
@Quensax Жыл бұрын
@@user-bi4hh1pp2d さん おおっ、詳細解説ありがとうございます。私も関西に住んでた頃時々食べに伺いました。
@user-tr4ks2ig7h
@user-tr4ks2ig7h Жыл бұрын
文学飯シリーズおもしろいです。ネタ元を探すのは大変な知識と読書量が必要でしょうが、またやってほしいです!
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
あゝ野麦峠の舞台となった岡谷の製糸工場で働いていたのは貧しい農家の少女ばかり。麦飯どころかヒエ飯がやっとだったところへ三食白いご飯をたらふく食べられた上に、腕さえ良ければ高額の賃金。当時としてはもう大変なものだったそうですね…。
@user-ck5vq5ke1p
@user-ck5vq5ke1p 10 ай бұрын
富岡製紙工場は官営なので、一応、待遇は悪くなかったみたいですね。確か、女工向けの学習時間なんてのもあったんじゃなかったでしたっけ。 官営である以上、女工が栄養失調で病欠とか、明治政府の威信に関わることだったと思います。
@user-ez5wn8tl9r
@user-ez5wn8tl9r Жыл бұрын
貴重な時間をロストされに参りました。 ロシアパンは揚げパンのようなものですか。ちなみにロシアケーキはケーキじゃなくてお菓子なのでした。
@user-ll7hq8dr1l
@user-ll7hq8dr1l 3 ай бұрын
紅ショウガの天ぷらを入れた天ぷらそばは美味い。 個人的には、かき揚げの天ぷらそばより好き。
@user-jz4sl6mo4s
@user-jz4sl6mo4s Жыл бұрын
紅しょうがの天ぷらはマジにうまいですよ。
@user-cc9bc4il8g
@user-cc9bc4il8g Жыл бұрын
長野県の製糸工場でも麦の混ざったご飯ではあったけれど、飛騨の山村ではヒエやアワだけのご飯だったから、女工たちにはご馳走だったそうです。 女工哀史 とは都会の人の目から見て言ったもので、明け方から日暮れまで働くのは当時の農家も一緒で、農家の方が力仕事だからきつかったそうです。 (結核に罹らなければ)太って帰宅したと言う元工女がいました。
@javawaky
@javawaky Жыл бұрын
飛騨は高山の出身ですが、「長野で糸を紡いできた娘」は、現地で得てきた教養も知識も一流で、飛騨に帰ったら嫁さんとして引く手あまたの良物件だったそうです。
@sadanoriyano8188
@sadanoriyano8188 Жыл бұрын
先日、富岡製紙工場の見学をしましたが、待遇や給与も悪くなかったと感じました。
@user-vr2uo7yd2f
@user-vr2uo7yd2f Жыл бұрын
沖縄は鍋に作り置きしとくと傷むからその日に消費しきるか冷蔵庫や常温で保存出来るようなものが基本なのかなと 紅しょうがの天ぷらかき揚げみたいな奴は知ってるけど輪切りなのか
@April-cat
@April-cat Жыл бұрын
「ロシア」やさしい甘さででっかくて、食感も好きだったなぁ。あれ?記憶にあるのは揚げパンじゃない😆いろいろあるんだね😆
@tedesco8462
@tedesco8462 Жыл бұрын
陰翳礼讃の「柿の葉寿司」が魅力的だったなぁ
@user-kg4jp7rg9n
@user-kg4jp7rg9n Ай бұрын
タコ焼きの原形の一つは、ラジオ焼きともいわれますね。 タコの代わりに、すじこんにゃくを入れてるんすよ。これがまたビールに合うんだ。
@user-bs8eb8vq5v
@user-bs8eb8vq5v Жыл бұрын
文人悪食という本がありましてね…
@user-zp6fs1uz7j
@user-zp6fs1uz7j Жыл бұрын
文学グルメは面白いテーマですね。文学は文化や心理の具現化な側面もあるので歴史としても興味深いです。 ちなみに鳥取県はラッキョウ生産日本一だからカレー消費量も日本一なのだと鳥取県民の方に聞いた事あります。
@miyotukushitv2475
@miyotukushitv2475 Жыл бұрын
紅しょうがの天ぷらはビールと合わすと最高ですよ
@user-mv6eo7ry8r
@user-mv6eo7ry8r Жыл бұрын
鳥取は夫婦の共働き率が高いそうで、カレールーの購入量が多いのも沢山作って作り置きできるから、というのがひとつの理由だというのを以前テレビで見た記憶があります。
@user-eu5hj1hk6d
@user-eu5hj1hk6d Жыл бұрын
向田邦子さんの本には食卓の話が多いから・・・
@uh60blackfork
@uh60blackfork Жыл бұрын
このチャンネルの動画見ながら、ご飯食べるのが何故か好き
@user-dz9ke2ud3u
@user-dz9ke2ud3u Жыл бұрын
こんにゃくは揚げるとめっちゃ跳ねるので気をつけて 水分多いので
@user-li2qj4cj6f
@user-li2qj4cj6f Жыл бұрын
子供の頃は、カレーに生卵を入れていた。 辛さがマイルドになるから、辛めのカレーも食べられるようになるんで。
@00muso_chan00
@00muso_chan00 Жыл бұрын
太宰治は山椒が好きだったみたい
@KoikeTakizou
@KoikeTakizou Жыл бұрын
文学でグルメと言ったら、近代文学じゃないけど真っ先に池波正太郎が思い浮かぶな。 作中にも事細かい描写でいろんなものが出てくるし、「剣客商売」に出てきた品々を実際に作ってみた「包丁ごよみ」は読んでおくべき。 ま、他にも色々グルメのエッセイ書いてるから、特集しても面白いかも。
@mangakoji
@mangakoji Жыл бұрын
富岡製糸場は官製製糸場なんで、女工哀史の工場とは全く違うと思うが
@user-ki7jh5pk8d
@user-ki7jh5pk8d Жыл бұрын
家で農業手伝ってるより、ブラックであっても 白米食べられて、具合が悪くなれば医者に見てもらえて、自分でお金を稼げる工場の方がずっといい…みたいな女工さん、少なくなかったみたいですね (軍隊に行った次男三男坊な男性達にも通じるけど)
@user-ik3ec5xg3b
@user-ik3ec5xg3b Жыл бұрын
これ食って〆かな? 昔のは漱石せんせいのとか 自分の家で作るのあんまりなくて外食多いのよな
@user-on2yl4re7p
@user-on2yl4re7p Жыл бұрын
西と東で結構違いますからね どっちも違ってどっちも良い
@SantHirata
@SantHirata Жыл бұрын
3:11 恐らく、沖縄がカレールーをあまり購入しないのは、沖縄で最初に普及したカレーが「ボンカレー」というレトルトカレーだったからでしょうね。沖縄には「一番最初のものを大切にする」という文化があり、それがカレーにも反映されているのでしょう。
@user-en5zb6dw4o
@user-en5zb6dw4o Жыл бұрын
カレーの玉子は家だと生だけど外で食べる時はなんか生じゃなくて半熟か茹でてたり加工されてるの選ぶな
@yk-rt3ju
@yk-rt3ju Жыл бұрын
貴重な時間を奪われた時間が、貴重な時間でした😊
@user-gu5kp9vl9r
@user-gu5kp9vl9r Жыл бұрын
3:25 富岡製糸場は日本における近代的な工場の先駆けでありそこで働く女子たちも将来的に他の工場で製糸を教える立場を求められたので比較的待遇は良かったそうですね。
@user-mq4sh5ck5r
@user-mq4sh5ck5r 3 ай бұрын
しかも、最初の頃はみんな士族の娘さんで、教育水準も高く、謂わゆる女工さんとは違うんですよね。
@tenna04023
@tenna04023 Жыл бұрын
九州ですが、カレーには生卵ですね。ゆで卵って聞いたことが無い。。。
@kieyama9328
@kieyama9328 Жыл бұрын
ヒドリ先生こんばんは。 大阪のスーパーの惣菜コーナーでは 紅生姜天ぷらは必ず販売されてます。さきいかの天ぷらも居酒屋メニューの定番で、戦前生まれの父は カレーに生卵が必須でした。 たこ焼きの会津屋さんがたこ焼き発祥だったのですね。 私は会津屋さんのたこ焼きが一番好みです。 本日も楽しく学べる動画の配信を頂きありがとうございました。
@user-ej6db2nx7w
@user-ej6db2nx7w 2 ай бұрын
そうなんだよね、たこ焼きは大阪が勝手に発祥とか名物みたいに言ってるけど違うんだよね~
@maksight503
@maksight503 Жыл бұрын
井上靖の「しろばんば」のおばあちゃんが作るライスカレーも美味しそう 牛肉缶と賽の目に切った人参、じゃがいも、大根が入る。 カレーととろろご飯は何杯おかわりしても良いらしい
@user-wk2zf2wo2e
@user-wk2zf2wo2e Жыл бұрын
ああ、野麦峠も女工物だった様な、、、
@totopig7374
@totopig7374 Жыл бұрын
池波正太郎シリーズの料理はどれも 美味そうなんよなぁ 鬼平犯科帳の軍鶏鍋に一本うどんとかね
@user-bf1ws3ty6r
@user-bf1ws3ty6r Жыл бұрын
海外の小説のヤツも、取り上げて欲しい、「白鯨」の、イシュメ―ルとクイクェーグが捕鯨船の仕事とクラムチャウダーにありつく描写が好き(我の、時間を、奪えるものなら拳で奪ってみせい!!)😅
@user-ww7qt2iz7l
@user-ww7qt2iz7l Жыл бұрын
三島由紀夫さん今晩は!
@suzuka0425
@suzuka0425 Жыл бұрын
関西人ですが小さい頃から味がマイルドになるって教えられてカレーに生卵入れてました。本当にマイルドになっているかはわかりませんが(^_^;)あとココイチとかではゆで玉子トッピングも普通にします
@user-ck5vq5ke1p
@user-ck5vq5ke1p 10 ай бұрын
タコ焼きといったら大阪だろと思ってたから、発案が会津人とは驚いた。 会津~関西⇒新島八重と連想しちゃうから、会津人って結構、関西と縁があるのかな。 まあ、松平容保は京都守護職だったしなぁ。
@ktom8142
@ktom8142 Жыл бұрын
え!?たこ焼きの外がカリカリしてないの!!!?
@RiNabookstore
@RiNabookstore Жыл бұрын
日本文学グルメで向田邦子さんのエッセイを出すのはあまりに天才すぎる 向田邦子さん、エッセイの内容がほとんど食事と旅と家族でかなり親しみやすい内容なので興味がある方ぜひ……
@nattousenbei
@nattousenbei Жыл бұрын
生きていたら今でも美味しいご飯の話してくれただろうになぁ
@RiNabookstore
@RiNabookstore Жыл бұрын
@@nattousenbei 本当にそうなんですよね……生前に妹さんと営まれてた小料理屋さんにも行ってみたかった……
@realfisherman5428
@realfisherman5428 Жыл бұрын
「新しい天体」ではモツ煮」のインパクトが大きいなあ
@user-lo1pk5qb3q
@user-lo1pk5qb3q Жыл бұрын
西の母のカレーはゆで卵だったが、 東の父の影響だったのかも?? 西の物と思われてる食べ物でも 色々と由来があって面白いな...
@user-zj1qv1yc2u
@user-zj1qv1yc2u Жыл бұрын
自由軒のカレーは昔のカレーの再現と言える
@user-el6sb7dp5f
@user-el6sb7dp5f Жыл бұрын
たまごやきは明石焼きのことだな
@user-et1wl6xd5y
@user-et1wl6xd5y Жыл бұрын
カレーに生卵とウスターソースはスタンダードですよ😃 玉子焼きは卵白で何かを磨いてたから黄身だけが大量に残って今で言う産廃処理みたいな感じで生まれたらしいですね😃
@higasi1242
@higasi1242 Жыл бұрын
しっかり調べてるんだから、広告付けても問題無と思うんだけどなぁ
@humiyan928
@humiyan928 Жыл бұрын
カレーに生卵はやってみたことがありますが、間違いなくカレーがまろやかになりました、あと白米の話は、始めて銀シャリを見た人が、あまりの白さに感動してしばらく瞠目していたなんて話もありましたね、それくらい白いご飯はあこがれだったらしいですね、あと、たこ焼きが好きな私としては、会津屋初代に「明石はタコ入れとるで」と教えた客を称賛したい
@user-el6sb7dp5f
@user-el6sb7dp5f Жыл бұрын
黒門市場の老舗の天ぷら屋さんもなくなったし、スルメ天と生姜天マジで美味かったんだがな
@user-rq5iz5fy9j
@user-rq5iz5fy9j Жыл бұрын
ああー。これは素晴らしい^^
@ss-vk2xv
@ss-vk2xv Жыл бұрын
文学・・・ 現在「化子」読んでます!
@user-zq5sz8rw5d
@user-zq5sz8rw5d Жыл бұрын
洋食のスコッチエッグ🥚&元祖チッケンライス「チキンライス」のレシピが興味深い内容です🙄…🤔無いのが残念…😓
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 Жыл бұрын
今は多分小売店側がニーズが無くて売れないだろうという判断からヤマザキのラインアップには有っても殆ど発注されないであろうロシアパン 子供の頃見たのは一般的なコッペパンの倍はある大きさの(普通)のパンに白い砂糖の固まりが着いてるだけの 「甘くて腹いっぱい」 という昔なら喜んだけど今の人では手を出さない代物
@Legendary_mapo_tofu
@Legendary_mapo_tofu Жыл бұрын
タコの代わりに蒟蒻を入れたタコ焼き風は、お金が無い生活の時のちょっとした贅沢だったね 焼きと言って食べてた
@まる2
@まる2 Жыл бұрын
開高健さんの新しい天体の玉子焼は明石焼きだと思っていました。 ちょっと古いですが、獅子文六さんのグルメエッセイでは横浜に暮らした庶民に、西洋料理や中華料理がどう受け入れられたかとかが興味深く、文学で描かれる食べ物と言えば、各児童書も捨てがたいです。 是非こちらの鋭い切り口で解説をお願いします。
@jt_noSke
@jt_noSke Жыл бұрын
大阪の大学に出てきたとき学食のメニューに生卵乗っけたカレーがあって驚いたもんでした。実家(島根)ではそういうの見たことがなかったんで… でも美味かったんで週一で食ってましたねぇ、生卵入りカレー
@Funyasan
@Funyasan Жыл бұрын
ウチの父がカレーにソースをかけて食べてます
@atsukorichards1675
@atsukorichards1675 Жыл бұрын
うっとこではその日の気分でソースかしょうゆかかけてましたね。
@user-nu4ft2tt5e
@user-nu4ft2tt5e Жыл бұрын
大好き 本出してほひい
@user-wh4km6nx2p
@user-wh4km6nx2p Жыл бұрын
沖縄も紅生姜天たべるよー
@toko5418
@toko5418 Жыл бұрын
スルメの天ぷらは 少し大きいディスカウントスーパーなどの 酒のつまみコーナーで マツバフライ…という商品名で売ってますね〜 なかなか上手いです♪
@JS-zy9sx
@JS-zy9sx Жыл бұрын
現在だと明石焼きは外向きの名前で地元は玉子焼きらしいね! 観光案内では併記で対応して玉子焼きの名を押したいらしいけど!
@umechanharuno3890
@umechanharuno3890 Жыл бұрын
食べ物といったらやはり池波正太郎のうんちくですねぇ。 試してみると実際美味しい
@nop01347
@nop01347 Жыл бұрын
カレーにソース、生卵は今でも大阪では普通ですね。全卵か卵黄だけかで別れる。紅ショウガは今は天ぷらよりも串カツがメジャーですかね。関東でも串カツ田中とかに行けば食べられるはず。知人の兵庫の人は汁につけるものも卵焼き、所謂明石焼きをたまごやきって言ってました。
@johnsmiths819
@johnsmiths819 Жыл бұрын
文学系っていうから自分は永井荷風か池波正太郎しか重いうかばなんだ
@heinyamu6992
@heinyamu6992 Жыл бұрын
スルメの天ぷらと言えば、今ではスナックの定番のイカフライスナックの元になったとか 太平洋戦争後に軍に卸していた会社が大量のスルメの在庫抱えてしまって困っていた時に そういえばスルメの天ぷらってのがあるなと、そこから発想を得て作ったのが始まりとか 本当かどうかは分かりませんが
@lizyrime1380
@lizyrime1380 Жыл бұрын
えっ生姜天って関東にないの?
@user-ts5to2le5f
@user-ts5to2le5f Жыл бұрын
関東はちょっと分かりませんが、中部(愛知)でも一般的じゃないですね。多分知らない方が多いと思います。関西系の串カツ屋で紅生姜の串カツがせいぜいって感じです。 少なくとも我々庶民が行くような天ぷら屋で生姜天は見た事がありませんね〜
@まる2
@まる2 Жыл бұрын
関東では見たことがないです。 漫画深夜食堂などで扱われて、そう言う天ぷらがあるのだと知識はありますが。そもそも東京周辺の県で売られる紅しょうがは、ほぼ千切りのものなので生姜の天ぷらとして成り立つものではないと思います。 でも機会があれば食べてみたいです。
@lizyrime1380
@lizyrime1380 Жыл бұрын
ほんまですか。。。 情報ありがとうございます。 因みに、関西ではだいたいのスーパーの惣菜バイキングにあるくらい生姜天はメジャーです。
@mikatan0121
@mikatan0121 Жыл бұрын
埼玉県発祥のスーパーである「マミーマート」にはなぜか「紅しょうがの天ぷら」が売ってます。自分は生まれも育ちも埼玉県なのですが「マミーマート」で見かけるまでその実物を見たことがなかったので、実物を見た時は「関西出身者の誰かがリクエストしてるのかな」と思いましたね。 ちなみにイトーヨーカドーなどにある「セブンプレミアム」の食パンには5枚切りがあります。こちらもおそらく関西出身者のリクエストでこちら(関東)でも売られるようになったのではと思います。
@CBX400F-Ⅱ
@CBX400F-Ⅱ Жыл бұрын
ここで「ちょぼ焼き」が出てくるとは~、自分は父からよく「ちょぼ焼き」の事を聞いていたよ。戦前生まれの父が小さい頃から有ったとよく言ってて「一銭洋食」も、当時屋台や店で売っている物の作り方を教えてもらってたよ。今じゃ「壹錢洋食」は京都で商標登録されてしまってるけど、大阪生まれの大阪育ちの父から戦前戦中戦後10年位の殆どを大阪市内で生きてきたから、色々教えてもらったよ。
@user-mj8bb7wx1x
@user-mj8bb7wx1x Жыл бұрын
私はカレーに半熟目玉焼き、が好きですが、面倒な時は生卵加えますね。別に地域とか家でそうという訳でなく、一人暮らししてた時分にやってみたら気に入って…です。茹で卵はやらないです。殻がうまく剥けないとイラつくので。
@user-cy8gx9ny5o
@user-cy8gx9ny5o Жыл бұрын
別に東日本でたこ焼きがカリカリしてるわけじゃないぞ 銀だこがカリカリなだけだ 屋台のたこ焼きなんかだと、フワフワゆえに冷えるとぺしゃんとして残念なたこ焼きになるぞ
@Heidi.A
@Heidi.A Жыл бұрын
クッ·····また貴重な時間を奪われてしまった。 カレーに生卵はまろやかになって美味しいですよ〜。
@user-ho6wn8ex2b
@user-ho6wn8ex2b Жыл бұрын
紅しょうがの天婦羅は福井でもよく見るな
@masah9063
@masah9063 Жыл бұрын
確か「おしん」もお米一俵で奉公に行ったんだよな。まぁ、作り話の世界だけどね。
@javawaky
@javawaky Жыл бұрын
ほうほう、近代文学×料理ネタ とは、かなり面白そうなところを探り当てましたね! これは面白い! 個人的には「宮沢賢治」作品に出てくる料理を強引に解釈してほしい。 多少苦しくても賢治ファンは多いので、絶対受ける!
@tanutatsu
@tanutatsu Жыл бұрын
うp主、知識は豊富だけれど食事に関する経験が圧倒的に少ないのが本当になぁ… ※アレルギー等の理由ならば申し訳ない
@ddg1752
@ddg1752 Жыл бұрын
ちなみにこのライスカレーもといカレイライス、現在カレーライスと呼ばれる料理。海軍が日本にもたらしたとまことしやかに流布されていますが実は全くそんなことはなく、取り入れられたのは民間の方が先。 ただ、洋食文化が全く根付いてなかった当時日本陸海軍が率先して洋食を取り入れてカレーをはじめ西洋料理の国内での発展と浸透におおいに貢献したのは事実。 ただし、「毎週土曜日にカレーを出す」ようになるのは海上自衛隊が発足してかなり経ってから。さらに「金曜カレー」になるのは割と最近。「曜日感覚が〜」というのは完全な後づけ。
@user-yq5ps6sm9k
@user-yq5ps6sm9k Жыл бұрын
カレーに生卵とか有り得んわ 人間の食べ物じゃない
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