レーダーに映らないステルス爆撃機が偶然できた。なぜ？【うんちくエウレーカクイズ

レーダーに映らないステルス爆撃機が偶然できた。なぜ？【うんちくエウレーカクイズ_プルスウルトラ編】

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@yurugengo 7 ай бұрын

【うんちくエウレーカクイズ応募フォーム】 forms.gle/cGpGjmstG5pNwVF16 プルスウルトラ以外のうんちくもお待ちしております！【参考文献・出てきたものリンク】 ◯文字渦 amzn.to/3wadcvg ◯本の雑誌 amzn.to/3JB0sRz ◯検閲帝国ハプスブルク amzn.to/3QlLpPk ◯世界の戦闘機 amzn.to/3QfRVHC ◯ブッシュカッタージョージJr.草なぎ www.canycom.jp/products/category/naming/bushcutter-george-jr-kusanagi/

@chigasaka 7 ай бұрын

参考文献書いていますがその文献を正しいかどうか判断できなかったので間違った答えのクイズになってしまっていますね。

@Bass_pn 6 ай бұрын

@@chigasaka？

@ハウンドドッグ-f1x 6 ай бұрын

@@chigasaka 文献が正しいかどうか判断できないのなら、なんで間違った答えって断ずる事ができるのか？

@chigasaka 6 ай бұрын

@@Bass_pn モスキート普通にドイツのレーダーに映ってましたよ。

@ti6079 7 ай бұрын

36:50 多分紅の豚のシーンですね。初期の飛行機は、木や布と一部鉄管で作られていましたが、機体の高速化や重武装化、アルミ合金の開発など、色々な理由で、金属製モノコックが主流になり、さらに現在ではカーボンファイバーなどの非金属材料への置き換えが進んでいます。なお、件のモスキートですが、アルミ板をリベットで貼り付ける金属製の飛行機より、滑らかな表面に仕上げられる為660キロ以上の高速性も有しておりました（ゼロ戦より約100キロほど速い）。日本軍のいる東南アジアではキノコが生えてしまう以外、美しいフォルムと多くのメリットを持つ爆撃機(兼戦闘機、兼偵察機)でした。

@chigasaka 7 ай бұрын

どうして木製だからアルミ製より滑らかな表面に仕上げられるというのでしょうか？きのこが生えたというのはどこのどなたが主張しているのでしょうか？思い込みで嘘を広げるのは良くないと思います。

@ti6079 7 ай бұрын

@@chigasaka なるほど。ありがとうございます。マニア向けにはよく言われている話だと思っていましたが。お互い様ですね。

@chigasaka 7 ай бұрын

@@ti6079 アルミリベット機でもツルツルに仕上げることは可能です。でもしなかっただけです。木製だからつるつるという話しではないです。キノコの話もそんな事が書かれた本は読んだことありません。

@無視柱 6 ай бұрын

@@chigasaka 横から失礼しますそういう君にも、根拠を示す必要性があるのではないのでしょうか？世間一般(受ける教育課程によるかも)にはジュラルミン等は加工しにくいとい言われてるし、今の所根拠が薄いのは君の意見の方とも思える。議論でなく頭でっかちの討論になっている気がします。

@chigasaka 6 ай бұрын

@@無視柱あなたはモスキートの翼をどう作るか知らないです。だからそんな失礼な物言いができる。一般常識でもちょっと考えればわかりますよ。あなたこそ想像力も知識も欠けて調べようともせずそれを人に求めまでする頭でっかちさんじゃないでしょうか？

@daichisuto2683 7 ай бұрын

ソーナー　sound navigation ranging レーダー　Radio Detection and Ranging 艦乗り歴20年のおじさんです

@asp5545 7 ай бұрын

はえぇぇぇ！ここ数年で一番「はえぇぇぇ！」ってなりました！ありがとうございます！

@ジョージ-h7i 7 ай бұрын

ソーナーってフランス語のsonner（鳴らす）の英語読みだと思ってた

@nandemotsukuruyo 7 ай бұрын

最近は車の衝突防止やスマホの顔認証などでライダー　LIght（Laser Imaging） Detection and Ranging も一般化してきました。

@佐々木亮介-u5k 7 ай бұрын

@@nandemotsukuruyo ちなみにlaserもLight Amplification by Stimulated Emission of Radiationの略

@tika0314aoj 6 ай бұрын

⁠⁠@@ジョージ-h7i ソナーは英語のアクロニムだけどたぶんフランス人が研究の歴史にかかわってるから可能性はあるバクロニムって可能性もあるし、単語の並べ方は自由だし、そこは命名者のみぞしるってことで

@mui1346 7 ай бұрын

日本のセミは鳴き声で棲み分け出来ているから交雑しないという話ですが、クマゼミとミンミンゼミに於いてはそうではない部分もあり、ミンミンゼミの鳴き声を倍速再生するとクマゼミの鳴き声に聴こえることから、クマゼミとミンミンゼミは生息域が被らないようにする圧が働いているらしいです

@TT-py3ed 7 ай бұрын

『インド人を右に』でおなじみのアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』（廃刊）では、「前号の誤りと訂正」の中にさらに誤植があり、次の号で「前号の「前号の誤りと訂正」の中に誤りがありました」等というお詫びが掲載されています。

@zi3ytb 5 ай бұрын

それも誤植があったら「前号の「前号の「前号の誤りと訂正」」の中に誤りがありました」って書くのかな？チョイ面白い。

@鈴木土下座衛門-q2u 7 ай бұрын

江戸川乱歩の奴おそらく名探偵コナンの狂言誘拐のやつだ、最後に読者の暗号を解いたときの勝ち誇った顔が見たいってやつ

@riob.8071 7 ай бұрын

1／2の頂点みたいなやつか

@YO-ot4uu 7 ай бұрын

江戸川しか合ってねーじゃねーか

@HANEKAWAhaorenoyome 7 ай бұрын

そんな江戸川違い起こり得るのか😂

@えもにゅー-k1c 7 ай бұрын

アニメ116話・117話の「ミステリー作家失踪事件」ですね最近この回見たから個人的にタイムリーだった

@たぬきという名のパンダ 6 ай бұрын

江戸川違いと言えるのか？

@セイゲドン 7 ай бұрын

38:10 「素人すぎて逆におもろい」をさっそく実演してくれるの流石です

@nickfero 7 ай бұрын

しかもそれに気づいてないぞ。ぜひこのままでいて欲しい。

@ねむいれいじ 7 ай бұрын

おたよりフォームに誤爆されて一度見たクイズでも正解できないんじゃないかと思わされるw しれっと前に出した問題の復習エウレーカクイズやっても面白そう

@ケーリアン 7 ай бұрын

モスキートの設計は四発旅客機を基に双発化していたはず。ちなみになぜステルスなのかというと単純に木がレーダーの電波を透過するから。そうするとレーダー上では金属製のエンジンや機関砲等しか映らないのでそんな小さいもは反射量が少なくて返ってくる前に消えてしまうから映らないし、中距離でもノイズとして処理されやすい。ちなみにモスキートは同時期の機体では恵まれた高速性を持ち、２０mm機関砲と７mm機銃を多数装備した相当な重武装で優れた機体であった。が、木製なのでインド等の高温多湿地域では湿気で腐ったりきのこが生えたとの話もあるほど。接着剤で着けられているので劣化も激しかったとか。

@chigasaka 7 ай бұрын

プロペラがある時点で終わってます。嘘を書かないで下さい。

@ケーリアン 7 ай бұрын

@@chigasaka 確かに誇張した書き方にはなってしまいましたね。ですが検出される信号が弱いという話はあるのでステルスの要件を満たすと思われます。それから、嘘だと言うのであればそれに足りる論拠をしっかりと述べて相手も第三者も納得できる物を提示しないとただの口сの悪い人になりますからね。

@chigasaka 7 ай бұрын

@@ケーリアン嘘の情報を流す人よりも口の悪くて嘘の情報を指摘する人のほうが世の役に立つと思いますので口悪くて結構です。あなたこそ自分の書いていることすべてネットからの聞きかじりだと思います。人に言うならばまず自分で示してみて下さい。せめてあなたの意見で重要なこことかどの本に書かれていたのでしょうか？それとも電波の専門家の方でしょうか？『そんな小さいもは反射量が少なくて返ってくる前に消えてしまうから映らないし、中距離でもノイズとして処理されやすい。』『木がレーダーの電波を透過するから。』ちなみに、電気系ラジエターレーダー脚配管コクピット周り防弾板プロペラ金属満載ですが。プラも作ってイギリスの博物館で現物を見ることをおすすめします。

@loinorn 7 ай бұрын

@@chigasakaまぁでも機体が木製でステルス性を有していたのは確からしいので。

@ハウンドドッグ-f1x 6 ай бұрын

@@chigasaka プロペラの幅よりレーダーの波長のほうが長い件

@前転家 7 ай бұрын

やったあああああああああうんちくエウレーカクイズだあああああああああ

@術中hack 7 ай бұрын

Hoo！

@ぴぴえんえん 7 ай бұрын

エウレカ並みのたのまち

@erde73 7 ай бұрын

フゥ～！

@GabuGabuNoMi 7 ай бұрын

ぅ゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛お゙゛ーーーー！！！！

@hbdkxbsttnz 7 ай бұрын

マジで待ってた

@mudaso-heavy-user 7 ай бұрын

楽しみに待ってました

@秀朗森野 7 ай бұрын

たのまち

@tsicsafjapan9371 7 ай бұрын

たのまち

@tsuyuki007 7 ай бұрын

ぼくも！

@mozu.kujira 7 ай бұрын

日大藤沢キャンパスの卒業生です。この度はウチの牧場が慶應SFC様に風評被害を与えていたことをお詫び申し上げます（真顔）ウチの臭いかは定かではないですが（笑）

@coyotenougat 4 ай бұрын

江戸川乱歩の件は多分コナンじゃなくてゲームの「かまいたちの夜」です。誤植ではなく縦読みですが、テキスト中に仕込まれている暗号が「リセットを押せ」その通り操作すると隠しテキストが表示されて、「監禁されてゲームを作らされている。今から言う連絡先に真実を伝えてくれ」というもの。電話番号に電話するとプレゼントが当たるキャンペーンだったという内容です。後に同じメーカーから作られた「４２８」という作品にもほぼ同様の隠しシナリオがありました。

@renk1310 7 ай бұрын

29:53 ここで水野さんが完璧にできるのは必然。なぜなら子供のときに父が間違えて髪剃り過ぎた時驚いて「あれ、おかしいじょ？髪がないじょ」って言ってるから

@Ultra_Uruchi_Mai 7 ай бұрын

ゆるうんちくエウレカクイズラジオありがとう

@hirame_fumame 7 ай бұрын

ナゼというわけでもないがムーニーマンという語が頭に浮かんできた

@なす-u7d 7 ай бұрын

ゆるうんち　くエウレーカクイズ笑

@gosikilove4723 7 ай бұрын

大戦前後の木製飛行機は馬鹿にされがちですが、合板に使う接着剤の開発の歴史でもあるので意外と馬鹿にはできないんです。

@chigasaka 7 ай бұрын

明確に言ってしまうと単純に接着剤ではないです。もっと複雑です。接着剤の開発の歴史と書かれていますが、どのような歴史だったのでしょうか？

@gosikilove4723 7 ай бұрын

@@chigasaka sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/075.pdf 第4章に書かれているように、大戦前に合板用の接着剤が開発されています。

@やまよし-g7r 6 ай бұрын

35:45 「かつらでもない。植毛でもない。」は、リーブ21ではなくアートネイチャーです。

@濃いめの赤 7 ай бұрын

アメリカの素数ゼミは昔の寒冷化で狭い孤立した地域に近い種類のセミが密集した結果の進化みたいなことを聞いたことあります(ソース不明)

@bo8712 7 ай бұрын

ヒグラシが秋の季語なの意外だったな毎年夏の初め辺りから聞こえ始めるから初夏のセミってイメージが強かった

@佐藤顕治-n5p 7 ай бұрын

自分も同じ事を思ってちょっと調べてみたら『儚げで哀しい感じの鳴き声が秋のもの悲しさを連想させるため』みたいな事らしいです😗 実際はおっしゃる通り他種の蝉より早く出現するんですよねー

@user-bv4ve9hh3g 7 ай бұрын

ひぐらしのなく頃に、のおかげで6月のイメージだった

@strausss_zodiac001 7 ай бұрын

季語って旧暦だからだいたい2〜3ヶ月現代の暦からブレてるのよ

@赤-l1c 7 ай бұрын

SFC、棟のネーミングまでいけ好かないのかよ笑

@板野亮祐 7 ай бұрын

37:36 あー、カフェをオープンしたは良いけど、キッチンに立った事が無さ過ぎてオーナーが「あわわわ」ってなるやつとかですねー(笑)

@granderegalia 7 ай бұрын

江戸川乱歩の話の件、名探偵コナンで似たような話がありました。「ミステリー作家失踪事件」という話です。

@tomonorikai7209 7 ай бұрын

「バカみたい」が隠れてないですよ、が二重の意味に取れて笑う

@tahawoo6561 7 ай бұрын

堀元さんが江戸川乱歩で思い出せなかったやつ、コナンでしょ？

@KO.- 7 ай бұрын

２分の１の頂点って小説であった

@Chihaya-z8f 7 ай бұрын

頭によぎったのがやっぱり言われてた

@えもにゅー-k1c 7 ай бұрын

アニメ116話・117話の「ミステリー作家失踪事件」ですね最近この回見たから個人的にタイムリーだった

@ergaomnes.hiroto 6 ай бұрын

8:18 (牛がいないとは言いませんが)よく交わされてる会話は、豚の匂いです。おそらく高座豚と呼ばれるブランド豚の匂いです。是非雨上がりの日に行ってみてください。芳醇な香りがします。 (中高6年間SFCだった者より)

@きんちょ-o7u 7 ай бұрын

19:46 推理小説ではありませんが、似た事例でInscryptionというTVゲームの中に暗号が隠されており、暗号で示された場所をスコップで掘り返すとさらに次の暗号が、、、という仕掛けがあったことが有名です。

@mikuninarihira2717 7 ай бұрын

SFCの牛のにおいの件、母校がまさに【都会の本部キャンパスと田舎の孤立キャンパス】という構図で母キャンパスが後者だったから、 SFC生に勝手に親近感湧いちゃった

@木目壱心 7 ай бұрын

素数ゼミといえば、今年（2024年）は、 13年周期のBrood19と17年周期のBrood13の周期が噛み合うらしいです …周期と番号がゴチャゴチャなんわかりにくすぎん？

@なつき夏樹-t6g 7 ай бұрын

いづれネタが無くなりゆる言語学ラジオ改めてうんちくエウレーカクイズラジオになるまで楽しみに見ようと思います

@tamanyan0625 6 ай бұрын

堀元さんの生誕祭から喋っているムトウくんの姿が想像できてより一層楽しいです 😆

@干支ぴりか 7 ай бұрын

暖かくなってきたんで、まさおの季節がきましたね✨

@前転家 7 ай бұрын

江戸川乱歩のうんちく聞いて面白いなぁと調べてみたら文豪ストレイドッグスしかヒットしませんでした時間を返して欲しい

@一郎-b1l 7 ай бұрын

全く同じことしてる

@ビリビリ-y3f 7 ай бұрын

江戸川乱歩じゃなくて江戸川コナンにそんなのがあったような気がします

@Mirin-Syoyu 3 ай бұрын

@@ビリビリ-y3f 同じく

@パダワン-t6t 7 ай бұрын

ガチうんちくエウレーカクイズチャンネルさんの最新作ですね！

@Okawa-Shumei 7 ай бұрын

6:53 ブッシュカッタージョージjrは歩行型(ウォーカー)草刈機なところがポイント高いですよねー

@でぃ-q4n 7 ай бұрын

2:50 水野さんが真面目に考察してるシーンでここに飛ぶと…

@誤謬 7 ай бұрын

おいしい焼き芋はどれだグランプリ、良い

@ayayoshida8986 7 ай бұрын

SFC卒業者です。…牛の匂い、してましたね〜。確か新聞部がその匂いを放っている牛を特定する！という記事を書いていました。そしてSFC生は、「なんちゃって慶應生です。」と自己紹介しがち😆

@EVAmark06kaworu 6 ай бұрын

ちなみにモスキートの木製構造のために開発された接着剤は現在いわゆる木工用ボンドとして広く普及しています

@たてはた 7 ай бұрын

19:10 小説とはあまり関係ないけど、最近話題になったものだと西尾維新の『暗号学園のいろは』の事ですかね？

@しゃろん-t3p 7 ай бұрын

該当店舗が能登地震で被災してしまったことも併せて、少し有名になりましたね。早く謎解きをしなかったら、解けないままになってしまっていた可能性があったと…

@白梅みさと 7 ай бұрын

仮店舗で頑張ってます！

@mk.2583 7 ай бұрын

19:22　今日も存在しない記憶を話す男

@ryusunryusun 7 ай бұрын

蝉の鳴き声の話はNHKのカルチャーラジオ「虫たちの不思議な世界(10)夜へ生き急ぐセミ」で小松貴(昆虫学者)さんが話しておられます。日本のセミの鳴き声の多様さは得意な事象のようです。

@ofoneDyag 7 ай бұрын

37:37 パンツマンか？　水餃子の回が好き。

@hobi1371 7 ай бұрын

SFC特有の臭いは、入試や七夕祭など外部の人が来るときにはおとなしくしていて、入学直後に本領発揮する(現実を知らしめる)という説がありましたね…

@hdump1900 7 ай бұрын

ムトーさんの生存確認

@p0s0kichi 7 ай бұрын

モスキートは当事リベットで骨組みにアルミ合金を留めて作る飛行機より表面に凹凸が無い滑らかな成型が可能だったため空気抵抗ににも優れていました。さらに驚異的だったのは機銃による被弾で構造が撓む事無く、小さな穴が開くだけで弾が貫通したため、被弾位置によっては金属製の飛行機より弾を喰らっても撃破されず飛び続けたという逸話もあり、爆撃機としてだけでなく夜間戦闘機や偵察機など色々な用途で使われ大活躍した軍用機でした。

@chigasaka 7 ай бұрын

明確に違います。アルミだから木製だからで滑らかさが決まるわけではないです。嘘を書かないで下さい。機銃による被弾で構造が撓む事無く、小さな穴が開くだけで弾が貫通したため、被弾位置によっては金属製の飛行機より弾を喰らっても撃破されず飛び続けたという逸話　はどこの誰の逸話でしょうか？

@p0s0kichi 7 ай бұрын

@@chigasaka 航空系の雑誌で読みました、当時の工作技術だとアルミ板をリベット留していく工法より滑らかに作れ継ぎ目やリベットで発生する気流の乱れが少なかったそうです。被弾しても弾が貫通して小さな穴が開くだけで大破に繋がらないケースが多々あって何を免れた話も友人が持っていた本で読んだものです、友人がモスキートの話をしてくれた時に本を持ち出して色々と説明してくれました。彼は彼の父親共々ミリターリーが好きで彼の家にはそういった関連の蔵書が多量にあって、僕の知る軍用機や戦車、軍艦の知識はほぼ彼から聞いたものです。今となっては彼も彼の父ももう亡くなってしまい新しい話が聞けないのですが、非常に興味深く楽しい話ばかりでした。

@chigasaka 7 ай бұрын

@@p0s0kichi お金をかければアルミ製でも木製でもツルツルになります。木製でもお金をかけなければツルツルになりません。金属機でも並大抵の場合弾が貫通して終わりです。昔の本は(あと多くのyoutuber)原典を当たって書いておらず多く結構いい加減です。昔の本から得た知識は一旦忘れてきちんとした資料を基にしたまともな筆者の書いた最新の本を買ってよんだほうが良いです。

@p0s0kichi 7 ай бұрын

@@chigasaka あれだけ多量の専門書を二代に渡って所蔵して来た人がいい加減な資料集めをするとも思えないんです。あなたがどんな方なのか全く知らないので僕としては友人と大学教授だったその父の話を信じたいです。

@chigasaka 7 ай бұрын

@@p0s0kichi 当時の基準ではいい加減じゃなかった。でも当時は証言が絶対視されていた。当事者がたくさん残っていて言いたくても言えないことがあった。近年多くの資料が発掘されまた科学的に研究する人が増えた。海外文献にも触れやすくなった。当時の書き手はしばしば自分の感想を盛り込んだ。と言うことです。

@Mesubutamia 7 ай бұрын

サムネですぐうんちくエウレーカクイズってわかるの助かる

@sion3697 6 ай бұрын

インタビュー動画も撮影してるのにセミについて詳しくないのね、堀元さん

@flatflat 7 ай бұрын

とあるゲームの攻略本にて、検証もせずに渡されたデータを掲載するだけの出版社に業を煮やした開発者が、検証すれば明らかに誤りと分かるデータをあえて渡した(そしてその本は誤植だらけになった)というのを誤植の話で思い出しました。

@tigrisys9872 7 ай бұрын

SFCのすぐ近所がうちの実家の墓地や牛の臭いの原因の酪農家も想像つくわw

@atridott 6 ай бұрын

9:21のハモリ好き

@kamar2871 7 ай бұрын

「ちょっとヤマハさん戦闘機のプロペラ作ってくれませんか?」

@ヴィル-c1o 6 ай бұрын

ヤマハ楽器の前身，日本楽器が、楽器を作る際の精密な木工加工技術を見込まれて、軍用機の木製プロペラ製作に携わり、そこから金属加工技術に拡張，ヤマハ発動機の源流となったのは有名な話ですので，戦前は軍用機に木を使うのはそれほど不思議な材料選定ではなかった印象を持っています。

@granderegalia 6 ай бұрын

鉄道車両とかも戦前なんかは木製のものが結構ありましたからね。

@宮原拓杜 7 ай бұрын

名探偵コナンに小説家自らのメッセージを読み解く回があったきがする

@ryok127 3 ай бұрын

爆撃機の話、神林長平の短編みたいで好き

@MMTT4567 7 ай бұрын

うんちくエウレーカクイズだ！ありがとうございます！ありがとうございます！！ありがとうございます！！！！！ああああああああああああああああああああああああ

@あまた-i3n 7 ай бұрын

モスキートはバリエーション型も作られるなど、割と活躍したそうです。ただ、アジアでは湿気でキノコ🍄が生えてきたとか。

@chigasaka 7 ай бұрын

キノコの話はどこの情報でしょうか？出展教えて頂けると幸いです。

@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸 7 ай бұрын

まってたぜ！

@Fnak202 7 ай бұрын

「お便りフォームに間違えてうんちくエウレーカクイズを投稿してしまう人がメチャクチャいるんですよ」何故だか分からないけど、なんかホッとしてる自分がいます。

@getewo 7 ай бұрын

美味しい焼き芋グランプリやってくれ

@gnwf47 7 ай бұрын

物流問題といえばまた、江崎先生をゲストに迎えて欲しいです。

@753ha 7 ай бұрын

堀本さんの江戸川乱歩の話で思い出したのがサトシを探せでした。パープレックスシティ (Perplex City)という代替現実ゲーム内謎の日本人サトシを探して本人から合言葉を聞く問題が14年誰にも解かれていなかったが、顔認証AIを利用したことがきっかけでサトシを発見。サトシさんは合言葉を忘れていましたが運営も忘れており、サトシさんが本物だと認定することで無事クリアとなったそうです。後にサトシ発見者となった方とサトシさんはリアルのイベントで出会い、意気投合され結婚に至ったそうです。後にサトシさんは合言葉「炎を生んで死んだのは誰？」も思い出したようです。でもたぶん皆さんがおっしゃるコナンの方だと思います。

@花巻-v9m 7 ай бұрын

明日話したくなる上にパーソナリティは数ヶ月で忘れるので実質n”回”楽しめるクイズ

@밤매별 6 ай бұрын

一番面白いKZbinの動画。

@taiseis 5 ай бұрын

点K, 点E, 点I, 点O が出てきた年もあったような。

@ksm7932 7 ай бұрын

SFCのノベルゲームかまいたちの夜も隠し要素で作者が監禁されながらテキスト書かされてる陰謀論エンドがある

@nagamatsu0629 7 ай бұрын

37:39 飲食業未経験のオーナー(31)が、初めて厨房に立つ動画が一番観られているチャンネルの話

@boo121314 7 ай бұрын

家具職人と飛行機は実は密接な関係があります。優れた加工／接着技術は初期の航空機の進歩に欠かせないものでした。現に同時期にイタリアで木製戦闘爆撃機を作りましたが、アフリカ戦線で板が反り返るわ、接着が剥がれるわで飛べなくなりました。日本でも金属不足で木製戦闘機を作ろうとしましたが、金属製よりかえって重くなりましたｗなお、名前がモスキート（蚊）なのはデ・ハビランドが昆虫好きのためｗ　傑作複葉練習機タイガーモスはベストセラーです。サンダーバード6号がこれｗ

@chigasaka 7 ай бұрын

Ro.57　ですか？

@Udocoffee9 7 ай бұрын

面白い👍

@ochi3412 7 ай бұрын

ちょうどキンタマ回見直してたから助かる

@usaru_0413 4 ай бұрын

ステルス機に関連したコメント全部に噛み付いてる残念厄介オタクくんが発生してるな

@kanametatsuya 7 ай бұрын

25:57水野さんこういう記事やってたってSFCではなしてたな〜

@100EIZO 5 ай бұрын

二次大戦ならジュラルミン製が多いです（だから他の飛行機には効果があったんですね）。当時にほかに思い浮かぶ木製は、日本軍の練習機、通称赤とんぼもありました。 WW1の頃なら、木製羽布張りが当然だったようですが。

@watonsedlee2825 6 ай бұрын

ソナーに関して、「SOund Navigation And Ranging」から「SONAR」が名付けられましたね

@zassyunosemi 7 ай бұрын

自分がそれなりに詳しいジャンルの話がくると嬉しい

@user-bt9eg7qz4q 7 ай бұрын

江戸川違いでコナンかな？って思ったらマジだった

@influful 7 ай бұрын

8:47 水野さんがビジュアルシンカーを読んだことによって考えるという動作ができるようになっている

@nabeshi1986 7 ай бұрын

18:39 コナンでは…？コナンもなにかからの引用かもしれないですが…

@mudaso-heavy-user 7 ай бұрын

19:43 生誕祭の話と相まって笑える

@Pink_Liquid 6 ай бұрын

知識の肥満体になってるせいで発想のキレがなくなってるの好き

@ヒトリ-p1h 7 ай бұрын

専門家ではないので間違っていたら申し訳ありませんが、素数ゼミの交雑回避については、別種との交雑を回避するわけではなく、同種の別周期のセミとの交雑を避けることが目的ではないですか？でなければ、特定の地域における同じ年に別種の素数セミが同調して発生しているという現象が説明できないです。また、アメリカでも別種のセミは別の鳴き声をしているようです。日本で素数ゼミが見られないのは、単に氷河期の影響が少なかったために、周期を10年以上に伸ばす必要がなかっただけなのだと思っていましたが、どうでしょうか？

@midi3778 6 ай бұрын

小説使った暗号、名探偵コナンでそういう話はあったな江戸川乱歩からの引用ってのはかなりありそうな話だったけどな

@addiedeckbrush5674 7 ай бұрын

30:41 過去クイズの補足たすかると思ったら最低なサムネが差し込まれてうわ・・・ってなった

@富士豊和 7 ай бұрын

今度掃海艇のクイズでも出そうかな

@勘歩ジョン 6 ай бұрын

最後の問題の答えは否定されてたよ～な。確かに(樹脂で固めた)木製の機体のほとんどは電波が素通りしてしまうのですが、どーしても金属で作らないといけないエンジンなどは派手にレーダー波を反射するのでしっかり探知され撃墜もされてます。モスキートはかなりの高速機なので探知してスクランブルかけても捕捉しきれないことのほうが多かったらしいですが。言われるほどのステルス性を持っているならば、なぜ英が原始的なチャフ(レーダー波撹乱アルミホイル吹雪)をわざわざ使ったのかがわからなくなります。モスキートだけで爆撃やりゃあいいんですから。航続距離もそこそこある優秀な機体なんですから。

@LATTE_1999 6 ай бұрын

自然界に音波の性質を利用する植物いるの怖すぎるだろこの世界笑笑

@tukudani33 7 ай бұрын

海外のセミがどんな鳴き声なのか気になってググりました。チェーンソーみたいな爆音系のセミとゼンマイ巻く音みたいな小さい音のセミが多くて、日本のセミの鳴き声は確かに特徴的だし擬音としても表しやすいように感じました。

@bezenwynton3430 7 ай бұрын

敗戦間際ナチスの国民戦闘機（ジェット）も木製で家具屋が作ってたとか

@chigasaka 7 ай бұрын

He 162Aはヒンターブリュールの地下工場で作られていたと思いますが、そこが元家具屋だったんですか？

@fukuhiroi9083 7 ай бұрын

歩くウォーカーさんのクイズは最新鋭の戦闘機から複葉機で逃げ遂せるエピソードが痛快のゴルゴ13：第231話『見えない翼』とネタ元が同じかもしれませんね。

@ダイナマイト四国-l6i 7 ай бұрын

誤植の問題完全にDLsiteのアレだと思った

@天皇杯優勝 6 ай бұрын

16:18 慶應志木の入試でもこれはあるなあ

@cosmo_is_cosmo 7 ай бұрын

木製飛行機と言えば日本でも木製零戦の話がありますよね(実運用に載っていたのかどうかは要検証)

@abu48823 7 ай бұрын

北海道の王子飛行機(王子製紙)が開発していた陸軍のキ106と松下飛行機が開発していた海軍の明星ですね。どちらも数機生産して終戦なので実戦には出てないですね。北海道開拓記念館と江別市の資料館にキ106のパーツや青焼の設計図があるので興味がある人は行くといいと思います。

@chigasaka 7 ай бұрын

無いです。

@h1dovx9 6 ай бұрын

12:45「言ってやれ」3連

@kareha908 7 ай бұрын

推測ですが、図書館のことをメディアセンターというのは日本語の図書館では英語のLibraryの意味や図書館法で定義されている図書館を一般的に想起しづらいから、メディアセンターという名前にしているのではないでしょうか。図書館という言葉のイメージから離れたイメージをしてもらいたい為に名前を変えている図書館や変えたいけど変えれない図書館もあると授業で聞いたことがあります。

@JeanCocteau7 6 ай бұрын

メディアセンター所長はウクライナ問題で有名な廣瀬陽子教授。インターネットが普及する前からAV機器が充実していたので改名したと説明。