2級・1級の超難問！思考力だけで真理にたどり着けるか？【天文宇宙検定2】#51

[@showUmiracle]

20:02 シミュ ですね😢

[@DoLikeHer]

20:33 さらっと聞き流してたけど、ここで急に宇宙関連じゃない問題が出たら面白いな

[@k_hakura]

ビックバン周りの話はディスカバリーチャンネルの宇宙系の動画見るのが結構分かりやすくて良かった。なお私も答えを間違えた模様。

[@eudaimonia_eudaimonia]

検定回はゆる言語学ラジオのうんちくエウレーカクイズみたいな立ち位置にして恒例企画にしてほしいです！

[@立風tachikaz]

地学基礎真面目にやってて良かった

[@moganosakana]

スーパーアース、個人的には、名詞としてとらえると違和感あるけど形容詞としてとらえると違和感ないから（super-earth planetとか言いそう）、半分ゆる言語学ラジオ案件

[@akizuki-koka]

32:45 さきがけが推進剤不足に陥ったのはハレー彗星の観測後にジャコビニ・ツィナー彗星に観測を行うのを断念した時ですね． さきがけとすいせいはしっかりハレー艦隊の一員として観測を行いましたよ

[@doctorz7988]

ビッグリップはbig lipではなくbig ripですね。

[@ケンケン-b3r]

2問正解できた❗️ 答えを知った後にあーだこーだ言うのが親番組から引き継がれる伝統芸って感じ🤣

[@ofoneDyag]

ビッグ・リップのリップは、ジャック・ザ・リッパーのリップか。唇じゃなくて。

[@akinaka7543]

スーパーアースって「地球型(岩石)」惑星のうち地球より大きめ、とかじゃなかったでしたっけ？大きくても木星型(巨大ガス)だと別の呼び方になるだろうし。(ホットジュピターはクソ熱い木星ですよね)

[@hondacreo3311]

確か、そうだったはずです。 私は氷惑星で天王星や海王星より小さいのをミニネプチューンと呼ぶけど、スーパーアースとミニネプチューンは遠くからだと判断が難しいとかなんとか、そんな文脈で聞いたことがあります。

[@Josh_K_Languid]

ホットジュピターは、木製(ガス)型惑星なのに恒星にめちゃくちゃ近い（地球太陽間の数分の1）だったためですね。それをきっかけに他の恒星系が太陽系みたいなモデルだと思って探すのをやめたら、系外惑星がすっげぇたくさん見つかったという経緯。 岩石型惑星においては地球は結構大きい部類で、10倍下手すると5倍でも重力で崩壊して小さくなってしまうようなことは見聞きした気がします（曖昧です）

[@さた-m9l]

受験回期待してます

[@早川眠人]

宇宙は加速膨張していると言われている。これは空間自体が拡がっている。空間膨張の速度が重力を振り切るようになれば銀河・恒星系・星自体がバラバラになる。電磁気力を振切れば分子・原子がバラバラになる。強い力を振切れば全ての物質はエネルギーに還る。これがビッグリップ。

[@甘夏みかん-l6y]

切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)のrip なんですねえ

[@1joker141]

彗星探査機で思い出したのがアーサー・C・クラークの短編「彗星の中へ」 コンピュータが故障した宇宙船で日系人の発案でそろばんを使って軌道計算する話。お気に入りです。

[@バアルのようなもの]

彗星探査機っつうとハレー艦隊に少なくとも2機いるからなあ

[@hondacreo3311]

オルバースのパラドックスをいう単語をなまじ知ってたばかりに間違えた問題が……ゆる言語学ラジオで学んだ「スティグラーの法則」が、まさかの天文分野で出てくるとは！

[@mk.9498]

先日2級受けてきました！結果までドキドキです😂 いつもとても勉強になる動画をありがとうございます(*^^*) 応援していますね❤

[@nitrobugging]

日本書紀とさきがけの知識はあったものの、２択で間違えたぁ

[@ba-el2wl]

1986年のハレー彗星探査は冷戦中にも関わらず米ソ欧日が技術協力したプロジェクトで、さきがけ、すいせいを含む各国の探査機を艦隊に見立てた「ハレー艦隊」はクイズの頻出語ですね！（クイズ知識なので何をしたかは知りません！）