【速報】住宅ローンの事前審査を突破【また家を買うよ】#88

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ゆる天文学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 57

@eudaimonia_eudaimonia 2 ай бұрын

グリーングリーングリーンズの遠近感と躍動感が好きでした。打ち切りは悔やまれる

@草履 2 ай бұрын

水野さんの「インプットの旬」と藤井さんの「運命」っておんなじ感じするな

@suzuihaguhagu 2 ай бұрын

次回のゆる近況報告ラジオも楽しみに待ってます☺️

@あざばやし 2 ай бұрын

最早一部がゆる不動産学ラジオと化している稀有な番組

@mozu.kujira 2 ай бұрын

ゆる天ボウリングオフ会めっちゃ良さそう…！いい感じにローテーションで会話出来そうだし

@takak3267 2 ай бұрын

19:24 ダブルアーツもいい漫画だったタイトルでてきてびっくりした

@chopper_worker 2 ай бұрын

おもろい漫画は第1話からおもろいですが「あの人がすごいこの人は天才だ何がすごいか知ろうともせず天才はうらやましい自分が空っぽだから他人を自慢して自分もすごくなった気になって悦に入ってるだけ」あのページ、あのコマで刺さり過ぎてガンギマリでしたもっと流行っていたらあのコマが伝説となってネットで出回ると思ってましたが…

@curote2660 2 ай бұрын

楽しみに待ってました

@かがん-t8w 2 ай бұрын

池上線沿線で育った人間です。 6:36 の「研修で作った？」っていう表現、これまでに出会った池上線いじりの中でも最高でめっちゃ笑いました🤣 池上線は本当にチュートリアルのようなシンプル構成です（3両編成、各駅停車しかない、乗り場は1番2番のみ、など）。幼い頃はこれしか知らなかったので、「急行」の概念を知ったときはゲームの新しいステージでギミックが追加されたような感覚でした。

@koyoshi3832 2 ай бұрын

ゆる不動産学ラジオ待ってました

@兄やんゾンビ 2 ай бұрын

ボーリング場の玉って市販のマイボールより中心までの層が少ないんですよね。二人でマイボールを買って、惑星に例えるのとか面白いのでは？ちなみに透明で中に可愛い熊が入ってるのが私のマイボールです

@kicyoh3390 2 ай бұрын

100日後にミニマリストになる藤井さん、楽しみにしてます

@千鈴神成 2 ай бұрын

行動の瞬間で結果がわかる気持ちよさは弓道にもありますね。すごく気持ちい

@port.of.yokohama 2 ай бұрын

横浜に引っ越しただけでハマっ子名乗ったら浦下さんが黙ってなさそう

@tomonorikai7209 2 ай бұрын

藤井さんならすぐに市歌憶えるからセーフ

@m.k9774 2 ай бұрын

ハマっ子は3日住めば名乗れるらしいですよby横浜市民

@羊監督 2 ай бұрын

昔、高田の馬場駅前のビルの５階辺りに映像クレー射撃があって、誘われるままやって、100点満点中50点で「やるねえ」と言われた。そのゲームの最中にも「あ、ちゃんと当たる」という瞬間が２度ほどあって気持ちよかったです。ボウリングはブームの時に高校生で下手の横好きでしたが、最高175は出ます。13ポンドボールですけどね。

@pa_n___da 2 ай бұрын

グリーングリーングリーンズ面白かったですよね！？！？！？ゴルフやってみたくなるのわかりすぎますね

@ポテト-t8r 2 ай бұрын

ボウリングが好きで考えるスポーツが良いならビリヤードもおすすめです！

@羊監督 2 ай бұрын

元劇画原作者ですが、場合によってはコマ割りにも言及した原作を書いていました。例えば「公園の木々。パンダウンして〇〇と〇〇がベンチに座っている」などですね。

@masakishirai3026 2 ай бұрын

ビリヤードもいいよー。あれも撞いた瞬間に「あ、入る」が分かる。入る前から自信を持って次の球を狙う位置に移動する、っていうカッコつけムーブができます。そしてグリーングリーングリーンズ面白かったなー。お二人の熱が強すぎて足すところはあまりないのだけど。

@19_ioTlll 2 ай бұрын

ゆる天チッスチッス

@hippiwave6363 2 ай бұрын

ゴルフの漫画ならキングゴルフが好きです。グリーングリーングリーンズは読んだことないですが、気になってきたので読んでみます。

@米田-g5l 2 ай бұрын

グリーングリーングリーンズ、ミリしらですが、お二人がそこまでいいとおっしゃるなら私も単行本買ってみます！

@羊監督 2 ай бұрын

池上線は演歌のテーマにもなってますよ。大学が五反田だったので、池上線沿線に住んでた人多かった。戸越銀座なんて鄙びていていい感じです。そこは清泉女子大の年上の人が住んでて誘われて泊まりに行った（だけ）。

@ekPotato 2 ай бұрын

最近のジャンプ漫画は最序盤にウケないとほんと生き残れないんです……GGGはやっぱ最初の飛距離勝負してるとこで失速したのがそのまま取り返せなかったんですが、終盤の心理描写がほんとよかっただけに、もったいないです。次回作は期待したいです

@teng222_sena4 2 ай бұрын

そこまで勧めるなら読んでみよ〜

@紘-e1z 2 ай бұрын

この動画見てると間に入るCMが東急リバブルとか不動産になっちゃったんですけど

@nashi.2279 2 ай бұрын

こんな軽く家買う、って思い切りの良さが羨ましい… 結婚して子どももできると気軽にいろいろ買えなくなってしまった…

@よるのかわべ 2 ай бұрын

家を買ったりゴルフに行ったり、遠くから見たら完全にセレブのムーブで笑う

@ychitter 2 ай бұрын

シナリオと演出って作曲と編曲みたいだな、と思いました。

@Seiya_laugh 2 ай бұрын

18:53 「この話分かるなー、自分も同じ思いで『ダブルアーツ』の単行本買ったなぁ」と思ってたら、藤井さんもドンピシャで同じの買ってたw

@WedgeNamie 2 ай бұрын

全く同じ思いです。コメントしようかと思ったら同志を発見しました。

@niharu4271 2 ай бұрын

藤井さんと全く同じ戦略でボウリングやってて笑った

@takolaboratory 2 ай бұрын

横浜に住んで20年くらいになりますが、いまだに浜っ子にはなれず、いまだにオシャレにもなれてません（笑）

@ibsurih8394 2 ай бұрын

3巻は出たらすぐ買ってあげてくださいね…

@nyandangoo 2 ай бұрын

そんな大慌てで買うもんなの家って。。。あ、でも我が家も結構大慌て気味に買ったっけなぁ…… 天文棚に漫画が増えた瞬間を目撃していたので、けどなんの本までか知らなかったからあれそれかー！って嬉しくなってる今度カフェに行くことがあれば、読みたいので、でもいつになるかわからんけど置いといてください…！グリーンのやつ。

@curote2660 2 ай бұрын

グリーングリーングリーンズが終わった週…タイムラグがすごいなヒロアカの話題もいつになることやら

@hriopmoiu8175 2 ай бұрын

藤井さんおもしろい！

@ぺったん-h8z 2 ай бұрын

江戸っ子三代浜っ子三日といいまして、横浜に三日も住めば浜っ子を名乗れます

@ePhSh 2 ай бұрын

街とボーリング場の上はもう住所バレ待ったなし

@dqx2511 2 ай бұрын

中堅は⚪︎宝ハウスかなあ

@ttt2689 2 ай бұрын

グリーングーリングリーンズアンケート1位で書いてました！単行本買ってます！アンケートはダブルアーツの打ち切りから後悔して、書くようになりました

@eudaimonia_eudaimonia 2 ай бұрын

ゆる天チッスチッスゆる学徒フェスのゆる天コーナー最高でした笑！！！

@yuragi1146 2 ай бұрын

グリーングリーングリーンズ買いました

@DDDDoctor 2 ай бұрын

ゆる不動産学ラジオ

@user-iw8yk2qw6o 2 ай бұрын

ボウリングのスコアそっちのけで球の速度競ってた奴なんだったんだろう

@marumarukunnn 2 ай бұрын

ゆる転居学ラジオ

@webisuvip 2 ай бұрын

横浜へようこそ

@羽蛾-p4x 2 ай бұрын

東急池上線はよく知ってますよ。あれがないと大田区の一部地域は死にます

@user-pi1er7zx3m 2 ай бұрын

不動産業者との取引が厚かったからといって、債務を肩代わりしてくれる訳でも何でもないのに、ローン審査の結果に影響するの永遠に意味分からんなと思っている

@佐々錦 2 ай бұрын

個人的には漫画における演出の定義は、「ビジュアル的に面白さを際立たせる部分」だと勝手に思ってます。コマ割りや構図ももちろんそこに含ますが、他にはライティングなんかも演出に含まれるんじゃないかと例を出すと、bleachにて愛染が「いつから鏡花水月を遣っていないと錯覚していた？」と語るシーンなどが挙げられるでしょうか。該当のシーンでは、愛染の顔の半分ほどが真っ黒な影で塗りつぶされています。私はこのシーンを見た際、愛染の悪役性と絶望感漂う強さが際立ってるなと感じました。上記の例のように、登場キャラクターをより魅力的に見せたりすることで、面白さが磨かれ作品に厚みを出す部分が演出なのかなと思ってます。