自動はんだ吸取器 goot TP-100 こうやって長年使ってます

いつも修理で使ってるポータブル自動はんだ吸取器のgoot TP-100。
使ってく上でのメンテナンスや注意点などまとめました。
#goot #tp-100 #太陽電機産業株式会社
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/ @ebi-sanworkshop9578
ebi-san Workshop
長年の修理経験を生かし、好きなギターを中心とした機材の修理動画を中心に制作しています。
修理以外でもエフェクターのモディファイや製作もする予定。
"作業場"なのでギターや音響機器以外の作業もするかも！？
中の人 ebi-san
東京出身　家電メーカーにて修理のキャリアスタート。テレビ、エアコン、コピー機他、修理経験あり。
家電エンジニアリングの資格所有。
後に音響機器メーカーへ
数多くのプロダクツを修理。
ギターエフェクター、ベースエフェクター、ボーカルエフェクター
ギターアンプ（チューブ、デジタル、MOSFET）、ベースアンプ、スピーカーキャビネット
アナログミキサー、デジタルミキサー、パワードミキサー、DJミキサー
パワーアンプ、アクティブスピーカー、パッシブスピーカー、コラムスピーカー、サブウーハー
オーディオインターフェース、AD/DAコンバーター、
マイクプリアンプ、コンプ/リミッター、グラフィックイコライザー、デジタルイコライザー
エンハンサー、フィードバックサプレッサー、ダイレクトボックス
ヘッドフォンアンプ、ヘッドフォン、ダイナミックマイク、コンデンサマイク
MIDIキーボード、MIDIコントローラー、シンセサイザー
などなどを修理経験あり。
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/ ebi_ece

[@takada9600]

これとほぼ同じ製品を10年以上使っていますが、使用頻度が高いので内部のパーツの掃除や定期的な交換は必須でした。吸い込み力が無くなったら中を開けて シリコーン板のバルブの汚れを掃除したり、切れていれば交換します。バーキュームを発生させるのはトイレのスッポンみたいなパーツですが、 破れていたらこれも交換します。gootの良いところはメーカーに言うと内部のパーツであっても直接に送ってくれることで、価格も数百円と安かったです。 実はスッポンみたいなパーツのあたりは自作で構造を変えて吸引力を結構上げてみました。

[@ebi-sanworkshop9578]

長く使うには定期的にメンテは必須ですね。バルブの交換はまだしたこと無いです。バキュームの方は職場で使ってたやつがダメだったかも。ノズルの出口が定期的に詰まってたので。ヒーターは稀に壊れてたので、何度か交換した事あります。 GOOTは取扱店でパーツ取り寄せ出来るんですよね。良いメーカーですよ。

[@bkishibenihitorialoneonthe2524]

凄い。

[@ebi-sanworkshop9578]

凄い製品です。