【総集編】"サンダル登山"に"警報発令中"の登山！？山を"ナメきった"登山者たちの末路について一気に解説！(三頭山・槍ヶ岳僧侶・稲村ヶ岳・鳥海山・岩手山・富士山学生)【ゆっくり解説】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@10riniku42 7 ай бұрын

登山を常にしている人と、そうでない人の感覚の違いが如実に表れているような、そんな内容が盛りだくさんだったように思います。今まで行ったことのない分野の事を行うには、知識を付けてから行動することの大切さを、改めて気づかされたように感じています

@すずいち-q8j 7 ай бұрын

アルプス一万尺子ヤギの上で踊ってるものかと思ってた頃がありました。

@おならプス 23 күн бұрын

1万弱だと思ってますた😂

@猟犬ティンダロス 7 ай бұрын

総集編でも丁寧な冒頭の編集頭が下がります、実は登山はまったくしないんですが、とても面白くいつも拝見させてもらってます。

@くろねこ-p2x 6 ай бұрын

観て思った事。ヌシ様って、教職か何かの方でしょうか？叩かれても仕方ない事例を挙げてもゆっくり達に一切糾弾させず、起こった（であろう）事実のみを淡々と述べ、最後に我々に意見を求める演出が徹頭徹尾されてて。視聴側に考えさせる機会を意図的に設けたスタイルの動画を挙げてることに改めて気づきました。素晴らしいと思います。

@ネロ-x9i 3 ай бұрын

黒ちゃん総集編見終わった所でした！かわいい配信ありがとうございます😊

@ログラト 2 ай бұрын

酔った勢いでスーツと革靴とビジネスバッグ姿で富士山登頂して帰ってきた知り合いのおっさんはマジで狂ってた…

@Lizardon0501 5 ай бұрын

始めに「初心者にも歩きやすい」とあるけれど800m級の山を10回は登ってからのほうがいいです。 1000mを超える山は段違いに厳しい。疲労による雑音にイライラするかたもいらっしゃる。パーティだと1人下山は出来ない。 upありがとうございました🙏

@おぐら-q9u 2 күн бұрын

標高より起伏の高低差で見るべき低山だから楽なんて事はないし、むしろ危険な山はかなり多い

@1136845792402 6 ай бұрын

「山では、ビビリーの方が良い。」 ⇒たぶん、これですよね。ほとんどの場合、装備が無い・食料が無い事に拠って死ぬが、装備が有り・食料が有るのに、死ぬ人は少ない。

@みゆ-s9x7x 6 ай бұрын

富士宮ルートの八合目は、前は緊急避難小屋があったような気がします。確か閉山期でも鍵が開いていたような記憶がありますが、今は違うのかな？

@koh631 4 ай бұрын

積雪で登山は景色を楽しめるが降雪だと視界が悪く景色を期待できないから登らず転進します \m/

@RT-zk3tg 5 ай бұрын

リーダーを決めてその人に頼るのではなく、各個人が自己責任で山を登るべき。必要に応じ今いる場所で解散も有りうるそれを計画段階から自分で実施して管理しなければならない。リーダーに頼ったグループ登山ばかりしている人はいつまでたってもレベルアップしない

@夢野旅人-t1b Ай бұрын

盛りだくさんの内容で充実した解説でした、いざという時の選択は考えさせられます。ただやたら批判するコメントは頂けない、それを心理学で正義の仮面を被った人と云う、口だけ。

@トロフィー折れた-r3d 6 ай бұрын

アルプス一万尺とか１年生になった〜ら✖️2〜富士山の上でおにぎりをバックン✖️3と〜🎵と言う歌も有るな。

@おだむどおだむど 7 ай бұрын

れ「話の中で『おツネの泣き坂』の由来を説明すると言ったわよね」ま「お、それ気になってたんだぜ」れ「あれは嘘だ」ま「うわあああぁぁぁぁ……！」

@sieg_krahe 7 ай бұрын

アルプス一万尺の話は、スマスマで聞きました。罰ゲームで「小槍の上でアルペン踊りを踊る」という企画があって、稲垣さんと草彅さんが登ることになったのですが、さすがに小槍は危険ということで大槍になりました。天候は悪く靄がかかっていたため、最後の梯子を登るときに高所恐怖症の稲垣さんが「天気が良くて下が見えていたら登れなかった」と言っていました。下山時に稲垣さんを置いて一人でさっさと下山した草彅さんは膝を痛めてしまいました。ちなみにこの登山にはトレーナーが付いていたので装備は万全だった、と思いたい。

@akeminanbara3142 7 ай бұрын

え!?スマスマでそんな企画があったんですね！稲垣さんと草彅さんが「小槍(大槍)の上でアルペン踊り」を実践とか…無事で何よりと言う他ないですね。

@MASA-cb7lr 4 ай бұрын

カネは惜しむな！命を惜しめ！ゴアテックスは買っておけ！蒸れなくて快適だ！

@JH-sq1tz 13 күн бұрын

稲村ヶ岳の件は40kgの装備で山に入れる体力があって、要救助者に渡せる予備の装備もあり、ロケーションもスニーカー装備なしで夜間自力下山できる整備された登山道であるのだから、判断はなにも間違ってないと思う。怪我の程度も下じゃわからないんだから、行けるな行ってあげていいし、その結果感謝状を送られたことは素直に褒めたらいい。否定的なコメントとか気にする必要ないと思うわ。

@てて-r5n 7 ай бұрын

1尺は30.3㎝、3尺は90.9㎝（約91㎝）

@YN_GEN 7 ай бұрын

「天候関係の判断ミスは『登りたい』という登山者心理から起こりやすい」という命題自体が、本気で自然に入るなら超克すべきだと常日思っています。登山とは、本来社会的な生物である（社会から隔絶されて生存できない）人間が、敢えて社会や文明から遠いところに行きつつ安全を確保するバランスを常に考えるべき行動だからですね。登山口から一歩踏み出すだけで実は100%自助の世界だということ。また、自然のエネルギーと言うのは人間が生み出しうるそれよりも圧倒的に大きく、火力の前ですら無力な人間が抗い得ないものだということを現実的あるいは身体的な感覚として自覚できない者は、登山道から一歩たりとも外れるべきではないどころか、登山口から一歩たりとも進むべきではありません。