職場は疑似ファミリー、実家族の再現なんです【毒親講座】【人間の仕組み】

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Күн бұрын

Пікірлер: 18

@deepblue8696 Жыл бұрын

毒親育ちの皆さん、辛いなと思いながらもお仕事されていますよね。私はどんな職場に行っても、精神疾患がひどくなってすぐ辞めてしまいます。トラウマ再現劇場だと分かったことはよかったのですが、「他の毒親育ちさんが働けているのに、どうして私は働けないんだろう？弱くて耐えられない自分が生きる価値すらないんじゃないか」という罪悪感に長年苦しんでいます😢 毒親育ちでも働ける人と働けなくなってしまった人の違いって何でしょうね。

@88abm66 Жыл бұрын

長年のモヤモヤが無くなるように腑に落ちました。職場では投影されることが多く、いきなり相手が怒鳴って私がフリーズすることが多くなるべく挨拶程度の会話にして、プライベートな話はしないように心がけてました。職場はお金を稼ぐところと割り切ってます。

@ashimo8718 9 ай бұрын

昨年前の職場でパワハラ受けて辞めたんですけど、そこではっと気がつき、自分の家族の問題に向き合わないといけないと思い行動できました。やっぱり間違ってなかった！それからそのまま毒母の介護問題から親と向き合い、子育ての見つめ直しをしました。もちろん母はパニックになってましたが。私は昔から抱えていた想いを吐き出して毒母にぶつけられてよかったです。今年亡くなったのですが、悲しくも無いし、逆に気持ちがスッキリしました。

@koyamo995 Жыл бұрын

なんだかピンと来ました。最近職場が楽しくて仕方なくて、昨日新しい現場に行ってもみんな優しくて良い人ばかりだな～と思ったりしてましたが、ちょっと前に色んな心の棚卸をしたこと、自分はどんな自分でも正解で強くて大好き！(客観的に考えて昔親が私に言ってたことって嘘じゃない？自分が思い込んでるだけじゃない？って問い続けた)と思い始めたことで自信を持ったからかなと思いました。親との関係も、昔は「私が楽しくしてると親に悪いな・・・」みたいな罪悪感？思い込みがあったのですが、あきらかにそんなのおかしいよね、私の自由にしていいよねと気づいてからは楽しむことに抵抗がなくなったし、親からも「元気で楽しそうで良かった」みたいなことを言われたので変わるもんだな～と思いました。

@jt8245 Жыл бұрын

職場というか全体的にそうなんだなと自覚しました。

@ふみひ-o4b Жыл бұрын

子供の頃の記憶がなく…体の感覚も出ませんが… 納得できる動画で助かりました。

@さら-y2d Жыл бұрын

家族にスケープゴートにされてたからか職場でもスケープゴートゴートにされます。されやすい何かを発生しているのでしょうか。

@コツコテツ Жыл бұрын

すごく腑に落ちるお話でした。わたしが家族で苦労したので子供たちを大切に育てました。子供たちは学校でも上手くコミュニケーションとれてて気持ちも安定してて羨ましいです。負の連鎖を食い止めなきゃいけないと思ってます。

@yumikosawada867 Жыл бұрын

高橋先生、いつもありがとうございます。私はスケープゴートでした。数年前まで私は人に恵まれていると思い込んでおり、いつも笑顔でそう言っておりました。今回のお話を拝聴して、子供時代のサバイバル戦略としての美化や麻痺や「いい子」になることが、50代まで続いていたのだと思いました。近年は、精神科で合法シャブ漬けにされボロボロになった心身のセルフケアにほぼ専念していて、職場へ通っておりません。親兄弟とも、かつての仲間たち、友人知人たちとも、ほとんど関係が切れました。しかし、おっしゃる通り、どこへ行っても「トラウマ再現劇場」です。人に恵まれているどころではなかったと、過去の対人関係の見方も変わりました。私はどこへ行ってもスケープゴートになってしまう、どこにも適応できない、早くあの世へ行きたい（結論はいつも初めから決まっております）、と思います。一ヶ月余り前に、宿命として受け入れ、「みんなのお姉ちゃん」（みんなから甘えられる存在、それもゴロニャ～ンという可愛い甘え方でなく）に徹するしかないと腹を括りました。お蔭様で最近、「郵便ポストが赤いのも、全部アタシが悪いのよ」という考え方以外の考え方もできるようになりつつあります。誰も私に優しくしないのは、実は、私が優しさなど求めていないと見抜き、私に期待しているので、敢えて優しくしないのではなかろうか、などと自分で驚くほどポジティブな考えが浮かんだこともありました。少し前までなら、みんな私を憎んでいる、それは私がみんなに迷惑をかけているからだ、としか考えられませんでした。全く新しい発想が当たっているか、間違っているか、わかりませんが、実験してみます。自分を度外視して赤の他人や見ず知らずの方々の心配ばかりしている自分、誰も気づかない（気づいても言えない）問題やリスクを心配して、自分がどう思われるかを全く気にせず会議で発言する自分、過去の頑張っていた自分を、まるで他人を見るように見ることができて、「守ってあげたい」と思うようにもなりました。初対面のかたから褒められて驚いたこともありますので、風向きが変わってきた感じです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。