鉄道模型カルダン駆動の新動力方式の製作記プラレールゲージ【難易度★★★★☆】

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鉄道模型カルダン駆動の新動力方式の製作記プラレールゲージ【難易度★★★★☆】

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3 жыл бұрын

今回は、架空鉄のプラレールゲージの動力の最新方式について製作記をまとめてみました。主に制御方法と駆動方法と台車の仕組みについてご紹介しています。いやぁ大変だった。
※たまに「わかりづらい」が「わかりずらい」になってしまってすみません。
手っ取り早く製作過程だけみたいよという方はここまでスキップしていただいて構いません。→16:55
車体装荷カルダン駆動および気動車の駆動方式について→11:29
Twitter→ / ueda201028

Пікірлер: 57

@shuntokyorjttbluesky 3 жыл бұрын

大学の機械工学科で学ぶ学生です。普段は設計については座学とCGしかやっていないので、実際に作るときはこんな風になるのか…と知識が整理され勉強になりました。大変面白かったのでこれからも楽しみに観させて頂きます。

@iwango_system 3 жыл бұрын

いつも一番感心するのは、ギヤの伝達系を1から作っていることですね。ギヤ同士が離れすぎると空回りし、近すぎるとガチガチに動きづらくなります。ギヤ同士を、滑らかに動くよう正確に配置するのは大変でしょう。事前の細かな設計も要ります。すごいです。

@user-dq8yf7yw9h 3 жыл бұрын

ありがとうございます！そうなんですよね…実はこれを作っている時も一か所噛み合いが固すぎる部分があったんですが、小さいベベルギヤはほぼはめあいの摩擦で固定していたので、微調整できて助かりました。

@iwango_system 3 жыл бұрын

@@user-dq8yf7yw9h そうそう、ご存知かもしれませんが、モーターは起動時に大電流が流れる性質があります。通常0.5A未満で動くモーターでも、起動時1A以上の電流が流れ、制御回路の電源電圧が下がって起動の度にリセットされたことがありました。ラジコンはその点電流にも余裕ありそうなので、いい選択だと思います。

@591kumoha 3 жыл бұрын

初期の交流型電車の試作車には、ディーゼルカーのエンジンを交流モーターに置き換えた構造のものがあった。

@birdk3421 3 жыл бұрын

最終的に3Dプリンター導入まで行けば、かなり自由な設計が出来るようになるな。

@sillym.l.8046 3 жыл бұрын

ワタクシは鉄道(及び鉄道模型)について、全くの門外漢ですが、非常に興味深い動画でした😲

@hoshi_haru9015 3 жыл бұрын

気動車と言っても、意外とトラックなどの後輪駆動の自動車と似た作りになってるんですね。勉強になりました。自動車に例えると、プロペラシャフト(推進軸)とファイナルギヤ(減速装置)ですね。

@MrDogpapa 3 жыл бұрын

通りがかりで拝見しました、駆動方式、電車で車体にモーター付けてプロペラシャフトで駆動しているのは路面電車、ロシアの電車等に確認しています、

@gaccongo 3 жыл бұрын

分析過程の解説が本当に良いな～って思いました。 DD51床下　良かったです。面白かったで～す。配信有難うございます。

@sedfe3555 3 жыл бұрын

はじめまして私も同じように模型を造ってまして型は違いますが製作に感銘を受けましたすごい技術で私にはそこまでの技術はありませんがとても勉強になりました。次の動画も待っています

@dutro76 10 ай бұрын

半世紀前のディーゼル機関車でも吊り掛けモーター方式と、乗り越しカルダン方式との比較があり、あの頃は一度、カルダン方式を諦めて、吊り掛けモーター駆動の機関車を製造してた。技術の進歩と、整流機器などシリコン素子の進化なども有って今に至ってますが、紆余曲折、大きな出力制御など、多くの困難を乗り越えて世界トップの気動車などが完成されたんだなぁ、と　この動画を見ながら感心しました。エールをおくります。私も、以前にHOゲージの蒸気機関車の足廻りの3点支持に拘り、レールの暴れに対応して上下に可変しながら全輪接地して進める機構造りに没頭した想い出が有ります。見えないメカを探究して極める面白さ難しさが上手く走ったときの感激になりますよね✌

@user-nb2qu1gy6y 3 жыл бұрын

本家プラレールでも連接台車なんかで応用できそうですね動力は車体と違う難しさがあると思うので、自作できるなんて尊敬です...

@terakenxx 3 жыл бұрын

試走での複雑な機械音がまた良いですね。

@Naopio- 3 жыл бұрын

駆動ユニット自作はやり手感がすごいです。サーボモーター用の回路流用すれば行先幕の回転とか扉の開閉とかもできそうで良いですね！

@user-lj3vr5bk2m 8 ай бұрын

やはり内燃機関同士、自動車と動力伝達装置はほぼ一緒のようですね。エンジンからトランスミッション、トランスミッションからプロペラシャフト、プロペラシャフトからデファレンシャルギア、デフからドライブシャフトを通じタイヤというように

@user-yv2jl1lu5e 3 жыл бұрын

2020年とは思えないぐらい原始的な技術部って感じだけど此処まで形に出来るのは凄いと思う。応援してます( ˙꒳˙ )

@hiyokokun Жыл бұрын

分解シーンに凝ってますね!

@ussr-とじます 3 жыл бұрын

もう進化しすぎて意味分かんない()

@JNRTc201_1 3 жыл бұрын

やはり駆動方式は気動車を参考にしていたんですね。ギヤ比は台車が受ける側が18枚のようですので、国鉄方式の表記では18:Xになりそうですね。 113系や115系では17:Xを使っていたようです。ただ、性能特性はモーターとの性能も含めてみないと一概に同じとは言えませんから、あくまで参考程度の指標になりますが。

@user-dq8yf7yw9h 3 жыл бұрын

この駆動方式は扱いやすくて気動車様万々歳という感じです笑　国鉄方式のギヤ比の表記は初めて知りました。「ギヤ比？18:X。」かっこいい。

@mrs.3857 3 жыл бұрын

チャンネル登録者3000人おめでとうございます‼

@Kozu_Railway 3 жыл бұрын

以前の動力方式は一種のダイレクトドライブ駆動で、モーターやバッテリーに過大な負荷がかかる。しかし、車体装架カルダン駆動では、ギヤを介して輪軸に接続するために、モーターやバッテリーに負荷がかかりにくい。

@user-freestyletripper 3 жыл бұрын

プラレールメーカーはお礼にこの人にプラレール車体のB級品を100箱くらい贈るべきだ

@user-bk1sp2gc8q 3 жыл бұрын

なるほど、面白い構造ですねただ、ちょっと気になったのは台車のボルスタアンカーの取り付けですが、作例では線対称になっているみたいですけど、実車は台車をまっすぐにする関係で、点対称の位置になっています

@user-fk4bj6ih5u 3 жыл бұрын

何はともあれ動くようになってよかった…

@Hatta-City 3 жыл бұрын

走　っ　て　く　れ　ま　せ　ん　で　し　た。

@201lover7 3 жыл бұрын

次は架線集電ですね（白目）

@carloshernandezflores1952 3 жыл бұрын

Me gusta mucho su trabajo y como funcionan un gran saludo desde México

@junker_bluebox 3 жыл бұрын

HOゲージに似ているのでその軸受けを流用してもいいかもしれませんね。

@changnabe2606 3 жыл бұрын

16:08 何気にキハ111-111

@yoshitakakodama1928 3 жыл бұрын

凄い！本当に凄いですよね！よく考察し、試行錯誤されていらっしゃいます。コメントに意見があるように、３Dプリンターを導入すれば、レールや、細かいパーツなどの設計もできるだろうし、設計にも幅が広がりそうですよね。素人意見で申し訳ないですが、使用する電源についてなのですが、よく販売されているモバイルバッテリーとかは、利用できないのでしょうか？電源車ではなく、付随車につけてジャンパ線で繋ぐのはどうでしょうか？応援します、これからも楽しみにしています。