【真実はどちらか】さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち　幻の零号フィルムは存在するのか？【都市伝説】

Рет қаралды 6,392

5 ай бұрын

零号フィルムについて説明されたwiki↓
yamato.fandom.com/ja/wiki/%E3...
BGM「Lonely Highway」　Low様
　　「星屑の海」　K’z Art Storage様
#宇宙戦艦ヤマト #ヤマトよ永遠に3199 #宇宙戦艦ヤマト3199

Пікірлер: 56

@user-ws1de7uw1t 5 ай бұрын

あの日見かけた零号フィルムホントに見たと思っているか見ていなくてもいいじゃないかみんな見た気でいればいい

@user-kr4zu4bp6e 5 ай бұрын

自分は公開時長尺版・零号フィルムを観ました。北海道の帯広市でです。『さらば』単独公開約１年後だったと思いますが『宇宙戦艦ヤマトフェスティバル』と銘打って『ヤマト』『さらば』そして『海のトリトン』の3本立てで公開された際はカットされていました。新聞の映画欄の上映時間が単独公開時より30分程短くなっており不思議に思ったのですが、残念ながらカットされた俗にいう通常版での上映でした。さすがにすぐわかりましたがその時は上映時間の関係でカットしたんだなと妙に納得しました。ただ、栄光の丘のシーン、ヤマトが起動し古代の元に徳川機関長が現れるシーン、土方が艦長に就任する前陸戦隊の斎藤(最初は陸戦隊でしたね)らが猛反対するシーン、テレザート星でのザバイバル将軍の戦車隊対陸戦隊のシーン、有名な『女だなサーベラー』等々まだまだありますが、カットしたお陰でなんか薄っぺらく感じてしまい当時とてもガッカリしたのを覚えています。特に栄光の丘のシーンと土方が艦長に就任する際に徳川機関長までが難色を示すシーンは有ると無いでは大違いなので絶対にカットするべきではなかったと思います。長文になってしまいますがもう少しだけ。他の動画のコメント欄にありましたが、７９年フジテレビの正月特番で元旦に『ヤマト』２日に『さらば』が放送されたそうです。しかも零号フィルム。自分も観た記憶があります。映画の上映時間もそうですが当時の新聞のテレビ欄・映画欄を見れば一目瞭然なので近々図書館にて当時の新聞調べてみます。自分は零号フィルムを観れて幸せです。

@FGT2199 5 ай бұрын

貴重な情報ありがとうございます！ 1979年のお正月のテレビ欄、僕もちょっくら図書館に行って調べてみますね！

@KAR120CJP 5 ай бұрын

初放送は今のバージョンでしたよ。

@user-qo7mn9hx9y 4 ай бұрын

今まで零号は公開はされていません。だから幻だといわれてるんですよ…

@user-qz8ce8ii1f 3 ай бұрын

こんばんわ。自分はリアルタイム時代のおじさんです。初期公開版が零号フィルムと呼ばれていると言う事は最近しりましたが。確かに初期公開版と後半での上映版とで違う所が有ったのは覚えています。UP主の動画に有るように①と②のシーンの違いは確かに有りました。ここは良く覚えています。自分が買ったｄｖｄ版では完全版と同様でカットされていました。特に①は、みんなで敬礼した後、いきなりアンドロメダの期間シーンになっていたので残念です（名シーンだと思っていたのに）。③と④の違いについては覚えていません。余談ですが、ヤマトよ永久に　の公開直前特別予告篇だったかと思いますが、森雪とアルフォン少尉？（名前違ってたらごめん＞＜）のキスシーンが有ったのですが、本編上映時の映像ではキス寸前で森雪が顔をそむけるシーンに変わっていました。

@user-qb8gu9jb3i 5 ай бұрын

そもそもフィルムとは、ネガのことで映画館で上映される物はプリントと言う…。

@user-ke6db7bg2b 5 ай бұрын

当時　コバルト文庫から「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の小説版が発売されていました。その中にこの内容(音楽のこと以外)のことが書かれてありました。私自身、映画を観た後この小説版を何度も読み返したので記憶がごっちゃになっていましたがこれらのシーンが存在してたのも驚きです。

@gtr2466 5 ай бұрын

確かに古代のセリフ、ズォーダーのセリフありました。また、当初は斎藤の部隊名が空間騎兵隊でなく、宇宙にそぐわないと松本先生が意見されたと聞いてます。

@user-kr4zu4bp6e 5 ай бұрын

何度もすみません。その他気付いた所を上げます。古代が護衛艦で地球に帰還するシーンの相原のセルフ「フィアンセ！雪さんのところには･･･」フィアンセがなかった。テレサのメッセージを解析した後、謎の天体に関して真田が古代と島に説明するシーンがない。「パルサーやクエーサーといった電波星･･･」「クエーサ―と言えばもの凄いスピードで遠ざかっているんじゃ･･･」「初めて見つかった近づいてくるクエーサーなんだ」旧地球防衛軍本部でのシーン、長官が入ってくる前もっとセリフがあった様な・・・斎藤初登場シーン、空間騎兵隊ではなく「陸戦隊の斎藤だ！」　第一艦橋から斎藤が去った後徳川機関長の「なんじゃあいつ」ってセリフがない。テレザート星でテレサが消えた後斎藤がない「いい女じゃねーか」ヤマトとテレサが超弩級戦艦に突っ込んでいくラストシーン。閃光の後暫く経ってからの破壊音。もっと間があった様な気が。沢田研二の歌の後のエンドロール、零号フィルムと同じでした？　自分トイレに行ってしまい見れませんでした。

@FGT2199 5 ай бұрын

調べてきました。 1979年ではなく、1980年の正月特番でしたが、あなたのおっしゃる通りでした。この件についてはまた動画にさせていただきます。改めて、貴重な情報をコメントくださりありがとうございました！

@user-kr4zu4bp6e 5 ай бұрын

@@FGT2199 返信ありがとうございます。それと早々にテレビ特番の件、調べて頂いて感謝の極みです。自分も近々映画館ごと、地域ごとの上映時間の違いやヤマトフェスティバルの時との上映時間の違い等を調べてきたいと思いまが、FGT 2199様の方でも調べて頂きテレビ特番の件共々動画にして頂けたら幸いです。動画楽しみに待っています。本当に本当にカットされた部分が有ると無いとじゃ印象が全然違うので長尺版が世に出る事を切に願います。

@user-ri5oe2zq3f 5 ай бұрын

私はさらばの時は小学生でしたが初めて父に連れていつてもらつたアニメ映画がさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちでしたがごめんなさい。初めて手にとる映画のプログラムや映画のシーンの数々あつとうされてしまい最後に古代君がテレサに導かれヤマトと雪といつしよに旅立つていつたあのシーン凄く衝撃的だつたですね。今、解説の方がおつしやられているセリフありましたありました。覚えています。ヤマトのCD持つてます。確かにそのセリフありましたよ～。確かに。間違いないです。証言あつてますよ。😊ヤマトフアンより

@FGT2199 5 ай бұрын

貴重な証言をありがとうございます

@user-mj4rc7mz6l 5 ай бұрын

零合フィル厶みたことあります

@user-fy2qr8lk9i 5 ай бұрын

リアルタイムで見た世代です。1・2・4に関しては見た記憶があります。その後地上波初放送を見たときのこれらのシーンがカットされていたのでおやっと思ったのですが放送時間枠の都合でカットされたと思っていました。その後衛星波等でノーカット版として放映された分でも問題のシーンがなかったのでおかしいなと思って調べてみたら幻となっていて驚いていました。最初に見たのは道頓堀東映パラス（すでに閉館）だったと記憶しています。３に関しては朝日ソノラマ版の小説を読んでこんなやり取りが隠されていたんだと感心したので、劇場では見た記憶はありません。

@user-lo5ev9jh9w 5 ай бұрын

バップ版の８３年版の方が感情が揺さぶられます!私の所では、70㍉版は公開されず、金曜、水曜、？ロ―ドショウで、ノーカット放送が見れた時には、ワクワクしましたが、見終わって、、、劇場で見た８３年の方が、例えばヤマト乗艦前に長官に敬礼するユキがいい表情で、古代の僕は泣かないよ～は、、、でしたが、、ラストのユキと進が結ばれる場面からの佐々木功さんの宇宙戦艦ヤマト83に併せての延々と続くスタッフさん他のロ―ル流れるのはとても良く満足感がありましたので、

@FGT2199 5 ай бұрын

貴重な証言をありがとうございます！道頓堀東映パラス　というのは新証言なのでありがたいです！

@marks_record 5 ай бұрын

2023年末スターシア死亡編を公開したように零号フィルムも復刻して上映するんじゃないか、と密かに期待してます

@user-sc3tu8so7d 5 ай бұрын

西﨑航一郎さんとXでやり取りなさってましたね😮

@mechpalace 5 ай бұрын

私が見たのは零号,全長版です。

@aske0929 5 ай бұрын

初期上映時にあったかは不明ですが、当時のパンフレットや特集号を確認したところ、1はテレビランド増刊宇宙戦艦ヤマト総集合にて1カット掲載しているのを見つけました。テレビ版（ヤマト2）を確認したところ掲載されていたカットと同じシーンがなかったので、フィルムはあったかと思います。2はさらばのパンフレットに徳川機関長が第一艦橋に連邦の制服でいるカットがありました。そして、3はちょっと違いますがロードショーの特集号で古代が土方に艦長の就任を要請するカットがありました。個人的に思うのは、スターシヤの生存版含め、フジで放映されたバージョンが今のフォーマットになっているのではと思います。

@63wz30 5 ай бұрын

全長版の意味を間違えてるかも知れませんが、劇場版の編集前バージョンがあって監督と松本零士２人が試写室でどこを切るか?で話し合い４５分切って出来たのが劇場版だそうです(この話は松本零士氏が講演会に来たとき本人が言った話)で、このカットしたフイルムですが何処に有るか分からないそうで、もし見つかれば大変なお宝だと言っておりました、参考になれば幸いです。

@user-ri5oe2zq3f 2 ай бұрын

皆さん色々とやまと

@user-ri5oe2zq3f 2 ай бұрын

皆さんヤマトに関してのフイルムの件詳しく有難うございます。😊私は４Kリマスター版横浜市は桜木町のブルグ13でしか見られないのと日にちが限定版なので間に合いませんでしたが、昔のさらば宇宙戦艦ヤマトはテレビで放映された物VHSテープに残してあります。セリフとんでいると記載が出ていましたが、リメイク版なのにそうなんですね～。もつたいない気もしますね。確かに。ここもつとセリフあつたのに…と覚えていらつしやる方々もこのコメントの中にいらつしやるようなので色々と情報を頂けて、勉強になります。😊ヤマトフアン同士ここれからも情報交換したいですね😊。楽しみにしています。返信を頂きました。皆様お礼を申し上げます。😊

@user-po2dy1se6l 4 ай бұрын

自分も当時、初日に映画館に並び大分市の映画館で見た者です。結論から言うと長尺版は無いと思います。有名な英雄の丘のシーン、ズォーダーの「女だなサーベラー」は、ひおあきら版、小説、ラジオドラマ、なによりヤマト2での情報が一つになってるのだはと思います。特にヤマト2はそのへんのシーンがありましたから。自分は特に英雄の丘のシーンのセリフが、地下都市にヤマト廃艦の決定を長官が伝えて去るときのセリフに変わって残念だったな、女だなサーベラーを映画の絵でみたかったなと子供心に思ったことをよく覚えています。ただあの当時ヤマト関連の本をなんでも買い漁ってた時に、一冊だけあの英雄の丘のシーンで古代が佐渡先生の前で両膝をつき語ってるシーンが一コマだけあったのを見つけ、その時やっぱりこのシーンの作画はしてたんだと思ったのを今でも覚えています。おそらくアフレコは入れてない状態で作画だけはしてたと思います。新たなる旅立ちのカットシーンのように。でももう今はそんなのも存在してないでしょうね。あの後のプロデューサーの凋落はひどい物でしたもんね。自分が60近くなってもまだ現役でヤマトは飛んで自分達をロマンの世界につれていってくれるホントに凄い艦（ふね）だな〜としみじみ思います😊😊😊

@fujiryu0810 5 ай бұрын

4はよく覚えています。劇場も三ノ宮東映プラザでした。私の記憶では「そちも女だな。サーベラー」「大帝には忠誠を尽くす。これが私のやり方ですわ。」こんなやり取りだったと記憶しています。当時は小学校6年生でしたねぇ。ただその記憶を証明する手段はないのが残念ですが。

@user-ig7ue2yd1n 5 ай бұрын

私も覚えています。

@fujiryu0810 5 ай бұрын

多分ですが・・「やってみるがいい・・デスラー・・お前に新鋭艦を与えよう。出陣に向かってのわしの餞だ」「感謝の極み」「監視艦隊司令ミル！」「は！」「お前も一緒にいけ！」「はは」「デスラーを監視するのです！片時も目を離してはなりません！」このあとのセリフだったと思います

@FGT2199 5 ай бұрын

貴重な証言をありがとうございます！何か証明できる展開になれば最高なんですけどね・・・。

@fairyk.6616 5 ай бұрын

リアタイ世代の父に聞いたけど、とりあえず1、2、4は確定で見たらしい...公開日に見に行ったとの事なので零号フィルムを見た可能性は高いかも。

@FGT2199 5 ай бұрын

貴重な証言をありがとうございます

@RichardEKranz 5 ай бұрын

ヤマトの唯一無二のタイトルの4Kリリースは、『ファイナル・ヤマト』（1983年）の35mmプリントを4Kで追加するのか、それとも70mmプリントを追加するのか？ Will the 4K releases of he one and only Yamato titles add the 35 mm print of Final Yamato (1983) in 4K or the 70mm print?

@tukuzuku8648 5 ай бұрын

1は間違いなくあります。　TV放映の時、台詞がない！と思った記憶があります。　2は曖昧ですが、ブリッジのランプがついた時、もう一手間ありました。　これも違和感として記憶しています。

@FGT2199 5 ай бұрын

貴重な証言をありがとうございます！

@user-is1hh6vl4t 5 ай бұрын

自分はFGTさんとほぼ同世代なので、もちろん零号を見たことはありません。しかし気になる点が一つあるので一応。ヤマトファンの友人が「さらば」のムックを持っていたので見せてもらったことがあるのですが、本編からの抜き焼きの写真ばかりの中に、一枚だけドアらしき壁から姿を見せている徳川機関長の防衛軍制服(完成版では英雄の丘のシーンのほとんどのメンバーの灰色の服)の立ち絵がありました。おそらくこれは2のシーンのものなのではないでしょうか。他のシーンはともかく、2だけは古代が驚いたすぐ後に長官のシーンに切り替わる明らかな不自然さもありますし、何らかの事情でカットされた可能性はあると思います。

@user-ud5ys7yb9n 5 ай бұрын

こんばんはー。私は１９６９生まれです。１・２・４に関しては記憶しています。親と一緒に見ていて意味もなく恥ずしくて大人の会話をこっそり聞いた・・と思ったことを覚えています。当時からデスラー総統が好きだったのでｗ５に関しては当時から彗星帝国のテーマであったような記憶があります。テレサは　「テレザートのテレサ」というセリフでしかの記憶しかないので　リマスター版とセリフが違うので驚きでしたwwリメイク版はリメイク版として楽しんでいるので　どんなことにしろ　ヤマト界隈がにぎやかなのは嬉しいですね

@FGT2199 5 ай бұрын

貴重な証言をありがとうございます！

@DOG-ve8tm 5 ай бұрын

自分の父の証言ですが 1.2.4は見覚えがあると話してました

@DOG-ve8tm 5 ай бұрын

追加です父には弟が居るんですがそちらにも確認したら、覚えては無いとの事あと父と叔父がさらばを見た映画館は北海道旭川市の映画館です(今はもう無い)

@chikaaraki8146 5 ай бұрын

確かに、あったと記憶しています。特にズオーダーの　女だな、サーベラーは、ヤマト2では、女女したサーベラーだったので、今更感があり、なんか逆に違和感があり、さらばのさらっとしたサーベラーにズオーダーが　女だな、と言う所がとても新鮮に感じたのを記憶しています。徳川さんの登場もありました。ただ、土方さんを負けた艦長のくだりは、確か台本にはあったけどカットされている様に記憶しています。

@user-kr4zu4bp6e 5 ай бұрын

土方艦長の件は確かにありました。あのシーンがあったからこそ土方艦長の最後のシーンが生きるんです。あれは絶対カットしてはダメなシーンです。

@user-vi5zl5eh2o 5 ай бұрын

他のとこでも書いたけど１と３とはみた覚えがあります当時、「ヤマト２」は受け入れがたかったしコミック版やラジオは手に取らず内容は平成になって確認したから混同はしてないはず(？) 他の方が書き込んでたけどテレザート上陸戦あたり「多弾頭弾は設置に時間がかかる」との台詞ザバイバルを肉弾戦で倒した斉藤が虚無的に・・・ヤマトがデスラー艦隊に襲われるとこもカットがあるらしいのですがノベライズ、「２」、ゲームの記憶が混在してるのかここら辺りは不明

@FGT2199 5 ай бұрын

貴重な証言をありがとうございます

@user-zc2bk7bh2s 5 ай бұрын

公開当時リアルタイムで映画をみにいっときはっきり覚えている場面はデスラーの戦いのあとに打たれた雪を古代がヤマトにつれて帰ったときに島が古代のところに走ってきて後部甲板の修理を見てくるからと言って後部の装甲板の取り替え修理をしてる場面があるけど覚えてますか？今ではまったくないので残念ですけど今はデスラーが宇宙に消えて終わりになってますよ❗公開当時は映画館が人がいっぱいで椅子に座れなかったのを覚えてますよ❗見るのもせいっぱいだったね❗

@superblackhawk.44 5 ай бұрын

『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』の長尺版は現存しないと思います。ただ、シナリオ(と漫画)としては現存していて、深夜ラジオ放送『オールナイトニッポン』でラジオドラマとして放送され、録音したリスナーは私を含めて大勢いたと思いますし、ひおあきら先生の描く漫画に劇場版でカットされたシーンが描かれています(新たなる旅立ちでも本編でカットされたシーンがひおあきら先生の描く漫画で描かれていますが、こちらはアニメとして作画までされていてカットされた『絵』がDVDの映像特典として静止画像で収録されています)。

@user-gp8zv4qc6z 5 ай бұрын

完結篇の公開前にロマンアルバムデラックスというB4版の本か2冊発行されていました、パート1は宇宙戦艦ヤマト、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち、の特集、パート2は新たなる旅立ち、ヤマトよ永遠に、ヤマトⅢの特集でした。その中のフィルムコミックに未公開部分のカットという物も記載されていて、特に新たなる旅立ちの赤色巨星でのシーン守るが地面の亀裂に爆薬を落とすシーンを初めて知った雑誌です。さらばのフィルムコミック部分にも未公開部分が少しありました。声優コメント欄の広川太一郎さんのちょっと冷たいコメントが印象に残っています。ひおあきらコミック版はパート1こそ全くTV本編と違う内容でしたがさらば以降は本編に沿った物でした、内容が映画本編より加筆部分がありました、新たなる旅立ちの赤色巨星でのシーンもありました。ヤマトが公開された当時は庶民用にビデオ化はされていなくLP版のレコードでドラマ編という物が販売されていました、45分2枚組みなので90分です、さらば版はところどころナレーターの広川太一郎さんの解説で端折ってる部分があり、また本編にはない台詞もありました。音声だけ聴いていた当時は映画本編と混同で記憶している違いがあるかもしれません。さらばが公開された年末にフジテレビでテレビ初公開されました、その時に流したのが完全ノーカット版で少し長かった様な気がします、当時はカセットテープに録って何回も聞き直したものですが、今は紛失してありませんので確認できません。この公開を含め放送版権をフジテレビが買って新たなる旅立ちはフジテレビのテレビスペシャルという形で放映されました、自分は永遠にが公開される時にあらたなるは海外で公開されたのか凄く不安になった物です。余談ですがヤマト映画全編を通してのプログラムのお気に入りはパート1です、黒を基調にしたベースに白文字で宇宙を連想させ解説に英語版も載っていました。ヤマト公開時も追加上映館が随時増えて行きましたのでさらば公開時も同様に増えて行きました、現在の様にデジタル配信出来ないので間に合せでカット部分が違った試作フィルムが使われていたのではないでしょうか。それとさらばは夏休み公開に間に合わす為に急増での制作が余儀無くされました、カット部分がところどころ変わったバージョンが追加上映館で公開されたとも思います。映画公開前に試写会と言う物があります、その時の白色彗星のテーマが違っていたと誰かから聴いた記憶があります。さらば公開の後ヤマトフェスティバルという海のトリトンを含めた三本立ての映画が公開されていました、この時に観た物がちょっと長かったような気がします。この当時は人気も落ち着いて来て公開された映画館が少なかったんです。 0号フィルムではなく全長版は存在するけども全国版では公開されていなかったのではないかというのが自分の考えです。冒頭に流れていた茶番劇面白かったですよ、そんなシーン元々ないだろうってのばっかりでしたから。ロマンアルバムデラックスの2冊、ひおあきら版のコミック版を手に入れてみてはどうでしょうか、ロマンアルバムデラックスは難しいかも知れませんがコミック版は簡単に入手できると思いますよ。今更ながら全く内容の違うパート1のひおあきら版のコミック版を観ると面白いですよ、波動砲の撃ち方とかボタン一つでめちゃくちゃなんですけど、2巻以降が全く違っていて元々こっちが本編でTVでは打ち切りで変更にされたのではないかとかですね。同時視聴会の時に書けばよかったんですけど長官から命令を受けた後の回想シーンに入る前の島の服装が外套を外しているんですその後のカットはまた来ています、テレザート星には鍾乳洞があるので水が豊富だったのでは無いかと推測します、恒星が描かれてなく植物が生まれたかどうかは分かりませんが恒星が遠からずあれば植物が現存していたかもと思えます。

@FGT2199 5 ай бұрын

『さらば公開の後ヤマトフェスティバルという海のトリトンを含めた三本立ての映画が公開されていました』こちらの証言は知らなかったのでありがたいです。公開初期に短縮版が存在していて、そちらに幻のカットが含まれていたと考えていましたが、そちらの三本立ての方が可能性あるかもですね！

@KAR120CJP 5 ай бұрын

フジテレビで８０年正月に初放送したものは今のと同じバージョンでした。

@user-gp8zv4qc6z 5 ай бұрын

@@KAR120CJP さん、情報ありがとうございます。