【宇宙最大の謎】なぜ人類は宇宙人に会えないのか?

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深淵の探求者

深淵の探求者

Күн бұрын

Пікірлер: 977
@きのしたななみ-e3x
@きのしたななみ-e3x Жыл бұрын
こういう動画を見ながら、宇宙のこと考えるのが1番の幸せ
@えびちり-d1l
@えびちり-d1l 9 ай бұрын
夜寝ながら聞くと最高
@佐賀車火無宇
@佐賀車火無宇 7 ай бұрын
わかる
@keikei5890
@keikei5890 5 ай бұрын
途中から寝てるでしょ………?
@ayumudas
@ayumudas Ай бұрын
よく寝れるんですよこれが
@カッケェバナナ
@カッケェバナナ 16 күн бұрын
​@@ayumudas分かるぅ~
@朝日佐知子
@朝日佐知子 Жыл бұрын
我々が「物質」と呼んでいる物は、すべて我々の科学の範疇内のものであり、それを超える宇宙理論が存在するのだと思います。
@八咫烏-c3w
@八咫烏-c3w Жыл бұрын
人間が観測できないもの?ダークマターとか別次元の法則かも
@ショウセイ-p7j
@ショウセイ-p7j 11 ай бұрын
全くその通りだと思う 腸内細菌が人間界を理解出来ないようなものですね
@Joyy-fu1zi
@Joyy-fu1zi 6 ай бұрын
哲学とか?
@なんだりかんだり
@なんだりかんだり 3 ай бұрын
何か言いたい事がいまいち分かりません😂
@ayumudas
@ayumudas Ай бұрын
例えばあそこに行くという行為、歩く?走る?車?転送?、物質の力から意識の力、とか?
@アイルトンケイ
@アイルトンケイ Жыл бұрын
宇宙人側からしたら地球に来たり地球人と接触してるかもしれませんが、地球人側からはそれを確認できないし宇宙人を見ることはできないと思います。
@tk-sd2ln
@tk-sd2ln Жыл бұрын
そう、もし何億光年先からでも一瞬で移動できる様な連中であれば、あっちは俺らを確認できていても俺らが彼らを確認する事なんて200%ないんだよね・・・
@わんころもち-i2s
@わんころもち-i2s 9 ай бұрын
宇宙人ではなく宇宙生物という概念なら隕石に付着した菌という形で既に巡りあっている可能性
@もふもふ-x4p
@もふもふ-x4p Жыл бұрын
そもそも地球人類と同じ 今このタイミングでほかの星に知的生命体が居るかどうか… 人類が生まれるちょっと前にほかの星の知的生命が滅んでしまったとか そういうのだと永久に会えないよね
@トロピカーナ-c6x
@トロピカーナ-c6x Жыл бұрын
そもそも会える状態なら植民地化待ったなしやな
@jnnnn570
@jnnnn570 Жыл бұрын
​@@トロピカーナ-c6x まあ、すぐに植民地化してやろうってのは地球人の発想やけどな。超高度な文明が発展するまでに滅びなかった奴らだからそんな好戦的な発想は超越してるかもしれない。知らんけど。
@asojx
@asojx 6 ай бұрын
@@トロピカーナ-c6x 宇宙に進出してる時点で地球人よりは遥かに賢いから全然アリなんだよなぁw
@137Pauli
@137Pauli Ай бұрын
人類だってダヴィンチやエジソンみたいな文明3個飛ばしの進化させるレアキャラ生まれてなければ今どんなかわからんしねー何十億年の時間の中で知的生命体の交差する時はほぼ皆無、、、でもゼロじゃないからロマンだよね
@まやはな
@まやはな Жыл бұрын
人間は物質の3次元で異星人は5〜6次元以上の 反物質やら非物質の住人ではないでしょうか?。(会えない理由は別次元にいるから)
@universe3-6-9
@universe3-6-9 9 ай бұрын
宇宙に生命体が生まれる確率は10の4万乗分の1で、宇宙の始まりは137億年前という事は、地球は奇跡の星だよ。 137億年の間にサイコロ振って同じ目が51400回連続で引く確率を引きやがったんだから😏 だからいない確率の方が圧倒的に高い。本当に宇宙の歴史が137億年だったらね
@keisukepakupaku
@keisukepakupaku 6 ай бұрын
個人的にはよくUFOで現れる宇宙人と見られるものは遠い未来から来た未来人なのではないかなと思う。未来では科学技術が今より発達してタイムマシンみたいなもので過去の人類の様子を旅行的なもので来ているのかなと。バカらしいかもしれないけどホントだったら夢があるなーって。
@スタントン-w9o
@スタントン-w9o Жыл бұрын
説明+動画+話し方が上手で面白かった
@hirokenart
@hirokenart Жыл бұрын
興味深いテーマですね 私も時間軸が異なる事が最大の原因だと思います 仮に同次元に物理的に地球と同じ環境、生命体が存在したとしても 我々が通信技術を手にしてまだ100年強、そしていずれ滅亡 宇宙の歴史146億年?からすれば一瞬の時間 同時代に交信可能な範囲に生命が存在する可能性は限りなくゼロでしょうね
@オーレファビ
@オーレファビ Жыл бұрын
映画の、インターステラーに出てくる 「彼ら」 のような存在があるんだと感じました!
@meme-zj6wu
@meme-zj6wu Жыл бұрын
宇宙が広すぎて、寂しい、そこを長い間移動する気持ちを考えるだけで狂いそうになる…地球に行きたいって宇宙人がいたら、無理すんなって言ってやりたい
@わんかす太郎
@わんかす太郎 Жыл бұрын
5億年ボタン的な怖さ
@ttokunaga1127
@ttokunaga1127 Жыл бұрын
宇宙のことを考えると広大過ぎて日頃悩んでいることが小さ過ぎると感じる。 まだまだ未知な世界はたくさんあるんだなぁと思ってしまう動画でした。
@BotchiTheShakaiZin
@BotchiTheShakaiZin 7 ай бұрын
こういう動画見てるとやっぱり本来は宇宙という未知の世界には干渉出来ないようになっているのかなと思ってる。 逆に地球人は発展し過ぎてこれでもかなり頑張ってる方かと思う
@japanesewatchresearch
@japanesewatchresearch Ай бұрын
この広い宇宙、長い時間の上で、こうやってユーチューブ動画コメントつながりあえるのは奇跡
@hide-zl4iw
@hide-zl4iw 5 ай бұрын
むかし大槻教授が仮に異星人が居てもアフリカの蟻が日本の蟻に会いに来れないのと同じで 宇宙は一般人が想像する以上に広いと言ってましたな
@緒方しん
@緒方しん Жыл бұрын
宇宙は広大すぎるし 何万光年先に惑星があり まず誰もたどり着くことは出来ないし もしかしたら 違う惑星でとんでもなく未来が進んでる可能性もあるかもしれない
@soramame2752
@soramame2752 Жыл бұрын
ハビタブルゾーンも、あくまで地球人基準での快適さですからね。 全く異なる環境や概念の生命体は大いに可能性あると思う
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
生命の定義も地球基準ですからね。 この先宇宙へ旅立った先で、新しい概念と出会う事を祈ってます。
@アイルトンケイ
@アイルトンケイ Жыл бұрын
宇宙には地球型の生命が数多く存在していると同時に地球の常識があてはまらない想像をはるかに超える生命系も存在していると思います🤔
@岡良祐-y4o
@岡良祐-y4o Жыл бұрын
知的生命体がどこかにいると信じたい…というよりいてほしい。でも宇宙が広すぎて、互いに文明が栄えてる内には会えないんだろうな…。
@kei3996
@kei3996 Жыл бұрын
地球以外の知的生命体が確認できないのは、宇宙が広すぎるから。自分の1m四方に人がいないことなどしょっちゅうあること。それの無限大倍の広さが宇宙にはあるのだから。だから、われわれが他の惑星の生命体に出会えないのはむしろ当たり前のことなのかも。
@jackpot-e5b
@jackpot-e5b 11 ай бұрын
もしかしたらもう見かけるのかもしれませんね
@匿名-l6l6n
@匿名-l6l6n Жыл бұрын
死ぬ直前に宇宙の全ての真実を知ってから死にたい
@bsktheone
@bsktheone 8 ай бұрын
教えてやろ、まずはおれの口座に100万円振り込め!😃
@jiroukurayama-vb2ul
@jiroukurayama-vb2ul 6 ай бұрын
死んだら宇宙の全てを教えてくれるかも!
@RY-qv5gp
@RY-qv5gp 6 ай бұрын
振り込むから口座と名前書き込め
@やんやん-l2i
@やんやん-l2i 3 ай бұрын
​@@bsktheone 振り込め詐欺ですね。
@31red69
@31red69 3 ай бұрын
死んで星になってから周りを観ましょう
@lezanak
@lezanak Жыл бұрын
「地球人が考える生命体」の話では、そう言う感じなのでしょうね
@レインライオスター
@レインライオスター Жыл бұрын
ワームホールや瞬間移動を使ったとしても、この広大な宇宙の中では出会える確率はかなり低いと思う。 宇宙人もレベル4の文明に達するのもかなりの時間がかかるし、そう考えると、やっぱり宇宙デカすぎるのが一番現実的だと思いますね。
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
宇宙デカすぎぃ…
@tk-sd2ln
@tk-sd2ln Жыл бұрын
そうなんですよね、瞬間移動出来ても地球の様な環境でさらに高度な文明がある様な星を見つけるのは、至難の業なんですよね(何万〜何億光年を探しまくってやっと1つのそういう星を見つけるのがどんだけ大変かって)
@ノルン-d2q
@ノルン-d2q 9 ай бұрын
@@tk-sd2ln 瞬間移動が出来るならば距離という概念は無しで探索できるようになるのでは? 地球においてもかっては地球の裏側を探索するなんて指南の業と言われていた時代もありました また宇宙人側に地球を発見して貰う前提でないのならば地球より高度な文明である必要は全くなく、地球も誕生後40憶年程度であれば生命体は存在した
@ぬゑ-q8p
@ぬゑ-q8p 10 ай бұрын
地球上でも若返って延々と生きる生き物いるみたいだし 宇宙はもっとすげーやつがいるに決まってるからな
@イケタンマン
@イケタンマン Жыл бұрын
まずコンタクトの問題ですね。 それと宇宙はあまりにも広すぎるって事。
@佐賀車火無宇
@佐賀車火無宇 7 ай бұрын
めちゃくちゃ面白いです!
@バルサバルサ-h6u
@バルサバルサ-h6u Жыл бұрын
「その生命体が生命体であると地球人が認識出来ないでいる」ということもあるだろうし「地球はひとつの生命体の体内にある可能性もある」
@kei3996
@kei3996 Жыл бұрын
そのとおりですね。ノミやダニが人間という生命体を認識できないのと同じように、我々の目の前にいる我々の次元では考えられないような超知的生命体が認識できていない可能性は十分にありますね。宇宙全体の可能性を考えれば人間なんてノミやダニ以下でしょう。
@そのコメント最高
@そのコメント最高 Жыл бұрын
自分もその説だと思ってる。 ちょっと前に脳と宇宙は似てるって話もあったし、自分の中にも宇宙があって、 宇宙が大きくなる=成長 細胞=惑星 宇宙に衛星を飛ばす地球は癌細胞とかかなと寝る前妄想してる
@バルサバルサ-h6u
@バルサバルサ-h6u Жыл бұрын
いいねぇ~ その考え方で言えば地球という生物の癌細胞は人類かな。 でも地球にとって生物が全滅しようが水が無くなろうが過去に経験してるから全く問題無い。 よく地球に優しいとか言うがそれはお門違い。 人類は人類の為に環境を守らないといけない。
@渡辺康弘-y4q
@渡辺康弘-y4q 9 ай бұрын
やはり宇宙の広大さと、時間軸の違いのような気がします。 興味あるわくわくする動画ありがとうございます。
@Maeve.....
@Maeve..... 6 ай бұрын
ノアの方舟的なのがあるにしても無いにしても ロマンあって ポジティブに。 今ある奇跡を 楽しんだ物勝ち
@kametal5
@kametal5 Жыл бұрын
神「生き物って出会うと殺しあいするから距離おいたろ」
@poet_manta
@poet_manta Жыл бұрын
星たちのディスタンス
@koseamanagajapanesebuddhi1630
@koseamanagajapanesebuddhi1630 9 ай бұрын
@@poet_mantaスペースディスタンス(笑)
@マジシャン元
@マジシャン元 9 ай бұрын
地球とは
@ノルン-d2q
@ノルン-d2q 9 ай бұрын
神がそのような意思を持ってるのに殺し合いが古今東西続く地球は神の治外法権なのかな?
@user-vq7gx8op4g
@user-vq7gx8op4g 6 ай бұрын
優しいだけじゃなくてよく生き物の素性を分かってる神様
@ひろりん-p8i
@ひろりん-p8i 9 ай бұрын
スタートレックの世界だとワープ出来ない文明は原始惑星といって干渉は許されない
@shark5736
@shark5736 Жыл бұрын
何だろうね人間の科学の範囲内でしか生命を定義してない気がする。
@Berryz工房ハマった18歳
@Berryz工房ハマった18歳 Жыл бұрын
あなたが科学のトップに立てば変わる
@ららららぬ
@ららららぬ Жыл бұрын
​@@Berryz工房ハマった18歳科学者なめんなww
@生イカ-s2h
@生イカ-s2h Жыл бұрын
仰るとおり
@生イカ-s2h
@生イカ-s2h Жыл бұрын
どうして、今の科学の範囲内の物差しでしか測れないのかなぁ
@黄金の筋肉-h9c
@黄金の筋肉-h9c Жыл бұрын
そのとおりです。
@こじたん-p2l
@こじたん-p2l Жыл бұрын
存在してないって可能性も0では無い
@フライドン-p4f
@フライドン-p4f Жыл бұрын
誰かが言うてた! 地球と言うのは確率で言うと回るプールにバラバラの分解された腕時計を入れてプールの中で時計が組上がるぐらい奇跡なんだと。これ?0だよね?
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
他にもチンパンジーにタイプライターを持たせたらシェークスピアが出来るレベルとも言われますね
@Mottin53
@Mottin53 Жыл бұрын
しかもそんな確率で存在する星に生命が発生し文明を持つまで進化する確率は もはや0より低いんじゃないか笑
@MA-kh4gm
@MA-kh4gm Жыл бұрын
宇宙人はいると思うが、 それを見つけるのは ほぼ不可能と思う😮
@user-yt9uf7pgjl
@user-yt9uf7pgjl 2 ай бұрын
生命の存在する条件はあくまでも地球人の基準でしかないから他の惑星は人間ではなければ条件が違うかもわからない。生命はいるけど人の肉眼じゃ見えない可能性とかもあるし
@waremblem72
@waremblem72 9 ай бұрын
地球で生命が誕生した確率の有名な例えが「25mプールの中にバラバラにした腕時計の部品を入れてかき混ぜるだけで完成させる」「廃材置き場の上を竜巻が通過したらジェット機が出来上がっている」それぐらい生物ではない有機物から生命という物が誕生するのがとんでもない確率だという事だ。
@清水敬-g7f
@清水敬-g7f 6 ай бұрын
もっと単純に生命誕生する、宇宙法則あったりして。
@hiromaru3964
@hiromaru3964 Жыл бұрын
仮に会えていても記憶を消されてる可能性もあるんだよね そういうパターンもあるだろうって事
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
ねーだろ
@たけ-x5m
@たけ-x5m 8 ай бұрын
@@pop-murayoshi地球人基準で有り得ないだけで可能性はあるよ
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 8 ай бұрын
@@たけ-x5m 記憶を消されているという事はない
@shinshingle1
@shinshingle1 3 ай бұрын
MIBだね
@推し神-123
@推し神-123 3 ай бұрын
​@@pop-murayoshiおまえ、前宇宙人にキスされてたやん…
@saint-project-26tear-ehime76
@saint-project-26tear-ehime76 9 ай бұрын
技術レベルよりも人類が生身で瞬間移動できるように進化した方が早そうですね 瞬間移動できるようになれば地球上どころか宇宙のどこにでも1瞬で行き来できます あと瞬間移動で遥か遠いい惑星を探索するのに 生身で空を自由に高く高速で飛べるようにすれば、生身でも宇宙空間で生きていけるようにすれば 技術なんてなくても遥か遠いい惑星や宇宙空間にもどこでも行けます
@alalagiden8
@alalagiden8 9 ай бұрын
・生命体が生まれる可能性 ・知的生命体が生まれる可能性 ・文明が生まれる可能性 ・文明が加速する可能性(例えば地球では石油があった) ・宇宙を目指す可能性 ・数光年もの距離をごく短期間で移動できるようになる可能性 ・数多ある星の中で地球を選んでやってくる可能性 ・気が遠くなる程の時間の中で、上記の可能性を全てクリアし、現在というピンポイントでやってくる可能性(例えば5億年前にすでにやってきてはいるが現在は滅んでいるかもしれない)
@エギ王
@エギ王 7 ай бұрын
宇宙とか人間誕生とか考えたらゾクゾクしてきた
@きちぽん-p1t
@きちぽん-p1t Жыл бұрын
もしこの先地球のような星が見つかり宇宙人が人間のように、うじゃうじゃ居る星が見つかったらそこに降り立つ勇気が凄い
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
普通に考えてまずは観察からですよねぇ…
@kero5792
@kero5792 4 ай бұрын
宇宙について人類が解明できているのは僅か5%に過ぎないと言われています。宇宙物理学者が「宇宙のことを知れば知るほど宇宙は謎だらけだということがよくわかる」と言っていたのがとても象徴的でした。そもそも宇宙に果てはあるのかないのか…。無いとしたらそれはどういう状態???私の小さな頭では想像の域を超え過ぎていて精神がどうにかなってしまいそう…😮
@nukiasitaka712
@nukiasitaka712 4 ай бұрын
どっちにしろ人類が火星に有人到達するまでは 姿を現さないだろうなあ
@カッケェバナナ
@カッケェバナナ 16 күн бұрын
宇宙って興味深いよね~とても勉強になったぁ~ありがとうございます✨
@漆本煙管
@漆本煙管 Жыл бұрын
3と5が主な理由と思うね。 後は、我々が認知できないこと。 例えば人間が蟻に必死に語りかけても蟻には理解できない。 我々と同レベルの進化でないとコミュニケーションはとれない。 だが我々と同レベルの科学文明だと通信もできないし、移動手段もないので出会えない。
@純白の豚
@純白の豚 7 ай бұрын
生物が育った環境から抜け出せない限り、擬似的に環境を創り出せても維持し続ける事が出来ない。宇宙で生存できる様に何らかの人体改造をしなければ…ならんのだろう。
@チロル坊や
@チロル坊や Жыл бұрын
分かりやすかったです! 素晴らしい動画をありがとうございます。
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
こちらこそ観ていただきありがとうございます!
@bbpapaUozumi
@bbpapaUozumi Жыл бұрын
でもこれは人間を中心に考えた場合の話。「彼ら」のほうが地球に来ている確率はそれよりずっと、大きい…
@ごう君
@ごう君 Жыл бұрын
こっちに技術が無くても、あっちにあれば会えるのでは?
@yukirworld
@yukirworld 27 күн бұрын
私にとって運命の人に出会うのも宇宙人と出会うのと同じくらいの確率だったら泣く
@taka1975eko
@taka1975eko 11 ай бұрын
面白いです。 もしかしたらお化けと言われてる存在が宇宙人って可能性もあるわけですよね。 友達が会社でよく見るって脅してきますが、それは宇宙人を見えてるって考えると面白いですね。
@nkoda-vp5hi
@nkoda-vp5hi Жыл бұрын
距離だけの問題では無い 文明のピークが万年、億年ずれるだけでも互いに出会う事は無い訳だから 10年くらい前だったか・・何処かの恒星の超新星爆発が観測された 50億光年先の事だから50億年前に爆発した光がその時届いた訳で 地球誕生の頃には既に姿を消した恒星だった
@iPhone-ct4bp
@iPhone-ct4bp 11 ай бұрын
こんだけ広い宇宙 地球は孤立してるが、中には地球とか火星くらいの距離でお互いに知的生命体がいる系もあるんだろうな。
@佐野たけし-f3k
@佐野たけし-f3k 8 ай бұрын
絶対ありません。
@おかはし英樹
@おかはし英樹 3 ай бұрын
​@@佐野たけし-f3kあるかもしれんやん。広大で神秘な宇宙を前にして、つまんね一こと言わないの。
@クリッパ匠
@クリッパ匠 Ай бұрын
​@@佐野たけし-f3k根拠は?
@coffeekun_23
@coffeekun_23 Жыл бұрын
10年前に埼玉で巨大な無音の真っ黒なブーメラン型の飛行物体を見ました。その飛行隊は飛行機よりはるかに大きな機体で夜空に無音で飛んでいました。その日のツイッターに三重県や茨城県でも同じ物を見た人がいて自分だけではなかった事に驚きました。ジェットエンジンではない推力を持っている飛行物体に乗った宇宙人がすでに地球に来ているかもしれません
@shiro_miso
@shiro_miso Жыл бұрын
異星人はいるが互いの存在を確認できないのが一番の原因になっていそう 人類が他の星系に進出できるようになったら色々わかっていくのだろうな
@ramne_soda
@ramne_soda 15 күн бұрын
これおもしろくて何回も見てます
@ワンピース-b1d
@ワンピース-b1d Жыл бұрын
この生きている意識はシミュレーションの中
@パリピケンジ
@パリピケンジ 9 ай бұрын
宇宙のどこかで 凄い文明が発達していて 光を遥かに超えるスピードか ワープで飛び回り いつか我ら地球を見つけて くれるのではないか!? と想像は膨らみます、が この世の物理には限界があるから それは漫画の世界だね😢
@小鳥遊翔-z1h
@小鳥遊翔-z1h 9 ай бұрын
わからない事が多すぎて絶対に辿り着けない領域。
@masaseto8507
@masaseto8507 9 ай бұрын
宇宙人は私はいると思うがあまりにも時間がかかる、これがネックになるから宇宙人も同じことを考えている。光のスピードでも他の星に行く勇気はない。最初は通信だけでも出来ると宇宙人同士で交際しょう。でも宇宙には夢と希望がある。1億年後は宇宙人と会えるか興味がある。またうまれかわって見て見たい願望がある。楽しい話題で宇宙を理解しょう。
@カキ-q1m
@カキ-q1m Жыл бұрын
何億年前とか何光年とかいう、「時間」は人間が考え出した概念なんだから、それを超越したところに答えはある。宇宙人にその概念があるとは限らない。また地球人に時間というものがある限り超越できない問題。
@keikai4441
@keikai4441 6 ай бұрын
宇宙人とはまさに自分たちのことですね
@ゆう_ゲーム好き
@ゆう_ゲーム好き 11 ай бұрын
勉強になりました
@akibanokitune
@akibanokitune Ай бұрын
人間は戦争ばかりするから関わらない方が良いって思われているのかもね。
@k2rider852
@k2rider852 Жыл бұрын
レベル3に達した文明は小惑星衝突や恒星のエネルギー放出等の外的要因による絶滅は無いとすると銀河内を自由自在に動き回れる文明が天の川銀河だけでもいくつも存在するはず。 その痕跡が未だに全く無いという事はレベル3に達する前に全ての文明は何らかの要因で滅びている可能性が高いのでは?という説を何かで見ましたが一番しっくりします。 そもそもレベル3どころかレベル2に到達する文明すら無いかも知れませんし。 そうなるとこの宇宙でいろんなタイミングで1兆もの文明が生まれていたとしても交わる事はありませんよね。
@KEZOME
@KEZOME 11 ай бұрын
もう一個あると思います。宇宙の年齢に対し、人類が存在している時間は恐ろしく短いです。その短い時間に宇宙人と出会える確率は奇跡的な数字と思います。
@hirano11
@hirano11 Жыл бұрын
百万光年先の星を天体望遠鏡で眺めてもそれはその星の現在の姿じゃなく百万年前の姿。実感沸かない。
@シメサバ0
@シメサバ0 6 ай бұрын
我ら宇宙人『異星人に会いたいな~』 高知能異星人『あいつら何でも食ってんなバレたらやばい』
@シンヤ-m1h
@シンヤ-m1h 8 ай бұрын
まあそもそもこの世の中が本当に現実なのかどうかも分からんしな、プログラムの一つなのかも…
@腹筋崩壊誤郎
@腹筋崩壊誤郎 7 ай бұрын
未開惑星保護条約ってのが、スターオーシャンというゲームにもありますね。
@レインボーマリア-m6b
@レインボーマリア-m6b Жыл бұрын
宇宙の年齢に対し、人類の活動している時間があまりにも短すぎる。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
それやな、その説明が主かと思っていたわ
@TI-lg2nk
@TI-lg2nk Ай бұрын
「認識」のとこで過去にわかりやすい例えがあった 「もし犬が見た目人間そっくりな宇宙人を見てもそれを宇宙人と認識できない」
@tk-sd2ln
@tk-sd2ln Жыл бұрын
俺らの科学力と他所の星の連中の科学力も同レベルである限りは、一生出会う日は来ないだろうね。
@もふもふ-x4p
@もふもふ-x4p Жыл бұрын
そもそも地球文明と同じタイミングで知的生命体がほかの星に存在してるのか?と言うのがある 例えば人類が誕生する前にほかの星の文明が滅びてたり 或いはこれから文明が誕生するとなれば 永久に会えない可能性が高いよね
@sink-nr3fk
@sink-nr3fk Жыл бұрын
@@もふもふ-x4p けど、この広い宇宙なら今同じ瞬間に考えて歩いていて、文明を作っている種がどこかにいるはず。
@4setuna
@4setuna Жыл бұрын
​@@sink-nr3fk でもそれがすぐ隣のアンドロメダ銀河にこの瞬間に存在していたとしと、250万光年離れているからもはやどうでも良いですね。
@tk-sd2ln
@tk-sd2ln Жыл бұрын
@@sink-nr3fk 太陽系の様な惑星系で地球の様な星が他の銀河にも必ずあるだろうと想像はしているけど(それこそこの天の川銀河内にだって)、今のまんまじゃ(あっち側も)出会いたくても遠すぎて出会えないのは、仕方がないよなって。
@あいう-k1h7j
@あいう-k1h7j Жыл бұрын
海泳いでて同じくどこかの海で泳いでる特定の誰かに出会えるかみたいな話だもんな
@shoonsserendipity
@shoonsserendipity Жыл бұрын
10万分の一の速度しか今は出せませんが、もし出せるとしたらそれに至る加速度を人間が死なない程度にするとどれくらいの年数で加速して減速出来るんでしょうかね?そもそも人間が10Gとかを何年も耐えれるのか知りませんがまさに悟空の訓練になってしまいますよね。
@宏明青木
@宏明青木 Жыл бұрын
例えば地球の重力加速度で加速 するならば 1年で光のスピードまで到達します 無論減速するのにも1年かかります 地域の重量加速度ならば 通常の地球の重量と同じになる事になる ので問題ないと思います
@shoonsserendipity
@shoonsserendipity Жыл бұрын
​@@宏明青木 ありがとうございます。自分でも計算してみたら、354日という結果が出ました。確かにそんなものでよいのですね。 加速と減速だけで2年は長いですね。 スターウオーズは見ましたか? 急に沢山の艦隊が止まるシーンがありましたが、皆前面の壁に張り付いて圧死しますよね。
@宏明青木
@宏明青木 Жыл бұрын
@@shoonsserendipity どうやら惑星の重力と公転時間と光とは 密接な関係がある様です スターウォーズですが 確かに急に逆噴射等して止まると 乗組員の健康が心配です 空想科学読本の柳田理科雄先生 によるとデススターの人口密度が 警備上ザルみたいです オーストラリアの面積に一人しか いませんね ライトセーバーですが 撮影時は普通の棒で戦い 撮影後にフィルム一枚一枚に 普通の棒に傷を付ける事で 光らせている模様 これも特撮技術の1つです
@shoonsserendipity
@shoonsserendipity Жыл бұрын
@@宏明青木 逆噴射等して止まると 乗組員の健康のような生半可な害ではなくて跡形もなくなるような状態で即死だと思います。 多分7巻くらいまで持ってますからデススターについての章は読みました。 ライトセーバーは途中で長さを調整するのも大変ですし相手の攻撃を止めるのも大変で本当に夢の道具ですね
@Sakura20-i3z
@Sakura20-i3z 5 ай бұрын
人間が宇宙人ならそれでいいのでしょうね、隣で寝ているあの人も宇宙人だと考えられればひとつも淋しくはないでしょう
@ジグソー-l9s
@ジグソー-l9s Жыл бұрын
この動画を観て宇宙はオレの心みたいに広いんだなと思いました😮
@レッサーパンダ-q7d
@レッサーパンダ-q7d Жыл бұрын
その数兆倍広いよ。
@user-xeeleeflower
@user-xeeleeflower 4 ай бұрын
レーザーで加速する方法ですが帆をもう一つ用意して減速する方法が既に考えられているので安心ですね。
@numj6124
@numj6124 Жыл бұрын
宇宙のどこかにいる知的生命体君になって考えるに、よほど近くならともかくありきたりな恒星の3番目の惑星にわざわざ注目してやってくるとは思えないんだよなー
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
地球から電波が発信されたのはせいぜい120年前。 つまり半径120光年以内までしか人類の声は聞こえない。 しかし半径120光年以内に文明があるのかと言われると…
@bunsta
@bunsta Жыл бұрын
別の星に生命体がいたとしても、一年という時間軸は、地球でいう一年の長さとは全く違うんだろうなぁ。
@ククちゃんねる-c6b
@ククちゃんねる-c6b Жыл бұрын
土星や木星に生物がいないとも限らないし、水や酸素を必要としない生物がいてもなんら不思議じゃない。 我々が唯一の知的生命だって考えるのはこの広大な宇宙の前にはそれもおこがましい。 地球が平面だって思ってたのはたかだか数百年前の話で、今の宇宙の在り方も数千年後には今とは違った考え方になってるよきっと。
@baraondal
@baraondal 2 ай бұрын
調査の為に地球に来てもう調査は終わってるけどバイクが楽しいんで調査期間をずっと伸ばしてるっていう宇宙人がいるんですよね そいつはもろに見た目どこにでもいる中年日本人で霊感の強い人には光って見えるんですぐにバレるみたい(宇宙人とバレるんじゃなくてこの世のモノではないって感じ
@春夏秋冬-n5f
@春夏秋冬-n5f Жыл бұрын
「誰かいます?」→ 2万5千年後にどこかの宇宙人が聞く 「もしかしたら誰か呼んだ?」→ 5万年後に地球に届く お互いに滅びていてその後の会話は成立しなかった。。
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
何かのエッセイの出だしのようですね。。。 でも現状の科学技術だとそうなるんだよなぁ・・・(白目)
@tanpooon
@tanpooon 11 ай бұрын
無知な頃に想像してたような都合のいい宇宙人は居ない。 宇宙生命体は居ない方がおかしいと思うが、何にせよ自分が生きてるうちに確認できる日など来る訳もなく。 それなら"居ない"と結論づけて次の仮説に行きたい。
@kk-mf2jp
@kk-mf2jp Жыл бұрын
この動画を見て自分は人間ではなく宇宙人なのだと知ることができました😊
@jo-ko5xq
@jo-ko5xq 25 күн бұрын
水や大気は地球人の生存条件だから、他の星の生存条件とは違うと思う。そういう意味では①や②の理由ではないと思います。
@alicealice7792
@alicealice7792 Жыл бұрын
宇宙人はいるんだけど、同じ時間にいないんだと思います。生命は誕生があれば必ずいつかは絶滅するんですよ。んで文明が栄えれば栄えるほど核爆弾のように生命を滅ぼせる技術が出来て、それによって絶滅してるんだと思います。もしかすると10億年前、地球にたどり着いた宇宙人がいたかもしれない。しかし原始生物しかいないじゃないかと言って通り過ぎて行ったかもしれないですね。当然その宇宙人は既に絶滅してるんだと思います。
@リムルテンペスト-y8g
@リムルテンペスト-y8g 9 ай бұрын
宇宙人は宇宙になんかロケットみたいなものを作って暮らしてます惑星が見つからないので
@kgxcc004toto9751
@kgxcc004toto9751 Жыл бұрын
面白い考えと映像でした。とても興味深いです。 地球人は井の中の蛙のようなものですね。 やっぱり、どこでもドアとタイムマシンなきゃですね。
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
ありがとうございます! 宇宙レベルで言えば猿に毛が生えたくらいでしょうね笑
@サービス-k2y
@サービス-k2y Жыл бұрын
地球が公転しているせいでタイムマシンで一分先に飛ぶと宇宙に放り出されるらしい。逆にそれを利用して未来に地球と同じ位置に他の惑星が来るのを正確に予測できるなら遥か彼方の星に擬似的には移動可能かもね。
@ノルン-d2q
@ノルン-d2q 9 ай бұрын
@@サービス-k2y それは相対性理論を理解していないタイムマシン妄想だよ
@NeoYT11
@NeoYT11 7 ай бұрын
というか、例えばカメラが出来てからまだ200年も経ってない。電気の普及は更にその後。 つまり宇宙歴からしたら、人類が証拠を残せるほどの文明が出来てまだ一瞬しか経ってない。 実は超文明の宇宙人がたくさんいる(あるいは未来に生まれる)としても、長い宇宙歴のその一瞬に地球という場所で会ってないというだけでしょう。 あるお店に大好きな人が必ず一度来るとして、あなたはその店で待ち伏せることにしたけど、まだ店に着いて0.01秒とかしか経ってないのに「まだ来ない」と言ってるようなもの。しかもその数分後にはその店(地球や人類)が滅ぶかもしれない。 そりゃ会える確率はゼロに近い。
@kuritamobiletruth
@kuritamobiletruth Жыл бұрын
ワームホール技術は瞬間移動だけではなく、時間旅行も同時に可能にする技術なので仮に宇宙人が地球に来ているとすれば、それは必ずしも今の時代から来ているとは限らないんだよね。
@ALPHABET-g6k
@ALPHABET-g6k 4 ай бұрын
仮に何千億光年の距離をクリア出来たとしても何百億年の内の同じ時間に文明が発達してないとダメだし無理なんよ この広い宇宙で距離と時間が完全一致する事なんて不可能
@市小太郎
@市小太郎 Жыл бұрын
そもそも現代の我々地球人に゙宇宙の真実分かる訳無いし分かるまで何億年以上かかると思う
@野原シロ
@野原シロ Жыл бұрын
宇宙人に会ってみたかったけど生まれてくるのが早すぎたな。
@市小太郎
@市小太郎 Жыл бұрын
@@野原シロ 7次元に゙人間が到達出来たら宇宙人又は幽霊に会えますね🤩
@野原シロ
@野原シロ Жыл бұрын
@@市小太郎 すいません。僕幽霊は存在しないと思ってる派なんですよ、、、
@qawsedrftgyhujikozxc
@qawsedrftgyhujikozxc 9 ай бұрын
小さい頃、空にあり得ない軌道で飛んでた光を見たことがあるが未だにUFOだと思ってる。
@ぼんちゃんのワルツチャンネル
@ぼんちゃんのワルツチャンネル Жыл бұрын
我々の戦闘力は5であり、宇宙で生きていくには53万くらいの戦闘力が必要である。人は弱いと地球人でもわかる。宇宙人はめちゃくちゃ強いと思う。
@kk-mf2jp
@kk-mf2jp Жыл бұрын
スカウターで見た人間とフリーザの戦闘力みたいだな😂
@ttokunaga1127
@ttokunaga1127 Жыл бұрын
ドラゴンボール的な発想…😊
@成田雅也-z5j
@成田雅也-z5j 10 ай бұрын
フリーザさんは宇宙空間でも生きられるからね。
@正博石川-o5r
@正博石川-o5r Жыл бұрын
遠い過去に地球に訪れてたと思います。たまたま現代に訪れてないだけのように思います。そんな知的生命体も絶滅してしまってるかもしれません。またいつか地球に遠い未来に人類が絶滅した後に訪れる知的生命体がいるかも知れませんがあまりに広大で時間も途方もないので人類と知的生命体が同じ時代で噛み合って出会う事は不可能だと思います。何故なら必ず人類も地球外知的生命体どちらもがいつか絶滅する運命を辿るからだと思います。
@nacheJp
@nacheJp 11 ай бұрын
地球が宇宙最後の生命体ではないか?と考えることはよくありますね
@きのこの家
@きのこの家 6 ай бұрын
映像やアニメーションが美しく 夢があってとてもワクワクして楽しかったです。 ありがとう。
@abyss.seeker
@abyss.seeker 6 ай бұрын
こちらこそ見ていただき感謝です ありがとう
@buuuuuuyan
@buuuuuuyan Жыл бұрын
まぁ人間が誕生した確率もとんでもないし、もしかしたら会えるかもしれない
@さかもも-u4q
@さかもも-u4q Жыл бұрын
地球を1ミリ位のゴマ粒に縮小すると4.2光年先は東京から北海道くらいになる。
@サナエ-r3e
@サナエ-r3e 9 ай бұрын
凄く分かりやすい解説で 納得しました 過去の配信も楽しみに拝見させて頂きますので 登録させて頂きました ありがとうございます
@abyss.seeker
@abyss.seeker 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@0077birdman
@0077birdman 11 ай бұрын
宇宙は広すぎる。 もし地球に人類が10人しかいなくて世界中に一人づつ散らばっていたとしたら、徒歩で行ける範囲は狭すぎて、おそらくは会う事はない。
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