戦時下・昭和16年の劇場公開映画【映画の昭和史】伊東彩のほんのり昭和回顧

[@abbtk14]

検閲をやっていた内務省は省庁の中でも学歴人格とも最高レベルの人材のみ選りすぐられていたそうですが、やっている事がアフォにしか見えないのは現代の高級役人も同じ…。

[@cooperjhon5440]

なんだかんだ言っても、人間は娯楽を求めるんでしょうね。今と違って、情報を得る手段はラジオか新聞とかになるし。 また、映画館に何万人の群衆と言うことですが、映画館のない地方の地域では、映画を観たことない人もいたんですよね。

[@zenmaster7474]

「秀子の車掌さん」は、高峰秀子さんのファンになったきっかけの映画です 成瀬己喜男監督作品としては気軽に見れ、高峰さんの愛らしさが堪能できます 山本嘉次郎監督の「馬」では牧歌的な少女の役で、また違った一面が見れます 馬では黒澤明が助監督に付き、高峰さんと恋仲になったのは有名なエピソードです

[@yoshi-yu6sn]

藤原釜足さんとの掛け合いが楽しいですね。 それと女学生たちがバスの中で「春の唄」を歌うシーンがありますが、日米開戦の直前まではまだまだ平和な時代だったのかなあと想像します。

[@TATANKA-nf4ck]

1979年の「ＮＨＫ特集」枠で「激動の記録」と題して、「日本ニュース」を放映・解説していた。当時、俺は高校生だったけど、夢中で見てた。

[@garenigi]

続きは 「昭和17年の劇場公開映画【映画の昭和史」】でどうぞ。ご期待ください。 期待してます。

[@yoshi-yu6sn]

たしかに『戸田家の兄妹』は名作です。飛行機で満州に旅立つラストシーンが印象的です。

[@小樽築港機関区]

<a href="#" class="seekto" data-time="121">2:01</a> 当時の小学低学年の社会科教科書に、「なかよし三国」と言うタイトルで、 ヒットラー ムッソリーニ 近衛文麿 が紹介されていた😅

[@ケンケン-r2w]

戦争中の映画、どんな状況で撮影していて、どんな状況で見ていたのか想像つかないてすね😅

[@魔訶不思議]

ハルノートのハルが出て来やがったな