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#長岡美妃、#医学、#哲学
「現代の人間はスズメバチのようである」とし、頭脳ばかり発達して意志が伴わない状態におかれている事を危惧したオーストリアの哲学者ルドルフ・シュタイナー。日本では、「シュタイナー教育」の文脈でその名を知られていますが、シュタイナーが取り組んだ人智学運動とはどのようなものだったのでしょうか?
医師である長岡美妃さんは、長年医療を通して人間の身体に向き合ってきました。その中で、薬剤投与では根本的な治療・改善には至らないと感じ、シュタイナーの芸術治療を用いるようになったそうです。
シュタイナーが提唱した「超感覚的世界の認識」とはどのようなものなのか、シュタイナーの思想から私たちが学べることとは? などについて、長岡さんにお話を伺います。
◆長岡美妃さんKZbinチャンネル
/ @user-xy1dm1mo8f
◆ルドルフ・シュタイナー著『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するのか』
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