障害者雇用で採用されやすい人の特徴3選

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Күн бұрын

Пікірлер: 53

@ぽんこつニュース発達障害ライフハ Жыл бұрын

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@LION-ib5th 10 ай бұрын

お久し振りです。去年の11月にやっと診断が済みました。ASD ADHD 境界知能の混合型でした。一時期、タヒぬ事を考えていましたが、A型作業所に通い、ハローワークに通い、昨日、障害者雇用の面接を受け、無事に合格しました。オーナーの言う通り、擬態をして振る舞ったからだと思います。医師にも年代的に擬態をしていたからと言われました。自己分析もかなりしました。今月の終わりから働きます。40代からの再スタートです。

@calm6897 Жыл бұрын

働くうえで重要なこと ①配慮を求める際は具体的に、普通の人より習得するのに時間がかかる場合は「これだけ掛かるが、覚えれば普通かそれ以上にできる」と明確にする ②できるだけ健常者に近づく努力をする（身だしなみ、社会的なモラルを守る等） ③前向きにふるまう（少なくてもこれはできない・あれはやりたくない等を、面接や仕事場で出さないようにしていく）反感を買うのを承知でコメントしますが、オーナーの仰っているそれは理想論に感じます。「ネガティブを周りにぶつけるな」とはいうものの、能力に偏りがある場合サポートする側にどうしても不満が溜まりそれで関係がこじれてしまう場合も多かったので.. あの手この手で伝える努力をしても周りとの兼ね合いで結局やりずらい方法に戻されてしまうということもありました。もっとも、自分のこういった考え方が社会的に受け入れられないものではあるのでしょうが... 少なくても、「前向きにふるまう」は健常者でも不満や悪口を言ってしまう中でそれを企業が求めるのは、「理想を盾にこちら（自分）を突っぱねている。」と感じてなりません。

@匿名匿名-d3g Жыл бұрын

本当にいつも勉強になります。こういうことを教えてくれる人は他にあまりいません。

@m700-j9t 5 ай бұрын

この人が言ってることは正しいし、共感も納得もするけど、中々難しいよね。なんだか本当に自分は社会に不適合な性分だし、社会は自分に厳しいなって改めて思い知らされた。

@えるし-p2w Жыл бұрын

採用されやすい人⇒身体障害者採用されにくい人⇒知的障害者、精神障害者いろんな会社を見てきた結果これがすべてです。まともな条件の会社は身体障害者しか雇いません。知的障害者、精神障害者が応募できる会社は最低賃金に毛が生えた程度の会社ばかりです。そういう現実が分かったので私は苦労しながらでも一般雇用で働くことにしました。

@瀬戸口修 7 ай бұрын

はじめまして、わかりやすくて、勇気の持てる動画をありがとうございます。大変、勉強になります。私も高齢の障害者枠の任期採用で働いてますが、やはり、任期満了は怖いし、継続審査の時には怖くて、次を探してしまいます。なので、面接や履歴書と、職務経歴書作りは、半年ごとに恐怖と不安に戦いながら挑んでますが、こうして話を聞けることで、不安がなくなります。感謝です。

@のびのび-n 9 ай бұрын

いつも嘘や忖度のない動画を作って頂いて、本当にありがとうございます。アラフィフの発達障害ですが(対象年齢以上ですみません)、夫からのカサンドラを経て、経済的自立と別居を目標に転職準備中です。パートからの転職の為、キャリアもないので覚えは悪いですがパソコンを勉強しております。面接の答え方などまだ勉強してないので、オーナーがおっしゃっていた障害特性をどういう工夫や努力で補ってきたか…という言葉を聞いて、なんだか霧が晴れました。働かせて頂くために、とても大切なことですね。自己分析が１番難しい発達障害ですが、覚悟を持って望んで行きたいと思います。背中を押して頂いて感謝です。これからもよろしくお願いいたします。

@hanahana-rx4dv 11 ай бұрын

初めて拝見させていただきました。最近内定をいただいた者です。確かに前向きに面接を受けたかもしれないです。「4月入社しましたら、新卒の方と一緒に研修も受けることもできるんでしょうか」等やる気アピールする逆質問もしてみました。

@よしやまよしお 9 ай бұрын

確かにクローズより障がい者雇用で採用される方が意外と難しいですね。私も面接を受けた中で、会社は意外と抽象的な質問もしてくるし、健常者とヒケを取らないくらい働く上の自分の意思を聞かれるのなら、それならまだクローズの方がまだ採用貰える確率は高いです。もちろん光武さんの意見は正論なのですが、障がい者雇用の面接で会社側が抽象的な質問して来て意思の確認をされると雇用の意味がないと思うし、やっぱりこの体制はおかしいと思う。

@kh-hg4wm Жыл бұрын

ああ…ハードル高いなあ…。

@ikarin_san 3 ай бұрын

配慮をどこまで求めてるか人によって変わると思うけど、配慮があって健常者と同じように働けるなら、賃金も同様になるはずですが、、、

@yg2zr Жыл бұрын

内容はご尤もです。面接は第一印象しか分からんのだから、特にですよね。そこにネガティブをぶっこんだら雇う側も、どうしたら良いか分からなくて困るし、印象は良くない。遊びに行ってるわけではなく仕事に行くわけだから、自分の見せ方は印象良くさせないと、、、これはアルバイトでも同じことが言えると思ってます。時給目当てだけで面接受けに行った所は普通に落ちました😅 この仕事が好きですか？の問いに、好きではないので黙ったら落ちました(ASD故に嘘がつけなかった)。多分、このシーンでは嘘でも好きですと笑顔で答えるべきだったと今なら分かる。出来ることをアプローチしないと、会社にとっては利益が無い人を雇っても仕方がないし、慈善事業ではないので。但し、得手不得手の得手を説明できるだけの自己分析と俯瞰的に見れたり言語化する能力がないと、難しいと思います。この三拍子が揃ってる発達障害の人だと大丈夫だと思う。多分、そういう事なのではなかろうかと思ってます(^^;

@利矢子岩崎 Жыл бұрын

障害者の為に色々とこういうふうに教えて頂いた光武さんに感謝しています。

@月田幸夫-q2o Жыл бұрын

再就職に向け就職活動しています、１日も早く再就職したいと思っています、

@noah_toyota 4 ай бұрын

IT関連業で障害者雇用として働いています。まさしくこの動画の通りだなと思います。健常者と一緒のことしようと思ったら確かにハードル高いんですよね。でも乗り越えられないわけじゃないから、全然チャレンジしていいと思います。ただ入院などもして他の精神障害者の人見てると社会性という面でまだ課題があるでしょうね。

@東方神起りく 11 ай бұрын

あぁこの動画くそいい、見返します。

@ひろと-m5h 3 ай бұрын

（障害者=甘ったれ）では無い自分も先天性の軽度の知的障害と適応障害がある今は介護職員をやってる去年介護福祉士を取得した前の職場では（障害がある奴が介護福祉士の国家試験を受かったなんて聞いた事無い）と言われてすっごく悔しかった

@404yellowman Жыл бұрын

いま正社員登用試験を受けています。何回か受けていますが、今回もダメかも

@YuumaSugiura 7 ай бұрын

会社にとってどこの利益になるか、利益にならないとしても何かしらメリットがあるかを考えて面接受けるときにどう伝えるか、さらに採用側がどんな利益を得られるかの案を探ってました。動画見る前は盛ることをかなり躊躇って、ネガティブ要素の中にも逆に生かしてこういうメリットがあるという出来るだけ少しポジティブに寄せた案が浮かびましたが、盛ることにします😅

@Crazy-Person Жыл бұрын

たしかにコンサータがっつりキメてアホだけど明るい人柄で売りに出したらいけました。

@昌弘藤野 3 ай бұрын

とても解りやすい解説で、参考になりました。ありがとうございました。

@YuumaSugiura 7 ай бұрын

障害者雇用での合理的配慮って何だろ？？？とちょうど思ってたので知れて良かったです！

@ノリサト-i7z 12 күн бұрын

お疲れ様です。去年の11月に障がい者雇用で新しい仕事をはじめました。 10月半ばに面接をし、障がい者手帳のコピーと、履歴書をお願いしますと言われたのですが。自己PRしたかったので、職務経歴書と、主治医の意見書のコピー、病状証明書を持って行きました。一通り工場を見学し、社長を含め三人の人と面接しました。社長が何か聞きたい事は、ありますか？と言ってたので、遵守する決まりを教えて下さいと聞きました。工場内は、プレスや、金属を切断。曲げをする機械が多数あり、正直怖くなって、上の質問をしました。障がいの事で、配慮して欲しい事は？と聞かれました。自分は2点お願いしました。病院に月一度ないし、5週月曜火曜日があったら2回行くので、半休ないし、休みが欲しいと伝え、自分は、スポーツをやり、国スポとかに出るので。国スポの内定貰ったら、国スポ行われる時は1週間程休みが欲しいと、伝えました。来週辺りに合否の連絡しますと言われましたが、翌日、採用の電話が来ました。何が良かったのか、自分でも不思議です

@とくひろ-u3p Жыл бұрын

光武オーナー大変そうですね。本当は、企業側がインターンシップみたいな制度を活用出来るような体制にすべきなんでしょうけどね。正社員の雇用と言うものがネックですね。でも……そういう多才な人材に頼る企業は、年月が経過するに連れて、劣化破綻していく気がします。結局、人マターの方が利益等は出るのですけど……目先の話なんですよね。社会が、どう変化していくのかは、未知なのですが……少し我慢なのかもしれませんね。本当の意味で動画の話を自信を持って言える企業側がどのくらいあるんでしょうかね。

@yy1949 4 ай бұрын

明日面接だから色々修正しました。助かりました。ありがとうございます！

@ショウ-v9g Ай бұрын

今は鉄鋼メーカーで障害者雇用、事務職で仕事をしています。最後の所は、面接時に知らないうちやってました。

@とっとこたろきちくん 4 ай бұрын

参考になりました。ありがとうございます。

@HFalconzion Ай бұрын

ASD持っていると面接でも苦戦しますね。手応えあったんですけど、面接で不採用になったことが何度かあります。

@hirkh3925 6 ай бұрын

足の障害者、軽度の手・腕の障害者が採用されやすい。デスクワークならハンデなしだもの。聴覚、精神は難しいかも。会話や電話が出来なかったり、意思の疎通が出来ない人は難しい。知的は工場系・肉体労働系で採用されるのでは。メンタルの波があって休みがちな人は難しいですね。発達障害は一時流行り？みたいなのがあった感があるが、安定して仕事するのは難しいんじゃ。自分の障害特性をきちんと健常者に説明できない人はダメですよね。

@紫陽花-b1q-v3e Ай бұрын

私は、メンタルを安定させて暮らして行ける事が大切だと悟りました。

@田中金語楼 10 ай бұрын

発達障害の私ですが、前向きに障害に甘える事なく、積極的に仕事を習得する意欲を企業に強くアピールしていきたいです。

@acxyorchid4682 Жыл бұрын

光武さんにサポートしてもらったときを思い出しましたが、最後の…３つめの部分が足りなかったのが苦戦した原因だったのかなあって。あとは野望…ビジョンと既存、未来に身に着けたい…られるスキルなどなど…、とりあえず、ポジティブさと厨二病マインド()は捨てずに行こうかなあって。BRATsに遊びに行くお金貯めと…社労士合格したら報告しますね。今はその今後を言語化凸を活かしつつたくらんでいます。うん、現場向きもといB型やA型の支援員向きではないけど、今の会社を利用して先に進む計画を。悪巧み、楽しいですね（笑

@nk_2006oc 4 ай бұрын

採用側として思うのは、採用面接時にネガティブな面も正直に伝えてくれる方がいいです。入社してから他の障害者雇用枠の社員との間にトラブルが起きたりしても社員間でそれぞれの障害内容を勝手に開示や説明ができないので、モヤモヤが積もり積もっていきます。合理的配慮が自身で伝える能力がない上に、サポートを受けるのが当たり前で他の障害者雇用の社員をサポートするのは自分の仕事ではないと言い張る社員さえいます。面接事は異様なハイテンションでポジティブな雰囲気でも、落ち込み期は全てがネガティブで悲観的なので、全てが他責思考で、他の社員とのバランスを考えるとチームワークには貢献できない人だと思いました。 1 正直に伝えてくれる(病名ではなく、合理的配慮えお理論的に合理的に説明できる) 2 チームワークについて考えて行動でき、他の障害者雇用社員に対しても思いやりを持てるが最低限あると良いなぁと思います。

@ネムリ猫-n5o Жыл бұрын

身寄りもなく独りでいきるしかなかったら、やるしかないですよね

@くまタンタン29号 Жыл бұрын

最終的には仕事出来てしまう人より出来なくても会社にとって都合の良い人が採用されやすいですな( ˇωˇ )(笑)

@ikarin_san 2 ай бұрын

ASDは面接に苦戦しますね。

@geniusbap 6 ай бұрын

特性に対する対策がしっかりできてないと、就職は難しい。正論だけど、この動画で言っている事が受け入れられる当事者は、若い当事者か、障碍者雇用で定番の業務である事務業務経験のある人に、限られるだろうな。

@01moscow 9 ай бұрын

視覚障害者の場合、鍼灸マッサージの有資格者の指定席になってる職種。一般企業の場合、ヘルスklーパー、病院なら整形外科など、高齢者の介護施設などですね。指定席以外の職種では、他の障害者との競争になるため、拡大文字や点字、音声読み上げの使用など、合理的配慮の手間がかかるので、書類選考で一発で門前払い。

@0000D-j8i 4 ай бұрын

障害者雇用の求人が見当たりませんハローワークはブラックな場所が多いイメージがあって動けないです

@サイドルサラ 6 ай бұрын

配慮、人員不足の職場では配慮はないと思います。アルバイトさんに鼻歌まじりに働いてる人はいますが注意はしないです。作業は遅いそのかたは健常者でした。どうなってんの?

@上野佳子-q4c 3 ай бұрын

健康な人でも、工場、かなり、精神的に、疲れますので、障害者さんたちは、かなり、辛いと、感じます

@kouzuki_aki 4 ай бұрын

・ネガティブ思考「自分には無理…」「体力が…」とか言ってる人に仕事任せられないでしょ。胸張って「出来ます」って言いながら+具体的な仕事内容を把握してたり勉強する意欲ある人の方がそりゃあ俺だって一緒に仕事したいし採用する

@kazuyaabe8406 4 ай бұрын

経験者としてお答えします。即戦力になる身体障害者が採用されます。大手総合自動車部品会社の正社員から障害者雇用になりました。

@上野佳子-q4c 3 ай бұрын

健康な人でも、工場、かなり、精神的に、疲れますので、障害者さんたちは、かなり、辛いと、感じます、

@user-yoshikimizukami 3 ай бұрын

前向きさは持っています。持つようにしています。やはり会社のためになるかどうかを面接官は見て判断していると思います。しっかりとしたパフォーマンスができるように今は就労継続支援Ｂ型事業所に通所しています。光武さんの話だと障害のことを伝えたがる方がいることが分かりました。障害があるから、どのようなサポートがあればきちんとしたパフォーマンスを出せることを伝えられるようになりたいです。私は一般の会社で働いていたこともあるので普通の人と変わらない仕事をしたいという気持ちは昔から今までずっと持っています。特に就労移行支援会社出身の方によくありますが「合理的配慮」という物事を正しく理解していない方がかなりいるように思いました。精神疾患を持っている方は私から見ると「根性がない！」と見えてしまうこともあります。