正真正銘のホンモノ!!幻のボンドカーが現代に蘇った！【1966 TOYOTA 2000GT "BOND CAR"】

[@99mokomoko]

今日、会った人が、たまたま当時2000GTのボンドカーの開発に携わった方でした。 2000GTをオープンカーにしたエピソードやトヨタ７の開発にも携わった話を聞けて、タメになりました。

[@栗原良多]

2000GTボンドカー、あのボロボロの状態からレストアして動態保存なんて素晴らしい！

[@角谷省三-z4z]

此れは凄い、貴重な映像ですね。実車何度か見た事有るけど本当にカッコいい！一度でいいから乗ってみたい憧れの車。この時代の車🚗は大好き💕

[@chocolatsan6885]

なんて美しくエレガントなライン！　今のトヨタでは到底生まれない貴品だな。

[@fortune_Star]

歴代ボンドカーで唯一、特殊装備の無いボンドカー。 これは逆に誇れる車だ。

[@poruporuporsche]

見逃しがちだけど2000GTは七宝焼きのエンブレムが素敵なんだよね。

[@960carlife9]

今だと億単位で取引されてる名車

[@blueseal_suki]

これは凄すぎる!!!

[@gangi-xw2sq]

素晴らしいコンディションですね

[@pipa-nl9it]

シビレます！かっこ良すぎです！

[@Aoyama758]

ハワイで青色に塗装されて見つかったのがトヨタ博物館に行き、富士スピードウェイでマーシャルカーとして一時期使用された後、行方不明になって解体処理されたかも知れないと言われていた車両がこれなのかな？　残っていて良かった。

[@kenbangkok7975]

今でもどうしても理解出来ないと言うか、記憶とつながらないのですが・・・。　数年前ですか、これが豊田市の金属スクラップヤードで見つかったとか知りました。おっしゃるハワイにあった車体が戻ってきた際には「青色」の塗装ではなく白だったはずです。　確か、1977年の秋で、通関後新明工場の堤工場に搬入されました。　その際に白黒で写真を何枚か撮りましたが、その後の海外勤務で紛失してしまいました。　さらに、今回の中でアメリカに輸出するために車体刻板をつけたとありましたが、それはハワイにあったものではないかと思います。　このハワイに行ったものが元々アメリカ本土に行ったもので、マーシャルカーだった車体は、トヨタの堤工場に放置されており、その後新明さんからスクラップヤードに移されたのではないのでしょうか？　この両車の履歴がなんか混同されている様な気がしてなりません。

[@本免許満喫中]

偽物でも凄いのに本物・・・・ やべぇよ

[@user-9652garaizm]

この美しいロードスター・素晴らしいです。

[@浩二山口-b7n]

ショーン･コネリーがデカ過ぎてルーフ切っちゃたんですよね👀

[@八兵衛ガッカリ]

30年くらい前、クルマ雑誌Nostalgic Hero/(芸文社)の中の“草むらのヒーロー”にサバンナワークスみたいなオバフェンが付けられた崩壊寸前のトヨタ2000GTが出てました。

[@都築茂-w4h]

近所に初期モデル持ってる方いらっしゃいます いまでも健在

[@日々の出来事ちゃんねる]

BBC TopGear でも公開しているとおり、ボンドカーではありません。※アンチでもありません。

[@猫大好き-c9g]

ボンドがハンドル握ってないからボンドカーと言えるのかと言う人もいる。

[@shoheiu7360]

こんな凄いもん放置してたんか…ｗ

[@keroagunso]

2000GTは日本の公安調査庁がアキのために用意した車だから厳密にはボンドカーではない、とも言われているようですね。

[@kabus.p.9205]

エンジンヘッドがTOYOTAになってる。市販車はYAMAHAのロゴに三連音叉のマーク。

[@4spd2365]

映っている他のコレクションも全部みたいですね。

[@KI-yk2nv]

トヨタ自動車所有車は一度見たことがある。当時はトヨタ会館に展示していた｡（今はトヨタ博物館に保管されている）

[@watanabesumioh]

すごい！

[@慎次赤平]

凄いレストア力。

[@katz12d59]

試作車がベース､量産型とはあれこれ違うにゃ！

[@antipayoku6555]

こちらの個体は部品欠品も無さげでよく仕上がってますね。 トヨタ博物館の個体はタコメーターが欠品なのかMS41クラウンSのモノが装着されていますが補修部品は全く生産されなかったのだろうか？

[@aa-zq7ty]

こーれはアンチの湧きようがない内容

[@boowy05918]

確かこれどっかの雑誌かで放置されてる写真載ってたぞ、

[@kenshimi2939]

ロスで見たのはこれだったのか!!!!

[@toisaa]

映画の映像を見ると、ナンバーは品川5 ま20-00で、この映像と同じ。 映像の個体が宣伝用という事は、ナンバーは撮影用の個体からこちらに挿げ替えたのかな。 そして撮影に使った個体はトヨタ博物館にあると。 それにしても、「二度死ぬ」ではありませんが、見事な復元です。

[@thanksforgiving]

封印がされていないのでおそらくダミーでしょうね。 展示用で公道は走れないんじゃないでしょうか。

[@haveletter]

ショーンは亡くなってしまったけど、、、、　浜美枝さんにもう一度触らせてあげて！！

[@天才バカヴォン]

6億円？　両サイドミラー無いけど街乗りできるのかな～　永遠に買えないけど気になる～

[@私は元のら猫]

サピサビ状態だったのですね。😭でも白い塗装がそのままだったので、トヨタ博物館三階の2000GTが一度行方不明になってブルーに塗り替えられた状態で発見された車体なのかな。しかし大変な車ですね。2000GTがピータ－ソン博物館に行きましたか。ピータ－ソン！(///∇///)！！

[@GODIERGENOUD1135]

モノコック車両でルーフカットすると床に補強フレーム入れるんで数百㌔ぐらい重くなるとか。そういう目で見ると映画の登場シーンは重そうに見えるｗ

[@RemixMar009]

トヨタ２０００GTってXバックボーンフレームの車両ですよね。

[@yu_obubara]

確か2000GTに乗る役の人が背が高くて頭入んないから屋根切ったんだっけか。

[@猫大好き-c9g]

そうですよ。

[@cookiesch.]

ボンド役のショーン・コネリー、彼はイギリス人だから右ハンドル車には慣れている。助手席に乗っていたボンドガールは若林映子。

[@猫大好き-c9g]

Tom S 映画をよく確認してくださいね。ボンドはハンドルを握ってないですよ。

[@atataist]

我輩はだべである。 トヨタはタルガトップを提案したんだけどね

[@toisaa]

屋根を切らなければ、バリバリ運転する若林姐さんの隣で、 シートを倒し寝そべるボンド。という画になっていた訳か。

[@drift_er34]

え!!この前大阪で見たで？！

[@vontramp3916]

How come only the Japanese persist in saying that it's a “Bond Car”？ Really unseemly.

[@ウルトラセブンX-g6b]

ウッドインパネは天童木工ですかね。

[@isikuraider]

ボンドカーの2000GTは1台は保管されていたものの1台はたしか放置どころか解体屋から見つかったと何かに書かれておりました… しっかり直されて残っているのが非常に嬉しい、これみたさにこちらのお店にいってもいいんでしょうか？

[@Motorz]

基本的には一般公開はされていないようです（1号車を所蔵するトヨタ博物館さんも同様のようです）。 しかし、オーナーズクラブのイベントなどではもしかしたら見られるかも…です!! （編集部：マエダ）

[@user-vk8uu9nv7n18]

トヨタの営業マンが実際に２０００GTに乗ってみて 「１千万円するような車じゃないですよー」とか言ってた。 つまりエンジンパワーが足りなくてつまらないということらしい。 座ってみた感じでは低さがとにかく素晴らしいです。 もし手元に２千万円あってそれで売ってくれるなら買うけど １億とかはないなあ。いい車ですけどね。

[@midori3203]

自動車評論家、徳大寺有恒さんも、2000GTよりも、S800の方が乗って楽しいと書いていました。

[@加藤勉-g5p]

無理して貰ってくれなくてもいいよw

[@加藤勉-g5p]

@@midori3203 さん 徳大寺がナンボのモンじゃいw 小林彰太郎はなんて言ったのかな？

[@jona7768]

スピードトライアル車のように、アルミ製のボディならば、性能をフルに発揮出来たと思うが、いかんせん市販された2000GTのボディは、それよりも車重が増したスチール製。 これではパワー不足になるのは仕方のないこと。

[@藤野奨平]

スクリーンを駆け抜けた流麗オープン

[@ざわざわ森-b2c]

かっけー

[@desuyokikurin2406]

確かハワイの解体屋に放置されてたんだっけ？

[@IzumizukiPinky]

それはトヨタ博物館に展示されてるやつですね ネコ・パブリック社のスクランブル・カーマガジン1980年8月号にその顛末が掲載されてました。 青く塗り変えられ文字が書かれて看板になっててとても可愛そうな姿でした。

[@watarukuriki668]

「こち亀」にも2000GTネタが在ったな

[@yamakyo9398]

映画用は、見た目オープンにしただけで、幌は飾り物なのだが？とトヨタが言っていたような記憶が？　 千葉のは改造車。 これも、改造したものかな？　または、アメリカ人？オーナーの改造車がベース？

[@jona7768]

千葉のオープン車両は事故車両をベースにしています。

[@MrKumazaburo]

メッチャすげー内装もまんまだね。エンジンはトヨタとヤマハで開発したんだっけ２リッターツインカム、キャブSOREXのツインだったよね確か、でもすげー。

[@isao_music_memory]

ぶっちゃけ光岡に頼んだら、作ってくれるんじゃないの？ ほぼほぼ同じ車を あー、そうすると著作権とか何かあるのかな？ いやいや、５０年もすれば消滅しないか？

[@tm-zo9co]

最近ヤマトさん出ないですねー？

[@天地詞-z3t]

オリジナルが何であんなボロボロに放置されてたの？それが気になる

[@バンバンビガロ-z5j]

おっ！　ヤマハ2000GTだっ！　（トヨタへの嫌味）

[@生きた死体]

間違いではないなw

[@加藤勉-g5p]

そんなこと言うと細谷四方洋さんに叱られるぞw ヤマハが協力してることは事実だが、開発のメインはトヨタでしょ？

[@41SKYWALKER]

結局、内装の木の材質って何？　また製法もトヨタはセンターコンソールを中心にシンメトリーになる様に木目を合わす工法になっているが、ヤマハではその方法に則って作られているのか？ウィンド形状を見ると、ソフトトップは付かない様に見えるが、シート後方のモノはダミー？他のを見てないがトランク内部他、キーシリンダーとノブが近いと言ったら、普通のをインサートするとか、博物館との違いは？見る側の工夫が欲しい！！！

[@thanksforgiving]

前期型はマホガニー、後期型はウォルナットですから説明からするとウォルナットでしょうね。

[@poreporeYK]

これって舶来屋さんでずっと直してた奴？

[@gsrvrstarion8468]

モタガレヤバイな…

[@埼玉県立新都心高校バス]

2000GTのオートマ車が見たい

[@taka6065]

ボンドカーを近くで見ると　車体は小さく貧弱です　　ヨーロッパの細い道を走るための　軽四のような車体　今の時代に合わない　小型車　いらんわ

[@へいめんけんさく]

どどんやおう！などの効果音を使い過ぎでうるさいです。

[@shion0157]

これは マエダのコネクション？

[@otankonasukonishi]

この車は主役のショーンコネリーの顔が見えないので、無理やり屋根をちょん切って作った車。

[@yukit3101]

現存しちゃ幻にならないよ。

[@たしひろa]

別に振り回すことも出来ない、骨董品だ！　飾っといて、観賞するだけの車　あんまり、思い入れする車ではないと思います。