【直噴ガソリンエンジンのデメリットとは？】BMW/MINI/プジョー等インテークバルブへのカーボン・スラッジ蓄積でのエンジン不調について解説！

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CONSENSE MOTOR WERKE

Күн бұрын

Пікірлер: 97

@takaakiezaki7935 Жыл бұрын

RECSで綺麗になると思っていましたが、かなり頑固に固まるんですね💦

@consensemotorwerke Жыл бұрын

点滴系ケミカルは施工前→施工後でそれぞれ分解して検証もしてますが、こうなってから施工してもハッキリ言って効果はほぼゼロです。。症状が軽いうちに予防として行うのは有効だと思います。

@takerushinjo8658 8 ай бұрын

豊田レクサスもミスファイヤ多いです💦

@たいちゃんです-v3h Жыл бұрын

先日は、インテークポートのカーボン除去とインジェクター洗浄施工して頂きありがとうございました。両方同時にやって大正解でした。帰りは、全くエンジンが変わりました! 吹き上がりレスポンスが抜群にUPしましたし、車が軽くなってアクセルの踏込量が少しで行きと帰りの燃費が全く違いました。言われる様に10万km前で施工する事が良く分かりました。今後ともよろしくお願い致します。

@たいちゃんです-v3h 10 ай бұрын

施工後、2500kmほど走行しましたのでお知らせします。ヤッパリ一番の原因は、◯◯ス◯ークのイグニッションコイルがミスファイアが確実です。エンジン系をデトックスしたのでレスポンス、パワー、トルクが増したため施工後燃費が確実にUPしてます。説明されてる通りアイドリングが安定してます。車も人間と同じで病を抱えて走っても楽しく走れません。つくずく施工をやって良かったと実感してます。

@TA_KOOW 11 ай бұрын

知識や技術もさることながら、話がすごい上手くて聞きやすい。

@まき-m2x 11 ай бұрын

めちゃくちゃ技術力を感じます🎉

@yama701-r3h Жыл бұрын

やはり…カーボン蓄積固化は難敵ですね〜予防整備はどの車でも改めて勉強になりました😂

@アラシ-e9b 7 ай бұрын

理論整然とした説明と知識、的確な判断と技術が素晴らしい。自宅から50キロ圏内だったら絶対にお世話になりたいショップですが、悲しいかな名古屋なのであまりにも遠すぎるのが残念です。

@へいめんけんさく 11 ай бұрын

説明中は音楽を被せす、You Tube特有のノイジーな効果音がないのがいいですね。カーボンデボジットの予防はPEA（ポリエーテルアミン）系燃料清浄剤の常用が有効ですね。

@kazum823 Жыл бұрын

下手なディーラーより、数段頼りになります❤ うちの県に有れば良いけど・・・😢

@hidi4802 11 ай бұрын

素晴らしいです。いつも為になる動画ありがとうございます。

@TYamazaki0543 11 ай бұрын

いつも動画楽しく拝見しております😊幸運にも近くに住んでいるので車を購入する時から相談させて頂きたいと思ってます🤩安心して任せられるのが1番☝️

@y3s-q7k Жыл бұрын

毎回、勉強になるわぁ。

@楊一朗 9 ай бұрын

整備さんの運転姿勢がカッコ良い👍👍👍👍

@ロマネコ-i2d 10 ай бұрын

素人だが、分かりやすい説明だった

@Duffy_PlushieTourer 11 ай бұрын

これ、早い段階で直噴エンジンを出してたトヨタや三菱でもこの件で頭を悩ませたという話があったなぁ。。。

@05i82 11 ай бұрын

初代D-4エンジンの3S-FSEは出荷台数が非常に少なかったのも相まって永年サービスキャンペーン対象でしたねｗ

@niwasan-go Жыл бұрын

整備士詳しすぎるやろ…😅

@B級グルメ大好き Жыл бұрын

いつも興味津々で、拝見させて頂いています。僕は、2015年式 F31 320Ｄツーリングに乗っています。以前お電話させて頂いて、ＥＧＲクーラーや、PDF、インマニ等々の質問させて頂きましたが、その後、オイル漏れが、発生して、ディーラーに持って行き調べてもらったら、オイルパン、オイルエレメントハウジング、ヘッドカバーからのオイル漏れがあり修理して貰いました。 7月の事でした。その後 10月に BMWジャパンから DMが、届き何かな？と開けると、リコールの知らせでした。コンセンスさんがずっとおっしゃってた。ＥＧＲクーラーの交換です。メーカーが、事前点検を推奨しいて、ディーラーで視てもらったら、2019年のＥＧＲクーラーが、着いています。とのこと。その頃にもリコールが、有ったのでしょうね。また交換になりました。今は、部品待ちです。

@thousandsound8551 Жыл бұрын

ROMチューンとかやめたらとりあえず直ぐに症状治るだろうなぁ

@SG-th2np Жыл бұрын

説明がわかりやすくてお医者さんみたいですね！

@Echigo_Rider Жыл бұрын

F55クーパーとF36乗ってますが、予防方法あるのでしょうか・・定期的に添加剤入れる？オイル交換はメーカー指定で交換してます☹

@consensemotorwerke Жыл бұрын

定期的にこういったクリーニングを推奨してます！⇒kzbin.info/www/bejne/o56UcpynhM9_rJY

@elfhill8123 9 ай бұрын

トヨタがまたポート噴射併用でなく直噴オンリーのエンジン搭載してるけど　対策はどうしてるんですかね？

@mkurotan816 9 ай бұрын

岐阜ですがこのお店が、近くにあるといいですね。😅BMWにわいきたくないですね。

@nanami000 7 ай бұрын

直噴って技術的には高性能で素晴らしいでしょうけどやっぱりこの不具合がつきものなんでしょうねそう考えるとトヨタのD-4Sはこのデメリットを無くす画期的な技術なんですね

@浩一-v1x Жыл бұрын

直噴エンジンは、混合気の混ざり具合にムラがあるから、煤が出来やすいでしょうね。添加材で煤の発生を抑えても、経年劣化でポートやマニホールドに溜まるし、メリットよりデメリットが多そう。何か上手なメンテナンス方法がありますか？。プロのアドバイスを伺いたいですね。

@consensemotorwerke Жыл бұрын

定期的にこういったクリーニングを推奨してます！⇒kzbin.info/www/bejne/o56UcpynhM9_rJY

@acehuntinglar Жыл бұрын

同じ共通ユニットであり、強化されているTHPユニットことプリンスエンジン搭載の208GTi by Peugeot Sportに乗っているものですやはり、カーボン堆積による対策はしっかりとしたオイル管理が大切なんですね！自分は定期的にNC-221を添加してぶん回したり、RECS施工したりして対策をしています使用しているオイルは、プジョー純正のTOTAL INEOFAST 0-W30を使っていて3000～5000kmもしくは最低でも半年以内にオイル交換とエレメント交換を毎回行っています可能な限り予防をしているのですが、他に何か対策があれば教えてください！

@consensemotorwerke Жыл бұрын

チェーンテンショナーもキモなので消耗品と割り切って4万キロ程度で交換がベストです。定期的にこのようなクリーニングを行う事を推奨してます！⇒kzbin.info/www/bejne/o56UcpynhM9_rJY

@ゴッチ宮原-n7q 2 ай бұрын

やはりポート噴射が好き

@takebmw 11 ай бұрын

日本のメーカーが辿った直噴の悪夢を、今、欧州メーカーが迎えようとしているんですね。というより、ユーザーに寄り添った技術／メカニズムを導入して欲しいですよね。新車時は良いけれど、あとでメンテナンスで苦労するのはオーナーなんだから。ホント。吸気ポートに燃料（混合気）流れないから、燃料添加剤入れても吸気系は綺麗にならないのね～。残念

@カムイスサノオウ Жыл бұрын

自分、整備の事は全く無知ですがいつも拝見しています。自分は初期のCX-5のガソリン車を新車時から乗っています。既に19万キロに達していますがまだまだ現役を続けられそうです。今までエンジンの不調は全くなかったのですが今後が心配です。エンジンを分解するのは素人では無理なので簡単な方法でカーボンやスラッジ蓄積を確認する方法はありますか？自分は新車から5000キロでオイル交換、フィルター交換続けています。 5万キロ走った頃からオイル交換後の4000キロ辺りでフューエル1をオイル交換時まで2回入れています。 19万キロまで定期的に入れています。それでもインテークには蓄積してしまうと思うので確認方法があれば教えて頂きたいです。

@consensemotorwerke Жыл бұрын

海外の事例です→bobistheoilguy.com/forums/threads/skyactiv-intake-valve-deposits-photos.328668/ スパークプラグを外してプラグホールからスコープカメラ(サイドも見れるタイプがオススメ)を突っ込むのが最も簡単です。この動画もその方法で撮影してます⇒kzbin.info/www/bejne/o56UcpynhM9_rJY

@noritsunemunemasa5348 11 ай бұрын

私も全くの素人ですが､それだけきっちり管理されていたらエンジン内部は新車級に綺麗だと思います。オイル管理がきちんと為されている何十万㌔と走っている車でエンジン内部を見る動画が何本もあがっていますが皆ピカピカです。

@SunlightyellowOD 9 ай бұрын

新型車が発表されてもエンジンが直噴だと、あっ（察し）となってそっ閉じしてしまいます。逆にポート噴射型だとテンション上がります。

@developmentadayinthe Жыл бұрын

東京に、無理なら埼玉あたりに支店を作ってほしいです。よろしくお願いします。

@アラシ-e9b 7 ай бұрын

名古屋にも欲しい。

@weikehu7446 11 ай бұрын

M3F80ですがこれ、一回やりました。。またそろそろやろうと思います。ところで、自分の車のインテークポートも同じ感じでしたが、このインテークポート、どう見てもガサガサで、研磨出来たら良いのにって思います（笑）

@りょ-z2c Жыл бұрын

マツダのスカイアクティブGもこうなるんですかね😮

@consensemotorwerke Жыл бұрын

同じ考え方でいいと思います。海外の事例です⇒bobistheoilguy.com/forums/threads/skyactiv-intake-valve-deposits-photos.328668/

@りょ-z2c Жыл бұрын

@@consensemotorwerke 事例まで調べていただきありがとうございます！

@gu5800 Жыл бұрын

医療法人オーナーであリ、医学者でもありますので、専門的な番組、いつも大変勉強になります。

@kasa-branca4449 10 ай бұрын

定期的に全開加速させてやるのが一番かな

@杜氏芳太郎 8 ай бұрын

AUDIの直噴エンジンも似たようなものかな？

@pearlkun27 10 ай бұрын

かなり軽症でも不調は驚き！これでは世の中、スワール不調だらけですね走行何キロでしたか？ショット作業は全気筒バルブ閉じた状態に調整して行うのですか？

@consensemotorwerke 10 ай бұрын

概要欄にもありますが走行約10万キロです。ショットは全気筒それぞれバルブを閉じた状態で行います。

@mchiyo 6 ай бұрын

ハイオク車でもカーボン蓄積は起こるんですか？クリーンディーゼルといいいいとこ無しに見えます。。。

@飛鳥ちゃんかわいいお姉ちゃんに欲 3 ай бұрын

ハイオクだろうが関係ないですよ。　直噴はポート噴射に比べ汚れやすいです。直噴エンジン　ハイオク指定でも堆積します。

@roddy44jp54 8 ай бұрын

すばらしい内容ですが、音楽の音量を抑えてほしいです。

@HS-lv8dh 11 ай бұрын

GDIでさんざん擦られたネタで当時メーカーに忖度マックスの車雑誌でも取り上げられてたな。

@三宅祥太-l7i Жыл бұрын

今夏車を買い替えましたが、今の車の前がマツダの直噴エンジンのミニバンでした。自分は月1、1区間の高速道路走行(アップダウンの区間もあったのでたまに3000回転までぶん回したこともあり)でスス？を燃やして対処してましたが、高速道路走行後のエンジンは確かに直噴エンジン特有の「ブルルッ」が抑えられてたような気がします(プラシーボ効果だろって言われたらそうかも…)。

@consensemotorwerke Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます！【直噴エンジンの吸気系カーボン、高回転でブン回したら取れる説】⇦これ結構目にしますが... 回転を上げて走ってカーボン燃焼の効果があるのは''燃焼室内"だけなので、実はバルブの傘部に溜まったカーボンにはほぼ効果がありません！常に高回転を使用する状況ならカーボンの堆積が少なくて済みますが、落とすことはできません。

@松浦鋼一郎 3 ай бұрын

@@consensemotorwerke ”高回転を使用する状況ならカーボンの堆積が少なくて済みますが”　が味噌だね。取れなくても堆積が少なくて済むなら、とても良い事。

@Funica11 11 ай бұрын

日本は平均車速が異常に低い、その日本で平均車速が高い設計の欧州車には負担が大きい。

@toshiyam2853 8 ай бұрын

ゆうて欧州にだって都会も渋滞もあるだろう。ゆっくり走りたい時もあるはずだ。欧州車の設計理念が現実を見てないだけでは？

@Funica11 8 ай бұрын

@@toshiyam2853 なんで欧州車のブレーキはよく効くのか、それは欧州の車速が速く、一般道でも時速100kmで走行してランナバウトで一気に速度を落として徐行もしくは停止して通過なんてことを繰り返すから。そんな走り方向けに設計された車を平均車速25kmの日本で乗るとたちまちおかしくなる。

@sage0389ll 11 ай бұрын

初めまして(^^)/ 直噴エンジンは排気ガスが汚いので、私は直糞エンジンて呼んでいます。排気ガスが汚いのでEGRにもカーボンが入り込みインテイクバルブ回りにもカーボンが蓄積します。そのような状態が嫌なので、ポリエーテルアミンを多く含んだFCR-062を頻繁に添加しています。シリンダー内もカーボンが無くなってきて、何度か添加した後に通常のガソリンで運行数量にすればほとんどのカーボンはとれ、エンジンの調子も戻ります。インテイクバルブ回りのカーボンがとれない場合はドライアイス洗浄って手もあります。インテイクバルブまでピカピカになります。ご参考までに・・・・

@飛鳥ちゃんかわいいお姉ちゃんに欲 4 ай бұрын

同じくです。

@atsusu 9 ай бұрын

これが原因でプジョーを手放すことになった。ディーラーの当初の説明じゃああまり回転数上げなくてもいいですよ(最大トルクが下で発生するから)だったのに、この症状が出て持ち込んだらもっと回転数上げれば良かったのにと言われてブチギレた。

@ef-eo4xh 8 ай бұрын

308乗ってます❗️ イイコトばっか言ってねーで真実を教えて欲しいですね。クルマの信頼性がないんじゃなく、ディーラーへの信頼がないのでプジョー専門修理やさんに面倒みてもらってます

@KURItoLISU 9 ай бұрын

一応…言い訳させてもらうと…開発はPSAですが…技術提供は三菱です。欧州では三菱車がプジョー名義で売られてたり…

@lolipuni1 10 ай бұрын

3番シリンダーだけ表記が違うのがモヤモヤする😫

@rrss8059 10 ай бұрын

ハイフロータービン、良いなぁ。( ;∀;)

@hys4411 11 ай бұрын

勉強になりました。素人の率直な感想としては、カーボンがそんなすぐに溜まるような設計をするなよ、高い車のくせに。と思ってしまいました。

@cr110tetsumaru 8 ай бұрын

grスープラとかもなるんでしょうか？（別に所持してないですが😢）

@consensemotorwerke 8 ай бұрын

GRスープラと同エンジン搭載車です→kzbin.info/www/bejne/sHe0f3tumZVnq7Msi=ojbdiUqWZ_OHErfB

@cr110tetsumaru 7 ай бұрын

@@consensemotorwerke わざわざ返信してくれてたの今気づきました🙇 勉強になりました。

@takahiro5759 9 ай бұрын

この車と同じエンジンを積んだ116iに乗ってましたが、中古で買ってから3ヶ月程で腰上を1年掛けて4回オーバーホールしました。その時にポートも確認したので汚れとかはついて無かったのですが、オーバーホール後6000km程走った時に冷却水漏れとインジェクター2本が駄目になり手放しました(インジェクター単体で動作しなかったのでインジェクター本体が故障したと思われる)。自分は他にもイタリア車に乗ってますが、ドイツ車はここまで脆いのかと考えさせられる印象を与えたエンジンでした。このような事例がやはり多いのでしょうか？

@dw5wbin 11 ай бұрын

プレマシー乗ってましたが、マフラーの中なんてPMで真っ黒でしたね。直噴ガソリン車のPM排出は何も言われないのかなぁ。

@miyamiya2237 10 ай бұрын

煤がたまりやすい欠陥を抱えてまで直噴にする意義はあるのかなと思ってしまう。ポート噴射でよいではないかと思う。　昔、アテンザ初期型の次にマツダスピード・アクセラに乗ったが、しばらく乗って気がづいたのがマフラーに煤がべっとりついていたことだった。１０００ｋｍほどでこれかよと思ったものだ。制御入りすぎでつまらないクルマだったので、２年ぐらいで乗り換えてしまったから、煤でふん詰まりのトラブルにはならなかった。その後に乗ったフィット３ＲＳの直噴エンジンでは、マフラーまわりの煤の堆積はなかった。技術は進歩したんだと実感した。ただ、低回転領域のインジェクターのノイズがジージー不快だった。

@岡村佳明 9 ай бұрын

俺はポート噴射　フェチです

@dronegarden1855 10 ай бұрын

インティークへの戻しの気化オイルが原因なんですよね？私はオイルキャッチタンクをつけて対策してます

@nyanyago1 10 ай бұрын

ROMとタービン交換とEGRが合ってないだけじゃないかなあ。高速走行して燃やしら無くなりそうだけど

@rg250ew23 11 ай бұрын

ヨーロッパの直噴、大変ですね(⁠･ั⁠ω⁠･ั⁠)

@tmr2517 11 ай бұрын

添加剤が効かない。本当ですか、新車保証期間中に札幌のディーラーで整備させていたら、勧められて添加剤入れていたぞ。詐欺じゃないか。

@nissanr33gtrvspec25 Жыл бұрын

直噴なのにインテークバルブにカーボンが堆積するのですか？？？オイル管理でチェーンが伸びている？単純にバルタイが大きくズレているのでは？ちなみにオイル管理が悪くてオイル下がりをするのであれば、クリーニングで回復してもまたすぐに再発するのではないですか？対応がDIYすぎると感じるのですが、これはBMWからの指導ですか？

@consensemotorwerke Жыл бұрын

この動画の車両は・タイミングチェーン伸び・オイル下がりどちらの症状も発生してない車両ですよ。

@nissanr33gtrvspec25 Жыл бұрын

返信、ありがとうございました。直噴エンジン車が発売されてかなり時間も経つし、もう10万km以上、走行した車も沢山あるでしょうから技術的に解決済みと思っておりました。実際、昨年まで乗っていた日産のMR20DDエンジンは25万km以上絶好調でした。CVTは2回交換しましたがエンジンなどは全く問題がなかったので2回目は保証対象外で30万円以上の費用がかかるとの事でしたが娘達が乗りたいというのでCVTは完全に壊れたわけではありませんでしたがリビルト品に交換してあげました。もう30万kmに到達するぐらいではないかと思います。そう言えば日産の工場長が何回目かの車検の時に直噴でもEGRバルブ(PCMバルブ)を定期的に交換しないといけないと言われたのを思い出しました。このBMWはそういう基本的なメンテをしていないのかもしてませんね。ビッグモーターやネクステージみたいに実施メニューに入れてもやらないでお金だけとる悪徳業者が日本の中古車に全般に関わっているので中古車は闇だらけで購入には要注意ですね。今回は失礼なコメントをして申し訳ありません。私の経験からはあんなデポジットを見せられても取れるわけないだろうと思ったのでオカルト商法かと思い込んでコメントしまいました。ちなみに起きているのはこの3社開発だけのエンジンですか？

@kurumariyo Жыл бұрын

直噴は元々煤が多いのですが直噴だからガソリンで汚れが洗い流されず、カーボンが発生・蓄積しやすいのです。カーボンによってLSPIが発生ししやすくなるうえ、発生したカーボンの一部はエンジンオイルに入るわけですが、オイル中の細かいカーボンによってタイミングチェーンの摩耗が早くなり伸びやすくなります。そういった事から直噴エンジンで問題が発生して色々問題が発生したのでLSPI・タイミングチェーン伸び対策のSP規格のエンジンオイルが制定されてました。

@nissanr33gtrvspec25 Жыл бұрын

今回のBMWは走行距離はどれぐらいなのですか？ SP規格の件はトヨタが業界に早くから指導していたのでディーラーメンテ車は大丈夫でしょう！ちなみにメンテノート履歴はどうなっていたんですか？BMやnextageのメンテ履歴はあったんですか？笑

@tomo_nak Жыл бұрын

@@nissanr33gtrvspec25トヨタやレクサスでも純正のSP規格のオイルを使っていてストイキ燃焼でも直噴だと幾ら頑張っても霧化するには限界があるので直噴とポート噴射を併用するD-4SのGR型のエンジンでも煤が溜まって、煤の除去するためにドライアイス洗浄で煤を除去する業者さんの動画やブログも結構ありますね直噴は吸気温度を霧化しやすい温度にコントロールしやすい水冷インタークーラー付きのターボ等の過給器との相性が良いみたいですね

@yoo833 11 ай бұрын

20年くらい前、三菱のGDI，トヨタのD4と呼ばれた直噴エンジン時代は、トラブル多発してましたね〜。今では国産車技術向上で、10年くらい乗っても問題出にくい性能になっていますが、欧州モデルは、まだまだ日本の技術力に追いついていないというか、ガソリン車そのものを廃止する予定なので進化を止めている状態だから、しかたがないのかなぁ