【呪われた星】地球だけ圧倒的に地震が多い理由【ゆっくり解説】【雑学】

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【呪われた星】地球だけ圧倒的に地震が多い理由【ゆっくり解説】【雑学】

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Күн бұрын

なぜ地球は凸凹かをゆっくり解説しました。
※サムネの最大深度は推測値です。
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参考資料：
・大陸と海洋の起源
amzn.to/4asZ0wZ
・図解　プレートテクトニクス入門
amzn.to/3REXxej
何かございましたら、以下の連絡先までお願いいたします。
9wari.zatugaku@gmail.com
twitter： / 9wari_zatugaku
音楽：
OP：ほのぼのワルツ【リコーダー】（ニコニ・コモンズ　commons.nicovi...
ED：Unity - TheFatRat （ • TheFatRat - Unity ）
#ゆっくり解説#ゆっくり科学#9割が知らない雑学#ゆっくり#サイエンス#プレートテクトニクス#地震

Пікірлер: 427

@MK3_game 6 ай бұрын

地ならしにレゴブロックで対抗するの好き過ぎるw

@NS-tb6dy 8 ай бұрын

地球科学を専攻していた者です。厳密なレベルでの補足です。マントルは水平じゃなく上下に運動する、というよりも"マントルとプレートの間の作用は上下に働いている"といった方が正しいですね(12:14の図参照)。マントルの動き自体は3次元的な対流なので、上下にも水平方向にも動きます。ただ、プレートとマントルの相互作用で大きな影響になるものは「プレートの沈み込み」と「マントルの吹き出し」の上下方向のものになります。マントルが下で水平方向に動いているからといって、それがプレートの水平方向の動きに作用しているかといえば、寄与として小さいです。

@user-hh9lv4ez2e 8 ай бұрын

勝手な想像ですが、マントルは地殻プレートが極めて軟弱（酷薄）だった時期から対流運動をしていた筈です。その頃は軽い塊はマントルに流されて移動していたのでは？軈て地球表面が冷えるに連れて地殻プレートが厚く堅くなって、マントルの浮き上がりで地殻プレートが生成して海嶺や地溝、沈み込みで内部に引き込まれて海溝や山脈になる事で地殻プレートが移動する様になったのでは？遠い未来では更に地殻プレートが厚く堅くなってプレートテクトニクスが停止すると考えます。（プレートテクトニクスに海洋の存在は不要）

@NS-tb6dy 8 ай бұрын

@@user-hh9lv4ez2e 初期の地殻のレベルにまで古い話までは詳しくないのでわからないですが、１つ言えることはマントルの対流速度は年数cmなので、プレートへの横方向の移動への寄与はそれ以下になります。なので、地球ではそこの影響がどうかを考える期間は横移動量に対して極めて短く、すぐに海が作られ沈み込みプロセスへ移行しています。プレートテクトニクスが発生しなかった星での冷却プロセスではそう考える方が自然かもしれません。

@neuro9091 8 ай бұрын

@@user-hh9lv4ez2e地表が厚くなるよりマントル含め冷えて固くなって動かなくなるのが先になりそう

@user-hh9lv4ez2e 8 ай бұрын

@@neuro9091 惑星からの熱の逃げ場は惑星表面（地表面つまり地殻プレート）を経由しての宇宙空間しかないので、惑星最深部（重心付近）の温度が最も高く表面の一部の温度が最も低くなります。また、対流が生じるには重力が有効かつ温度によって体積（比重）が変化する必要があるので、熱が逃げるに連れて地殻プレートが厚く堅くなって行き、地殻プレートが変形しなくなっても暫くはマントルの対流は続きます。

@user-hh4uq6yx7l 5 ай бұрын

@@user-hh9lv4ez2eすご

@user-sx4mc5rc3w 8 ай бұрын

この人、多分ネットにどっぷり浸かっててアングラなネタも知ってる上で一般層向けに丁寧にかつ面白い小ネタをたまに挟んでくるからすごいすき

@893 7 ай бұрын

地球の歴史みたいな動画でプレートテクトニクスって言葉覚えて賢くなった気分になったのは俺だけじゃないはず

@ahahaha11124 6 ай бұрын

AIやで

@NARACOCOA 6 ай бұрын

@@ahahaha11124なにが？

@ahahaha11124 6 ай бұрын

@@NARACOCOA 台本をAIが書いてるってこと

@user-oj1mu7td7x 6 ай бұрын

@@ahahaha11124 ソースとかってありますかね？教えていただきたいです

@user-my3fg5xq1v 8 ай бұрын

好きな目標は「陸の豊かさも守ろう」かな。後で思い出したみたいな言い回しの辺りが。

@TRAPTRIX_MYRMELEO 8 ай бұрын

いつも思ってるけどネタと解説の塩梅が丁度良い

@toasha88 8 ай бұрын

毎度取り上げるお題が面白すぎるから無理せず毎秒投稿してほしい

@rudabo_ 4 ай бұрын

毎秒投稿は無理してるやろｗ

@user-fuyuhima 5 ай бұрын

こういう動画って、やらなければいけないものがある時に見るのが一番楽しい…。いま、たのしい…

@user-fv4yd1oz5d 4 ай бұрын

歴代の著名な学者さんとかも学校の成績は悪かった（一部のみ高い）のが多いのってやっぱりそういう事なんですかねぇつまんない授業中や日常でずっと自分が面白いと感じた事を考え続けた結果

@user-ft9up2zg9i 8 ай бұрын

LEGOは非人道兵器として巨人相手にすら使用が禁止されています

@meroppa1 8 ай бұрын

健康サンダル履いてたけど凸凹がある程度潰れるまではその尖りが足裏から腸に伝わりすぎて下痢した思い出。やはり凸凹は非人道的。

@user-yx3ul9io8i 4 ай бұрын

レゴブロックはまきびしと同じ威力です😂

@fujiyama_medetai 2 ай бұрын

母親が踏んづけて超キレられるのは一度は通る道

@scp-xxx-jp5493 7 ай бұрын

9:15 動画の内容と全然関係ないけど、ここの兵士たちを映したカメラワークかっこよくて好きだな

@HK-sv4ul 7 ай бұрын

13世界の全てを平らにしよう子供の頃、湾の対岸に住む祖父母の家へ歩いて行ける様にと、毎日浜辺の石を海に投げ入れていたのを思い出した。いつしか辞めてしまい祖父母ももういないが、また時々石を投げ入れてみようか。

@takoyaki-ha-yummy. 13 күн бұрын

アカウントの写真からもわかるお洒落さ。

@bisen667 8 ай бұрын

海嶺を研究している大学院生です。マントルが上昇してプレートが沈み込むとありましたが、正確には「冷えて重たくなったプレートが沈み込み、その部分を補うために仕方なくプレートの弱い部分にマントルが上昇してくる」というのが事実です。誤解されやすいのですが、海嶺は非常に受動的な場所であり、沈み込みによって誘発されているにすぎないのです。少し悲しい感じがしますが… こんなこと言ってますが海嶺は非常に面白い場所なので、興味があれば是非うちの研究室へお越しください！

@aconite0988 7 ай бұрын

いつも割れ目は受け身なんだ、しかもちょっと外からの侵入は拒絶してくるんだ

@nukko_kotogotoku 7 ай бұрын

@@aconite0988下ネタやん

@hosozoku 5 күн бұрын

あいたたたたた… これは恥ずかしいな

@yi1491 8 ай бұрын

モホロビチッチ不連続面　個人的には墾田永年私財法レベルの語感ポテンシャルがあると思ってる（）

@2439freepisces 13 күн бұрын

モホ面って高校の地学で習った時略してたけどホモホモって騒ぐやつがいた

@user-ph8xu9kr7m 8 ай бұрын

8000mの山脈も12000mの海溝も人間目線だととても大きいけど地球のサイズと比べると誤差程度の小さな凸凹でしか無いのが驚くな…

@user-bn5ro5im3m 8 ай бұрын

宇宙規模からすると地球の存在の有無自体が誤差の範囲

@tossy4341 7 ай бұрын

自分の存在なんて、誤差なんだな。いてもいなくても一緒だ、、

@cypher7707 6 ай бұрын

@@tossy4341居ても居なくても一緒なのは人類皆そう

@user-jo5go4qc2k 5 ай бұрын

バスケットボールの表面の凸凹くらい、って聞いたことあります。

@user-nefe-8280k 4 ай бұрын

地球をリンゴサイズにするとそのでこぼこは、髪の毛と同じくらいしょぼい

@vc8518 8 ай бұрын

ちなみに、ニューホライズンズくんの観測で、冥王星ではマントルでなく氷の対流がおきてるのが確認されてる。冥王星でも、地面(氷)は動いてる。

@mudiyanselag6965 7 ай бұрын

ちょうどタイムリーな地震関連のお話

@splatoonkids 8 ай бұрын

自分で調べると難しいし、あんまり面白く感じなさそうなことを、わかりやすく面白く見れるからほんとすごいわ

@moachi-no-ba-ka 8 ай бұрын

学校とかで習ったことの少し先までやってくれるからどうしてだろうっていう謎を解決してくれて気持ちいい！

@rikku1472580369 8 ай бұрын

冒頭の解説に入るまでのやり取りがどれも秀逸ですよね冒頭のとこだけまとめて総集編出してほしいくらいだ

@user-yz1cy1ht7z 8 ай бұрын

それまで迷走してた地球に対する科学的知見に結論を出すきっかけになったのが対潜水艦用ソナーによる海底探索技術というのがいかにも戦で発展する人間の科学技術らしいな。

@swan-the-bird 7 ай бұрын

初めて聞いたけど地球収縮説の説得力凄いなw これをちゃんと覆した科学の進歩には頭が下がるわ

@1ritamago505 19 күн бұрын

普通頭が「上がらない」だよなぁ、って思ったけど「下がる」でも言ってることほぼ同じだしで頭バグった

@swan-the-bird 19 күн бұрын

@@1ritamago505 頭が下がると上がらないは全然意味が違うから気を付けてな

@user-zm1zp2vk2s 7 ай бұрын

冒頭の茶番マジで好きです

@kz-vw9uq 8 ай бұрын

すごく分かりやすかったです！ネタもありつつ、ちゃんと解説してくれる、そのバランスをいつも楽しんでます！夏休みに大陸移動説を読んで感想文を書いたら入選したのを思い出しました。続編でウェゲナー特集して欲しいです😁

@user-cn2zn9ul1m 8 ай бұрын

しかも地殻が動くことで磁場が発生して地球を守ってる訳だからほんといろんな要素がかみ合って生物が生存できるまさに奇跡の星だな

@user-pq6qc5gf1p 8 ай бұрын

こういうの見るたび宇宙のどこかに仕組みの異なる別生命体がいて「酸素とかいう有害な気体が20%もあって液体の水に溢れたヤバい星に生命なんて誕生するわけねーだろw」とか言ってるのを想像してる。

@Rosa-hd6vt 8 ай бұрын

@@user-pq6qc5gf1pその考え方すき笑

@Irix.5674 8 ай бұрын

@@user-pq6qc5gf1p 代わりの生化学というのを調べれば分かりますが、現時点ではいくつか候補はあるものの酸素や水、炭素を置き換えることのできる生化学上重要な化合物はほぼ知られていません。それぞれで何らかの問題があり、結構成立が困難なことから現状では酸素を消費したり、二酸化炭素と水から酸素を還元したり、身体の組成が炭素を基準としていない生物は考えにくいとされています。とはいえ、実際に酸素も水も猛毒なのに地球の生物はそれをなんとか克服して利用しているという不思議な状態なんですよね。ちなみに炭素は同じ炭素族のケイ素や炭化ケイ素、両隣の窒化リンなど、酸素は同じ酸素族の硫黄やハロゲン族の塩素、アンモニアなど、水はアンモニアや炭化水素、塩化水素などが候補として挙がっています。タイタンにはメタンやエタンなどの炭化水素の海が存在するとされ、理論上ではタイタンには地球の生命とは異なる生化学の生物が誕生していてもおかしくはないくらいの説は出ています。

@olivebranch6045 6 ай бұрын

一応30億年前くらいの生命は二酸化炭素を代謝に利用してたんだけどね。酸素の方がエネルギーを効率的に生成出来るから切り替えたけど

@user-hh9lv4ez2e 4 ай бұрын

地殻は冷え固まった時の磁気を保存しているだけです。磁場を発生しているのは帯電している絶縁体の自転。なお、天体の核とマントルは電荷の符号が逆で角速度は核の方が速く、電荷はマントルの方が多い。（天体は帯電している）核とマントルの摩擦により核の持つ運動量がマントルに移行する。月と太陽は潮汐力でマントルの自転にブレーキを掛け、核を振り回しています。（核とマントルの自転軸は一致していない）核とマントルの角速度が変化する事で、磁場が強くなったり弱くなったり向きが変わったりする。

@mitism889 7 ай бұрын

マントルは固体と思われてるが、結晶構造をもってなくアモルファス状態です。粘性が非常に高い液体であるので対流します。マントルが結晶になりづらいのは二酸化ケイ素の性質によるものと聞いています。地球は電子の反発力もしくは縮退圧で支えられてるので縮む事はないですね。縮まないと言う事は対流の熱源がないと言う事になりますが、おそらくウランやトリウム、カリウムの崩壊熱が熱源だと思います。

@user-gc2fl5xo2l 8 ай бұрын

共テで地学基礎使うから今までの知識の復習にもなって楽しく見れた

@user-xv2si6zg7z 8 ай бұрын

冒頭のボケのセンスたまらん...今度合コンで使わせてもらいます

@user-mb6vp9sb7r 8 ай бұрын

間からの急な「地鳴らしじゃねぇか」←！？が面白過ぎたｗ

@EBISEN_ 8 ай бұрын

13:36クソコメで申し訳ないけど、金星が暑いのって太陽が近いというより、92気圧分の二酸化炭素のせいだよねより太陽に近い水星も金星よりは暑くないし

@user-eh6jv5xy6f 8 ай бұрын

二酸化炭素のせいで温室効果が高いのは事実だけどじゃあもし金星が火星の位置にあったら今みたいな灼熱になってたかというと違うからまあ太陽に近いからという理由も間違ってはないと思う

@olivebranch6045 8 ай бұрын

その通りだね。強力な温室効果のせい

@user-hh9lv4ez2e 8 ай бұрын

温室効果ガスのせいではあるけれど、CO2だけでは無く水蒸気も温室効果ガスの一つですしNOx，SOx等のCO2よりもずっと強力な温室効果ガスも大量にあるから……

@praytoRoxy 8 ай бұрын

レゴで地ならしに対抗する考えはなかった

@user-fz1id5gs3g 8 ай бұрын

貧困をなくそう　1番なのに1番無視されてる項目

@user-xg9dn7kx3s 8 ай бұрын

赤い旗の人達が頑張って組み込んだんだろうね。かつて赤い旗だった国も

@user-cs2zk6hw2m 7 ай бұрын

プレート動くことにより表面に凹凸ができるのはわかったけど、それが地球だけだったとしたらなぜ金星や火星は凸凹があるの？火星なんかオリンポス山というエベレストよりも高い山があるよね

@atam-dr7yt 5 ай бұрын

たしか火星は昔地球と似た星であったが、徐々に水も蒸発、大気も地球ほど温存できずに今の姿になった経緯があったはず。一応ChatGPTによれば、火星のオリンポス山は、太陽系で最も高い山の一つであり、地球のマウナケアをも上回る高さを持っています。オリンポス山は火星の火山であり、地殻の拡張によって形成された大規模な楯状火山です。この火山は、火星のテーシス地域に位置しており、直径約600キロメートル、高さ約22キロメートルあります。火星の地質活動が活発だった時期に形成され、現在は活動していないと考えられています。とのこと。

@Geropinger 7 ай бұрын

人類はいつの間に全宇宙の天体の表面構造を調べ終わっていたんだ・・・

@ドクター日本 6 ай бұрын

２：５６～　これ、私も気づいた、小学生の頃に地図（地球儀？）を見てて。まだ、地理で「大陸移動説」なんぞ習っていないのに。

@user-fv4yd1oz5d 4 ай бұрын

2:56

@user-ww4rm2ry2g 8 ай бұрын

金星をテラフォーミングする過程で金星を冷やして海を作れば、金星も地震ならぬ金星震に悩まされるようになるのかな。

@sleapyNuts 8 ай бұрын

「いや、地震の地は地面の地で地球の地じゃないやろ！」ってツッコミかけたところで、英語だとearthquakeだから地球の地なのかもしれないってなった助けて

@user-ml5kx6ju3b 8 ай бұрын

英語のearthも地面の意味もあるので無問題。(おそらく地球が球体の星だと知られる前にできた言葉だろうし)

@sleapyNuts 8 ай бұрын

@@user-ml5kx6ju3b はえー知らなかった助けてくれてありがと。勉強なりやした

@jodasow 8 ай бұрын

いちおうvenusquakeとかmoonquakeとかmarsquakeとかいう用語はある

@pihha5204 8 ай бұрын

そういやコンセントのアースも日本語では「接地」って書くんだよね。アース（接地）は、電気機械と大地を電気的に接続することらしい。そのままだね。

@tako-pksp 7 ай бұрын

この動画の締め方以上に良い感じに終わってくれるゆっくり解説動画ないやろ

@jadeeee3639 8 ай бұрын

地鳴らしの番号13なの良き😊

@yakosame 8 ай бұрын

地鳴らしの対処法が完璧で草

@user-fw2dk8mi4g 8 ай бұрын

こういう地球だけが他の星と違う成長してるのを知るたびに、宇宙人はまだ生まれてないか育ってる途中で、地球がぶっちぎりで進んでる気がしてくる

@nightrunner4586 8 ай бұрын

1900年代に入ってからの人類の進化すごいよな

@olivebranch6045 6 ай бұрын

おそらく人類史上最も発展した100年

@user-fi1vu2ox7f 7 ай бұрын

「解説していきます。。。魔理沙が」「いや解説するの私かい！」の流れが好きすぎてこれを見に来てるまである

@user-ml5kx6ju3b 8 ай бұрын

プレートテクトニクス理論はベストセラー小説「日本沈没」で日本列島が沈む理由の説明に使われたことで日本では有名になりましたね。でも実際の日本列島は沈むどころかプレートに乗って徐々に上昇しているそうで、作者の小松左京氏は沈没させる理屈付けに大変苦労したとか。

@日本語設定できた 5 ай бұрын

火星人「地球に遊びに行ったろ」地球「ｳｰｳｰｳｰ緊急地震速報です強い揺れに警戒してください」火星人「ホゲホゲギエピアー」

@Gigi-dv9uv 3 ай бұрын

某fpsゲーマーで草。

@asuria_108 7 ай бұрын

じゃあ他の星では地震起こらないのかな、と思ったタイミングで｢じゃあ地球以外では地震は…｣って解説が始まってさすがこのチャンネルはすげぇ、となった😮

@user-co1uy8fr5h 8 ай бұрын

なんでプレートが無いのに宇宙1でかい山が有るのか？の動画作って欲しい！

@purumui 6 ай бұрын

地球って宇宙を知れば知るほど奇跡の星すぎるって思うから、青い空や波の音や朝焼け・夕焼け、星空見る度に幸せな気持ちになる。地震脅威だけど、そのデバフ負っても地球の生命体に生まれて良かったと思うわ

@user-ze9ts9uj7t 8 ай бұрын

「全宇宙」と言ってもさすがに太陽系以外は正確には観測しようがないんじゃないかな

@user-ks9vi7hg6f 8 ай бұрын

砂浜で砂を手にすくうと800万粒あるらしい。砂浜、砂漠、海底なども全部含めると実にとんでもない数の砂が地球に存在している。だが、宇宙の星の数はそれよりも遥かに多い

@user-ue6fk1py3n 8 ай бұрын

そして宇宙の全素粒子を足してもグラハム数の足下にも及ばない

@itadakidansi 4 ай бұрын

他の星は地震どころの騒ぎじゃねえしな・・・

@user-zv5kw9ko5b 8 ай бұрын

最初に大陸が動いていると主張した人は勇気が必要だったでしょうね。観察から得られた直観を信じあきらめなければ、地震波の観測などで論理的に証明されることもあるんですね。途中、海流に流されるとか地球の収縮とか誤った見解を持ってしまうこともありましたが、誤りは後に正せばいいわけで、知らないことを発見するためには間違うことも恐れてはいけないのかもしれません。１０の間違いの中に１の真実があるなら、それを探す努力は決して無駄ではないと思いますから・・・。

@Ataru_Nekogami 8 ай бұрын

マントルの存在こそ知っていても、発見経緯までは知らんかった。勉強になるなぁ

@omarimorimo 7 ай бұрын

たまたま、NHKラジオ第2「カルチャーラジオ科学と人間」の「地球外生命を探る」シリーズの録音で、松井孝典さんによる生命の起源についての話の中に出てくる、海があって、大陸があって、プレート運動があってなどの諸条件が、地球を宇宙の中で極めて稀な存在としているという説明を聴いたところに、この動画に出会った。大変、興味深く拝見しました。

@budda759 27 күн бұрын

途中で動画終わってるけど投稿主気づいてるのかな？

@Tsurusampachi 8 ай бұрын

イオだったか火山のある衛星は？確かに直に探査機が降りてもないが、ああいう星にはプレートテクトニクスがあると考えたほうがずーっと続く噴火は説明しやすい

@user-ue6fk1py3n 8 ай бұрын

あの辺はプレートテクトニクスを仮定しなくても木星からの潮汐力で直接プレートが破壊されてると説明できてしまうので……。

@shippomushi0908 7 ай бұрын

「作るな架空のSDGsを」がジワジワ来ますwww

@stratos6987 8 ай бұрын

エベレストもチャレンジャー海淵も高い(深い)ように感じるけど、地球の半径に対して1%にも満たないからな… 俺には十分地球は丸く見える

@sakukobayasi 8 ай бұрын

地球の大きさから見れば微々たるモノだよねぇ山や海の高さは[m]で示すが、地球規模だと[km]になることでも、サイズ感の違いがわかる

@user-vr7tw5zt8b 8 ай бұрын

いつもわかりやすく身近な疑問をありがとう。わかりやすいです

@user-bm3tm2ef7y 7 ай бұрын

方っぽうが質問してくれるからわかりやすい！

@3HoIn_Siz 8 ай бұрын

そもそも他の星系の岩石惑星の表面を詳細に観測できる程観測技術が高くないでしょ

@user-vp2ov3eu4q 8 ай бұрын

プレートテクトニクスに辿り着くまでの、長い歴史を、簡潔に解説してくれてありがとうございます。潜水艦の発達が海洋調査を促進したのは、戦争の皮肉な効果と言えるでしょう。潜水服の発達も大きな要素です。海洋開発も、宇宙開発と同じ位進むと良いですね。

@sugarngy6353 8 ай бұрын

マントルの下はマグマではなく液体の外核ですよ

@atam-dr7yt 5 ай бұрын

ChatGPTによれば、マントルの下が外核であることが確認されたのは20世紀初頭、具体的には1906年にアンリ・アレが地震波の解析を通じて推論しました。とのことなので、ギリギリまだ当時は液体くらいしか分からなかっただろうね。マグマと考えてもおかしくはないかもしれませんね。

@madokafujii7822 5 ай бұрын

突然の地ならしネタコーヒー吹いた😂

@user-vc6wq4sf8c 6 ай бұрын

年明けから更新してないのと内容の相乗効果でなんかすごい心配杞憂であれ

@user-ge8tn2gb3m 6 ай бұрын

地震は地球しかないというのは人間が地震計を置いて観測出来た場所が地球と近郊の天体くらいだからという意味だろうがちょっと紛らわしい表現な気もする宇宙スケールでは水は珍しくないしハビタブルゾーンの天体も多く推計される。火山活動は太陽系でも特別な現象ではないし、マントル対流に問題生まれる様な、天体が小さすぎたり大きすぎたりしなければプレートテクトニクスは起きると思う。太陽系でも強烈な潮汐力の影響を受けてトリトンとか地震あると思う。

@user-in8zr8yw5s 4 ай бұрын

これみてたら緊急地震速報きてびびった。これがシンクロニシティ…

@user-xe6qs9qs5o Ай бұрын

14:32 ここで終わってるの、中途半端な気がするんだけどどうしてかわからん...誰か解説お願いします

@user-ri3se8rk9j Ай бұрын

以前はちゃんとオチがあったんだけど、最近見たら何故かここで切れてるんですよね。

@user-py7ui4vf5e 18 күн бұрын

それでは今回は、なぜこんなに中途半端なところで終わっているのかを解説していくぜ魔理沙が

@Marisa-alone 17 күн бұрын

@@user-py7ui4vf5eいや解説すんの私かい!

@user-ig4xh9of7x 16 күн бұрын

@@Marisa-alone この流れすきすぎる

@SF-ds9nl 16 күн бұрын

今更であれだけれど、フリーBGMを勝手に著作権登録してる輩がいるらしく、著作権侵害で使えなくなってしまったらしい。詳しくは最新の窒素回の概要欄

@mymtsht4587 7 ай бұрын

OPの茶番が大好き

@Rei-2600 8 ай бұрын

今回も非常に興味深い内容ありがとうございます

@user-mg7lk5dw4y 8 ай бұрын

火星もプレートがあったという説宇宙の中で地球だけというのは正しくない

@m24lt31 8 ай бұрын

宇宙をほぼ知らない人類が、プレートテクトニクスがあるのは地球だけなんて思うのは草

@user-dm5nw4yp7c 8 ай бұрын

それな！『全宇宙で地球でしか確認されてない』って全部確認したの？

@user-ks7jv3nk1l 8 ай бұрын

(人間が観測できる範囲での)宇宙

@Zukoh3 7 ай бұрын

見れば面白い動画なのかもしれないが、本当にこの一点だけでこのチャンネルをおすすめに載せないをポチってしまった。

@user-kx5uj8ly4t 6 ай бұрын

@@Zukoh3 わかるインフラ自体ない天体で震度という表現も相当引っかかるでも釣りのほうが再生回数稼げるから仕方ない気もする

@user-tk6sq7mv2y 5 ай бұрын

えぇ……

@うにいくら 8 ай бұрын

「世界の全てを平らにしよう」・・・フラットアーサー過激派だなｗｗｗ

@user-iz6kd2mg8b 8 ай бұрын

自己実現的予言🎯

@KASHIMA-jg3rx 8 ай бұрын

たしか地球の位置でもマントルが液体を保つには寒すぎるんじゃなかったっけ？マントルが液状を保っていられるくらいに地球内部が熱いのはジャイアントインパクトの熱が残ってるからだよね。

@Taka18782 8 ай бұрын

マントルは固体ですよ。対流する固体です。液体はマグマ。

@user-ou2ne37g 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@9wari.zatugaku 8 ай бұрын

ありがとうございます、本当に

@greentea600ml7 8 ай бұрын

そのまま陸地が移動して、再びひとつの大陸になるのが「大陸くっつく説」である

@SRapid-jl4bv 8 ай бұрын

11:37 「上へ上昇」って「頭痛が痛い」に似たものを感じる

@320R 7 ай бұрын

この間ディスカバリーかなんかで「土星の衛星かなんかが振動している、これはおかしい中に海があるんじゃないか？」というような説が唱えられてて「振動からなんで海の話になるんだ」と思ってましたがこういう話だったのかな海があると言われている星には、もしかしたら地球のようなプレートの動きがあるのかもしれませんね

@user-ge8tn2gb3m 6 ай бұрын

地下が個体ならそこまで動かない潮汐力で表面がかなり大きく(地球の海の干潮のように)上下しているからや

@oresama2621 8 ай бұрын

じゃあオリュンポス山はどうやってできたんだろ

@dis2424 8 ай бұрын

南米とアフリカ大陸の海岸線が似てるっていうのは小2くらいの頃に気付いたものですけど、まず地球儀というおもちゃが身近に存在したこと。何かしらの悪い固定観念に触れる前にそれに出会えたこと。この2つの要因があったおかげで無事地理オタク堕ちを果たすことができました。 ※なお進学には不利だったので地理は取らなかった模様

@caster3176 8 ай бұрын

小学校でウェゲナーの大陸移動説習ったが、今でも小学校の教科書に載ってるのかな？

@user-by2uo4jb4i 8 ай бұрын

待ってました！

@namhamda 8 ай бұрын

普段の小ボケが妙に少なかった…前回のやらかしが相当効いたんですな

@user-ry9ff6lg7h 6 ай бұрын

海底火山の重さで沈む……… 大陸の割れている所は、地中の奥底からマントル対流が上昇している所。日本海溝は沈み込んでいる所。火山に関係なく地球のプレートは、全面が動いてやがて一枚の大陸に再び集合(の予定)。海がなくても、放射冷却で冷えたマントルは沈む対流が、何十億年も続いている(見ていないが)。月は中心が冷え切った模様。火星も体積が小さいし。金星は大きいので、中心は岩石が熔ける高温かもしれない。知らんけど。

@tana62893 8 ай бұрын

てことは俺の身体中にあるホクロも過去は1個のでかいほくろだったってこと？

@SnowButter 7 ай бұрын

この動画の後1週間以内に新年早々大地震起きてるの怖すぎ予言者かよ…

@user-wn3gw4lk7o 8 ай бұрын

川はどうして必ず一回ずつ2河川ごとにしか合流しないのか、なぜ一度に三つ以上の川が同時に一ヵ所で合流することがないのか説明してほしい、

@meroppa1 8 ай бұрын

木の枝と幹の角度と、川の本流と支流の角度がどちらも平均確か72度?(忘れた)って話を思い出した。納得するまでググろうかと思ったまま忘れてたのは俺は理系に向いてない証拠。

@pihha5204 8 ай бұрын

桂川と宇治川と木津川が合流して淀川になる、石清水八幡宮の近くのところでも、まず宇治川に木津川が合流してから、そのすぐ600m下流で桂川と合流して淀川になってるから、一気に3つは合流してないんだよね。

@user-ry9ff6lg7h 6 ай бұрын

山が有り、谷川があり、下流で合流もある。例えば10kmの長さのどこかで合流する時、50m以内で合流するより、10km以内で合流するほうが、確率は遥かに高いはず。地形がよほど好条件にならないと、２本ずつの合流がしやすい。知らんけど。

@user-vj7kj4rd9y 5 ай бұрын

1:30 LEG◯を置くのは罪深い

@take4591 8 ай бұрын

11:30 　マグマで熱せられるのはマントルではなく地殻ですよね。と思ったのですが、マントルが冷やされ地殻と混ざったものがプレートという意味ですかね？

@user-hx1ur7fv4f 8 ай бұрын

惑星ではないけど木星の衛星イオは頻繁に火山活動を起こしているけど、あれは地震を直接起こしていることにはならないでしょうねほかにも、内部に液体の水を持つ衛星もどうなっているのか気になります

@user-lk6vy1tr3z 8 ай бұрын

たしか、巨大惑星の衛星は。潮汐力（ちょうせきりょく）によって、温度が上昇してたんじゃ無かったかな？月の引力で満潮干潮が有るように。巨大惑星の引力で伸ばされたり自ら？縮んだりして熱くなってる。

@meroppa1 8 ай бұрын

4:10 7世紀の中東の修辞学の集大成であるクルアーンでは海と陸という単語が32回と12回出て来て地球上の海陸比をほとんど当てていた。世界一周した人なんて誰もいなかったのに。ポリネシア航法でも南米からマダガスカルまで太平洋と大西洋の両方を渡った人がいたとは考えられない。いても当時の誰も信じないから記録に残らない。正確には29対12とか32対13の方が正解に近いけどそれは今の話で当時とは状況が違う。 11世紀にイスラムの学者ビールーニーって人が海水の比重から「地球上にはまだ発見されてない大陸がある筈だ」と予言した、それでクルアーン成立時にも恐らく海水比重から32対12を導いたんだろうなと。21世紀の俺にはどう計算したのかすらさっぱり分からない。

@user-jh8on9cx9g 5 ай бұрын

地ならしにレゴ踏ませるのは天才www

@user-sq1qs7pl3i 8 ай бұрын

マグマとマントル、プレート移動のメカニズムって、合ってますか？マグマは、水によって融解温度が下がったマントルが固体から溶け出し地殻の中を上昇したものでは？マントルの熱対流で上昇している所が海嶺や地溝帯などのホットスポットで新しく地殻が造られ、下降している所が海溝で地殻がマントルの熱でマグマになったりマントルと同化したり。。。海嶺などで新しくできたプレートが次から次へ横に移動して行く的な。