テニス サーブ 肘が下がる原因 窪田テニス教室

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窪田テニス教室

窪田テニス教室

Күн бұрын

Пікірлер: 33
@1woody855
@1woody855 2 жыл бұрын
なるほど! 70歳目前の猫背、内巻き肩で、肩が上に上がりません。 無理やり肘を上げると怪我をしそうです。 まずは、姿勢を治します。😤
@duststar7873
@duststar7873 Жыл бұрын
半年は肩を痛めた状態が続いてます おそらく誰しも どのようにしてスピードを上げるか 全ての弊害はここから生じていると思う せっかく良い構えが崩れるのもここに原因があると思う どのようにしてボールに力と方向性と回転を同時に与えれるか未だわかってない
@ニコラウス-r1v
@ニコラウス-r1v 3 жыл бұрын
質問です。 ラケットを体の後ろに倒すのは、フォアハンドにおける二度引きのサーブ版と理解して宜しいですか?
@ワイルドストロベリー-y2u
@ワイルドストロベリー-y2u 2 жыл бұрын
トス上げてから膝を曲げるとラケットが後ろに流れやすいので膝を曲げながらトス上げる方がいい!トスを上げる時は胸はあまり張らない。
@ニコすけ-x4z
@ニコすけ-x4z 5 жыл бұрын
言ってることはすごくよくわかるし、その改善方法も撮影しながらいろいろ実践しているけれども、肘を下げてから上げる癖を直すのはとても難しい。
@amadeus88942
@amadeus88942 4 жыл бұрын
いつ拝見しても窪田コーチの教えは大変分かりやすく思えます また怪我をしないようにと気を遣ってらっしゃるところも大好きです 大半が趣味だと思うので怪我をしてまで と思います 今回のダメな理由気になる生徒がいますので伝えてみます ありがとうございました
@杉本芳和
@杉本芳和 5 жыл бұрын
非常にわかりやすく明日の練習に生かします、有り難う御座います❗️
@hiro66998
@hiro66998 5 жыл бұрын
自分のサーブを後ろから📹撮影したところ肘が下がって、面が背中側に流れていました。私はアドコートのサーブが入れにくいです。窪田コーチの指摘通りの悪いスイングそのままです。しかし悪い癖がついていてどうすれば治せるのか?とりあえず体を倒さないようにします。今まで誰も指摘してくれない事が分かっただけでも感謝します。内巻、Cの字練習します。
@miyayan1209
@miyayan1209 5 жыл бұрын
いつもお世話になっております。 15分過ぎの窪田コーチの素振りでは、バックスイング完了後から振り出すときに顔が右腕側を向いていると思います。 フォアハンドと同様の考えで、サーブもやはり腕が伸びる側へ顔を向けた方が良いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
@ピヨ太郎-g8g
@ピヨ太郎-g8g 4 жыл бұрын
14:10 サーブのテイクバックの位置はラケット面下向きで、胸の前にあるイメージ
@adrenomedullin
@adrenomedullin 5 жыл бұрын
素晴らしい講義、ありがとうございました。本当に参考になりました。 スピード、回転、安定性ともかなり向上しました。
@tatohashimoto8555
@tatohashimoto8555 6 жыл бұрын
長年の疑問がわかった気がします。 いつも詳しい解説ありがとうございます!
@ポン酢100
@ポン酢100 4 жыл бұрын
10:05
@MURAISHI888
@MURAISHI888 6 жыл бұрын
以前から肘を下げる癖が気になっていたのでラケットを顔の前にセットした状態から始動するフォームにして、肘を下げないように意識して練習するようにしています。 肩の痛みも発生しなくなり効果があるようです。 また、右腕の動きがほぼ終わってからトスをするのでトスに意識を配分できるのでコントロールがよくなりました。
@大橋利章-j3k
@大橋利章-j3k 6 жыл бұрын
素晴らしい!!
@jhibi41621
@jhibi41621 4 жыл бұрын
改めてこの動画を見た後、確認のために動画撮影したら残念ながらラケットが後ろに流れてました。その後直したつもりですかまだ直ってないような。許容範囲かなあ?
@山田花子-l1s
@山田花子-l1s 6 жыл бұрын
あああ、きっとこれやっているなぁ。。。Cの字と胸の張りを再確認します。
@双樹沙羅-k1g
@双樹沙羅-k1g 5 жыл бұрын
いいね1つでは足りないです。 100は付けたいです。 分かりやすいです。 テニスの技術っていうのは、改善するのは本当に大変だと思い込んできました。 今まで習ってきたコーチたちも、こういう風に教えてくれていたらなぁ。 動きが見えるコーチに出会った事がありません。
@yappy----
@yappy---- 6 жыл бұрын
いつも大変ありがとうございます 今悩んでいることを少しだけだらだらと書いてみます フラットサーブのスピードがめちゃくちゃ上がりました エリア内に入れば 7割くらいサービスエースになります しかし まだ確率が悪く 困っています ただもう少しだと思っていて ネットするときは ほとんど白いラインのところにかかってしまい オーバーするときはボール 半個から一個半ぐらいです あくまでも一般的な話 だとトスの 高さ打点の高さ 打点の位置 肘の高さ スイングスピードの速さ?原因として多いのは? 他にも 球が スピンの 回転の 反対回転で 跳ねるんですが フラットで は あまり良くないのでしょうか 特に 急ぎの質問とかではなく なんとなく書いてみました
@yappy----
@yappy---- 6 жыл бұрын
ありがとうございます おそらく解決したかもしれません 他の動画で打ち方が違っていることが分かりました ほんとに、上で打つ感じなんですね 肘は上がっていたんですが、少し体の前で振り下ろす感じになっていました(振り下ろすではなく上げるですね)
@ぶち-l3b
@ぶち-l3b 6 жыл бұрын
高校でも3割3割のスイングは通用しますか?
@oo9recyborg113
@oo9recyborg113 6 жыл бұрын
鯉淵蒼真 サーブとスマッシュにおける左手の使い方の動画見たら良いかも
@walltennis1376
@walltennis1376 6 жыл бұрын
他人に「あんなの通用しないよ」と言われて取り組まないのであれば、それまでのこと。 実践する人(通用すると感じた人)は、他人に「あんなの通用しないよ」と言われても実践します。
@上野耕治-w9s
@上野耕治-w9s 6 жыл бұрын
うまくできると、どちらかというと、体のできた大学生よりは、まだ体の出来上がっていない高校生ぐらい(非力なひと)のほうがメリットが大きく感じると思います。 早く、深いボールに対して、フリ遅れにくいので、わたし(40代中盤)は、前(サーキュラースイングのとき)より鋭い玉がかえるようになりました。
@takeruyamato888
@takeruyamato888 6 жыл бұрын
11:29 『トスはそれほど高くなくてよい』世間一般のトスのなんと無駄に高いことよ
@まつたく-m7o
@まつたく-m7o 4 жыл бұрын
コメント失礼致します。 20代前半男性で県でも上位でテニスをしているのですが体がかなり柔らかく肘がどうしても下がってしまいます。 窪田先生の指摘通り、腕を後ろからあげる構え方、体が柔らかく無意識に反っている、ひざをかなり曲げているとなっているのですが意識してもなかなか改善しません。 周りの方から見た意見だとプロネーションを使って猫パンチサーブではないのですが肘が下がったあとから無理やり筋肉であげて打っているように見えるようです。長文失礼しました。
@abcxyz4117
@abcxyz4117 6 жыл бұрын
この動画を参考にいま軽く素振りしてみただけでも好感触です。ありがとうございます(´・ω・`)
@SATO9960
@SATO9960 6 жыл бұрын
毎回動画を見ているようで、理解していない。 今回の ”ダメだしシリーズ” 私の勘違い修正動画でした。(不都合な真実)  足を曲げるタイミングとトスの高さの関係など、ゆったり感の違い程度に考えていました。 足を曲げるタイミングはどちらも無意識に出来ているのですが、試合中に変えることも多かった。 体が前かがみになる癖もあったのですが、(時々地面をたたく)原因と状況が分かりました。  取りあえず、今素振りで確認しましたが(動画撮影はまだ)、間違い探しは出来たようなので、 明日コートで試してみます。(ボールを持つと人とスウィングが変わる)  窪田テニスと出会ってから、チェックポイントが正しく理解できつつある事に感謝します。 チェックポイントが分かったからすぐに修正できず混ざっているのが、現在の状況です。
@SATO9960
@SATO9960 6 жыл бұрын
@限りなく透明に近いやきそば さんへ  窪田コーチは、以前書籍を自費出版しようとしたらしいです。 だから理論だった動画が取れるのだと思います。 ブログでの反応だったり、レッスンでの経験などを蓄積しています。  確信があっても説明過程(生徒の受け入れ態勢)なども考えていると思います。 含みを持たせた説明が多いのは、生徒の自主性を促している気がするのは、私の得意分野の勘違いかもしれません。
@SATO9960
@SATO9960 6 жыл бұрын
練習結果の報告です。 素振りでは感じをつかんだと思ったのですが、トスが思ったところに上がりませんでした。今までよりベースライン寄りで、体に近くする(右肩から頭の間)ために、1時間近く試行錯誤しました。  私は担ぐタイプのサーブを打っていたので、猫パンチ防止の構えから打つ時に忙しく感じたのと、ゆったりスウィングできませんでした。(助走が短い感じ) スウィングも胸の開きが甘くなっていきました。 私の練習量(サークルもあるし)ではすべてを窪田テニスに合わせるのは難しい。 サーブに関しては、ラケットを担ぐのをやめないで、トスの位置とインパクトの雰囲気を取りあえず、していこうと思います。  ストロークについては、一般的に言われているレディポジションから構えに移るまでのグリップチェンジ、間の取り方の習得に努めます。(ともにコートでは) 壁打ちはしてないので、素振りだけになりますが、素振りだけは窪田テニス習得にむけて動画を参考に続けます。  動画撮影をする環境を整えつつありますが、恥ずかしいのもあるし、いつになるやら。 この動画レッスンのペースについていける方の才能や努力が羨ましい。 かなり頭(知識)と体が離れている自分と付き合うことにします。
@SATO9960
@SATO9960 6 жыл бұрын
@限りなく透明に近いやきそば さんへ >担ぐタイプのサーブ 窪田テニスで推奨されてない背中の後ろでラケットダウン。 肘を少し折ってからラケットヘッドが頭の後ろを通る感じ。 レッスン動画で前腕を内旋すると頭に当たるので肘を下げて猫パンチと書いてありますが、 肘を両肩のラインより頭側に上げているのと、動画の内旋のタイミングより早い(普通そうだと思う)ので頭を殴ることは全くないです。 >メモ帳も有効 練習場でここ(レッスン)の確認ができないので、練習前日に注意点を書いてコートに行っています。 まぁ、言い訳はこれぐらいにしておきます。 ホント、自分次第なので。 返信ありがとうございました。それなりに精進します。
@SATO9960
@SATO9960 6 жыл бұрын
@限りなく透明に近いやきそば さんへ >猫パンチの匂い 猫に失礼なので、熊パンチ(熊も怒るかも)の一種ですね。 参考動画ありがとうございます。 左手の動きはまさに私と同じです。こうしないと体が開きすぎるし、着地した時に前かがみになり過ぎます。(オジサンなので美しくなくてもお許しを) 右手の流れもラケットをセットするまでに上げる軌道は違いますが、(私は、もっと曲線的) その後は、ほぼ同じです。  昨日、まったりとサーブ練習でいろいろやってみました。 感じたことを夜、レッスン動画を見ながら修正のヒントを探していました。 呑みながらだし、スロー再生などをしたので少し呑み過ぎたかも。  修正のヒントは見つけたので、素振りで確認します。 今日三脚が届くので撮影環境がやっと整いました。 少しは、理解が深まる予定。(習得はその後) また、気が向いたらご意見お願いします。
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