「これからもしするなら(仮の話)」が 不定詞を用いる決め手であると強調されていますので、 "It is,,,"ではなく"It was..."で表現する場合に、 学習者の皆さんは混乱する場合があると思います。 過去に行った動作(事実)を評価する文でも It was for 〜 to …を使うことがあるからです。
動画投稿ありがとうございます。 まだやっていなかったら、今後のネタとして「It is (形容詞) that S (動詞の原形)」の解説をお願いします。
@nobuhitotakahashi55403 жыл бұрын
こういう事を知りたかった!
@2453keigo3 жыл бұрын
最高にわかりやすい!
@マハトマ鑑真-v1y3 жыл бұрын
いいチャンネルや受験の英作とか和訳とかで役立ちそう
@naoeigo3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!嬉しいです。
@ココクラ3 жыл бұрын
目から鱗が落ちました!とても分かりやすく解説して頂いてありがとうございます。
@きこ-n8y3 жыл бұрын
非常に勉強になりました!いかに、何となく使っている事が分かりました。
@Rondadoreronda2 жыл бұрын
この解説を聞いて、仮定法でto不定詞が代用される意味が理解できました。そして不定詞=動名詞と学んできましたが、不定詞が未来、動名詞が現在の事実的な要素を含んでいるからI like to play tennis.がwant to play tennis の意味になることも理解できました。ありがとうございます。
@北川明美-l8f2 жыл бұрын
ナオツク先生の説明は本当に分かりやすくて凄い!!今まで感で理解していたことが根本から理解できて本当に嬉しい!! I wish you had been my English teacher in junior high school ☆ もっと早くこの動画にめぐり合えていたらなあ!!
@gu9yenk3 жыл бұрын
理解出来ていませんでした。本編見てようやく理解しました。
@k.tmayumi97603 жыл бұрын
すごいわかりやすかったです!使い分け、チャレンジしてみます!
@krkr23863 жыл бұрын
海外ドラマ見てるとit is 〜 for ... toは全然見かけない気がします。 サムネの文だったら、He cooks curry easily. He can cook curry easily.とかが自然な表現なんですかね。
このコメントは文法目線ではなく、会話上の自然さという目線でのコメントです=実践英語。 海外生活のない英語劣等生が英語の達人に対し失礼だと思いますが、外資系企業で長年外国人と付き合った英会話経験者の直感では「海外に一人で行くのは危険だ」というのは、"It's dangerous if we..."という表現が最も自然な気がします。不定詞はなんか押し付けがましい、上から見下し目線で、価値観の違う外国には危険な匂いがします。この目線を下げるのがIfとweです。ちなみに"It is"は凄く不自然ないかつい表現です。自分で発音すれば直ぐに気づきます。まさに強調構文です。「It…to(不定詞)とIt…that(接続詞)」の説明の後に、it...if構文の説明を入れられると、各構文の意味上の違いが明確になるような気がします。英会話では文章を考える時間がないため、なるべく誤解の少ない自然で、単純な表現で意思疎通を試みました。 最後まで中級会話をマスターできなかった経験者より。
@e3chicago3 жыл бұрын
仰るように普段の会話で It's ~ to/that はきちんと考えて発言してる感じに聞こえますね。口調に関しては地域差があるかもしれませんが、少なくともアメリカではカジュアルな口調として He can make curry. や He doesn't have any problem making curry. といった感じが多いです。
@u.i80212 жыл бұрын
為になる😊
@zrxsz0luv2 жыл бұрын
It was easy for him to solve the problem.のように過去形になるとtoのもつ未来感がなくなりますが、この場合はどう考えればいいんでしょうか?動画中でも仰ってたようなto不定詞でも接続詞thatでも同じような意味になるということなんですか?It was easy that he solve the problem.
@traveler_japan3 жыл бұрын
目からウロコの説明です。 彼がカツラであることは本当だ! that節
@hidekikashiwadani14993 жыл бұрын
It is easy that he makes curry. がぱっと見不自然なのはわかったのですが、何が不自然なのかが動画を観てはっきりしました。勉強になります。
私も同じような感想を持ったのでここに書かせていただきます。 それは for him は単なる一般的事実を述べたものなのではなく、彼にとっての事実、つまり事実を限定している用法であろうということです。 質問は、14:50 の 例文に for が使われていないのはなぜですか。It is dangerous for 初心者 to travel alone abroad. のような形になると思ったのですが。 一般的事実とは何か、といった話にもなりそうですが...ともあれ、動画の説明は大変わかりやすく参考になりました!
@fookihara21232 жыл бұрын
たとえばvitalのように、It is vital to tell him the truth. とも It is vital that you tell him the truth. とも言う場合はどのように考えればいいと思われますか? You tell him the truth が factive かそうでないかでは必ずしも区別できないと思うのですが。
It is easy that he makes curry. なにか変だな〜と思いましたが、理由は分かりませんでした。 パッと思い浮かぶのは、It's easy for him to make curry.ですものね。 It ~ that~をどうしても使うなら It will be easy that he would make curry. とでも言えばいいのでしょうか?
これは「仮に」と「本当は」の違いというわけではなく、単純に It's easy that he makes curry. の表現がおかしいというだけの気がします。この文の言い換えとしては The fact that he makes curry is easy. の様になり、「彼がカレーを作るという事(事実)は easy だ。」つまり日本語で「事実は簡単??」となりおかしく聞こえますよね。では easy ではなく true にすると「~という事は本当だ」となり日本語でも意味が不自然ではない。そして that に後に来る事柄は本当の事か仮の事かわからないことがあり、それを決めるのが形容詞や動詞という感じかなと思います。 同じ様に形容詞に委ねられるのが今回のパターンの to do(不定詞)で、to do 自体では真実か仮の話かははっきりわからないことがあります。easy などの形容詞はそれでも若干曖昧で、例えば It's easy to make curry. は普段カレーを作る人がたまたま今日作る前も言えますし、一度も作ったことがない人が挑戦したいという思いで言うこともできます。(後者は仮の話というよりは未来の話という感じ)
@hesscoll103 жыл бұрын
同感です。文法や受験英語という観点ではなく、話言葉という点では、 It's easy that he makes curry. はなんか変な表現です。最も自然なのは、 He can make curry. です。簡潔にして意味がストレートに通じます。日本の受験英語は、実用的な現実英語から乖離してしまい、遂には一部英語マニアの学校先生(高校・大学と予備校教師)の食い物になっている感じがします。ちなみに、これは英語の達人になり切れなかった中途半端人の単なる感想ですが、"He doesn't have any problem making curry."と言われると、「で、何が言いたいの?」と会話が続いてしまいそうな感じがします。
質問です あえてどちらも使う場合 翻訳するとなると、感覚の違いはこんな感じになりますか? it is dangerous for him to make curry everyday.「これから毎日毎週カレーを食べるとなると、彼の栄養が危なくなりそうだ」 it is dangerous that he makes curry everyday. 「毎日ずっとカレーを作ってきているという事実は、栄養不足を招き危険だ」 翻訳の仕事では、このような例外もやはり出会うのでしょうか?
わかりやすい動画をありがとうございました。一番よく理解できました。 ということはthat S+Vのときは過去形になることの方が多いってことですかね? でもその場合、It was clear that he pretended to be ill.にならないのかなぁ。。。。
@co-graviton12053 жыл бұрын
(英語を勉強中ですので、間違い等あるかもしれません。その時は、申し訳ありませんが訂正をして頂けますと幸いです。あと、凄く長いです) (内容1: to と that の別解釈) まず、 it is A that S V~ と it is A for S toV には、ナオック様が仰っていた以外に、別の解釈の仕方もあります。 前者は、"SがVすること=A"、後者は、"(Sにとって)Vすること=A"、です。 「彼が仮病を使ったことは明らかだ」は前者に当たります。「彼にとって仮病を使うこと=明らか」はどう考えてもおかしいですから。 一方、「彼がカレーを作るのだ」は後者です。「彼がカレーを作ること=簡単」ではなく、「彼にとってカレーを作ること=簡単」だからです。 *difficult については、一番最後に説明をさせていただきます。 (内容2:Yuchan Ike様への回答) さて、 Yuchan様の、これが過去形になるかどうか、ということについてですが、二つの状況を想定してみます。 <一つ目> ・学校に行ってみると、彼は欠席だった。昨晩、一緒にゲームをしたから、間違いなく仮病だ。 <二つ目> ・今日は彼は出席している。昨日は欠席だった。あれは間違いなく仮病だった。 一つ目については、「間違いなく仮病」なのは今日の、今この瞬間、彼が欠席だと気づいたときのことです。この文章の話し手は、今のことについて話しています。ですので、動詞は現在形になります。 一方二つ目。彼が休んだのは昨日、つまり過去です。「間違いなく仮病」も過去の出来事です。話者は過去のことについて話をしています。したがって、動詞は過去形が妥当に思われます。 この動画でナオック様が挙げられている例は、<一つ目>のことかと思われます。教室に入ってきて、先生が点呼をして、彼の欠席を知る。そして今、「彼は仮病だ」と考えたのです。つまり、 It is clear that he pretended to be ill. という、現在形を用いる形がより相応しいでしょう。 (内容3:内容1の "dangerous" 補足) 私が申し上げた説明だと、「(人が)一人で海外旅行をする=危険」も、「(人にとって)一人で海外旅行をする=危険」も、どっちも成り立つように思われます。そこで、"dangerous" の意味を、オックスフォード現代英英辞典で引いてみました。 dangerous......likely to injure or harm sb, or to damage or destroy sth 日本語にすると、「人や物を傷つけたり、破壊したりする可能性がある」という意味です。 随分と長いですが、これを先ほどの説明に当てはめてみます。 「(人が)一人で海外旅行をする=人や物を傷つけたり~可能性がある」 「(人にとって)一人で海外旅行をする=人や物を傷つけたり~可能性がある」 こう書くと、後者の、 it is A for S to V の方が適切であるということが分かるのではないでしょうか。 以上です。長文失礼しました。
@846273 жыл бұрын
文法は苦手なんで、イメージで英文を作っています。
@kazump57213 жыл бұрын
定動詞を使うのか不定詞を使うのか、が本質だと勝手に理解しております
@松蔭吉田-y7l2 жыл бұрын
study english おじさん 70歳 とても参考に なりました 。
@nijuku20743 жыл бұрын
It is true for him to marry Mika. この場合は,彼にとってミカと結婚するということは真実だ。(彼はそう思ってるけど本当はそうではない。彼の妄想) というニュアンスになりますか?
@vacuumcarexpo3 жыл бұрын
強調構文だと考えると、 It is easily that he makes curry. なら言えそうな感じもしますが、少し不自然でしょうか? 例え、文法的には大丈夫だとしても、わざわざ強調するほどでもないものを強調してるので、ちょっと変。 なら、 It is more easily than Jane that he makes curry. とかなら、どうでしょうか?
@nijuku20743 жыл бұрын
easily は副詞ですよね? それだとSVOCのどれにもなれないのでSVCの第二文型, It is ○○.の形をとれないのでは? 強調構文って形式主語構文ではなかった気がします。 かなり古い受験知識ですが...
I have one weird question. I know that,,,などのように thatを置くとthatが「ということ」になり名詞化するというのはネイティブ感覚なんでしょうか?それとも我々日本人にもわかりやすく理解してもらうための一つの手段ですか。 というのも中学校の時はそう習って理解していたのですが、今改めて勉強を進めるとそれはネイティブ的な感覚としては誤りだったということに気づいたところだったためです。 すなわちthatには「ということ」という意味は決してないと。 いずれにしても面白い動画でした。
大変勉強になりましたのでチャンネル登録させて貰いました It is easy that he makes curry. この文章が実際に出てきたらどのような意味に理解されますか? 文法上は間違っていない文章でも用法が違っているとどのような意味に聞こえるのか興味深いところです 全く理解して貰えないのか、違和感がある程度なのか、全く異なる意味になるのか そういう視点も動画に入れて貰えると面白いかも知れません
@punchdrunker76293 жыл бұрын
He can make curry easily. が簡単でキレイに思います。 質問とはズレてますけど。
@あわのみやけんきち3 жыл бұрын
It is easy that ~ . だと、僕は最初読んだ瞬間「~という事象は安易に起こる」という印象を受けた。問題文の場合、「彼はカレーを作るって気分になりやすく、なおかつ(実際「簡単に」であるかどうかや結果のよしあしに関係なく)それをやってのける」といった具合。むろんこれは瞬間に受けた印象の話であって、よく考えたら easy にそもそも「起こる」という意味まであるのだろうか……。
@aptitude393 жыл бұрын
復習: It is ~for ---to … もし---が…するとしたら(仮定) It is ~that S V SがVしたというのは事実かどうか