製造業界を救う電力削減システムを導入事例から解説！電気代の高騰を帳消しにする、驚愕の電気代◯億円削減

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本対談は、2022年11月に行われたINNOBASE SUMMIT 2022 -2nd-での
旭鉄工株式会社 代表取締役社長 木村氏との対談をお送りします。
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自動車部品の製造を行う旭鉄工株式会社は、労務費の低減に力を注ぎ、
非常に高い利益率を実現する稀有な企業。
そんな会社が昨今の電気代の急上昇に対応しないはずがありませんでした。
ということで今回は、同社の木村社長による電力削減のノウハウ徹底的に解剖する特別対談！
実は、製造設備は電源を入れているだけでも大きな電力を消費します。
木村氏は会社の電力使用状況を見える化すると、
そこには生産をしていないはずの夜中に垂れ流される、大量の電力…。
一体なぜ！？
単なる見える化ではなく“問題の気付き“を目指した旭鉄工の努力を浮き彫りにする、
濃密なトークを展開します！
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▼タイムコード
0:00 オープニング
0:39 AMANO SCOPE特別編！
　　電力コスト大幅削減の裏ワザを大公開！
3:36 予想だにしないムダなコスト
9:45 見える化して発覚！
14:14 モニタリングも1日でOK!?
18:31 ◯◯だけで6割の電力削減
23:52 旭鉄工　秘伝のモチベ管理術
25:51 ここから繋がるGX
35:56 未公開特別編！
　　 木村社長が考える「真の競争のためのナレッジ共有」とは？
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URL： / amanoscope
■天野眞也 プロフィール
1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。
東証一部上場企業など、メーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担った後、現在はFAプロダクツほか複数社の代表を兼任し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
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[@user-xg3id8my6j]

いっつもめちゃくちゃ面白い動画なのに再生数が伸びないのが残念だなぁ

[@noriheiful]

とても参考になりました すべて真似するのは難しくても 木村社長のような視点を日頃から持ち できることから自社に提案して行こうと思います ありがとうございました

[@morigump]

旭鉄工さんシリーズ実例あって具体的で非常に面白いです 何より話の展開が上手すぎる ただ製造業界、特に鉄工関連は熟練職人で成り立っているところが多く、社内改善に関してネットで自ら情報を取りに行く層はおらず、KZbinとはマッチしないんだろうな。。

[@hirohamatani4562]

再生数が伸びないというコメントがありますがその理由は このDXの話は実績や結果からムダを見つけましたという流れを一つのポイントに されていますが多くの製造業で何十年前からムダ取りをしていますし 実績や結果の前に製造指図、指図計画時点で分秒単位でムダなく作ることを やっている工場もたくさんあるからだと思います。