【ズボンのボタン引きちぎる】ヤバ言語偉人・三上章の一生【三上章1】#99

[@gamma9472]

胃痛の原因になった三上を動画で取り上げられるくらい、水野さんがあの出来事を消化できていることがわかって安心しました

[@きょば]

未知数をせ、す、んで置いたのは、いろは歌の最後が「せ、す、ん」だからですね。 英語で未知数をx,y,zで置いてるのと同じ構造なので美しいです。

[@dtstkt1123]

ですよねー

[@motojiro]

1894 日清戦争 1904 日露戦争 1914 第一次世界大戦 この3つは綺麗に10年ごとに開戦しているので、年号をひとつ覚えれば全部思い出せます。

[@てんとう虫-e7r]

日清戦争は 日清ラーメンを「いっぱいくうよ」(1894) で覚えてその後10年おきに 戦争が起きるって覚えてた

[@motojiro]

@@てんとう虫-e7r 私は第一次世界大戦を「いくひとしぬよ(1914)」で覚えて、そこから遡って覚えましたw

[@てんとう虫-e7r]

@@motojiro おぉ〜すごいそういう合わせ方もあるんですね！

[@nysnysnysnys]

1894 一人で吐くよ日清焼きそば 1904 いくぜロシア

[@みそピー]

焼くよジュージュー日清焼きそば派でした！

[@akirasanto7926]

17:38 未知数が「せ」「す」「ん」なのは、いろはにほへと～の最後が「あさきゆめみし　えひもせす（ん）」だからですね（多分、いろは～のなかに「ん」が入らないから無理やり最後にんを入れたのだと思う） 普通は未知数をx、y、zとアルファベットの最後の3文字を使うので、同じようにいろは～の最後のせ、す、ん、を使えばええやん、みたいなことを三上さんは考えたのでしょうね…（笑）

[@Ottag]

お～納得

[@odashideodashi]

単に打ち間違いとは思いますがあかきゆめみしではなく浅き夢見しですね 我が世誰ぞ常ならむで「か」は使用してしまっているので…

[@飛田龍人]

五十音でも「ん」はしょうがないから最後って感じですもんね。 あ段じゃないけど何故か一番上に

[@やまゆー-m3z]

@@飛田龍人 「ん」...?なんだこれ、子音も母音もわからんな とりあえず最後の例外枠でいいか、よくわからんけど最後の一番上においときゃいいかって感じと予想

[@isamich1535]

@@odashideodashi 「たれぞ」と濁点をおぎなうならば、「ゆめみし」ではなくて「ゆめみじ」ですね。浅き夢見じ酔ひもせず

[@tom36260]

せ、す、んはいろはの最後3文字なので 未知数をx, y, zと置く慣習にならったのでは

[@ADA-あだ]

「いろはにほへと…」に始まり、 「あさきゆめみし　ゑひもせすん」で終わるからか！

[@TenTem]

それだ！

[@fryfishing]

当時の高等学校は、高等教育機関（≒大学）だと思います。旧制山口高等学校は山口大学、第三高等学校は京都大学の前身だと思います。

[@羽蛾-p4x]

今週はやることいっぱいで忙しいはずなのに、ダメだ、ゆる言語学ラジオは避けられない。なんだこの深夜に食べるカップラーメンと同等の感覚は

[@WINGofJapan283]

旧制高等学校は高等教育機関であり現在の大学教養課程に相当し、旧制中学校が現代の中学校・高等学校に相当する。 高校2年生と聞いて現代のそれを想像すると全く違うので注意を要する。 ちなみに第三高等学校は後に京都大学教養部を経て現在の総合人間学部となっている。 ところで私も小学校5、6年の頃堀元氏と同じように授業中に読書する常習犯で、 監視と懲罰を兼ねて席を教卓の横にベタ付けの位置に移動されたり、 親を呼び出されて読書禁止を発令され蔵書も没収されてしまったりしたものの、 懲りずに部屋でこっそりと水野氏のように国語辞典や漢和辞典を読んでいたら、 それを発見した親がビビってしまい晴れて禁止令が解かれたが、 その逸話に尾鰭が付いて下級生に「○○君のお兄ちゃんって辞書を食べるんだって！」と噂されていたことをその10年後くらいに初めて知ったことを思い出した。

[@赤い空-i3w]

ゆる言語学ラジオ聴き始めてサピアと誕生日一緒で喜んでたら三上章とも同じで驚いてる。

[@sznya7234]

水野さんがせすんの理由に思い至らなかったの意外

[@かふか-b6g]

SUMの記号Σを「和」って書いてた友人を思い出しました。

[@ばっこしぴちょまりん]

本当に頭がいい人特有の狂人ぶり大好き

[@wiiu7943]

3:08 > テープを回したら5時間取材していた 水野さんと福田先生が初めてお茶したときみたいですね

[@酒罰]

11:15 クリシェですがあの弔辞のモチーフは、関所で山伏に扮する弁慶が即興で架空の勧進帳を読み上げ関守の富樫左衛門を見事欺くという歌舞伎の演目「勧進帳」ですね。ではなぜあの場で勧進帳をやろうとしたのかというと、タモリ氏のマネージャーの名前が「トガシ」だからだそうで。

[@user-byakko]

めちゃめちゃ賢い人のぶっ飛んだエピソード大好き

[@なとこー]

数字をぬで置くの面白すぎるww そしてそれに丸をくれる先生も良い先生や…

[@chachachachamy]

水野氏がようやく冬服に、、！

[@ロジー-w9q]

「せ、す、ん」はいろは歌の終わりが、「いろはにほへと…ゑひもせすん」で終わるので、アルファベットのabc...xyzと換字したのかもですね

[@くれは-u3u]

日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦は 1894、1904、1914年で10年ごとに起きてて覚えやすいな〜って思ってます

[@セイゲドン]

水野さんは常識人みたいなポジションで語ってるけど変人エピソード結構ありそう

[@okawashingo2079]

ちなみに一部の数学者は「よ」を米田埋め込みを表す記号として使用していますよ。国際的に(一部)通用するひらがな記号は「よ」だけではないでしょうか。

[@sake735]

へぇ〜！面白い情報ありがとうございます。

[@Nyaruko15]

thx

[@tamarind_kingdom]

それは面白い！

[@smithadam2152]

始まって数分、アリストテレスの講義の冒頭みたいだって言いたい衝動に駆られたのは私だけではないはず

[@Nyanigashi]

瀬尾拡史先生がうちの高校に公演しに来てくださった時もその話してました。 クラス一同ドン引きした思い出があります。

[@masuo64]

学問の内容そのものではないので、学者個人の話は気楽に聞けてよいですね。 （難しい話の回ももちろんよい）

[@100EIZO]

難しい話は土曜日だと特にうれしい

[@Kick_Masamune]

良かった。音楽だけでなんとか生きてるし、他の教養に全く自信がなくていつも引け目を感じていたけど、苦手分野がお二方にもあるんだな。

[@kororione]

「せすん」がピンとこない方や「もせす（もせず）」ならばという方は、おそらくまず和歌としての「いろは歌」に出会い認識された方で。一方、最後の「ん」が自然に感じる方や三上氏の世代は、和歌だの何だのという意味以前に今で言う五十音表のようなもの、仮名文字を並べた手習いの手本として「いろは」「いろは順」に出会われたのかなと思いました。 要はそれなりに物心ついてから「いろは歌というものがあって、これは仮名を重複なく使っているから五十音表みたいなものなんだよ」と教わった人と、幼少期から手習いとしていろはを刷り込まれた上で後から「いろはって、和歌なんだよ」と教わった人の違いなのかなと。 アクロバティックなところでは、いろは最後の三文字は「せす京」派もいるかもです。

[@doyanizado]

中一で高校数学→「超天才じゃん！」 中一で大学の数学科4年の数学→「は？？？？？？？？？？？？(Buffer overflow)

[@トードー-z9w]

富嶽三十六景がジャケットなのは、ドビュッシーの交響詩「海」で、当時の西洋芸術でブームとなったジャポニズムの代表曲ですね！ ちなみに最初におっしゃられてた「月光」はベートーヴェンです！

[@炭酸3号]

東京等の進学校の話聞くと、自分がそういった体験をできる環境にいなかったことを悔やむと同時に、地域格差の実情に悲しくなる…中学生でそんな面白い世界を知っていたら、もっといろんなことできたのになあ……授業は話半分に教科書の先の方を読んでしまう暇なんていくらでもあったし……

[@keisukesugi5085]

6:05 尋常って「ありふれた」みたいな意味なのに「尋常じゃない」の響きが厳ついゆえに「尋常」だけでちょっとヤバそうな雰囲気ある。 尋常性天疱瘡なる疾患をはじめて知ったとき重症型天疱瘡みたいな話かと勘違いしてた。もちろん大変な疾患なんだけどさ。

[@ささき-c5s]

15:40歯茎から血が出るってめっちゃいい表現やな

[@joshyam4026]

昭和生まれには「デンター・ライオン」で通じる。

[@arigatospecial5638]

17:25 いろは歌的には最後は「えいもせす」だから「せす(ん)」を使ったのかな… いや「もせす」で良くない？とは思うけど

[@坂本竜一-p5w]

たったの22分で終わってしまった。。（完全にゆる言語学に汚染されたリスナー）

[@driedwell1880]

件の胃痛動画……もといゆる言語学ラジオの出世動画をきっかけにこのチャンネルを知ったクチですが、半年前に勢いで『象鼻』を買って未だに読めていません（笑）

[@we1seamo1histu]

アリストテレスの講義の冒頭みたいな入りですね

[@ポロシャツ-v7u]

変数xyzをせ、す、ん　としたのは、いろはの最後が「えいもせすん」だからですね。

[@mizuhopetitpont5854]

ドビュッシーのピアノ曲は『月の光』、ベートーベンのは『月光』です。

[@tamarind_kingdom]

中学までに高等数学に触れている人、本当に歯ぐきから血が出るほど羨ましい

[@愛新覚羅弩爾哈齊]

和算では未知数を甲乙などで表していたはず

[@tenpaman]

「ぬ」で置くのボーボボみを感じる

[@しんかいてい]

夢路いとし・喜味こいしさん、電話で自分の名前を伝える漫才があって、 「いろはにほへと・・・ゑひもせす、の す、 いろはにほへと・・・ゑひもせす、の すが濁って ず、 いろはにほへと・・・あさき、のきで鈴木です」 で覚えたので、xyz＝せすん、すぐピンと来ました。

[@sugar_day]

面白い！ 変なエピソードが多いけど、全部それなりに筋が通っているのがいいですね

[@kaznesq]

京都の第三高等学校というのは現在の京大の前身ですね。京大は今でも自由な校風と言われています。

[@がふたつしゃもじ]

三上章氏高校の先輩だったんだ…！ 母校は今も生徒の自由を重んじているので、当時から校風は変わっていないんだなぁとしみじみ

[@マイラー-m4w]

日清戦争　1894 日露戦争　1904 第一次世界大戦　1914 ここは10年ごとなので覚えやすいです。

[@tekoku3]

芸術とスポーツに弱いのか… (パンクラチオン対策会)

[@andante9869]

戦前の高等学校は今の大学の学部生のような位置付けで、帝大は大学院です。受験戦争のメインも高等学校でした。

[@独り文化部]

数学で記号を独自の記号に置き換えるのは独学できる生徒あるあるのようです。 ノーベル賞物理学者のファインマンも独自の三角関数記号や微分記号を使って「こっちの方が優れている」と思って使っていたが、 ある時友人に数学の説明をしようとして「いったい その変てこな記号はなんだい？」と言われて 人に何かを説明するときには、やっぱり標準の記号を使わなくてならないことを悟ったそうです。 出典「ご冗談でしょう、ファインマンさん」１ P.19

[@bucho_5c]

12:34 漫画で2位なら、1位だったやつが後に敵として現れる展開の伏線ですね

[@newton-bye5995]

○○○ー○かな？

[@bucho_5c]

@@newton-bye5995 ごめんなさい伏せすぎで分かんないです

[@gamma9472]

@@newton-bye5995 イビピーオ

[@newton-bye5995]

@@bucho_5c デスノートですw

[@nikudan5]

@@newton-bye5995 バカが作った団子か

[@ははぬぬ]

未知数をせ、す、んで置くのはいろはの最後の3文字だからじゃないでしょうか。

[@さき-k7p]

日清戦争の年号は「焼くよ(1894)日清焼きそば」が覚えやすいかなって思います！日露戦争はそのきっかり10年後です！

[@scatroll810]

えゐもせすんがピンとこなかったのが意外

[@江麻-x7m]

DebussyとChopinがお好きなのは、言語人である本質とお人柄の繊細さ・真面目さの的を射ていますね

[@nekoneko4012]

ドビュッシー、『月の光』正解ですよ！　あと、交響詩『海』（神奈川沖浪裏）も正解♪

[@ビッグマリモ]

「せ、す、ん」はいろはうたの最後の３文字ですね。xyzに対応しているんじゃないかと。 未知数をxyz、既知数をabcとおくため最後の3文字と最初の3文字で対応させたのでしょうね。

[@hashizumetomohiro4026]

「せ、す、ん」はイロハ歌の最後の3文字でx,y,zにあたっているのだと思います

[@maroon7749]

17:40 のせすんはアルファベットのxyzの末尾3文字に対応させたんだろうな

[@まっつん-h1o]

積分定数Cをドラえもんにしてるのをネットで見たな・・・

[@reiro-896]

せ、す、んはたぶん【ゑひもせすん】のいろは唄の最後の部分を取ったのだと思います

[@うめ子-n7i]

数学者の岡潔さんによく似た天才エピソードだなーーー、天才ゆえの行動原理

[@たけのこ-w4p]

でも岡潔はちゃんとテスト解いてたからねえ。テスト解いててエウレーカして、テスト中に「わかったぞ！」って絶叫したらしいです。

[@mudaso-heavy-user]

それはそうと、確か本日(2/15)は堀元さんのビジネス書100冊の締切日ではなかったでしょうか？達成祝のコメントもしくは「ヴァレンヌ逃亡事件じゃないんだから！」とコメントが何件入るのか楽しみでなりません。

[@panteslla]

締切が2日延びたらしいので締切は2/17だったと思います 前々回のビジネス書ライブで言ってた気がします

[@mudaso-heavy-user]

@@panteslla 次回ライブで間違い罰金払います！

[@山田太郎-e5w2s]

堀元さんの命運が懸かった一戦ですから、堀元さんがその義務を果たすことを期待します。

[@panteslla]

@@mudaso-heavy-user 罰金払わなくていいとは思うのですが、罰金の飛び交うライブなのでなんとも言えない… 罰金とは？（哲学）

[@みかさ-d8d]

ひとつの学問で2度美味しい。 学問回と研究者回。どっちも好き。

[@odashideodashi]

えひもせす　ん いろは歌の最後なので数学のxyzにならったのでは無いかとおもいます

[@堀井稜真]

ポイントと置いて微分してdポイント/dxとかやってたなぁ

[@cancrow916]

「せ」「す」「ん」はいろはにほへとの最後3文字なので多分x.y.zに対応させたんでしょうね。

[@yamaru80]

この題材をあえてやること自体が反骨っぽくて良いです。

[@おこし-k3z]

日清戦争が1894年、日露戦争が1904年、第一次世界大戦が1914年で10年周期ってことが分かると覚えやすいです。

[@yotta11]

未知数は普通xyz xyzはアルファベットの最後 いろは順の最後はゑひも「せすん」 未知数はせすん ということではないのか？

[@shinomiya_el]

今回の冒頭部分、アリストテレスの講義みたいですね！！！

[@TenTem]

今回で２桁最後ですね｡はや

[@joker0926]

「銃を磨かない」って言うのは 他人をバタバタ倒せるくらいの実力が あるのに、それを自分で磨く事をしない っていう事かな、、、、？って思います。

[@user-cn5cq7qy6w]

東大教授の河東泰之さんの「どうでもよい記事」は専門じゃない人でも楽しめるものはある気がする 後、普通にググったら、天才エピソードが出てくると思う

[@いなななな-m6y]

17:16 既知数（定数）を「い、ろ、は」にしたから、いろはうたの最後「あさきゆめみしえひもせす（ん）」の末尾を使ったんだと思います 定数abc、変数xyzにいろはうたを対応させた形ですね ちなみに変数をxから使い始めたのは、活版印刷所で"x"の活字が大量に余ってたのでそれを使ったと聞きました xから始まる単語も少ないですし、xは有徴なので使いやすかったんだと思います

[@yurumoradio]

ヤバ言語学者シリーズとても面白いです！ 国語学者の大野晋先生の自伝的エッセイ『日本語と私』が色々な意味でとても面白いので、いつか取り上げてもらえると嬉しいです！

[@bigfoot9548]

「海」のスコア表紙が北斎っていうエピソードをご存知なだけでも随分博識だと思いますよ！

[@tsicsafjapan9371]

5:44 この「オーダー」があれか…

[@user-wh8nd8ro9e]

1894 日清戦争 1904 日露戦争 1914 第一次世界大戦 日本が近代化していくきっかけになる戦争はちょうど10年ごとに起きてるので覚えやすいです

[@kingun4163]

次回ついに#100ですね！

[@masakio5367]

10:40 ここで自分もタモさん想像したからなんか嬉しい

[@masakio5367]

@しの デスノート連載　2003〜2006 デスノート映画　2006・2008 タモリさん弔辞　2008 なので、世代間のギャップではなく趣味趣向の違いかと思います。 私は漫画を全く読まないのでデスノートの方は分かりませんでした。

[@りろりろ-w8h]

瀬尾拡史先生の話のインパクトが強すぎて、後の話なんも入ってこなくなったな… 筑駒出身らしいですね

[@河合壮]

10:45 予定調和の破壊、、、？ 箕輪、、、？

[@gori5542]

最近このチャンネルの存在を知りました。いつも楽しく視聴させていただいております。 数学は真理を探究する学問で、論理的に思考する力が身に付きます。 論理的で真理的(?)な思考が身についた三上氏が、曖昧な文法を論理的に説明しようと試みて言語の道を辿ったのではないかと推測するのですが…次回の動画を楽しみにしています。

[@にしな-u1w]

数学教師だけど、a,b,c,x,y,zを忌避するならラテン語由来である＋も避けて書けと思ってしまうので少なくとも減点はするなぁ。なによりテストは理解の確認だけでなく、わかっていることを明瞭に他者に示す能力（＝表現）も量っているので。

[@masuo64]

「今から或る変数を表す新たな記号を導入します」と「今から或る演算を表す新たな演算子を導入します」ではぜんぜん意味合いが違いません？ 最初に或る変数であることを明示しているなら大目に見てほしいなー…そして二度手間であることに気づいてもらいたい、とか思っちゃいました。 というかこれ、数学それなりに勉強した人なら割とあるあるな気がします。

[@にしな-u1w]

@@masuo64 まあそうですね。前半は半ば冗談でもありますが、ガチで答えると後半の表現の話がメインになります。 テストは本人の理解度を量るだけでなく他者に説明する力も見たい。例えば途中式やら証明やら。前の指導要領の「数学的コミュニケーション」や現在の「問題を協働的に解決」などを実行するためにも説明力は大事。 ラテン文字を嫌いつつ＋や指数は使うというのは表現に一貫性がない。一貫性がない文章や式は可読性が低くなりやすい。 たとえ論理性の面で無謬でも、可読性が著しく低いなら説明としては満点とはしがたい。 そんなん教員個人の主観になるから駄目だという意見も多いでしょうし実際そうなるんですが、それも呑んだ上で裁量と責任の範囲内で減点するかなと。 …まあ実際の答案を見てみないとまったくわからないので想像でしかないですが。「明示している」文の書き方（つまり全体的な可読性）にもよるでしょうし。 数学徒に割とあるあるな気は私もします。

[@kamikami2941]

三上さんもそうだけど、 斎藤秀三郎とか関口存男とか昭和の言語研究者は、研究的にも人間的にも、正しい意味での破天荒な人がいたっていう印象。

[@TanaKALDI]

僕は西暦の下二桁＝年齢だからめっちゃ便利です笑

[@geromosa]

あと一回で#100ですね お早い

[@KiracToprakHicParaEderMi]

頻繁に動画を出してくれてありがとうございます！

[@なすあげ-c1p]

日清戦争が1894、日露戦争がその10年後の1904、第1時世界大戦がさらに10年後の1914年って中学校の時覚えましたね

[@ゆっくりなどなど]

五十音の中でもぬなのがなんとも言えなくて面白い

[@mudaso-heavy-user]

シークバー見て助からなかったサンプル１

[@漏る瓶]

♡と☆で方程式立ててる同級生いたな

[@叢雨-b9k]

定数アンパンマンで書いたことあったんおもいだしたやんけ、めんどかったわ

[@舩矢朴郎-f2m]

金谷武洋さんは、私の高校の先輩です。図書館で見つけた「日本語に主語はいらない」（うろ覚えで、正確な題ではないかもしれない）の著者経歴でその事実を知った。基本的に近い考え方の人が、偶然（？）同窓生だったのが嬉しかった。ただし、私は、生成文法支持者だけれど。 所謂、「勧進帳」ですネ。 数学は、突き詰めれば、一般言語学だから、三上章が数学が得意だったのは当然。 ドビュッシーは、三上が高校だった当時としては、最前衛音楽。いかにも、天才らしいエピソード。

[@ほいほい-g2u]

中学の時にテストで証明の①②③をイロハで置いたわ。 呼び出されたけど。

[@user-lc5pv8zr4e]

サムネの三上章さんの絵が、刃牙の渋川剛気に似ている👍

[@joshyam4026]

16:16 Au clair de la lune. 「月の光に」。サティのピアノ曲、『ジムノペディ』のオーケストラ編曲もしてます。

[@higuhigu9297]

ロック過ぎる…

[@octaviforta]

17:38 既知数をa, b, c、未知数をx, y, zとおく数学の慣習から既知数をい, ろ, は、未知数をせ, す, ん にしたんだろうなと言うのは割と発想分かりやすいと思いますが！！

[@user-ls8ux9vx8ul]

20:09 「痴漢」の用例にいれていいエピソード

[@葉山湛]

サムネ力強すぎる！