【前編】日本発！次世代太陽電池ペロブスカイト。その仕組みと技術を解説！

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Green innovation

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@maamaa2858 8 ай бұрын

雄大さん発見！再び話が聞けて嬉しいです。

@wildisthewind1716 8 ай бұрын

今年商品化じゃないと時代に間に合わない！

@user-el4io3gh7o 8 ай бұрын

期待大！これ貼りまくれば電力問題解決なのでは？

@inotakatoshi 8 ай бұрын

どこにでも貼れるっていう強みは、動くものや持ち運ぶもので積極的に活用して言って欲しいと思う反面将来的な大量生産にあたって環境負荷が発生しないかが心配ですね…

@yn7506 4 ай бұрын

家に貼りたい❤森林破壊してやるより個々でやった方いい

@加藤正弘-i8v Ай бұрын

ペロブスカイト太陽電池はシリコン系の太陽電池より破損しやすいから、アーク火災の頻度は大きい、風でモノが飛んできて、ペロブスカイト太陽電池が破損すれば何んアーク火災対策もしてないから、まず壁が燃えます。シリコン系の太陽電池でも、屋根に乗せるのは恐ろしい。まして、ペロブスカイト太陽電池はそれよりもなんぼも壊れやすいから、アーク火災になる確率は高い。何時火災で燃えても良い家なら、何時火災で燃えても良い家なら貼ってください。宮坂教授が加藤加瀬千野新電源理論を尊重して、設計を定電流源系電源用のものに変更すれば、安全になりますから、使えます。

@greeninnovation2050 8 ай бұрын

後編はこちらペロブスカイト国内実装を脅かす中国の知略。鍵は官民連携とスピード感！ kzbin.info/www/bejne/ol6teYChf5h-q9U

@kiki-qe4nt 12 сағат бұрын

ペロブスカイト太陽電池　主原料ヨウ化鉛 (毒性、発がん性、血液、肝臓、神経障害) ヨウ化メチル(咳、咽頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、頭痛、めまい) って事だけど・・・

@suginobu 8 ай бұрын

塗布型では耐久性を担保できない。耐久性確保の為にガラス保護したら、シリコン太陽電池との差別化ができない。今のところ、八方塞がり。

@morizomorizo4972 6 ай бұрын

ひとつ疑問がある。太陽光発電は、火災の時どうなるのか？感電の可能性があり、消防士が消火活動ができないと聞く。ペロブスカイトは其のあたりは考えてあるのだろうか。個人的には素晴らしい発電だとは思うが、正直なところ近所の屋根に太陽光発電があると少し怖い。火事になったら類焼の可能性が否定できないからね。

@加藤正弘-i8v Ай бұрын

太陽電池の電源の特性は電流が一定の定電流源系電源です。それを３０年前に電気学会や規格を造る基幹を全部騙して、一般の電源と同じとして、今までの規格を流用したJIS規格を立ち上げました。その当時、反対して定電流源系電源用の遮断器の研究をされた方を存じていますが、強い圧力がかかったために心身症を患われました。そうしたインチキJIS規格が世界に漏れだしてインチキIIEC規格になりました。そのような太陽電池ですから、破損して断線したり短絡するとアークを発生させます。遮断機やブレーカーはすべて動作しませんから、アーク火災の設備へは近づけません。電気が遮断されていないので近づけないのです。宮坂力教授様に２年前から、とも危険だから設計を定電流源系電源用のものに変更されたいと何度も何度も申し入れていますが、実現していません。ペロブスカイト太陽電池はもろに、取り付けやすいですから人間の周りに大量に取り付けられます。しかし、破損したりすると短絡したり断線します。するとアークが発生して燃えだします。遮断機やブレーカーはすべて電源の特性違いますから役にたちません。人間は焼き殺されるか感電で動けなくなります。実用化するととても恐ろしい無間地獄に落ちます。宮坂力教授様はまことの日本人であり、科学者かと思われましたが、電気理論を無視した設計を平然と認めておられます。このような中途半端な人間が科学に携わることは絶対にあってはならないのです。ゆとり世代は化学者と言えどまともな人間は少ないようです。

@加藤正弘-i8v Ай бұрын

ペロブスカイト太陽電池は、化学的な考察と、電気的な考察が必要です。ところが研究は化学的な部分のみ進んでいて、電気的な考察は全く進んでいません。シリコン型の太陽電池は電気的な設計が電気理論を無視した設計であったために、各所でアーク火災で燃えています。太陽光発電の火災が発生すると消防も手が出せません。このことをしっかり考えて、電気関係の研究を進めてはどうですか。ペロブスカイト太陽電池は、とても身近で使うことが増えると考えます。そうなると、火災になった時、消防は太陽電池で囲まれたところで消火活動が出来ましたか。ところがペロブスカイト太陽電池の場合は、人間の周りを取り囲むように太陽電池が取り付けられるはずです。そうしたとき、ペロブスカイト太陽電池が損傷してアーク火災を出したとき、ペロブスカイト太陽電池で取り囲まれている人間は安全ですか。約３０年前に日本が再生可能エネルギーの風力発電や太陽光発電を市場に出しましたが、販売を急いだために電気理論をごまかしてJIS規格化して販売しました。このような安全に対する軽視の技術ですから、中国人向きの技術となり、一気に中国に抜かれてしまったのでした。今回も安全を軽視した設計をすれば、中国人向けの技術となりますから、日本には何も残らないでしょう。約３０年前のゆとり世代のインチキ再エネ技術を今度は脱ゆとり世代が日本本来の安全を重視する考え方に変更して、シリコン系の太陽電池では、安全が図れなかったが、ペロブスカイト太陽電池では、定電流源系電源用の新しい規格を造って、今までの一般の電源と同じように扱えるように設計を変更することです。

@00koji 5 ай бұрын

で、値段や出力がわからんと、何とも言えない。シリコン系もフレキシブルあるし、寿命は長い、価格も安い、それに対してメリットがあるか？ヨウ素使うから国産原材料使えるっても、シリコンより高くなったら意味ない。水分に弱いから結局は保護膜必要、シリコンも脆いからガラス保護で重く固くなる、屋外利用では多分、シリコンと同じく固く重くなる可能性が高い。屋内でも湿気が多ければ寿命短くなるので、恐らくシリコンのフレキシブルタイプと形状など殆ど変わらないと思う。あと、中国もペロブスカイトやってるから、投資額によっては一気に中国が持っていく可能性ある。

@takazoozoo 2 ай бұрын

今年中に中国で先行して実用化&販売化されるそうですね

@へっぽこ侍-g9i 5 ай бұрын

変に寿命を延ばすより超軽量激安を目指したほうが差別化できそう。

@greeninnovation2050 6 ай бұрын

関連動画【革命！】ペロブスカイト太陽電池「耐久性問題」の解決へ kzbin.info/www/bejne/n5C6oXxrd813f9U

@冠山-c9s 2 ай бұрын

太陽光発電ペロブスカイトは学生が発見したと聞いたけどな?学生がノーベル賞もんやろ!

@加藤正弘-i8v Ай бұрын

宮坂力教授様の研究室に学生の小島陽広さんがペロブスカイト太陽電池を持ち込んだのです。それを宮坂力教授様が認めて、博士論文に仕上げたのでした。ところがどうしたことかいつの間にやら小島陽広さんの名前がなくなり、いつの間にか宮坂力教授様が発明したように宣伝されていました。小島君が一番の基礎を確立したのですから、宮坂教授は小島君を押し立てて頑張るのが筋です。宮坂教授は中国人的な考え方の持ち主でしょうか。私たち日本人には肌が合いません。仮にノーベル賞なら小島君、それにその研究を支えたということで宮坂教授も含まれるでしょうが。しかし、電気理論を無視した設計がなされていますから、このようなインチキペロブスカイト太陽電池を設計するものは人殺しであり、人類の敵です。