松屋のアレでもうまぁ〜ってなったので、それより美味いと聞くと本場の食べたい欲が沸々と、 中華街行く計画を立て始めました！

友人と近所の台湾料理店で「孜然心管」と言う料理を頼んで食べたのですが美味しかったのを覚えています。 鶏肉も良いなと思ったり。

これは私が今まで見た中で最も本格的な茹で肉の作り方だ，唐辛子とピーマンを乾炒めする手順は非常に重要である， ちなみに私は四川出身だ。

なぜか白菜漬けと一緒に飯を食うと旨かった。

うまそー

「雲白肉」だと思ったら、ほんとに調味料違ってて中華の奥深さを感じた😅 見た目同じように見えるのに、ニンニクの香りの破壊力が違う「亜種」みたいなやつなのか。

松屋のは、旨みと肉の滑らかさが足りなくて野菜がなぜか辛いって感じましたが、この動画見て納得しました。 片栗粉なしにして、油で香を立てて完成した後に、全部一緒くたに翌日までそのまま煮込んみ火鍋みたいにしたら、松屋のが再現出来るかも？

王剛さんという四川料理人の方のチャンネルで竹鼠を料理されていたのですが、菜館さんは召し上がったことはありますか？

ここの主さんには本当お店開いて欲しい

美味しそうですね～😊動画ありがとうございました

之の汁を残す事は教へて呉れなかったのねぇ…。

松屋のアレ、公式ページで見ると薄切り肉なのに実際販売してるのは牛丼の肉なんだよね。詐欺っぽい。

おすすめの市販豆板醤と自家製紅油のレシピを希望

杏仁豆腐を粗熱を取ってから器に注ぐのは粘度がある状態にして杏仁霜沈降を抑える為か

肉の下処理と刀口辣椒でとても美味しそう。私ならパクチーを上に乗せたい。

川口とかだと鮒とか鯉なのかなぁ。ハラルショップで入手できるナマズ、パンガシウス、ティラピアを使うとどうなのだろうか。

いつも拝見してます！ リクエストです！ 塊肉からひき肉にしたいんですけど、どう作ったらいいか教えてください！

主さんの意見が痛快でした。日本の加工食品とか大衆向けの辛さって取ってつけた感が強くて、他の食材や香辛料や調味料と調和してないんですよ。昔行った激辛ラーメンを謳う店でただ一味粉をぶちまけてるだけで後悔させられた事もあります。辛さを売りにしたカレールーにしてもレトルトにしても、辛口でも本場の辛さには及ばないし、やはり調和もしていません。その自覚があって謙虚にしてるなら良いんだけどそうじゃないし、「これ辛すぎてインド人でも食えねえだろ」みたいな無神経な中二病的意見が出がちなのも同じ日本人として恥かかされる気分です。インド人が食えないとしたら辛さが調和して無くて不味いからでしょう。中国人もインドネシア人もブータン人も多分同じ気持ちです。東京五輪の年に「外国人は東京の夏の暑さに耐えられるのか」みたいな話も良く言われていたけど、夏の東京よりも気温も湿度も日差しも強い都市なんて腐るほどあります。俺はそういう井の中の蛙的な、自身の感覚が思考基準になってる様を見せつけられるのが大嫌いです。調和とは油でのテンパリングなり、他の大蒜とか花椒とかレモングラスとかとのバランスです。 湖南人の家に居候していた時に節約料理としてビーフンと大量の唐辛子を一緒に茹でただけの料理を食わせて貰った事があります。先に書いた事と矛盾してて調和もクソもありませんが、その人も出来れば動画レベルに調和された物が食べたい筈で、何を一つだけ調味料に選ぶかとなったら彼らにとっては唐辛子だというのがこの話の主旨です。西アフリカ人ならビーフンにトマトペーストを混ぜ、南欧人ならオリーブオイルをかけ、日本人なら醤油汁に浸したがるように、重慶四川湖南人にとっては唐辛子そのものが調味料とも言えますね。不怕辣怕不辣の辣は日本人なら塩気です。塩分摂取量は世界平均レベルだけど香辛料や油があんまり使われない分塩気が目立っています。 動画見て条件反射で1時間くらい顔が火照り続けました。脂性で汗かいて顔がベタベタする不快感が嫌なので本当は辛い物で汗かきたくないです。四川が辛いのは夏暑いからだとよく言われるけど、例えば同じ盆地である京都にはそういう発想はありません。寒冷地でも唐辛子が大好きな国地域がある事の説明もつけられません。素人考えですが400年前に張献忠が暴れて人口が減って現地文化がほぼ途絶えたタイミングで唐辛子が伝わって来たから定着しただけじゃないかと思っています。それも四川で始まったのではなく周辺地域からの移民が持ち込んだのではないかと。移民村での食文化が屋台から始まり少しずつ質を向上させて高級料理に昇華させるパターンです。 電子タバコは日本のように段階的禁煙を促すという名目で合法の国と、段階的喫煙を促すという理由で禁止してる国があります。他国食文化の改造版を普及させる事は、人によってはそれを切欠に異文化への関心と理解を高める事にもなるし、反対にその日本風にアレンジされたものを本場の味だと勘違いしたり或いはこんな不味いもん食えるかよやっぱり日本人で良かった的にナショナリズム感情を滾らせては排外思想を強める事にもなります。メリットとデメリットを両方受け入れるか両方拒絶するかの二択です。俺は前者派です。堅強はﾀﾋの徒、変化や刺激は無いよりは有った方が良いです。松屋のシュクメルリに始まった各国大使館提携には賛否ありますがそれで良いとも思います。俺は自分の口に合う合わないはどうでも良くて、とにかく本場の味に接したいのでまず食べに行く事はありませんが、そういうのを通じてでも国民が開放的になったら良いなと思っています。10年ほどの他国生活から帰国してみたら自分は各国で刺激を受け続けて多く変わったのに、日本は化石みたいに何も変わってなくて時間が止まっててたように感じました。それは経済的に30年失われた事の他に鎖国体質のせいでもあります。日本も各国も独自文字を持っている単一民族国家である時点で保守閉鎖的なんです。また下位層の経済的没落は新自由主義を先導したアメリカの方が日本より5～10年早く始まっていて、失われているのは日本だけではありません。彼らも下位層は止まったままか、止まっていない上位層との格差が開いた影響で時間以外に寿命まで失っています。日本は止まっていないのは一握りで格差拡大はそこまで極端ではない点は救いです。最低賃金は増えてるけど平均所得は減ってますよね。その料理が日本では千円強ならばアメリカだったら二千円はしてて中央値層は食べられない料理になっています。 ここは主さんの料理レベルが高いせいかコメレベルもやや高めに感じられて気持ち良いです。俺のこのコメがレベルを下げているかもしれないけど自分では分かりません。

新年一発目の儀式❤❤❤

水煮という料理の存在の周知に一役買ったと思うなら松屋のはありかなと思う。 麻辣湯ぐらいしか食べた事なかったから割と面白かった。

松屋の奴が辛くてしんどかったので牛肉追加した者です ガチレシピ見れてありがたい…これ釣った魚を食べるのに良さそうですね

主さんの意見も真っ当だよね。 しかし松屋も色々制約がある中、世界の料理シリーズで様々挑戦して、ようやっとるわ