もちろん考えたさ! ANAとJALはパイロットになるために省略されたMulti-Crew Pilot License(MPL)って言う免許を取得することによってその免許を取った会社でしかパイロットになれない仕組みになってて、もちろん後に変換することは可能だけどやっぱり少しでも縛られるのは嫌だったからアメリカの一本で行くことにしました。こっち(アメリカ)の方が給料もいいらしいし!こっちだと全てのエアラインがまだAirline Transport Pilot License(ATPL)の免許だから結構自由に会社移動できそう。 一応応募はしてJALは書類審査で落ちて、ANAは書類審査通ったけど当時まだアメリカの大学在学中で実際の面接はいけなかったんだわ