102＜ゆっくり解説＞初代 三菱 シャリオ「元はデリカのコンセプトモデル」「ファラオラリーでクラス優勝！」「1年遅れのミニバンの先駆」「ターボのドーピングは初代から」「8年続いたロングセラー」

[@ti6687]

ラリー出場車なんか初めて見た！！！

[@北川秋穂]

昔このシャリオ走っていました。懐かしいです。

[@ninakazu]

日産初代プレーリーと同時期（1983年）にデビューしたミニバンの草分け的存在･･ハイエースやライトエース等のワンボックスが多かった中･･形が画期的で発売当時･･子供時分に格好良いと思い印象に強く残りました。

[@591kumoha]

シャリオのヘッドライトは 初代ミラージュの後期モデル（ミラージュⅡ）の流用かな。

[@慎二山田-n9h]

三菱シャリオですね。デビューが日産プレーリーと同時ですね。その前にトヨタMP1が最初でプレーリーとシャリオのデビューした年にルノーエスパスその後シボレーアストロがミニバン戦国時代ですね。確かに面白い車ですので、私は三菱シャリオのデザインが大好きです。

[@ozaki009ify]

この縦長のウナギのようなボディが好きでした。 その後ディオンが後継になりましたがあまり知られずに終売されたのは残念です。

[@ti6687]

ディオンはリコール隠しの影響をかなり受けてしまったでしょうね･･･

[@BATLLASH]

兄弟車がキテレツデザインのディンゴというのもマイナスポイントで、逆の凡庸なデザインも痛かった。 ただコレらはシートアレンジやランエボ譲りのサスペンションが適切で、口うるさい評論家がいたく褒めるほどだった。

[@colt15c]

私が入社した時、開発中だったのがシャリオ(MMCの下請け会社) 検査部門に配属されたので”45Z"の部品測定ばかりしていました･･･懐かしい･･･

[@walkin454]

そう、初代オデッセイはラインの関係で背が低くしか作れなくて云々で売り出されたけど、 結局まんま初代シャリオのコンセプトのパ・・・

[@chinguuhasegawa]

２代目シャリオのリゾートランナーGTに乗ってました。 下手なスポーツカーも顔負けの加速をしました。 ただ、サスは柔らか過ぎて、当時ライバルだったイプサムがよかったと、乗員が言いました。 サスは、もっと固くてもよかったと思います。

[@grandprix-white2977]

ターボ搭載やラリーでの活躍と初代シャリオも三菱らしい車

[@us-cbactqa8893]

この初代シャリオとよく見間違えたのがホンダのワンダーシビック世代に登場した初代シビックシャトル（1983-1987）なんだよw もし、ホンダが初代シビックシャトルを３列シートで出していたなら、競合するシャリオ、プレーリーは早々と消滅していたかも知れんw それだけ当時のホンダは勢いがあった！

[@ti6687]

まァ確かに似てますわな･･･当時のクルマとしては背高ノッポでしたが、いずれも今のフィットやノートと同じくらい、プレーリーでも1.6mという背丈で、文字通り「セダン」と呼べるスマートさだった訳です。

[@BATLLASH]

わずかな徒花になったが、ターボ「MR」は実はクーペ以外でついたのはコレが唯一。 ハンドルもオリジナルのモノスポークで甲殻虫のようなデザインでした。 またオプションにテクニクスのオーバーヘッドオーディオも設定されてて垂涎のグレードでした。 また5人乗りの設定はなかったですが、末期型は三列目シートが前転して荷室がフラットになるタンブルフラットシートになり5人乗りとしても違和感ない状態にできました。 私も買えないことはなかったんですが、現場にいた頃はこのモデルかなりトウが経ってて、また2列目シートがセダンより狭かったので足の悪い親の介護に使えず涙を呑みました。

[@zizi6176]

すみませんが、 三菱コルト1500を取り上げて頂きたいです。 其れと、 初代ダイハツのシャレードも取り上げて欲しいです。

[@ねこトラック]

ディーゼル車も驚きの黒煙😂 ガソリンエンジンだったのに😂 同じ5ナンバーなら 100系ハイエースワゴンだよ😊

[@山崎和宏-i6o]

季節ものですな。ウナギイヌ？。

[@三輪邦雄]

ミニバンと言えば私はオデッセイだったが、現実にはステップワゴン。 今度はステップワゴンをお願いします。

[@マイチ-h7q]

出すのが早すぎ

[@MrSIBKO]

初代シャリオ1.8Lは使い勝手の良い車でしたが、エンジンオイル滲みという持病がネックで中古車としての再販価値が異常に低かったですね。オイル滲み完治にはヘッドやブロックの平面出しが必須でしたw。

[@三輪邦雄]

その頃から三菱はヤバかったのか。

[@BATLLASH]

FFに転換した頃の三菱エンジンは確かにオイル漏れがひどかったです。 部品を無理に軽量化したのとシーリングが甘かったです。 ただ途中からサイクロンに統一した後は嘘のように漏れが無くなりました。 設計を適正化したものと思われます。 (特にサイクロンから始まった3G80系の軽エンジンは見違えた)

[@田中理-v4u]

初代シャリオの4WDは、 実父が契約寸前まで行った車なんですよ。 エピソードとしては実父の 車種選びがバラバラでしてね。 趣味と副業兼ねて、当時珍しい 犬のブリーダー的な事をしてたので「犬を快適に運びたい」車を選んでました。 シャリオのライバルは 出て間もないY30グロリアの ディーゼルワゴン！何の脈絡があるのか分かりませんが、 「乗用車スタイルの7～8人乗りワゴン」なるほど～と 唸りました。 ワンボックスは安全面から 余り選択したくないと拘りを 持ってました。 (クラウンワゴンは実父友人が乗ってました。プレーリーは 華奢なボディがダメだったそう。) 四駆シャリオは最初、例の スーパーシフトだったんですよ。(マニュアルシフトのみ) 後期が確か5速マニュアルに なりました。 悪路の走破力は抜群でしてね。 当時のレオーネ4WDにも負けず劣らず。これは凄いです！ ただ弱点もありましてね。 クラッチ交換が凄い手間とかで 三菱ディーラー泣かせな１台 ミッション降ろしが知恵の輪で大変そうでした。

[@BATLLASH]

ホント初代ミラージュに端を発する水島FF車は整備性が酷かったです。 レイアウトがこなれてなくてFR時代のパーツの帳尻合わせで整備用の遊びがなく、フロントに廻ったメンバで外したミッションが引っかかりまくりました。 その上シャリオはボンネットが前跳ねでフェンダーミラーだったから脇からも体が入らず手先作業になりがちでした。