【15000馬力の"100系新幹線"】全速力で走ったら基準違反...のぞみ号になるはずだった特殊な100系新幹線

[@yasm3538]

なんだかんだ100系が一番かっこいいな…

[@品川の一般人]

それな

[@nozomi-kq8mo]

100系の登場は本当に衝撃だった。外観の変化もさることながら、2階建て食堂車にグリーン車、劇的にアコモ改善がなされた普通車。「よくぞここまで…来年のブルーリボン賞はもらったな！200系の雪辱を晴らせるぞ！」と信じて疑わなかった。 なので、1986年のブルーリボン賞がリゾート21に決まったときは、絶句した。「嘘だろ…これほどの車両が、なんでブルーリボン賞を取れなかったんだ？何で？何で？」と思った。 何でも何も、友の会会員の投票結果がそうだったからとしか言いようがないわな。 まあとにかく、自分のことのように口惜しかった。未だに思う。100系は不憫だよ😭

[@なんちょび-d9d]

1992年に九州から東海地方へ就職して、長期連休帰省前になると本屋さんへ行き「時刻表」を買って、グランドひかりと博多での特急乗り換えを調べて近くの旅行センターやJRきっぷ売り場で買い、20歳間もない若造が全行程指定席やグリーン席で帰省し、食堂車でカレーを食べるのが他所へ就職した自分へのご褒美として楽しみでした♬

[@The113k]

270キロ運転、見たかった。 歴代で一番かっこいい新幹線。

[@レールスターひかり]

東京駅で100系と200系H編成が並んだ光景は圧巻だったなぁ😊

[@XQ3664G]

山陽区間では250キロ運転をしてほしかった気がしています。 100系のようなラグジュアリーな新幹線、恐らくもう製造されることはないんでしょうね…。

[@naomiyamada8581]

山陽新幹線区間では饋電方式が単巻変圧器を用いたAT饋電方式だったのに対し、300系のぞみ登場前の東海道新幹線は「吸上変圧器」で迷走電流を負饋電線へ強制的に引き込むBT饋電方式だったため、パンタグラフ同士を電気的に結べませんでした。 したがって100系も数多くのパンタグラフを上げて走行せざるを得ず、摩擦音・風切り音・火花放電の音とで騒音を撒き散らす列車でした。 後に東海道新幹線のAT饋電化工事が完了し、特高圧引通線によりパンタグラフ同士が結ばれて騒音は低減しましたが、それでも環境基準をクリアできませんでした。名古屋駅南の住宅密集地を新幹線が通ったことによる公害訴訟が、後々まで尾を引いた格好です。

[@YouTuber-yuuki.ohsugi]

100系新幹線が登場した当時、日本の世の中はバブル期真っ只中でした。 このことから、グリーン個室がついた2階建車両のうち、食堂車を利用した方もいらっしゃったことでしょう。 今では物凄く高く感じる食堂車もバブルの頃はまだ金銭的に余裕があって、利用した方も多かったではないでしょうか？ そんなイメージから、100系新幹線もディスコや高級車と並んで、"バブル期の象徴"という方もいらっしゃるかもしれません。

[@金澤華]

食堂車で提供されていたサービスも価格相応でしたよ。 食材を厨房で捌いて調理する市中の老舗洋食屋と同じスタイルでしたから。 狭い厨房で少人数の料理人で回しているのでクルーへの負担を考慮すれば寧ろ廉価とも言えます。

[@chanshin641]

自分にとって新幹線といえば100系車両。 実家へ帰省する時、いつも東京13時7分発のグランドひかりを敢えて選んで乗ってました。 ２階グリーン席の展望の良さと、客室が狭く通り抜けが無いのでプライベート感が良かった。 一人掛け席をゲットできた時は最高でした。 熱海を過ぎた頃に食堂車へ向かいます。大きな窓から富士山を眺めながらの食事は一生忘れません。 食事後は１階の売店で飲み物を買って席に戻り、静かな客席でのんびり寛ぎます。 今から思えば夢のような時間でした。 それからX編成がこだま号にシフトしてから、ぷらっとこだまで一人用個室が利用できたのです。 これはめちゃくちゃ乗り得でした。 現在ののぞみ号は速くて便利ですが、何か大切な物を置いてきてしまいましたね。

[@金澤華]

乗る分には一番快適な車輌だった。 座り心地が良く窓も広いので圧迫感が無い。 分割民営化前後のやりたい事を実現するという開発陣を意思も感じられた。 G車両端に存在した一人がけ座席が横に誰も来ず階段でパーティション替わりになり個室より静寂な空間でお気に入りだった。

[@bbaa7722]

新幹線は100系が最高だった。

[@jihara19]

西は時々本気を出すんだよなー。V編成とか、500系とか、681系とか。

[@ボクサーロータリー]

WIN350こと500系900番台も魅力高いですね。あと、エヴァンゲリオン新幹線や、トワイライトエクスプレスも、速度以外に誇れる名車です。

[@けい-w8i]

グランドヒカリの1階普通席は4列シート。好きだった

[@remilia10]

100系がエースだったこの時にもっと乗りたかったけど、まだ子供で新幹線に気軽に乗れるような身分ではなかったので思う存分味わえなかったのが残念です。2階建て・食堂車・ビュッフェ付き・個室グリーン・階上グリーンと座席のバラエティが豊富で、たまたま修学旅行等で乗る機会があった普通車も現在の座席とは段違いにフカフカで乗り心地が極上だった覚えがあります。社会人になり新幹線ヘビーユーザー（主に週末私用で利用）となった頃にはもう既にN700系列が主力で、御自慢のスピードは格段に向上したとはいえ、車内アコモデーション的にちょっと味気ないなぁと思っています（まぁJR東海も現車両の普通車を少し弄って３列シートの真ん中に仕切りを置いて無理矢理２列にして乗り心地をプラスした車両を導入したり、将来的に個室を復活させようという機運もあったりと、アコモ向上させようという動きはありますがどうなることやら）

[@トミヤマサキオ]

個室は利用した事ないけど100系2階グリーンと食堂車はホント良かったですね。

[@竹内克-l7r]

単なる輸送力列車ではなく、移動すること、乗る事の楽しみと快適さをを追求した遊び心のある100系。良い時代だったと思う。

[@坂田庄司-g6n]

当時スピードで負けていても、フランスのTGVとは車内設備サービスでは勝っていた。普通車のリクライニングシート、食堂車、個室グリーン車等。こうして見ると、戦後の大動脈の輸送形態を見ると、客車「つばめ」展望車等の豪華設備、登場時の151系電車「こだま」はビジネス特急、「つばめ」151系化時はパーラーカーの豪華な設備、開業時0系新幹線はビュッフェ等でのビジネスライク、0系食堂車連結から100系で、食堂車プラス個室装備で豪華仕様…、と繰り返しに見えなくも無いが。

[@sibakuzoe]

ちょうど紹介されていた100系の各編成が混在していた頃に車販のアルバイトをしてました。食堂車のコックさんは気難しい人が多かったなあ笑。上り小田原～新横のあたりで賄いいただくことが多いんだけどV編成の2階食堂車で食べた時はやっぱり眺めも良かったな。飲料庫の扉や壁にあちこち書かれてる落書きが結構面白くて。懐かしいな。

[@高橋一也-l7x]

新幹線最後の食堂車で食事しました。美味しかったです！！ 今は新幹線で食堂車がありませんが、またいつか食堂車復活して欲しいです。

[@naomiyamada8581]

手塚治虫先生も東海道新幹線の食堂車で食べるカレーが定番の食事だったと聞きます。 私は乗る機会が少なく、乗車区間も短かったせいで食堂車の利用は叶いませんでしたが……。

[@KN9260]

性能こそ控え目だがシャークノーズと二階建て構造の インパクトは非常に大きくバブル期を反映した個室や グレードアップした内装と相まって今どきの車両より よっぽど存在感があった。

[@山下真澄-l9d]

…100系新幹線の先頭車に、戦闘機によく有る “シャークマウス” を描いてみたいと思ったのは、私だけではないハズ…（笑）

[@By-Gaeshi]

某政治家が｢今の東海道新幹線にはトキメキがない｣と言っていましたね｡ こういう面白い新幹線は今後出てこないでしょうね｡

[@まじんはひまじん-n1y]

X編成の2階グリーン席、G編成の2人用個室、V編成の食堂車は利用したことがあるけど、一番利用してみたかったのは試作編成の平屋グリーン個室。

[@tatsu6911]

100系は引き締まった先頭と優雅な食堂車があるので日本の新幹線一のイケメンであることはこれからも変わらないと思います。 後続の500系はアスリート系、700系を経たN700一族やE5/6系はジャイアント馬場氏が解説で涙を流しながら何を行っているのか分からないがとにかくすごいと言いそうな状態の超絶技巧系、E7系は箱根駅伝5，6区のランナー系、E8系はなすび君といったような形となっているのでイケメン系は今後現れないのではないかと思います。

[@superhitachi651]

東京駅の東海道新幹線ホーム一杯に並んだ車両も、0系→100系→300系→700系→N700系→N700A（改造含む）と変化していきました。ゆくゆくはN700Sだけになるのでしょうか。そしてN700Sの次は何が来るのでしょう。車両は変われど、新幹線から受けるワクワク感は変わりません。 こうして思い返すと、100系の醸し出す雰囲気が好きだったのだと改めて感じたのでした。

[@puhero670]

１００系と５００系がやっぱり好きだなああ 西の100Nは特に豪華でなあ😊 でも...Ｖ1編成の270kmってテスト車両の要素とそれが成功しても西の短編成用じゃなかったか？

[@Hiroshi-iv4gu]

V編成高速試験の際は、We try 275kmと書かれたステッカーが貼られてました。今でも100N系は名車です。

[@Travelbird-ty8tq]

そういえば、100系のX,G,Vの全部のグリーン車に乗ったことがあるといったら、若い鉄ヲタくんがすごく悔しそうな顔をしていたな～ その若い鉄ヲタ君、トワイライトエクスプレスに乗ったことをずいぶん自慢していたんで、つい大人げない言動をしてしまった。

[@金澤華]

若い世代では定期ブルートレインに乗れた乗れないでマウントの取り合いになるから滑稽 マウント取るなら東海道特急現役時代の3軸ボギー台車を履いた一等展望車に乗ったとか 戦後高度成長期前半に製作された東海道特急時代のパーラーカー特別室や殿様あさかぜ個室寝台に乗ったくらい

[@nasimotoapp]

@@金澤華 多分10年後には寝台列車に乗っただけで余裕でマウント取れる。サンライズもどうせ廃止だろうし。

[@ゆう-v5s8t]

グランドひかりは恰好良かった😊

[@sunami808]

今までの新幹線車両で一番好きな新幹線。個室もあってよかった。今の嫁やその他の女ともいちゃついて、食堂車飲みにも行ける最高の車両

[@naomiyamada8581]

100系で不運だったのは、東海道新幹線の饋電方式が吸上変圧器を使ったBT饋電方式だったことと、名古屋新幹線騒音訴訟の余波をモロに被ったことでしょうか。 BT饋電方式ではパンタグラフ同士を電気的に結ぶことができず、ユニットの数だけパンタグラフを上げる必要がありましたから、火花は飛ぶわ風切り音は凄いわで、パンタグラフのある車端部両側にカバーを付けてもまだやかましい、とあって騒音問題を解決できず、結果として +10km/h の最高速度アップしかできませんでした。 軽量・大電力編成を走らせるため、JR東海は東海道新幹線の饋電方式を山陽新幹線と同じ方式の、単巻変圧器を使ってレールに流れる帰線電流を引き込むAT饋電方式に大金を掛けて変更し、300系のぞみを走らせることが可能になりました。同時に100系にも特高圧引通線を用意しパンタグラフ数削減をして騒音対策としました。

[@ぴーまん-j2p]

そういや、コレが走り始めてから、山陽新幹線の高架から コンクリート塊がポロポロ落ちるって案件が頻繁だった。

[@mikumiku2]

シャークノーズの窓回りの塗り分けは200系の方がかっこいいなあ 先頭の部分は特に、なんで100系はあんな取ってつけたような感じなんだろうか。

[@hiroshia5789]

０系の礎が生かされました。バブリーな車輌でしたね。

[@まんまるまくる]

深津絵里のCMを思い出します

[@熊吉-e3p]

これだけの名車で、かつ平成バブル景気の立役者であった100系を、2003年のダイヤ改正（悪）に向けて、JR東海から「戦力外通告」を受けて新製から１０年ほどで廃車解体となった車両もあった、と知り、JR東海は「血も涙もない企業」と憤りました！！

[@naomiyamada8581]

300系『のぞみ』のほか、多数のひかりを走らせる必要がありましたから鈍足の車両はダイヤ作成の足手まといになりました。 だから廃車されたわけで仕方ありません。

[@tohokujapankoriyama1022]

おはようございます😃