【画期的なのに製造中止】寝台車の床下にエンジンを搭載したら失敗した...哀しきブルートレイン

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仙台撮り鉄 / Tohoku Railway Movies

Күн бұрын

Пікірлер: 82

@ぐぅ-i5j Ай бұрын

火災を起こしたのは１０系。　当時製造していた１４系（１４型）も危ないんじゃないのって事で、防火対策した車両が１４系（１５型）

@superhitachi651 Ай бұрын

高校の修学旅行で「みずほ」に乗って東京→鳥栖まで行きました。人数が多くて１列車には収まらず、学年で「はやぶさ」か「みずほ」利用の二つのグループに分かれていたのですが、私のクラスは「みずほ」のほう。しかもスハネフ。エンジン音と振動で寝付けなかったのを覚えています。後に「あけぼの」のシングルデラックスに乗車した時に、エンジンがないだけで静かだと思ったのでした。

@立花蔵人 Ай бұрын

当時でも要睡眠薬と言われてましたな。実際、音と振動で眠れるようなシロモノではなかったです。

@blunt2709 Ай бұрын

13:13 14系(14型)の製造は中止され24系(24型)に急遽製造が変更されたのはその通りですが、運行そのものは中止されていません。「きたぐに」の事故も運航規程そのものが誤っており、火災を起こしても北陸トンネルを走り抜けてしまったほうが被害が少なかったと言われていますけどね。 (それ以前に発生した急行「日本海」の火災では、乗務員の機転で走り抜けて被害は抑えられたが、規定違反で乗務員は罰せられました）

@blunt2709 Ай бұрын

なお、難燃化対策改造のため、スハネフ14をスハフ14に差し替えられて運行された記録があります。

@さゆり-f9n Ай бұрын

@@blunt2709 昭和５２年頃の時刻表には座席車の場合がございますと書かれてたよ

@じった-f4j Ай бұрын

さくらやみずほでデビューしたあと、北陸トンネル火災を受けて1回運行中止した、とありますが、初耳と思ったら、コメで間違いと指摘されてますね。青い客車をブルートレインと言うなら、10系客車だってブルートレインですし、それまで客車は冷房がなかったというのも間違いで、電源を使って編成全体を冷房化した客車は初めて、ということですよね。それ以前の旧型客車の一等車や一等寝台車なども冷房ありましたもの。細かい表現でセコい指摘ですみませんけれど、歴史を語る動画ですから大切ですよ。

@81あすみす Ай бұрын

日本海の処罰に関しては、国会図書館のレファレンスですら根拠となる資料が見つけられず、本当にあったのかは不明です。

@いのいの-i8y Ай бұрын

東海道、山陽、九州方面より、私は東北、奥羽、北海道方面に縁があったので、はつかり、はくつる、ゆうづるで、５８３系や１４系にはお世話になりました。当時は「時は金なり」で、寝ている間に移動できたら、それだけでメリットを感じた時代。ホテルや旅館も今ほどに選択肢がなく、一泊６０００円で泊まって移動できたブルートレインはお得感がありました。そんな私が最後に乗ったのは寝台特急北陸の個室。最安ビジネスホテルが一泊５０００円になっていた頃にはもう、１２０００円の個室寝台車は贅沢な乗り物でしたが、その設備は豪華でもなかったです。日本が豊かになり、一般乗客の意識が変わったことが、ブルートレイン衰退の一因でもあったなと思います。

@クマさん-g6c Ай бұрын

あれっ、爆発炎上はどうなった？フェイク？

@NaruoKusugawa Ай бұрын

14系15型は防火対策を施されたものの国から「待った」が掛かって落成後しばらく留置されてました。遠賀川駅の運炭用、後に新幹線建設用に利用されてた室木線の貨物側線にピカピカの新車が長らく止まっていたものです。富士重工の落成分だったせいかトレインマークに「富士」の字幕を出していました。実際には関西ブルトレ専用で特急「富士」に入るのは末期だったんですけどね。

@maruhiroya417 Ай бұрын

運輸省ストップでさくら&みずほへの投入叶わず後に両者は既存14系の改造で2段化

@sunami808 Ай бұрын

今レールの上走る唯一の24系はタイ国鉄だけになっちゃいましたね。定期運用はクルンテープアピワット〜ヴィエンチャン(ラオス)の国際列車だけですね。臨時運行用に新しい電源車と24系11両の1編成を残すだけで特急の定期運行は新車の寝台車に置き換えられました。

@somo3 Ай бұрын

最後の本物のブルートレインに乗ったのがはまなすだったなぁ… 後は静態保存のものばかり、出来ればもう一度本物のブルートレインに乗って寝台旅行してみたいモノだ

@さゆり-f9n Ай бұрын

だってはまなすって特急でないからブルートレインではないよね。

@さゆり-f9n Ай бұрын

ブルートレインの定義特急全車指定席（寝台）

@se.v4809 Ай бұрын

14系寝台車は寝台特急にも使われた車両だけど、座席車を混結させた急行はまなすはブルートレインとは認識されてなかった。青い客車だからブルートレインで間違いないとのたまう御仁も居るが、ブルトレ最盛期を知らないトーシロと言わざるを得ない。

@Chu2007pae Ай бұрын

@@se.v4809 ブルトレの第一号『あさかぜ』にも座席車ナハ、ナハフ連結編成があったはず。

@se.v4809 Ай бұрын

電源車を必要としない特性は地方の夜行急行の寝台車近代化に合理的だったし寝台特急でも晩年まで運用され続けた。最後の九州ブルトレとなった富士ぶさは24系ではなく14系だった。ただ、北斗星/トワイライトのような豪華寝台列車化の流れには乗れず、花形になれず脇役に甘んじた感は否めない。 13:33 ✗ 24系は自走できませぬ。電源集中方式

@クマさん-g6c Ай бұрын

14系15型が一番新しいからです。

@もりわききくお Ай бұрын

急行瀬戸下りは２号上り1号に14型14型が使用されましたがこの量産試作車は蒸気暖房装置が引き通されていて14系自体は電気暖房だがその他の旧型客車に機関車から暖房装置を供給するための措置だった。後年北海道使用にも蒸気暖房が引き通されていたがそれまでは14系最初の10両のみである。また71年年末には寝台特急はくつる51号年始には寝台特急ゆうづる51号としてまとめて10両編成で運用されている。またしばらく中止していた14系は15ｶﾞ2段寝台としてゴウサントウダイヤ改正から早岐客貨車区に配置されて運用された。24系25型と同じように白帯からステンレス製の帯に変わった。

@もずく酢-k5b Ай бұрын

最後に乗ったのは横浜から大阪までの急行銀河でした。子供の頃は乗りたくて仕方がなかった存在でしたけど、実際は空調が冬でも暑くて快眠した事は一度もなかったですね。

@Hセレス-g4e Ай бұрын

５２センチの寝台幅については色々言われる事も多いのですが個人的な感想として列車の加減速により左右にGがかかる事で寝返りの必要性は低く介護ベッドの左右に自動的に傾ける方式より快適で普通にホテルで寝るより体調が良くなると言う利点がありました　無論乗務員室付近のエンジン直上ではなく緩急車以外の１４系７０センチ幅の寝台の方が総じて快適ではありますが　問題は解放Ａ寝台や電車寝台のプルマン式でこれは加減速で頭や足の方向にGがかかるので快適とは思いませんでした　同じＡ寝台でも２０系の個室寝台の方が圧倒的に優れていたと思います

@高橋一郎-i2r Ай бұрын

新幹線が新函館北斗に延伸する前に、札幌→青森を「寝台急行ハマナス」に乗車しました、床下のディーゼルエンジンの騒音・振動でなかなか眠ることができませんでした。客車は静かだと思ってましたが、電車のほうがず～と静かです。

@disknghs3168 Ай бұрын

ディーゼルがうるさいスハネフ乗りたくなかったので、オハネの号車を指定して寝台券取ってたのは良い思い出

@unikkuma7 Ай бұрын

あれは本当にうるさかったですね。近くにトラックバスがいるとき以上に激騒音でした。

@塩島聖一 Ай бұрын

14系、14系15型、24系、24系25型の区別、変遷がよく分かりました。ここら辺、電車ファンとしては分かりにくかったんだけど、解決です。有難う。

@kazukifujisawa6436 Ай бұрын

九州の多良木にもブルートレインが保存されてますが、ここのスハネフの車掌室にある方向幕指示器には「急行　瀬戸」の文字が残ってます。もしかしたら幕もそのまま残っているかもしれません。

@Miku3939-Hatune Ай бұрын

小学生の頃に東京初のブルートレインを見に行ったが、さくらとみずほのスハネフの爆音と車体の震えに『これにだけは乗りたくない』と思った。　もちろん12系と14系客車もスハフを乗るような事は無かった。

@Ke506-x1y Ай бұрын

現役時代に随分たくさん寝台特急に乗りましたが、14系寝台車はエンジン音と振動がうるさくて寝辛かった。特にトンネルなどに入ると車内に音が反響して更にうるさかったが、席の場所によっても相当に違った。だから14系だと比較的マシな上段を取るようにしてました。24系に当たると小気味良いジョイント音だけで本当に静かでよく眠れた思い出、、、

@謝一通 Ай бұрын

初めて乗ったブルトレは臨時列車の明星で20系3段寝台でした

@てるくんてるくん-h2g Ай бұрын

ワイド周遊券で主に夜行急行の自由席が宿代わりでした。 14系ディーゼルつきに乗ってしまった時は寝付けず、運が悪かったな、と諦めました。

@ぶたさんプヒー Ай бұрын

10系客車、特にオロハネ10が懐かしい。夜行ならエンジン真上の14系よりもよっぽど寝れる。

@se.v4809 Ай бұрын

10系は廃車しか見たことありませんが、窓が開けられる寝台車は体験してみたかったです。夏は寝苦しそうですね。

@ぴーまん-j2p Ай бұрын

寝台車の冷暖房 70年代に山陰の寝台鈍行に乗ったことありましたが、朝の松江駅で窓全開にした寝台車の客が上半身裸で窓枠に座ってましたね。３段寝台だし、さぞや大変だったんでしょう。サンライズのノビノビ座席？あれは客波動の受け止め用でしょうし、サービスの質ってのは時代に応じた相対的なもの。単純比較は出来ませんよ。

@トミヤマサキオ Ай бұрын

急行きたぐにのトンネル火災事故、11月6日今日だったんだね。

@田中徹-o5m Ай бұрын

確かに14系は衝撃と騒音は安眠を妨害されましたね😢

@権三郎平衛 Ай бұрын

14系の発電機関がV型だったら、多少音や振動が静かだったかもしれない。最近の防音防振素材の進化は凄い。防音防振素材の厚みによっても効果が異なります。たとえば、吸音材は50ミリ以上の厚みになると効果が大きく現れます。防火対策と逆行する難点もありますが、素材によっては両立も可能です。

@se.v4809 Ай бұрын

晩年はうるさくて眠れないとさほど言われなくなっていた気がします。発電エンジンが改良されたとか何か防音対策がされたのでしょうか。

@takana4381 Ай бұрын

アスベストが多用されていたのでしょうね。耐火断熱吸音性に優れ、かつ安価と言う奇跡の鉱物でした。別動画で20系客車の製造風景を見たことがありますが、何の防護措置を取っていない作業者が鋼体内側にアスベストを吹きつけていましたので。

@すうどん-h8r Ай бұрын

二輪車で乗った経験で、同排気量同気筒数で直列とVが騒音違うかとか言うたら····どっちもどっちかなぁエンジンがガソリンからディーゼルに変わったところで··· さらにここの発電機についてるエンジンってディーゼルターボなはず。同エンジンのNA仕様よりは少々静かやで

@金澤華 Ай бұрын

電源は電源車から給電。空調は床下搭載。耐火に煩くない時期に製造したのでハードボードを多用し遮音に配慮した20系が日本で営業運転で使用された寝台客車として最良だった。保守管理がいい加減になると腐食が目立つけど。

@世界の変化 Ай бұрын

後ろに発電機とディーゼルエンジンのカニあります冷房、暖房やります

@FilmOfSeitokaiProPlayer Ай бұрын

僕は「さくら」「あかつき」ですね。「さくら」はTOMIXのEF66牽引で存分に楽しみました。そして「あかつき」は僕が中学～大学時代まで約10年間、毎晩大阪駅で目の前に停車してました。僕は福知山線ユーザだったので、当時の大阪駅1番のりば（現3番のりば）にはブルトレがよく来たもんです。

@こじくん-r7f Ай бұрын

寝台車は駅で眺めたり模型で楽しんだりするもので、実際に乗るもんじゃないですよね😓

@さゆり-f9n Ай бұрын

@@こじくん-r7f 乗るもんじゃあないのに何故あんなたくさんのブルートレインがあったのか説明してくれる？

@se.v4809 Ай бұрын

@@こじくん-r7f 乗らないと寝台列車の醍醐味は分からんよ？

@こじくん-r7f Ай бұрын

@@se.v4809 見るのは楽しい、乗るのは苦行

@maruhiroya417 Ай бұрын

@@se.v4809 一度だけだったけど乗れて良かった、自分が乗った北斗星の個室はネカフェのフラットを連想してしまった😅

@homarejumo2134 Ай бұрын

繁忙期「はまなす」の自由席は全てスハフだったのでショックだったことがありました

@カズ-k9i1i Ай бұрын

床下に発電機がある車両を避けるべく、編成の端っこの車両だけは避けて予約していました🥹

@Chu2007pae Ай бұрын

エンジン付きのスハネはスハフにして指定席にしておくべきだったな。

@seijirofto.de2a838 Ай бұрын

粗末な車両の夜行バスや座席急行に慣れてしまったあとでは、三段式開放型寝台でも十分に感じられるけど、それにすら慣れてしまうとアレだよね。サンライズ出雲＆瀬戸のソロの下段になれると、シングルが天国に思えるように。

@c62c631-tg8fn Ай бұрын

居住性向上もあるが､寝台特急が衰退期に入り乗客減少している現実の方が理由として大きい｡後期型は寝台を固定式にして寝台のセットする人員を合理化するなど25型が投入される頃には厳しい現実がありました｡583系も座席車として使いづらくなり中途半端な存在になり余剰になって国鉄末期には食パンに…

@いしはまたつゆき-l6p Ай бұрын

どれだけ防振、防音対策をしても発電用エンジンの音は不快で、座席急行の時ですらスハフは避けていました。将来、高性能、軽量充電池が実現し、エンジンと無縁の夜行列車が復活してくれたらなあ、とかなわぬ夢を見てしまいます。

@Zeit-OSA Ай бұрын

スハネフに乗ったことがあるけど、ディーゼル発電機の音や振動はずっと連続しているので、そのうち慣れて気にならなくなった。それより、24系などにもあるコンプレッサの方が気になった。イイ感じに眠気が来た時に、突然「ズパパパ･･･ガタゴトガタゴト」。これで、せっかくの眠気が吹き飛んだ。翌日は、もちろん寝不足。🥱

@稲岡敬二 Ай бұрын

1970年代の東海道線(大阪地区)は特急(485系,20系),急行(153系,10系),普通(113系,72系)と格差が著しかった. 14系発車時の衝撃には😡(怒)でした.

@6128-r3f Ай бұрын

俺も座席の14系急行や臨時金星に何度か乗ったけど何故か乗った車両は大半が床下電源式のスハフ14だったな確かに発電機の騒音は安眠妨害の元凶だよもしこれがスハネフ14と想像すると·······

@se.v4809 Ай бұрын

発車時の衝撃は機関士の腕の善し悪しも大きかったそうです。同じ列車でも機関士が交代すると衝撃の有無が異なりました。

@こじくん-r7f Ай бұрын

発電機つきの客車はうるさいんですよね。昼行ならともかく、夜行には向いていないと思います。

@TK-qf5go Ай бұрын

動力集中方式じゃないだろう

@yasm3538 Ай бұрын

24系には結構お世話になったが14系のブルトレって乗ったことなかったなと思ったらはまなすが14系だったか…バッタンシートと寝台で寝心地が天と地ほどの差があったが、寝台だけは24系だったっけ？

@hiroshia5789 Ай бұрын

14系の床下のエンジン音はうるさく振動があって眠れなかった。

@世界の変化 Ай бұрын

床下は１４系冷房や照明の電源

@すうどん-h8r Ай бұрын

国鉄末期に14系15形の銀河に乗ったがたまたまなのか「スハネフ15」で結局まともに寝れなかった。

@tomonobu-0802 Ай бұрын

昼は新幹線、夜はブルートレイン、共存していたのは、もう昔の話。新幹線、SL、ブルートレインは、スターだった。

@大キリン-o7j Ай бұрын

緩衝器は25系も変わりませんでした。スハネフ14の下段はうるさくて。子どもの頃は乗れる事が嬉しくてそんなの気にはならなかったけど。社会人になって出張に使ったらうるさくて眠れませんでした。東名ドリーム号も当時はオートマでなかったので、運転が下手な運転手に当たると(-_-;)クラッチの繋ぎの度に眠りが妨げられて参りました。