【2024年問題運送業の36協定上限規制】令和6年4月1日から!!

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Күн бұрын

今回の動画で令和6年4月1日から適用される「運送業の36協定上限規制」について解説します。36協定の締結起算日がまだ先の場合は助成金なども活用することができる場合もあるので、分からないことがありましたら社会保険労務士法人アシストまでお気軽にお問合せ下さい。
※2023/9/29追記修正を加えた動画もご確認ください。
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【動画の目次】
0:00 挨拶・内容の説明
0:50 運送業の2024年問題とは
02:25 自動車運転業務以外の業務と異なる点
04:22 単純な時間外労働の例
06:07 拘束時間との関係
08:07 労働外時間の調整
09:52 上限規制となる36協定の適用
11:09 最後に
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#36協定上限規制
#運送業
#2024年問題

Пікірлер: 50

@kokuhodome 8 ай бұрын

年間で960時間の労働時間！一月あたり80時間の残業を認めていますが、労災の過労死ラインが一月あたり80時間なんです。国は過労死ラインまでの労働を認めた国ですね。

@user-bn1gc7jw1j 7 ай бұрын

皆さん法定速度で走ればもっと運賃が上がります、荷物の輸送に必着の約束なんて出来ないはず‼️運転手の運転免許を犠牲にして荷物を輸送する必要はない。

@user-zd7ro9bs1b 7 ай бұрын

規制して月80時間は草過労死ラインだからもっと規制しないと

@nappi-1325 9 ай бұрын

ウチの会社(運送業)、改正36協定締結の際に社長が労働者代表を勝手に指名したうえ、協定の内容も明示せず、"ここにサインして"ってやりたい放題ですｗ当然、当該36協定も事業所に周知していません。ちなみにこれを指南しているのが顧問社労士の先生です。

@hayatoyagi859 10 ай бұрын

2024年問題についての解説をしてくださりありがとうございます。後この動画を見て参考にさせていただきます。

@user-vg6us7wl3l 10 ай бұрын

ご視聴いただきましてありがとうございました。参考になりましたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

@user-mo3xe7fk1m 10 ай бұрын

ありがとうございます。運送関係の情報を逐一知りたいです。わかりやすい説明助かります。

@user-vg6us7wl3l 10 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます！随時発信してまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。

@user-iw1ss1zo9b 9 ай бұрын

そんな事決めるぐらいなら、それに似合った、運賃にするようにして、給料下げないやり方で荷主に納得して運賃を上げて、ドライバーさんの取り分をあげる様なやり方にしてくれる方がいいと思います。国の決めてる事は、いい加減過ぎるし、トラックドライバーばっかり苦しるな。

@user-wf3od7td2y 8 ай бұрын

一日の拘束時間が16時間まで国が認める事自体おかしいでしょ。8時間の睡眠をとったら24時間。こんなんで子育てする時間なんてどこにあるの？日本終わった。

@alone-hd5se 3 ай бұрын

36協定無くして働いた分だけその時間だけの銭貰えないと、これからの若いドライバーは誰もやらねぇだろう。労働🟰低賃金のトラックドライバーに誰がなるんだよ。人の倍働くのに人の倍賃金貰えないなら働く意味ねーだろ。

@user-dj2hb5jc2o 4 ай бұрын

月80時間も残業したくない！！

@sin-oj8zl 3 ай бұрын

今、働いてる企業は、拘束時間も休息時間も守られてない、ブラック企業です。調査は入るのか？

@user-po7id2zs6r 2 ай бұрын

残念だけど調整するかされるだけでこんな規制は無意味やで。

@user-gu7yl1qh2m 9 ай бұрын

2024問題の解説ありがとうございます。動画の上限規制の適用の部分で、法的には令和6年4月1日以降との事ですが36協定の締結時期によって解説の通り、次回起算日が4月1日を経過してしまいます。解説例場合、令和6年4月1日から令和6年7月31日の間は改善基準告示前の基準で運用しても問題ないのでしょうか？

@user-vg6us7wl3l 9 ай бұрын

動画のご視聴ありがとうございました。ご認識のとおり、令和6年4月1日以降に有効期間がスタートする36協定から上限規制の適用となります。解説をしましたように令和5年8月1日が有効期間が起算日であれば、令和6年7月31日までは上限なしの従前の運用で問題ありません。

@Poseidon_123 8 ай бұрын

令和6年3月31日に締結された有効期間1年間の36協定の内容に関わらず令和6年4月1日から令和7年3月31日までの時間外労働時間の上限は960時間となります。

@user-iw1ss1zo9b 9 ай бұрын

国の決めてることは、時間外労働で960時間なんか法律なんか決めるな！そんな事決めるぐらいなら、その時間に似合う運賃をもっと荷主なりに納得するような運賃を出すように国から納得するように伝達したら、もっとトラックドライバーが増えると思います。

@user-mq2th2rx8x 6 ай бұрын

そもそも現場をわかっていない人たちが大掛かりな手術をしようとしている人の体をわかっていないのにメスを入れるようなもの当然知らなくて良いところを切ったりするから大量に地が流れますよね😅 単純に運賃を上げて、給与を上げれば誰も文句はいわないとおもうのですが…。どうなんでしょうかねみんなが良くなることをねがってます。

@user-ts4lj7gp6v 8 ай бұрын

６年３月31日に協定をいじくる会社が結構いそうな猶予期間。今まで５年の猶予があって尚、最後の足掻きをさせるスカスカな骨子。

@commmoc 7 ай бұрын

4:48 　昭和時代のような過労死ライン恐ろしすぎる　運送業界本当に終わってる

@user-ut6gh9zj4w 9 ай бұрын

残業ってどこからなんだろ？😅

@kagoshima.satsuma 4 ай бұрын

長距離トラッカーは、一日２０時間くらいは、毎日労働して、やっと荷物間に合うくらいですよ

@seiichisan 3 ай бұрын

時間外労働の上限なしにしたばかりにこのような結果になってしまったのですね!

@user-qq8ev6wj7k Ай бұрын

運送会社社長から月の残業45時間までなので…のことなんですが、80時間時間外労働まで出来るとゆう情報はどちらが正しいのか？知識不足ですみません。

@user-vg6us7wl3l Ай бұрын

動画のご視聴ありがとうございました。時間外労働とは本来は労働基準法では禁止されています。これを36協定という書面にて時間外労働ができるようになるのですが、その書面にて独自に定めた時間外労働時間がその会社での上限となります。運送業ではその時間を80時間まで認められることにはなっていますが、社長様が月45時間までと定められたのであれば、それを守る必要があります。法律では80時間まででありますがその範囲で会社で定めることになります。文面から察するには社長が言われた月45時間までの残業ということになりそうです。

@AKAKAGE_NINJA 8 ай бұрын

質問があります、6時間の労働時間を働いて10分間の休憩時間は違法ですか?

@user-vg6us7wl3l 8 ай бұрын

ご視聴いただき誠にありがとうございます。休憩は、６時間を「超えた」場合に少なくとも45分、８時間を「超えた」場合に少なくとも60分を与える必要があります。したがって、６時間以下（ちょうどを含む）の労働では休憩を与えなくても法律違反ではありません。ご質問の６時間の労働、ということであれば10分の休憩であっても違法とはなりません。

@AKAKAGE_NINJA 8 ай бұрын

@@user-vg6us7wl3l お忙しい中返信ありがとうございました。とっても参考になりました。

@JJ-zt1ix 3 ай бұрын

うちは残業６０弱休み９日の運送やこれでも長いと思う！

@user-ow3iy5bw4z 4 ай бұрын

白ナンバー時代だ！万歳🎉

@user-de9bz5wk2t 8 ай бұрын

7:26、8時間を超える場合には1日の休憩が必要？

@user-vg6us7wl3l 8 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます。言い間違えです。テロップで修正をさせていただいているように、１日８時間を超える場合には１時間の休憩が必要です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

@user-mr1iy7tp5t 4 ай бұрын

鮮魚市場に20年勤めていたけど、結局みんな物流会社に負の部分がいってたのよ。店は店内在庫を減らし過剰な鮮度を求めて配送回数を増やし、荷主はコストを減らす為に本来自分の仕事をドライバーにやらせる。最悪だったのは仕事は増やしたのに利益を確保する為運送会社に料金下げる様にした事。受け続けた運送会社も悪いけど。今回のことは良い事と思うよ。今まで運送は仕事は増えたのに給料は減るなんてあり得ない事がまかり通っていたから。

@user-vg6us7wl3l 4 ай бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。運送業はどこかで修正をしなければならなかったと思います。今回の改正は、日本の悪き習慣が根強かった運送業（建設業も）の経営方針の転換のきっかけになっていっています。社会的な構造が変わっていけばよいと思います。

@user-lt7oi1qo1n 4 ай бұрын

3 6 競艇サボロ‐😨 協定…

@ss-en8bi 10 ай бұрын

長距離ドライバーなんて１週間２週間家に帰ってこないのは当たり前。月の拘束時間がたった274時間では月に11日しか働けない。

@Maya-wi6zh 3 ай бұрын

今までの36協定特別条項は上限あるだろ、年720時間6回までじゃないのか

@ch-co7wt 3 ай бұрын

2024年問題とかされても生活が豊かにならないんだけど😢

@user-om1eh6ni2s 6 ай бұрын

小さな会社はどんな法律作ったって守らないでしょ笑

@MAX-wg9es Ай бұрын

守れる訳わかりません。

@yuichi19860917 8 ай бұрын

再配達の料金を取る。急ぎの仕事の特急料金をとる。国民に人を使うときの責任をもっと知らしめるべき。

@user-vg5lt3bd9k 4 ай бұрын

再配達にお金を取ると時間指定が増えて、配達がまわりにくくなり、配達の効率がかなり悪くなり負担になります。夜間指定も増えて余計に家に帰れる時間が遅くなってるのが現状です。

@user-sr1sn4vx5c 10 ай бұрын

給料減って犯罪増える。治安が悪くなる。

@user-bz6hq4tx9r 8 ай бұрын

これに限らず所謂底辺仕事と呼ばれるあらゆる仕事がいっぱい働いて稼ぐしかないのに労働時間だけ制限するからひとがどんどん減ってるんですよね時間を制限しても制限前と変わらない給料を出してもらわないと生きていけないですから、稼げないなら他の仕事やるわってなりますからね僕がバイトしてた警備会社もそんな感じでしたね