21歳吉川然『燦然』

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Күн бұрын

Пікірлер: 15
@KiokuCamera
@KiokuCamera Жыл бұрын
これは素晴らしいですねー、ちょっと言葉にならないです。インスタ、速攻でフォローしました^ ^
@goshigoshitowel
@goshigoshitowel 10 ай бұрын
デジタルの威力を感じますね。フィルム時代だったら金も時間もかかるし、カラーネガで撮るとラボが思った通りの色やコントラストにあげてくれるか分からない。デジタル世代の若い素晴らしい写真家が出てくるとワクワクします!
@KudoTaku
@KudoTaku Жыл бұрын
興奮さとるさんモードのご紹介、ぐっときました。 これは拝見せざるを得ない。素敵な紹介、ありがとうございました。
@EzuoToria
@EzuoToria Жыл бұрын
主題に関係のない細かい話で大変恐縮です。"京都芸大"ではなく、京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)です。通称・略称の"京都芸大"が指すのは、京都市立芸術大学となっています。この呼称に関する訴訟があり、2021年の和解においてそう取り決められました。京都市立芸術大学としては、結局なし崩し的に"京都芸大"の通称が取って代わられることに忸怩たる思いがあると思いましたので、勝手に代弁させていただきました。主題に関係のない話で失礼いたしました。
@往く人来る人
@往く人来る人 Жыл бұрын
その問題ついに決着ついたんですね。意外なところで知れて良かったです。
@往く人来る人
@往く人来る人 Жыл бұрын
ただあるというコンセプトはお名前の「然」もあいまってタオイズムを連想させますね。 日本人にはすごく響くけれど、欧米ではどのように評価されるのでしょう?
@竹下清-h5k
@竹下清-h5k Жыл бұрын
テレビ東京ご出演おめでとうございます㊗️ それはそうと、然さんという方の写真、ピントまであやふやにしちゃうとなると、何を見ればいいのか。 まるで私小説みたいですね。
@アサガオ-v9u
@アサガオ-v9u Жыл бұрын
花代さんの写真を連想しました。見開きで大きい写真集が良いですね
@greiftabuchi7371
@greiftabuchi7371 Жыл бұрын
SNSの影響なのか作り手とファンの距離が縮まった結果なのでしょうね。これからの写真家は、 如何に自分のファンを作って行くかが鍵を握っているのかなと思いました。
@sambarnou
@sambarnou Жыл бұрын
既出ですが,当方も花代さんに通ずるものを感じました。 フォーカスとは何なのか,見えている物とは。  絵画でもわざとブラせて描く手法があるのですし,写真ももっと自由で良いのではないかとずっと思っています。 アウトフォーカスでこう撮影することは,頭では分かっていても簡単に絵に出来るものでは無いと痛感しています。
@nskksn7144
@nskksn7144 Жыл бұрын
すこしマーク・ボスウィックを彷彿させますね。
@hyssview0555
@hyssview0555 Жыл бұрын
何をどう撮影してもその人でしかない。 作品には その撮影者以上の情報は写らない。 良いカメラとレンズを使い技術を駆使していてもその人が撮る写真に心が動かなければそれまでです 8x10filmで撮影したら良い写真なのか? アラーキーがコンパクトカメラで電柱を撮影しても魅力的なのは何故なのか? 解像度が高かった宗教画が写真の登場とともにどんどん抽象化していった流れに通じる何かも感じる。 恐ろしく値段が高くなった中判デジタルカメラ(因みに44x33センサーは厳密には中判ではないので除外)の代わりに若者達が一斉に当時は安かったフィルムカメラを使い始めて「写真感」を手に入れた。 そこから更に先の抽象化に必然的に向かっているのではないか? 上田義彦さんやタカマユミさんがそうだったように。
@ヒロ-m6i
@ヒロ-m6i Жыл бұрын
渡部さんが、「これやりた〜い」と羨むほど、今流行りなんですよ。渡部さん、今までの出版物は何だったのか、、になりますから。 家内が横で「いろいろあるんやろうけど、こっちがいいと思う人はこっちやればいいし、自由に選んでいいんじゃない?」 まさに名言!! 私は、ティルマンスを理解しようと写真集買ってなかなか理解できないのに、ここまできたらさっぱりわかりません。
@往く人来る人
@往く人来る人 Жыл бұрын
ティルマンスの件ですが、現代美術の作品は「展示空間と作品の関係性」「展示空間と鑑賞者の関係性」等々、現場でのリアルタイムな体験を重視しているものが多くあるので、図録や作品集を「見る」だけではわからない事が多々あります。 現代美術の作品集、図録は鑑賞して楽しむものというよりも、作家をより深く知るための資料、展示記録、報告書程度の認識でいるのが良いのかもしれません。
@梅原敏生
@梅原敏生 Жыл бұрын
写真の本質は目に見えるリアリティーの世界の正確な記録であって、空想の世界を作り出すことではないと思います。もしそれがやりたければ別のジャンルでやるべきではないでしょうか。色・形の2次元的な抽象化された世界ではなく、立体感・質感といった3次元の世界の情報を2次元の記録性の優れた紙というメディアを通して共有することにあると思います。そのために高性能なカメラやレンズを使うイメージです。SNSの世界は『いいね』の世界であって、これは他人の『いいね』のために自分の『いいね』を犠牲にする可能性があります。『バエル』世界は空想の世界ですね。
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