315<ゆっくり解説>初代ホンダ レジェンド「ホンダ初のV6・3ナンバー車」「高級車の作り方をまだ知らなかったホンダはBL社と提携を選んだ」「国産車初のSRSエアバッグ装着車」

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1  ノスタルジックカー+チャンネル  ゆっくり解説 

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Күн бұрын

あなたがお探しの名車は有るでしょうか?
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メーカー別に分類しており見やすいと思います!
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ!」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/...

Пікірлер: 33
@健一佐藤-y9k
@健一佐藤-y9k 49 минут бұрын
初代レジェンド2ドアHTのデザインは今でも2ドア車としては 一番好きです。
@多羅尾伴内-g1c
@多羅尾伴内-g1c 15 сағат бұрын
レジェンド2ドアクーペのスタイリッシュさと高級感は当時驚きしかなかったな。外観・室内共に優れたデザインの奇跡の一台。
@藤本伸幸-p1y
@藤本伸幸-p1y 10 сағат бұрын
星野一義さんのF2時代にホンダから供給していた関係で日産車以外に所有していた愛車でした。
@TM-op6hd
@TM-op6hd Сағат бұрын
初代の4ドアのデザインは当時のアコードセダンとイメージが非常に似通っていたのでアコード・マキシマと揶揄されたw 初代2ドアは当時大人気だったソアラにエレガントさで負けないデザインだったな。
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 22 сағат бұрын
初代レジェンドのクーペは本当にカッコ良くて憧れたなぁ。事故でエアバッグを作動させたおそらく日本初の人が雑誌で取り上げられていた記憶も。
@toriri-service
@toriri-service 22 сағат бұрын
『driver』に載ってましたね。 自損事故だかでエアバッグに救われてホッとしたのも束の間 タクシーに追突されてステアリングに顔をぶつけたおまけ付きだったとか。 でもその方 その事故でクルマは廃車したものの レジェンドの安全性に感心して全く同じクルマに乗り換えたとも書いてありましたね。
@marhiro-k1e
@marhiro-k1e 9 сағат бұрын
2代目の2ドアハードトップは良い車でしたよ。派手さより落ち着いて乗る感じが素敵な車でしたね。
@JSBMable
@JSBMable 18 сағат бұрын
KA3乗ってました。V6OHC、2.7リッター、本革シート、Exclusive。 最高のデザイン。本当にいい車でした。
@nobusan_m
@nobusan_m 22 сағат бұрын
当時会社からあてがわれたカンパニーカーは2500のセダンでした。 トラクションが悪く発進のたびに前輪がキュッと鳴る、雨の日はドドドっと空転するのでした。 高出力車にFFは無理だと思ったのでした。後期型でトラクションコントロールが付いたのは当然でした、と言うか最初から付けろよと言いたかった。
@TWATSAN
@TWATSAN 21 сағат бұрын
高級車=FR、グリルがでかい、なんて言うのを撃ち破ろうというホンダ魂よ。 スタイルも走りも素敵だった。マイチェン後もグリルが少々デカかったがそれでもデザイナーバランスは良好だった。
@toriri-service
@toriri-service 21 сағат бұрын
ただ マイチェン後の押し出しが強くなったフロント周りと 光り物を多用した外装を ある雑誌は『とうとう 演歌を歌ってしまった。』と書いていました😅
@lindows4433
@lindows4433 22 сағат бұрын
初めて見た時の衝撃は大きかったです。多分全国のホンダのセールスマンは、そのデザインに困惑したと思います。絶対売れないだろうと。技術的には、V6なのに90度バンク、クランクピンオフセットの採用には驚きました。今考えると2輪の技術だと思いますが、当時は横置きFFの限界を感じました。後にタカタを窮地に追いやる原因を作ったモデルでもありますね。
@狐の八重歯
@狐の八重歯 19 сағат бұрын
高級車はFRであることが必須だったころにFFで挑戦したが なかなか受け入れなかった印象
@真面目な者は報われる
@真面目な者は報われる 19 сағат бұрын
約1年後にデビューした三菱2代目デボネア(デボネアV)もV6・FFという同じ土俵でしたね。軍配はどちらにあがったのか。
@taka480
@taka480 9 сағат бұрын
@@真面目な者は報われる 個人需要はレジェンド、法人はデボネアVの圧勝では。 デボネアは数多ある三菱財閥系企業の社用車という需要が支えていたクルマ。 個人向けはある意味おまけのようなものです。 ホンダは系列企業でもケイヒンやショーワ、八千代など精々クルマバイク農機具業界限定。 それらの会社の社長のクルマをレジェンドに買い替えさせたところで数は知れてますね。
@toriri-service
@toriri-service 22 сағат бұрын
『エクスクルーシブ』の木目パネルは『天童木工』の職人が天然木を手作業で薄くスライスした物に樹脂を貼り付けた『本木目パネル』ででした。 因みに天童木工にはトヨタからも 高級車用に製作を依頼されたものの「トヨタさんの大量に売れるクルマでは 手作業では仕事が追いつかない。」と 丁重にお断りしたとか。
@司裕次郎
@司裕次郎 9 сағат бұрын
コイツの兄弟車がローバー800で、日本にも最上級モデルの827スターリングが輸入されてそこそこ売れていた。 2005年の経営破綻でマネーの虎のオートトレーディングを潰しかけたMGローバーだけど、その後中国資本で復活し、今では中国の車になっている。
@hiro0057x2
@hiro0057x2 22 сағат бұрын
ある意味アキュラブランドありきの存在でもあったが、 高級車でもトヨタや日産とは別路線になった事は 大正解だと思う
@マキノツヨシナゴヤ
@マキノツヨシナゴヤ 22 сағат бұрын
コレが登場した際、「DOHCじゃないジャン!」と落胆された方が多かったと聞きます。ホンダ内部ではDOHC派とシングルカムマルチ(4)バルブ派が対立する構造があったとの噂がありました。 レジェンドが2ndジェネに代わってからの話になるが、まだまだSRSエアバッグの標準化が珍しかった頃に(今何かと話題の)フジテレビが「ダウンタウンのごっつええ感じ」にてまだ年式も当時は浅かった筈の初代2.7H/Tのバンパーに丸太をぶつけてエアバッグ作動させる【実証試験】を番組内でやっていたのが記憶に残る。型落ちとは言え、「勿体ないことするナァ!」と思いながら見てました。コレだから、現在のスポンサー引き上げのリストにもホンダの社名が入っていないのかと今となっては察しています。 追)初代のセダンは故高橋国光さんがアシ車として乗られていたことが記憶に残ってます。
@toriri-service
@toriri-service 22 сағат бұрын
2ドアハードトップのデザインは『ミラノの街にクルマを置いて 誰もが振り向くデザイン』を目指したと メーカーの方から聞きました。 『Hエンブレム』のアップで始まるCM演出も『ホンダも 世界に誇れる高級車を出したんだ!』というアピールだったとか。(因みに CM曲の『心遥かに』レコード買っちゃいました。) 2ドアながら後席の足元も広く 4人乗車も快適でした。 トルクステアが多少気になった事 フロントガラスのシールが甘くて 120km/h以上出すと尺八を吹いたような音が響きだすというクレームはあったけど 良いクルマでした。 最末期にはTCS(トラクションコントロール)も付きましたね。
@かつみ先輩
@かつみ先輩 22 сағат бұрын
ラッシュアジャスター付き、1カム4バルブ採用で、V6ヘッドを小型化したエンジンでしたね。
@流浪人ぽんぽこ
@流浪人ぽんぽこ 22 сағат бұрын
初代NSXにも搭載されたC型エンジンは、ブリティッシュ・レイランド(BL)との共同開発によって生まれた都合で、ホンダとしては初めて出力取出軸端からの回転方向が他社と同様の反時計回りのレイアウトだった。 当時、ディラーに車を見に行ってボンネット開けた時にエンジンが車両右側に見えたのにビックリした記憶が有る。
@grandprix-white2977
@grandprix-white2977 22 сағат бұрын
エアバッグにウイングターボ等と初代レジェンドはハイテクさなら他社の車に引けを取らなかった
@藤岡まみ-q6l
@藤岡まみ-q6l 3 сағат бұрын
電動パワステで手を離してもセンターに戻らずビックリ。 MGって今メキシコの会社。
@hiroyukio501
@hiroyukio501 7 сағат бұрын
車屋始めて最初に所謂”社長用”(笑で買ったクルマがコレのクーペだったなぁ…懐かしい オークションやら同業者の会合なんかに出かける時には、ちょっといいクルマ…よーわからん基準だけれど…乗ってった方が良いよ!って助言されて。 私自身は別に何でもいいじゃんそんなん…って思っていたから、それまでは普通に小奇麗にした自家用車(コンチェルトだったかな)で出向いてたけれども、余りに言われるので丁度欲しかったクーペを。 当時流行りのゴテゴテの内装とは違った落ち着いたインテリアがお気に入りでした。 乗り味も平和そのもの、燃費は余り良くなかった記憶だけれど、時代がバブルだったので余り気にならなかったですね。 仲間内では乗ってる人がいなかったので、車種で存在確認されている時期があったっけ… この後W126のSEC買う迄社用で乗ってましたが、その後もカミさんが気に入って長く乗ってました。
@MARIOATUSHI
@MARIOATUSHI 22 сағат бұрын
初代のセダンはアコードが大きくなっただけって感じでおとなしそうだった。
@toriri-service
@toriri-service 17 сағат бұрын
2.7Lは 変速ショックを減らして滑らかに加速させる為 余裕のあるトルクを活かして 通常は2速発進する設定となっていました。 2Lも NからDレンジへ入れた時のガクンと来るショックをやわらげる為 一旦2速に入れてから1速に戻す設定となっており その2Lにはマニュアル仕様もありました。 尚 マイチェン後のターボ『Ti エクスクルーシブ』は『Giエクスクルーシブ』のターボ版という仕様でしたが エクスクルーシブではない『Ti』は『Gi』よりも下級の『Zi』がベースで ビニールレザー張りの天井・マニュアルエアコン・後席の読書灯もなしという 些かチープな印象でした。 ただ『ウイングターボ』はドッカンではなく 低速からシュイ〜ンとトルクが立ち上がる不思議なフィーリングでした。
@清水道浩-t2e
@清水道浩-t2e 13 сағат бұрын
初代レジェンドが発売された頃は、ウイングターボを普段乗りで仕事や家族で乗って、週末は2ドアに乗ってロングドライブと思う構造が頭にあったけど、時代はバブル全盛期、皆んなベンツベンツだったから、発売のタイミングが悪かった?、因みに私もベンツに乗っていた
@ybb-papa
@ybb-papa 7 сағат бұрын
セダンは当初リアサスにストラットを採用しながら、マイチェンでDWBを押し込めた。…今に至るまで、こんな荒技をやってのけたモデルがあったろうか。
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA 23 сағат бұрын
ニュルで窓が外れるほど剛性がない
@へいのじ
@へいのじ 21 сағат бұрын
ALBというアンチロックブレーキが装着されていたのに任意保険ではABS割り引きが該当しないというクルマ。
@taka480
@taka480 9 сағат бұрын
ABSの商標をボッシュが持っていた弊害ですね。 トヨタは4-ESC、日産は4WASと独自名称を付けざるを得なかった。
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