50年前の手紙とカオス理論～数学が紡ぐ物語

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6 ай бұрын

親鳥さんは高校の図書室で、ひときわ古いある本を見つけた。
「数の天使」
その本には手紙が挟まっており、不思議な文通が始まった。
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#数学 #カオス理論

Пікірлер: 822

@nazotokilab 6 ай бұрын

最後の謎、解けるかな？

@user-ct1qc1op6i 6 ай бұрын

蝶野さんは、未来のことについて、元号と、続いた年だけを見てこの謎を作った、これは合っていますか？

@القتل 6 ай бұрын

竹島は韓国の領土だ😡

@القتل 6 ай бұрын

エリア21に宇宙人はいる😡

@Jowoods707 6 ай бұрын

1805かと。

@user-ct1qc1op6i 6 ай бұрын

憶測ですが大正、昭和、平成、令和の漢字と続いた年を使う上二桁　画数が同じ漢字に同じ数をいれる下二桁　その元号が続いた年をいれる 0905

@love_MEI-TOYO_tetsu 6 ай бұрын

こういう物語を作れるの本当にすごい才能だと思う

@kumi19760 6 ай бұрын

それなまじすごい

@inogames1205 6 ай бұрын

才能以上に努力してると思います

@asmd-futei 25 күн бұрын

@@inogames1205だよな、才能だけで簡単に作れないしね

@hornetp 6 ай бұрын

バタフライエフェクトが題材だから蝶野舞さんとか、不治の病がカオス理論で変化したから辻野屋舞さんとか伏線回収が秀逸すぎる

@riseinakininngenn 6 ай бұрын

なんでこの人毎回こんなえっぐいクオリティの作れるん...？しかも最近どんどんレベル上がってきてるし... ホントすご...

@user-tb9ho4ej7c 6 ай бұрын

実在する本のページと文字数とかを合わせて問題作るのは本当に天才ですよね...

@shinsuki 6 ай бұрын

実在しなくね？@@user-tb9ho4ej7c

@user-xf7qz4it6d 6 ай бұрын

@@user-tb9ho4ej7c　そこのところはただのフィクションかと

@user-oe4el5cp3g Ай бұрын

@@user-xf7qz4it6dそれが凄いんだって

@satoru3893 6 ай бұрын

決定論からのカオス理論の返しが素敵でした

@user-gj8tl3os7p 6 ай бұрын

親鳥さんと再会？してほしいと思って見てた 29:54 からのラストシーンが好きすぎて何回も見ちゃう実は本名は辻野屋で親鳥さんの推論が間違っているって考察してる人もいるけど、蝶野が本名で結婚して名字が変わったって考える方が自然だと思う。わざわざ指輪も描写されてるし。 1ページ違えば　ふじの　が　つじの　になっていたというのは初項が違えば結果が大きく異なることのメタファーにすぎないと思う。

@user-yh7gb5xi9p 6 ай бұрын

この考察すご…

@dionedione9460 6 ай бұрын

不治の病じゃなくて藤野屋舞だったらまた意味変わるのが

@user-xp8in2kd4v 4 ай бұрын

ぐうの音も出ない完璧な考察だと思う

@user-yq9ni8zy2e 6 ай бұрын

これは素晴らしい【作品】ですね！いろいろ解釈出来るのも楽しいポイントになってます。最後の辻野屋舞さんは指輪をつけていて、服も病院服では無さそう。記憶を無くす心配をしていたほどの病気を克服し、結婚されたものと思います。親鳥さんのカオス理論によって勇気づけられた結果なのでしょう。親鳥さんが見ていたのとそっくりに古びた『数の天使』を借りているのでおそらく50年後も存命。結婚によって名前が変わった可能性もありますけど、個人的には辻野屋が本名(旧姓)で蝶野はペンネームみたいなものだと思いました。病室で不自由な暮らしをしながら自由に憧れるペンネーム。奇しくも蝶はカオス理論における無限の可能性の象徴であった訳です。同時に未来への希望を失いかけており、どうせ自分は蝶野舞でも辻野屋舞でも無く終点へ向かうレールに乗ってしまった《ふじのやまい》なのだと自分の名前をもじった暗号を仕込んだ。そして自由を求める蝶野舞のメッセージは決められたレールを飛び越えて未来へ届く。箱に書かれた応用問題の答えが親鳥さんとやり取りした令和5年を表す05だとすると、記憶を失ってしまった舞さんに答えは解らないハズです。つまり自分の為の暗号ではない。例え自分がいなくても親鳥さんにだけ開け方が解る事を狙ったタイムカプセル。時が来るまで　とは親鳥さんが令和5年に過去の自分とやり取りをするまで。これなら50年後、自分とのやり取りを終えた親鳥さんに写真を含む今までのやりとりと共に続きのメッセージを届けられるかも知れないし、未来の情報を悪用される事も無い。もう一度、親鳥さんに渾身の数列問題を出したかったけど、やっぱり他の人には決して解けない問題を選んだ訳です。そして、おそらく親鳥さん最後のメッセージ２日後の１２月１５日。この日を待っていた舞さんはあえて旧姓を新しいカードに書いたのではないでしょうか？『あなたのお陰で平凡でも前向きに生きてこられました。 50年間伝える事が出来なかったけど私の本当の名前は、蝶野舞でもふじのやまいでも無く辻野屋舞です！』と言う感謝の想いを込めて。きっと、この後あの時出題するはずだった渾身の数列問題を挟むのだと思います。

@asada7279 2 ай бұрын

この長文に158もコメントが付いてる。意識高いね。引き換え私の家下衆の勘繰り😂

@user-cy8iu5ob6d 6 ай бұрын

カオス理論が発展する前の過去では、決定論が一般的だったため、舞は死ぬ運命と思い込んでいた。しかし未来からカオス理論を伝えた微妙なズレによって、本来亡くなる予定だった舞が生き延びた。また最初の数列の答えも、16から15に変わり、「ふじのやまい」から「つじのやまい」と婚約後の名前に読み取れるようになった。そして冒頭の清掃員が写真を見つけることがなく、別の記事になった。伏線回収までしっかりしてて脱帽です🫡

@aaaaaaaaiiiiii 6 ай бұрын

理数系の才能に優れた方が作っているにもかかわらず優れた文学作品のような感動を与える素晴らしい動画だった

@Juso-NaHCO3. 6 ай бұрын

「思いの丈をカオス理論に乗せて綴り」っていう表現狂おしいほど好き

@user-ks5kn6cu9x 5 ай бұрын

❤い

@user-nc1el6sr2i 2 ай бұрын

狂おしいほど好きって最初に言い出したやつ誰なんやろな

@slimeknight826 6 ай бұрын

いやー、毎回物語に数学の要素を入れてそれでいてちゃんとストーリーが繋がっていて着地も完璧。ただただ凄いとしか言いようがない👏👏👏 KZbinの1チャンネルのクオリティでは無いレベル(いい意味で)と思う。TVでも番組として成り立つと思います。

@neco-kake. 6 ай бұрын

まじそれな

@kitakubucho-zv2wf 6 ай бұрын

50年前の人と数列問題に関する文通をすることで今のニュースが変わってるのもカオスなの細かくて好き

@user-on3hq5pl4q 6 ай бұрын

病室のベットの下を掃除した清掃員が未来の写真を見つけて描いた絵のニュースが消えたということは、そのベットを使っていた患者の未来が変わり無事退院時に写真を持ち帰ったということかと。0.1の違いで未来から過去を変えたハッピーエンドですね。

@user-uv9hi2su7k 6 ай бұрын

@@user-on3hq5pl4q 渾身の数列問題から時が来るまでわからない問題に変わった事で冒頭の清掃員が箱を開ける事が出来なくなったのかなと勝手に思っていました 4桁なら1万通り試せば開くんですけどねw

@kia9166 6 ай бұрын

世にも奇妙な話でも似た話がありました。確か過去の入院患者さんと現代の社会人だったかな？

@user-qd9fg2zk6k 6 ай бұрын

@@user-on3hq5pl4q成程……自分はただ数列が解けなかったから開けられなかったのかと思った

@cho1939 6 ай бұрын

@@hasty-pickaxe 患者が入院中にそのベッド下の箱を持っていくのはモロ盗難でバレやすいからわざわざそんなことしないのでは。治って退院したのなら大事な箱を置いていくはずがないから、最初の世界線では舞は入院中に亡くなっていて、その後清掃人がベッド下に気がついて…と考えた方が自然かなと思った。

@user-dv3by7ev5m 6 ай бұрын

今回も驚くばかりのクオリティの高さでした。最後の「つじのやまい」さん、「フじのやまい」とほんのわずかに文字が異なるだけで、結婚して幸せな未来を描く、という結果を表現するのはまさにカオス理論ですね。大学時代、物理学を専攻していまして、古典物理学の世界ではあらゆる物理現象が予測可能である、と思っていましたが、カオス理論を初めて知ったときは衝撃でした。サイコロのような身近な物体１つにさえ、実際は決定論であっても現実的には予測不可能なカオスにこの世界は満ちている、というのはとても興味深いです。

@user-th8gc3ot8c 6 ай бұрын

うおー、なるほど。蝶野舞がバタフライエフェクトから来ているのは気づいたけど、ふじのやまいから一文字変化させたものには気づかなかった物語の綴り方が美しすぎるなぁ…

@user-nn8em9li7t 6 ай бұрын

名前に気が付かれるすごい！

@Sorahisyo-kujiragumo 6 ай бұрын

もしかしたら、蝶野舞さんが辻野屋さんと結婚して「辻野屋舞」になった可能性も微レ存

@user-pc6bt9sv2z 6 ай бұрын

続いた年数は大正(T)15年、昭和(S)64年、平成(H)31年で、TとSとHはそれぞれ20, 19, 8番目となっている。つまり令和(R)5年とすると暗号は1805となる。令和が何年まで続くかわからないけど、暗号は親鳥さんの情報を元に作ったと考えられるからおそらく1805で大丈夫。

@user-vj2en6xu3b 6 ай бұрын

画面上の箱のダイヤルを見てみると････

@user-pc6bt9sv2z 6 ай бұрын

0185(令和5)としておき、下2桁が05であることがわかるようにしているのでしょうかね。誰かがダイヤルを回してしまったら辻野屋さんと親鳥さんしか開けられなくなりますが…笑

@user-oo2dd4mf1n 6 ай бұрын

そもそも最初から1805にされてて、その後「やっぱりこっちにしよう」と別の問題に変えただけなんで、この後リセットして新しいパスワードを設定するだけとちゃいます？

@user-pc6bt9sv2z 6 ай бұрын

@@user-oo2dd4mf1n 最初から1805なことはないと思います。最初から0185なら可能性はあると思いますよ🤔

@user-oo2dd4mf1n 6 ай бұрын

@@user-pc6bt9sv2z あ、普通に間違えた。そうそう、0185にね。

@user-ms4zf4im4v 6 ай бұрын

数学は苦手なのですが、こちらのチャンネルは本当に凄いですね、とても難しい事を分かりやすい、興味深い、面白い動画にして下さっていて引き込まれてしまいます。

@shunn864 6 ай бұрын

16ページ目の5番目の文字はフだからふじのやまいだったけど、最初の答えを数字の総和である15として考えて15ページ目の5番目の文字だとツになるからふじのやまい→つじのやまいになるってことなのね。これに気づいたコメの人凄いな。てか作者凄すぎる…

@223monchan8 6 ай бұрын

って事は　辻野屋さんて男性が結婚相手になる可能性を　舞さんは知っていたのかな？

@zzz...363 6 ай бұрын

知っていたより文通を通じて運命が変わったと考えたほうが素敵かな

@keikoochi9096 6 ай бұрын

まじで数学に特化した雨穴さんって感じ今回の動画もすごく面白かった

@nynicg2 2 ай бұрын

雨穴さんの作品とはまた違った味わいと、物語の真相を知ったときの達成感がありますね☺❤

@shunn864 6 ай бұрын

マジでこのチャンネルの作者すごいな…

@user-rh5ex2sh2v 6 ай бұрын

渾身の数列問題→いやこっちにしようと言って問題を変えたことで答えが変わり他の人が開けられなかったので新聞が変わったということですかね

@user-qd9fg2zk6k 6 ай бұрын

この本の元ネタは数の悪魔かな指数とかフィボナッチ数とかが子供にもわかりやすいように書かれてる本

@user-zq1hk1on4h 6 ай бұрын

視聴が終わって拍手を送った動画はこれ以外に記憶にないな、素晴らしいです。

@user-rv3yv8mc2e 6 ай бұрын

素晴らしいよね

@wulf0222 6 ай бұрын

数学だけでなく、話の流れも含めて文学的で本当に良かったです……！バタフライ・エフェクトによって未来(今)が変わるのも美しくて素敵です……

@user-mt2bi9il1w 6 ай бұрын

今回も楽しませていただきました。『バタフライエフェクト』というよりも『オーロラの彼方へ』を彷彿とさせるしんみりとしたストーリー、良かったです

@user-rc7pg9nv6s 6 ай бұрын

ここでオーロラの彼方へを聞くことになるとは思いませんでした。いい映画ですよね

@bogeyj.3073 6 ай бұрын

映画イルマーレの… ポストでの現在と過去とのやり取りを彷彿とさせた。心温まり作者のハイセンスとクオリティの高さに敬服です。更に、コメンテーター方の推測ややり取りにも楽しませてもらってます！

@nishiki3244 6 ай бұрын

いやはや、不思議な話と数式の話、ここまでのめりこんでみることになるとは思わなかった。オススメに出てきてよかった。主人公と舞さんが、あの本をもう一度見て、初めて会うことになるか、それともあの本にまた舞さんからのメモが見つかるか・・・出会えることを信じたいですねえ。それにしても、最後の最後にメッセージに気付く展開は熱いです。たった一回のチャンスになにを送るか、結果として最高の答えを見つけることができたわけですが。しかし、舞さんが諦めていたのもあるのでしょうが、もう少し早く「不治の病」であることを明かしていれば、薬や治療法の話を送ることができたのかもですね（無粋？）

@user-et1xy5cu3s 6 ай бұрын

本の中身まで書いてあるのほんとにすごいな！！！

@marikonatube 6 ай бұрын

新しい図書カード用意してるってことは、辻野屋先生ってことかなー？だとしたらその後親鳥くんと舞さんの感動の対面もあるのかもって想像して胸熱

@user-uz2kd4nn1s 6 ай бұрын

あー！その発想は素晴らしいです。

@Hirasaka1977 6 ай бұрын

本も親鳥さんが借りていたくらい古くなって、親鳥さんの書き込んだ12/13のあとの日付12/15に新しい図書カードが作られているから時間が交わった感じがありますね。学校関係者だとすると、文通を始めた時期に親鳥さんに会いにこれたのに、それこそバタフライエフェクトを危惧してかコンタクトしなかった辻野屋さんは我慢強かったなと。気になるのは親鳥さんが「翌日見に行ったら図書カードがなくなっていた。その後何度か確認した」と言っていて、てっきり日をあけて確認しに行ったととらえたけど、12/14日中に何度か行っただけだったのか？ってところでしょうか。先生か司書さんか保険医さんかはわからないけど出会っててほしいなあ。

@metal_ikafurai46 6 ай бұрын

今回もすばらしい作品でした。こっちまで頭が良くなった感じがします！作者さんの頭の中こそがカオスです（褒めてます

@kosumic3108 6 ай бұрын

普通に映画化しても良いレベルの素敵な物語でした

@kinakomochi0114 6 ай бұрын

2年前からこの人の動画ずっと見続けてきたけど最近は昔の感じと違ってこれもまた面白い

@user-cq9mg4th4j 6 ай бұрын

0時ぐらいにこの動画見たら話の展開とか理論も相乗効果で面白すぎて寝れなくなっちゃったどうしてくれるんですか最高ですありがとうございます😭

@user-gk3xd7qm4k 6 ай бұрын

最後、カオス理論に繋げ方が秀逸で楽しかった。物語もドラマというかロマンとうか、ホロッとくるお話で良かったです。

@shoroto6034 6 ай бұрын

本当に素敵な物語ですよね、何度も見てしまいます。　　　これって、数学的にも難しめではあるのの、ストーリー展開がすごく素敵です。

@user-li1cr2wh4p 6 ай бұрын

この不気味な感じがすき…数学を交えてこそストーリーが完成し、感動させる… これを月一はすごすぎる！

@user-jb6ju9ye1u 6 ай бұрын

本当に素晴らしい作品だ。純粋に感動した。数列を題材にした完璧な文学だった。

@YMuikyiu 6 ай бұрын

素敵な話だった

@azure1296 6 ай бұрын

最後のシーンについてカオス理論を知り決定論の呪縛から逃れ病に打ち勝った蝶野さんの世界線だと、そもそも親鳥さんが数の天使という本を手に取ることすらなくなったことになるその代わりに、結婚して辻野谷さんとなった本人が親鳥さんにとって代わって、過去の自分に励ましの手紙を書こうとしている・・・というように解釈した

@k1no 6 ай бұрын

辻野谷さんは高校の施設となった図書館に入れたのだろうか？

@sannmokunoinu 6 ай бұрын

すばらしい、出題でした。ストーリーテラーに心からの感謝を。

@rankanmeshi590 6 ай бұрын

こんな動画にのめり込めたの初めて。スゴすぎます

@udonburi 6 ай бұрын

親鳥さんひよこいさんが出る前の時代から見てるけど最近の動画の深い内容にはほんとおどろき..

@user-fk8eq2rh3s 5 ай бұрын

いったいどんな人が作っているのかと思います。

@user-ji5zp8uc1n 6 ай бұрын

たったの1文字違うだけで生きてるを表現するのエモすぎて好き

@user-xd4qo7bb8h 6 ай бұрын

どういう事なのでしょうか。僕には難しくて意味が分かりませんでした。

@user-dv3by7ev5m 6 ай бұрын

@@user-xd4qo7bb8h フじのやまい ↓結婚後の名前つじのやまい

@dionedione9460 6 ай бұрын

普通に小説として見れるのが凄い

@dragonfly87887 3 ай бұрын

@user-xd4qo7bb8h　初項の違いで運命が大きく変わるっていうカオス理論の具現化だと思うよ

@boyoyon-bm2bf 6 ай бұрын

数学と文学の見事なまでの融合。

@14Yukidaruma 6 ай бұрын

凄い超大作ですね！途中からぞわぞわしながら見てました

@kk-tz7ic 6 ай бұрын

数学は難しいけど、おはなしは素敵です。そしてやっぱりキャラが可愛い！　目がウルウルしてるのがたまりません。

@user-bg1te9yt9i 6 ай бұрын

すっごい面白かったです😊小説を一冊読んだ様な満足感でした。ごちそうさまでした。

@sperreizu3115 6 ай бұрын

26:56 出題てきた　「し」が抜けている…つまり…！

@nynicg2 6 ай бұрын

「蝶野舞」、まさにこのおばあちゃんとの文通がバタフライ効果を起こしていたんですね。

@user-wu4oi6lo1d 6 ай бұрын

昨今のテレビドラマを凌駕している。床について見ていましたが、途中から起き上がり真剣に見入ってしまいました。素晴らしかったです。有難うございます！

@nullgamer6631 6 ай бұрын

世にも奇妙な物語の「過去からの手紙」を彷彿とさせますね

@user-dx9eb2qm2l 6 ай бұрын

本当に面白い、最高・・・

@noito3611 6 ай бұрын

新作待ってました! おもしろかったし、感動しました。

@user-gd9wr2bh2y 6 ай бұрын

凄く面白かったです！これって、最初に見るTVニュースが蝶の羽ばたきになったんですかね。動画スタート時点で、50年前に舞さんは親鳥さんと文通をしていたわけですが、（TVニュースより親鳥さんの未来写真が存在している。）過去が変わった＝過去に影響を与えられる親鳥さんの手紙が50年前の文通時から変化したはずで、 50年前の文通時から親鳥さん側に起きた変化となると、清掃員がTVに出て、親鳥さんがそのTVを見たことかなと。

@HellMaster20164 6 ай бұрын

最高でした。謎解きもストーリーも素晴らしくて、最後泣きそうになりました。

@BQnews 6 ай бұрын

いやー！凄すぎた！数字とか苦手な人(私)が、最後までちゃんと観れちゃうw 短編小説のようなストーリーと、動画の構成、素材の使い方、核となる数字の話。段々とクオリティーがヤバいことになってきてますね。タイムラインとか凄いことになってそうw

@user-hisasan-0228 6 ай бұрын

大御所のクリエイターも、コメント。尊い。 ☘️

@ttwi1ightt 5 ай бұрын

なんでこんなに面白い作品書けるんだ。すごすぎ

@user-py4nk1go9k 6 ай бұрын

最近は理系chなのか文系chなのか分からなくなってきたストーリーがエモい

@akiramurumuru9790 Ай бұрын

心揺さぶられた作品には相応の対価を支払いたい

@nazotokilab Ай бұрын

ありがとうございます！

@akiramurumuru9790 Ай бұрын

@@nazotokilab コメントありがとうございます。貴方の作品はド文系の私にも非常にわかりやすくかつ、ハッとさせられるストーリーに感動を覚えています。応援しております。

@user-qn9pd2gj6b 6 ай бұрын

最後、「辻野屋舞」って名前が「不治の病」に音が似てて勘違いしたけど、病気が治って結婚して苗字が変わったのか普通に見入ったしとても面白かった

@user-ji5mj1qq3z 6 ай бұрын

確かに「ふじのやまい」と「つじのやまい」は似てるなー！と気付かされました！「ふ」のヒントになった文字は「フ」ィボナッチ数列だったので、「フ」じのやまいと「つ」じのやまいで凄く似てる… 実は「ふじのやまい」が答えじゃなくて「つじのやまい」が本当の答えだったりして…などと考察が楽しいです

@hukuzawa6816 6 ай бұрын

この動画のどこかで4ページって出てきましたか？もし出てきたら4ページの5文字目はつかもしれません。出てきた記憶後ないですし違うのでしょうか。

@user-fz6ov7ov4d 6 ай бұрын

@@hukuzawa6816全く同じこと思って探したけど見つからなかった他のコメでは15ページって言ってる人もいたけど15ページも見つからなかった

@user-fz6ov7ov4d 6 ай бұрын

15ページはあった、、

@user-uz2kd4nn1s 6 ай бұрын

@@user-fz6ov7ov4d⁠23:09にありますよ。15ページの5文字目はフィボナッチのツですね。ちなみに、15はこじつけでなく親鳥さんの最初に出した答えでした。コメ欄で教えてもらった時には鳥肌が立ちました。

@user-xy3vu8zz3i 5 ай бұрын

すごく面白かった。素敵な物語をありがとう。

@myumyusnow 6 ай бұрын

毎度ストーリーが良すぎる

@jjjjssl 2 ай бұрын

美しい作品でした。他の動画も素晴らしいですが、これは特に良かった。

@aoisshr_202 6 ай бұрын

過去には理解できない事が未来では理解出来るようになっている。 ...良くある話だけど数列というテーマに沿った少しだけ寂しさを残しながら先の事を考える楽しみを感じる内容でした。自分で解くまでコメントは見ないようにしていましたが寧ろコメント見ない方が今回は楽しかったです。

@lotus9322 4 ай бұрын

凄すぎる…………素晴らしい物語でした

@user-tr6cc2zj5u 5 ай бұрын

このチャンネルの物語、本当に大好き。あと、謎の手に思わず笑った。

@SY-jm6jh 6 ай бұрын

面白いだけじゃなく、とても素敵なストーリーだった

@user-xy5do6os6e 6 ай бұрын

いつもありがとうございます。あなたの動画は生き甲斐です。

@ゆうたん-Yutan 6 ай бұрын

待ってました！投稿頻度普通にすごい...無理しないで頑張ってください！

@user-ik5ed3cp4y 6 ай бұрын

最初のおじいちゃんは 1975年にこの絵を書いたってことは親鳥さんが文通するまでは舞さんは1975年までに病院で亡くなっていたけど文通して舞さんは生きられたってことか！

@solokun 6 ай бұрын

動画投稿に感謝

@two_sword_style_rabbit 6 ай бұрын

素晴らしい。これは感動しました。このチャンネルを色んな人に教えたい。

@xmr4257 6 ай бұрын

時空を超えて、謎解きの結果で一人の女性が救われてるのが胸アツでした。ド文系の自分でも凄く楽しく拝見しました。最後の問題は解けなかったのが悔しいです（泣）

@user-fdssnfawelkjnfasjas 6 ай бұрын

面白くて見入ってしまいました

@user-gn1rf5uu8i 3 ай бұрын

物語の間のとりかたが上手。難しいテーマなのに引き込まれました。

@user-yb3hb7vg1r 6 ай бұрын

今回も素敵でした。

@user-dg9yr1qq2d 6 ай бұрын

親鳥さんキレ者と可愛いを両立している。時間を超えた文通に深い浪漫がある。数学クイズとしても楽しい。時間があっという間に過ぎる。ストーリーも謎やら、切なさやら、面白さがある。....

@gongon505 6 ай бұрын

映画「イルマーレ」のような素敵な話で満足！カオス理論面白いですね。最初の数のわずかな違いで全然変わってくる不思議な数列、すごいですね。

@user-ok6uo6dz8b 6 ай бұрын

好きすぎて、見終わったあと虚無になるからあと1-2週間見ないで取っておこうと思ったのに開いちゃった

@Kani_Go-zen 2 ай бұрын

偏見ではありますが、理論的ながらも情熱的でほんの少しの切なさが添えられた非常に数学家らしいお話でした。時を超えた文通、顔も見えず気軽にやり取りする事が出来ないもどかしさ、その中にこそある相手の心を慮る優しさや思いやり、様々想念が心にきました。とても良かったです。

@westcoasttrap 3 ай бұрын

すごい・・・長い動画は普通は飽きて途中で見るのをやめてしまうことが多いのに、この動画には最後まで引き込まれました。

@user-td1ok9px2e 6 ай бұрын

いつも通り天才回ありがとうございます。いつも見てます！これからも、無理しない程度に頑張ってください！

@user-hq6bj8lt3t 6 ай бұрын

いつも凄いけど、今回はますます凄い！優れた短編映画を観た後のようななんとも言えない爽やかな感じがします。でも、親鳥さんは「氏:親鳥、名:さん」だったんですねwww

@ww-xr7oz 6 ай бұрын

凄すぎて鳥肌たった

@skiyo2010 6 ай бұрын

30分の間ずっと引き込まれて、最後は爽やかなエンディング。数学と優しさに溢れた話❤

@monco7749 6 ай бұрын

令和５年１０月５日、高校の図書室で、期待と緊張でドキドキしながら、あの本を手に取る「親鳥さん」を見つめていた高校の司書さんが、蝶野舞さん（結婚されて今は辻野屋舞さん）ではないでしょうか。文通をきっかけに、長く生きる希望を与えてくれた恩人の親鳥さんに、直接会いたい、話がしたい、感謝や気持ちを伝えたいと、５０年ずっと思って、この日を待っていたことと思います。ずっと高校の図書室にあるこの本を見つめていられる存在で、おばあちゃんでもおかしくないのは、司書さんですかね。文通では、どこかで会っているかも？の親鳥さんからの問いかけに、あの頃は死を覚悟していたこともあり、哀愁ある回答をしてしまったけれども、親鳥さんのお陰で現在まで幸せに生きてこられていることを、伝えたいでしょうね。どうやって伝えよう？と考えたとき、文通を邪魔することなく、消えた貸出カードの最後の日付の２日後に、新しいカードを作り、名前を書いて本に挟めば、親鳥さんがいつか見たときに、すべてわかってくれる、と思ったのでしょうか。司書さんなら、新しいカードを作っても、ずっとそこで見つめていても、不審ではないですからね。途中、親鳥さんに向けられていた、訝しげな視線（図書委員の連中）の中に、きっと舞さんの熱い視線もあったことと思います。