#525

[@wings.kingkitaq]

おじさんになると、手荒れは大敵ですよね。クリーム定期的に塗ってます。 美人な奥様をめとってらっしゃるので、手はスベスベがモテますよね(^^) バイクと関係無いようで、バイクの扱いと体のケアって、連動してる気がします。Toshy2さんは、見た目含めてモテる側の人でしょうから(^^)

[@toshy2]

トヨタマンだった35年前はハラスメントという言葉もなく、人生を会社に捧げるのが美徳な時代でしたので、冬になるとあかぎれで血まみれの手で作業してましたよ。 手荒れにはトラウマ級の辛い思い出が…

[@2st-fan]

プーリーとボスとでガタないですかね？あの赤サビはプーリーのメタルか、ボスの摩耗かと思ったりしました！ 赤サビが出た時、自分はプーリーとボスを全交換してます。

[@toshy2]

@user-ic3ws7nt4b ボスはガタ無くスムーズでした。 部品自体に錆びは出ていないので、過去になにかあったのかな？ このSは距離を乗られるので経過観察していきます。

[@toshy2]

@@goronyan225 そのうちに固着しそうですね。 オーナーさんに伝えておきます。 ところでプーリーのメタル部って鉄なんですかね？真鍮か何かの非鉄金属に見えます。

[@goronyan225]

あの赤錆はプーリー側のメタルが擦り減って出た錆です。私のV125Ｓも八万キロを前に全く同じ症状が出ました。ボスとプーリの錆を落とした直後はスムーズに動くのですが、実はプーリーの内側が擦り減ってボスとの間に微妙なすき間ができています。そして組み上げてもすぐに錆で固着して動かなくなります。いくらドリブン側のトルクカムをグリスアップしても、ドライブ側プーリーがボスに対して斜めになるのでキックダウンしません。私もドライブ側を全部新品にしたら見違えるようにキビキビ走るようになりました。少なくともプーリー（ムーバブルドライブフェイス）とプーリーボスだけは新品に交換されることをお勧めします。

[@toshy2]

このV125Sはエンジンもやる予定ですので、その時に開けてみて錆がどうかをみてみます。

[@goronyan225]

@@toshy2 シフトアップ（増速）する時はウエイトローラーによりプーリー全周に力が掛かるので割とスムーズにプーリーが動くのですが、トルクカムの動作により強制的にキックダウンさせられるとプーリーが（極端に言うと）斜めの状態になりボスに引っかかって戻らないので登り坂でもキックダウンしません。私のV125Sではこの現象がかなり前から出ていて、ドリブン側のトルクカム周りをいくらグリスアップしても改善しませんでしたが、ドライブ側のプーリーとボスを交換したら久しぶりにトルクカムの動作を体感できて感動しました。（笑）

[@goronyan225]

何度もすみません。私のV125Sもプーリーから錆が出たのはつい先月（３月初め頃）です。その時は錆だけ落としてボスとのスライド具合も軽く確認して組み込んだのですが、やはりトルクカムは機能せず、更にものの２週間ほどで違和感が出たので開けてみたらプーリーとボスは錆で固着していました。そして錆を落としてみたらプーリーとボスはかなり隙間が確認できました。そこでやっとトルクカムが機能しないのはこれが原因だったと気付いたのです。 トルクカムが機能しなくなったのは「錆」が出るより２年ぐらい前（その当時５万キロ走行ぐらいかな？）からです。因みに現在の走行距離は約８万１千キロです。 従ってドライブ側のプーリー周りはグリスを使うようになっていないので、５万キロ程度で交換するか又はごく薄くグリスを塗布すべきだと思いました。

[@toshy2]

@@goronyan225 情報ありがとうございます。 プーリーとプーリーボスは純正がさほど高く無いので、怪しければ交換するのが良いですね。 トルクカムも溝が減っていたら交換が良いですね。 長く乗ると色々出てきますが、純正部品がまあまあの値段なのが助かりましたよ。