そうそう、米国人にとっては”It's okay”と言われたら妥協したニュアンスに取られますよね。 だからIt's okayは避けた方が良いです。誘いを受けた時に「行きたい!」と返事をしたい時は, That will work!の方が無難だと思います。アメリカでThank youと言われて, No problemと返答されことをよく耳にします。でも、そのフレーズが嫌いな高齢者の方も多いですから、That’s my pleasureとかSure!の方が無難だと思います。
コンビニでバイトしてた時に外国人にはまず日本語で話しかけます(いきなり英語で話すと嫌がる人もいるので」。ある時「袋をどうされますか?」と聞くと「いいえ」って答えられたので違和感を感じました。それで、私がちょっと首をかしげると「日本語が通じませんか?」のような事は言われました。もちろん理解はしましたが、私的には「へぇ~、なるほど」って感じでした。 何度も通ってくれてたので、ある日「文法的にはNOは間違えじゃないけど、日本人はofferを断わる時は”大丈夫です”って言うんだよ」って言ってあげましたが、納得していないようでした。「英語でもNOだけだとso directだから後にthank youつけたり、 I am OkとかI am fineとかいうでしょう?(彼は英語ネイティブです)」と説明しましが、なんとなく不満そうでした(笑)。