to 不定詞は未来の動作を表す、動名詞は過去の動作を表すという差があるため、Nice to meet youとNice meetingの違いは、初めて会った人に「会った瞬間」はNice to meet youで、出会ってその後別れる(家に帰る、別のグループに話に行くなど)場合はNice meeting youを使う、というスタンスです。たまにネイティブの人は会った瞬間にmeetingを使う人がいますが、多分その人の中では「この会っているこの瞬間の動作は、もう過去のものである」という意識があるからだと思います。
it’s super interesting watching these sorts of videos from the native speaker perspective i would definitely say that “nice meeting you” is categorically not the same as “nice to meet you” since the former implies “it was nice meeting you”, but i honestly agree with most of the rest of the video; some of the tips surprised me because i’d never even realised that we said stuff like that 👍
I'm an English professor from the United States, and I have a small channel that combines gaming + learning English. I often watch other channels that teach English (even if I don't understand the native language!) to get ideas about how different people make content, and I just wanted to say that your videos are super well-made and helpful to learners, I think. You're doing a really good job. 🙂
Thank you very much.はフォーマルな大勢の前で言うとき、Thank you so much.は感情がこもっているので1対1とか、少人数で親密度が高いときの感じがします。このチャンネルは大好きです。
@takafumikawanishi3 ай бұрын
言われてみればたしかにスピーチでは Thank you very much がよく使われてる気がしますね。
@JPN-BizEng3 ай бұрын
@@takafumikawanishi そうなんですよ。Thank you so much.と言うとき、その人の顔は表情がとても豊かで嬉しさでクシャっとする感じです。
@yuyu-.-yuyu3 ай бұрын
英語系チャンネルだということをごくたまに思い出させてくれる😇
@user-mu8ff8ts1c3 ай бұрын
Nice meeting you について、以前からケビンがNice to meet you の代わりに使っていたので、留学先で同じように使っていたら、ネイティブ複数人にその使い方はおかしいと言われました。 (It was) nice meeting you.は初対面の人との別れ際とか会話が終わった後に別れの挨拶として言うから、動画のように「はじめましてよろしくお願いします」はNice to meet youのほうが自然だよ、と。。 少なくともカリフォルニアではネイティブ皆にそう言われてしまいました。。
おっしゃるとおり。 Nice to meet you. は初めて人に会ったときの挨拶で、 Nice meeting you. は別れ際の挨拶です。
@RosaGigantess3 ай бұрын
to meetは不定詞でmeetingは動名詞との説明もありましたが、to ...は理論的(だからこれからのことに使える)、 ...ingは事実的(だから実際に起こったことに対して使える)という、一般的なニュアンスがあります。ミーティングの始まりでto, 終わりで-ingが使われるのは、これからの体験を想像しているか(=理論的)、すでに体験した出来事を振り返っているか(=事実的)、の違いの現れと思われます。(『男はつらいよ』の英訳が"It's tough being a man"というふうに-ingなのは、事実として体験している男が言っているから。)
21:43 「到達性」を表すtoと、「方向性」を表すforの話ですかね? ここで「到達性」とは、直接つながること(家族との自然なつながり)、「方向性」とは何かを介してのみつながること(仕事をしなければ存在しないつながり)。分かりやすい例を挙げると、"a road to Tokyo"は、何もしなくても直に東京につながっている道、"a train for Tokyo"は動くことによってのみ東京とつながることができる列車。buy something "for" somebody は、買うだけでは誰かに届かないので"for"である。give something "to" somebody は、与えれば相手に届くので"to"である。
@CComno-yb5ke3 ай бұрын
今から行くお店選ぼうとしてる時はwhat kind of food...って聞いても自然な気がする
@hino_no88273 ай бұрын
良規格!ニュアンスが絡むと一気に言語が"文化" 要素を含んで面白いですね middle school, junior high school の表現は、それこそ文化面や制度面を反映していますよね。 日本語の「学生」も、場面によっては、学生・生徒・児童と厳密に使い分けていることは日本人でも知らない人結構いますし。