to 不定詞は未来の動作を表す、動名詞は過去の動作を表すという差があるため、Nice to meet youとNice meetingの違いは、初めて会った人に「会った瞬間」はNice to meet youで、出会ってその後別れる(家に帰る、別のグループに話に行くなど)場合はNice meeting youを使う、というスタンスです。たまにネイティブの人は会った瞬間にmeetingを使う人がいますが、多分その人の中では「この会っているこの瞬間の動作は、もう過去のものである」という意識があるからだと思います。
it’s super interesting watching these sorts of videos from the native speaker perspective i would definitely say that “nice meeting you” is categorically not the same as “nice to meet you” since the former implies “it was nice meeting you”, but i honestly agree with most of the rest of the video; some of the tips surprised me because i’d never even realised that we said stuff like that 👍
@xkez4 ай бұрын
神企画来たぁー!! 最近留学から帰ってきたから「あー言ってたなぁ」みたいに思い出して楽しいです😊
@JPN-BizEng4 ай бұрын
Thank you very much.はフォーマルな大勢の前で言うとき、Thank you so much.は感情がこもっているので1対1とか、少人数で親密度が高いときの感じがします。このチャンネルは大好きです。
@takafumikawanishi4 ай бұрын
言われてみればたしかにスピーチでは Thank you very much がよく使われてる気がしますね。
@JPN-BizEng4 ай бұрын
@@takafumikawanishi そうなんですよ。Thank you so much.と言うとき、その人の顔は表情がとても豊かで嬉しさでクシャっとする感じです。
@溝口裕子-y1n4 ай бұрын
英語のも最近また上げてくれるように なって嬉しいです。 待ってましたって感じ。
@melmo9464 ай бұрын
右上に出るかけちゃんの心の声、ツッコミがおもしろい😂いつもだけど😂
@B0A0A4 ай бұрын
アメリカでは大抵の場合小学校は5年制で middle school は日本の小6から入ることになって、ズレが生じるから、 日本と同じ6-3-3制度で使われることがあった junior high school と senior high school という違う単語をあえて採用していると聞いた。
以前の"(It's)nice to meet you. "は返しにtooが使えて、 "(I'm)glad to meet you."は主語が「私」だからtooは使えない話(うろ覚え)がまさかこかで繋がるとは
@かにえ-z1y4 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-mu8ff8ts1c4 ай бұрын
Nice meeting you について、以前からケビンがNice to meet you の代わりに使っていたので、留学先で同じように使っていたら、ネイティブ複数人にその使い方はおかしいと言われました。 (It was) nice meeting you.は初対面の人との別れ際とか会話が終わった後に別れの挨拶として言うから、動画のように「はじめましてよろしくお願いします」はNice to meet youのほうが自然だよ、と。。 少なくともカリフォルニアではネイティブ皆にそう言われてしまいました。。
おっしゃるとおり。 Nice to meet you. は初めて人に会ったときの挨拶で、 Nice meeting you. は別れ際の挨拶です。
@RosaGigantess4 ай бұрын
to meetは不定詞でmeetingは動名詞との説明もありましたが、to ...は理論的(だからこれからのことに使える)、 ...ingは事実的(だから実際に起こったことに対して使える)という、一般的なニュアンスがあります。ミーティングの始まりでto, 終わりで-ingが使われるのは、これからの体験を想像しているか(=理論的)、すでに体験した出来事を振り返っているか(=事実的)、の違いの現れと思われます。(『男はつらいよ』の英訳が"It's tough being a man"というふうに-ingなのは、事実として体験している男が言っているから。)
良規格!ニュアンスが絡むと一気に言語が"文化" 要素を含んで面白いですね middle school, junior high school の表現は、それこそ文化面や制度面を反映していますよね。 日本語の「学生」も、場面によっては、学生・生徒・児童と厳密に使い分けていることは日本人でも知らない人結構いますし。
21:30 「何かをするのに大事」というのは、"it is important for me (to do sth)"の省略形と考えられるかもしれないですね。でも"to do"の方は自明だし長ったらしいから敢えては言わないのか。important to me は、"it means the world to me" "it matters to us"とも同じでKevinの説明するように自分の内面的に大事、というニュアンスなのだろうと思います。こういう改めていろいろ説明してくれる系のコンテンツすごい助かります~
@KG-Lime4 ай бұрын
Nice to meet you vs Nice meeting you. 私が接する範囲では、Nice to meet you.は初めてあった人(お仕事関係とか、パーティとか)に挨拶するときで、"(It) was nice meeting you."は、その人と一旦お別れする際に使うって感じです。