【60秒で解説】ピグマリオン効果について分かりやすく解説します【社会心理学】

[@YusukeTakano]

補足：この実験（Rosenthal & Jacobson, 1968）はその手法などから信憑性に疑問が持たれていて、批判的な意見を持つ心理学者も多いです。しかし〝予言の自己成就〟の1つとして、十分起こりうる（あるいは実際に起こっている）効果であるとも考えられています😌 ※〝予言の自己成就〟については次の動画で解説予定！

[@yn6527]

慶應文学部の1年です。僕も心理学専攻に進みたいと思っているので参考にさせて頂いてます。これからも頑張ってください！

[@YusukeTakano]

ありがとうございます！ 三大エグ専攻の1つなので覚悟してくださいね。笑

[@yn6527]

たかの 頑張ります！ もし宜しければ学部や大学院時代の経験を動画にして頂けるとありがたいです。

[@シロクマ-z2x]

たかのさんは１年後には10万登録突破してると思いますよ♪ このまま頑張ってね👍

[@YusukeTakano]

急に😳 ありがとうございます\( ˆoˆ )/

[@シロクマ-z2x]

いや、ピグマリオン効果を検証しようとw

[@シロクマ-z2x]

でも期待してるのは本当ですよ😊

[@YusukeTakano]

あっなるほど気づかなかった笑笑

[@なつ-e6f]

逆に5.6年の子の成績が一般の生徒より低いのが気になる プレッシャーに感じてしまうとか？ あくまで1実験ではたまたまそうなっただけ？

[@YusukeTakano]

そうなんですよね…！ コメント↑にも書いたとおり、この実験にはいくつかツッコミどころがあります。例えば「教師が無意識のうちに期待をした」というのは、教師が当該生徒に授業中により多くの質問をしたり、優しい態度で接したり、といったことだったそうなのですが、 そういった行動は、授業風景を観察した実験者の「主観」である、という点などです。 ただ、1つの研究としてこんな研究があったということ、そして社会心理学における有名な理論の1つにピグマリオン効果というものがある、ということをこれを機に知っておいていただけたら、ぼくとしては嬉しいです😌

[@洲山由紀子]

期待される方が良いです。末梢論は、嫌い。