94<ゆっくり解説>初代 三菱 デボネア「三菱が総力をあげて作った走るシーラカンス」「このボリュームでなんと5ナンバー」「6人乗りのショーファードリブン」「デザイナーはアメリカ人」

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1  ノスタルジックカー+チャンネル  ゆっくり解説 

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Күн бұрын

Пікірлер: 72
@kakekko2000
@kakekko2000 Жыл бұрын
22年間フルモデルチェンジなしってすごいと思ったけど、 そこそこ台数が出ている現行ハイエースが19年経過で初代デボネアに迫っているな
@長澤和幸-g4j
@長澤和幸-g4j 29 күн бұрын
初代デボネアの試作車は当時のセドリックを意識したデザインでタテ目四灯だったようですね。
@岩本裕二-l4t
@岩本裕二-l4t 8 ай бұрын
昭和40年代の中盤には 既に西陣織パワーシート、フルパワー仕様グレード、冷蔵庫付きリアクーラー、総重量2t(鉄板の厚みとメカだけで!)の重戦車の乗り心地が 【いかに素晴らしかった事か!】 …それを見抜いて乗り続け、最後はメーカーの博物館に収蔵されるに至った『私だから』言い切れます。 ''皆さん、気付くの遅過ぎですわ'' 座った瞬間に分かります。 セドリック やクラウンとは 全くの別物。 椅子の厚みや後席の足元の広さ、 走行中の遮音性に至るまでもです。 当然センチュリーやプレジデントも持っていましたし、クラス的には それらと同類ですね。 【ただ、外観がちょっと小さいだけ】 …と言う観点からだと 『至上の車』と言う事になりますね。…素晴らしい!まさに『円熟の極み』 いつかまたセダンブームが来て、 限定復刻する気にでもなったら、 プレジデントH252型ぐらいの サイズ感で引き伸ばして、 LWBも出すと 役員さん達も泣いて喜ぶかと 思うんですがねぇ…。 【かく言う私も、そんなんだったら どーしてでも買うけどね。 これ程ホワイトリボンタイヤが似合う国産車はなかなかない、そうは思いませんか?】
@KANAKIRI11
@KANAKIRI11 5 ай бұрын
こち亀で三菱デボネア愛好家が追い抜かれて逆上して勝負を挑んだ車がマツダロードペーサーだった記憶が。改めて見るとアメ車然としててかっこいいですね。
@ありがたや商事
@ありがたや商事 2 ай бұрын
こち亀のこの話を読んで以来、マジでデボネアには恐怖心を抱いている。
@鈴木秀和-g3v
@鈴木秀和-g3v 3 ай бұрын
デボネアカッコいいわ~ 年に数回見るけど、えっ?今昭和だったっけ?って脳がバグるオーラがあるもん。
@NA6CE146
@NA6CE146 Жыл бұрын
マツダのボンゴもシーラカンス級ですね。
@afoolsuchasi
@afoolsuchasi Жыл бұрын
発売当時は子供だった私。今の年齢で発売されていれば必ず買うでしょう。 いすゞのフローリアン、三菱のデボネア、共に渋くて好きだ。
@横溝政彰
@横溝政彰 10 ай бұрын
デボネアのような長きに渡って作られた車は、末期の頃は「野ざらし」と呼ばれて揶揄されてしまう事もままありましたが、それは長く作られる分、各車デビュー当時の基本性能が優れていたからだそうです。昭和の車で代表的なのは、同じ三菱ではジープ、ランサーセレステ、スタリオン、いすゞ車の多く(117クーペ、フローリアン、初代ジェミニ、ピアッツァなど)、日産では初代フェアレディZや初代マーチなど、マツダの初代ルーチェやコスモ(二代目&三代目)やサバンナRX-3及び初代RX-7、スバルの360や初代レオーネや初代レックス、ダイハツ・シャルマン、スズキ・ジムニー、などなど。公用車のトヨタ・センチュリーや日産プレジデントもです。
@ninakazu
@ninakazu 4 ай бұрын
私の子供時分・・5代目モデルのクラウンや330セドリックのタクシーが当時現役で多かったのと同時に少数ですがこのデボネアのタクシー・・走ってました・・クラウンやセドリックと比べたら濃い印象が残ってますね。
@でいずいな
@でいずいな Жыл бұрын
宿敵マツダのロードペーサー …どうしてもこち亀を思い出してしまう(苦笑)
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 5 ай бұрын
親父のクラウンに対抗して叔父が乗ってた。三角窓はハンドルくるくるで角度が代わるのに「高級車だなぁ」と感動しました。
@KawaiHiromi
@KawaiHiromi Жыл бұрын
唯一無二の丸目4燈縦配置はデボネアやなかったんか。。。あれはなんやったんやろう。。。
@デビルマン-m8u
@デビルマン-m8u Жыл бұрын
タテ目グロリアか いすゞベレルやないですか!?
@KawaiHiromi
@KawaiHiromi Жыл бұрын
@@デビルマン-m8u さま グロリアです❣️
@ランスマン-v1h
@ランスマン-v1h Жыл бұрын
開発中の動画見ましたが、確かに縦目案も試作機が有りましたね。
@横溝政彰
@横溝政彰 10 ай бұрын
初代デボネアがデビュー当初(昭和30年代後半)の頃の、縦目ライトの高級車=初代日産セドリック初期型や、公用車の“プリンス・ロイヤル”などありました。
@三坂みこと
@三坂みこと Жыл бұрын
古い(´-`).。oO だけどさ…… 好きなやつは居る。
@慎二山田-n9h
@慎二山田-n9h Жыл бұрын
これは三菱初代デボネアですね。1964年に登場して22年間生産して1986年まで販売された車ですね。このようなセダンはライバルはオーナ~カータクシーハイヤー用なのに。役人と重役専用車ですね。私は初代三菱デボネアのデザインが大好きです。ちなみに、水島号のオート三輪とシルバービジョンのスクーター三菱500と三菱コルト600と三菱コルト800と三菱コルト1000と三菱コルト1100と三菱コルトギャランとヘンリーJのデザインが大好きです。
@grandprix-white2977
@grandprix-white2977 Жыл бұрын
初代デボネアのアメリカンなスタイリングは存在感あるね
@asaichban9842
@asaichban9842 Жыл бұрын
70年代半ばでも 乗っているのは三菱グループの重役とかって言われてましたね 当時は重役になれば クルマが与えられた時代です(クルマと秘書と個室という時代) いまは 上場企業でそんな待遇な会社は少ない
@毛利竜介
@毛利竜介 Жыл бұрын
正に走るシーラカンスである😂
@高橋浩太郎-k5e
@高橋浩太郎-k5e Жыл бұрын
幼い頃私の地元の個人経営の整形外科にデボネアの救急車がありました。不思議なことに動いている姿を一度も見ませんでした。特注だったのでしょうか。今でも謎です。
@怒鑼権
@怒鑼権 6 ай бұрын
ライトバンですか? セダンですか?
@高橋浩太郎-k5e
@高橋浩太郎-k5e 6 ай бұрын
@@怒鑼権 様 ライトバンでした。
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
2022年末、目黒通りと山手通りが交差する角のビルの月極駐車場に、カスタマイズしていない初代デボネアがありました。たまに動いているのを見たことがあります。
@金澤華
@金澤華 3 ай бұрын
初代はフロントグリルをもう少し押し出しが強いデザインにすれば アッパークラスサルーンとしての格が出てきただろう 開発費を回収出来ないからとヒュンダイが資金提供して漸く二代目開発がスタートするまで放置していたのが惜しい この停滞期がデボネアしいては三菱自工のブランディングに失敗する要因になった
@ばっとまんおじさん
@ばっとまんおじさん Жыл бұрын
仕事先の社長が初代デボネアを大事に乗っていて、30キロほど運転させてもらったことあるけど、 車体が重いせいか、アクセル踏み込んでも「よっこらしょ」みたいな動きでびっくりしたなあ。 あと、カーブもちょっとスピード上げて入ると、すごい沈み込んで「ええーっ!?」って感じだった。
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
車というより船のような動きのハンドリングと雑誌の記事でみたことがあります。😊
@塩ラーメン-j1y
@塩ラーメン-j1y Жыл бұрын
​@@孝昭城戸 個性的で笑った 船のようなって、書いた記者も例えが上手
@勝司堀川
@勝司堀川 Жыл бұрын
22年間で2万2000台という事は、1年間で1000台、1日3台……ガレージキットかな?😂
@ノンピャン
@ノンピャン 2 ай бұрын
うーん、地元に自動車メーカーが複数あって、しかも三河にも近かったので三菱車自体を殆ど見掛けませんでした。たまに見かける余所者と云えば日産位で…。(東洋自動車も「なにそれ」という感じだった「いすゞ」に至っては「ああ、トラックの」という位置づけでした。ジェミニとかあったのに…)初期型のデボネアはこち亀でいぢられていたのを覚えていますが、今となってみれば何週か回って「かっこいい」ですね。60年代からタイムスリップしてきたみたいなフォルムが…センチュリーや当時のプリンス・グロリアと渡り合える存在感だと思います。状態の良い個体が残っていたら乗ってみたいですね。
@bgg3806
@bgg3806 Жыл бұрын
初代デボネア 若いころ乗せてもらったことがあります。見かけより乗り心地もよくよく走るのにちょっとびっくりしたことがありました!
@oyoyo92063451
@oyoyo92063451 Жыл бұрын
職場近くのクルマ屋に極上フルノーマルでハーフシートカバーまで着けた黒い後期モデルが結構な値段で売られていたが、値札掲げて半月足らずで売れてしまった。
@hennaojisan
@hennaojisan Жыл бұрын
ISUZUのフローリアンも長いモデルサイクルでしたね。
@チェリーさん-o1q
@チェリーさん-o1q Жыл бұрын
こち亀でも紹介されていたからね、デボネア。
@a2s54ghu76
@a2s54ghu76 Жыл бұрын
ボディとインパネ周りはずっと古臭かったものの、シートや電装品は時代に合わせてちゃんと改良していたので、最終モデルのインテリアは同時期のクラウン、セド・グロなどとほとんど変わらなかったという。
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
ボディ周りも基本デザインは変わらないけど、細かいところを少しずつ変えて,古臭いけど、最終型は不思議なことに重厚感が増して完成系という終わり方がしますよ。同じ車なのに..シートや内装なんかは、どんどん豪華仕様になっていったのは、三菱関連グループの要望なのかなぁ。エンジンなんか、3回ぐらい変わっているし、それなりに頑張って延命処置してたと思う。最後が四気筒の2.6に変換したのは、ちょっと謎なんですが。
@akirayuuki9100
@akirayuuki9100 Жыл бұрын
実は初代デボネア、ショーファーユースの日本車ではボカシ入り合わせガラスと電気式集中ドアロックの採用が一番遅かったんですよね… (エンジンが4気筒に換装されて何年か経ってからだったと思います。) ほんの数年間ですが、ギャランΣスーパーサルーンの方が装備内容は豪華だったという、謎なクルマでした。
@BATLLASH
@BATLLASH 3 ай бұрын
アレで末期型はラジオが電子選局になっていた。 水平メーターとデジタル表示ラジオが並ぶカオスなインテリアだった。
@BATLLASH
@BATLLASH 3 ай бұрын
コレでバカにされてるけど、このクラスで4気筒化はトルクが上がり駆け出しが楽になるので実は理に適ってた。 4G50系エンジンは知名度ではレースで稼いだ4G60系に及ばないけど80年代の三菱の屋台骨だった。
@taka4cr537
@taka4cr537 Жыл бұрын
シーラカンス「ワイはまだモデルチェンジしてないで!」
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
昔アメ車好きであるはずの、所ジョージが、デボネアカッコ悪いと、言ってた気がする。アメ車以外の何者でもないんだが..あの頃の御本人に時々聞いてみたい衝動に駆られるわ。
@多羅尾伴内-g1c
@多羅尾伴内-g1c Жыл бұрын
いや、アメ車もどきに見えてカッコ悪いって思ったんじゃない?
@petty4433
@petty4433 Жыл бұрын
カーセンサーの創刊当時「所ジョージのデボネア改造企画」とかいって、 購読者からアイディア募っていたな。
@つゆだく-c5h
@つゆだく-c5h Жыл бұрын
初代三菱「デボネア」、いすゞの初代「フローリアン」と云えば、走るシーラカンスとして有名!
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
フローリアンの最終型は、まるで整形に失敗した〇〇サンみたいになってしまったけど😅デボネアの最終型は、いい終わり方だと思うよ。(いい意味で貫禄がついた)
@KN9260
@KN9260 Жыл бұрын
たしかに側面のエッジが立ったデザインで実寸よりも ずっと大きく見えた。こんなデザインの影響が大きい クルマはなかった。
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
あの当時でも、相当デカく感じだから、今の3ナンバー基準で新しく作ったら、相当大きく感じると思う。
@にがうり坊
@にがうり坊 Жыл бұрын
FRミニカまでターボ搭載した三菱だったけど、このデボネアには搭載検討されなかったのかな。
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 Жыл бұрын
オヤジの兄さんが牛のブローカーで儲かったとかでクラウンかセドリック買うと思ってたら親父がクラウンだっだので叔父はデボネアに。三角窓がハンドルで回るのにビックリしました。あと水平に「走る」速度計にも。
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
なぜ、セドリック、グロリアではなく、デボネアだったのか。三菱のディーラーに知り合いがいたとかだろうけど、それでもデボネアを買った心意気が好き❤
@BATLLASH
@BATLLASH 3 ай бұрын
ちなみにプレジデントの三角窓は当時で電動だったとか (保育社カラーブックス掲載の車体透視図にスイッチが書かれてた)
@ありがたや商事
@ありがたや商事 2 ай бұрын
その叔父さんから、お父さんのクラウン壊されたりしなかった?こち亀の38巻で、デボネアの狂信者が一方的に恨みを抱いた車を壊す話があるから。
@customnbox8038
@customnbox8038 Жыл бұрын
サイレントシャフトですね。
@hussyneo
@hussyneo Жыл бұрын
若い女の子が乗っていた
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
そんな女子なら、付き合ってあげてもいいよん。
@IzumizukiPinky
@IzumizukiPinky Жыл бұрын
エンジンや装備は、最後期型だが、デザインは三角窓のLテールの初期型。
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
リアは、Lテール推しっすね。😙
@quakerstatemotoroils
@quakerstatemotoroils Жыл бұрын
2007年登場のデリカD5にシーラカンスの座を奪われるのではないかとハラハラしている。
@孝昭城戸
@孝昭城戸 Жыл бұрын
もうちょっとです🐵デリカがんばれ‼︎
@クモハ165
@クモハ165 Жыл бұрын
1992年登場の三菱ふそうのファイターというのがあるんですが。(・ε・` )
@博行-o8g
@博行-o8g Жыл бұрын
プロトタイプの名前が『「コルト」デボネア』だったのは知りませんでした!
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 Жыл бұрын
現生種はシーラカンスではなく正確にはラティメリアという別の魚である。
@MrDogpapa
@MrDogpapa Жыл бұрын
昭和30年代のデザインがそのままって感じの車でしたね、1960年代後半から70年代前半のアメ車って今見ても全然野暮ったくないもんなぁ。 1970年代の日産グロリアなんかもアメ車デザインを部分的にパクッているけど野暮ったさは無かったもんなぁ。 ヘッドライト周りの処理とグリルの造形なんとかしたら真面に見えたんじゃないかなぁ。
@笠原哲郎
@笠原哲郎 10 ай бұрын
和製アメリカ軍。
@ロッキーおじさん
@ロッキーおじさん Жыл бұрын
誰かー、 これをグリーンホーネットの「ブラックビューティー」号に改造してくれないかしら。
@t3sutatra388
@t3sutatra388 Жыл бұрын
競合他社なんて存在しない社会主義国だと、何十年も同じ物を作ってた。ソ連のラーダ、ワズ、東ドイツのトラバントは有名だ。しかし自由主義国でこれって、やる気有るのかと。
@user-ts8ul3ok8g
@user-ts8ul3ok8g 5 ай бұрын
最後の、ではでは がデボネアって聞こえた😂
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