アンリ4世と3人の愛妾【ゆっくり解説】

[@咲熊]

すみません！！アンリの脱走を手引きしたのはアンリの父ではありませんでした！！ 別の事と間違ってしまいました！！申し訳ありません！！

[@rotring1984]

そんなこともあります！ 次の動画も楽しみにしています😊✨

[@孤依璘闇蝶]

そ、そうですよ！！ 私咲熊さんの動画はとても面白いですよ🤣 次の動画も楽しみにしていますね♪ 更新頑張って下さい！！

[@ふわろ-b4g]

体臭という強力な武器。以前の動画で香水を沢山振り撒かないととても一緒にいられないというのを思い出して、それをも堪え忍ぶ野心凄いと思いました。バラエティーの罰ゲーム並のエンターテイメントです。

[@user-jz7uk8ht3r]

お臭くていらっしゃいます…うちの猫様のお手洗いの後片付けをしている際に思わず口走ってしまいそう

[@blueheartreef]

ホントホント。吸臭粒入りだからおシッコは臭わないんだけど、ンチくんが😫 特にオス君のがお臭くていらっしゃいます。

[@原田美紀-j9t]

相変わらずアンリ4世の女たらしっぷりが半端ないわ。まさに｢英雄色を好む｣という言葉はこの人のためにあるような言葉といっても過言ではありません。ほぼ同じ時代を生きた豊臣秀吉も大の女好きでしたね。まさにフランスの豊臣秀吉ですね。 そして、アンリ4世の女好きDNAが子孫たち(ルイ13世、ルイ16世は例外)にも受け継がれていくんですよね。それにしても、あの悪臭が服を着て歩いているようなアンリ4世と一緒に過ごした人たちには凄いを通り越して感服してしまいます。 そして、カトリーヌの圧倒的ラスボス感。咲熊さんの解説来週も楽しみにしています。

[@林仁美-q7x]

確かに最後のサド侯爵に持ってかれそうです！！ アンリ4世は人気高い国王だけど…女性のことになるとチョロい…しかも風呂嫌いと来た…愛妾さんも大変ですね！！

[@matta163]

高貴なご夫人方は使命と野心を持つと鼻までも制御できるのですね

[@hokohoko5711]

最近、アンリ四世の頭蓋骨が発見されて、そのおかげで彼や彼の子孫のDNAや出生についていろんな事がわかりましたね。もっとその研究が進むのを楽しみにしています。

[@ИосифСталин-я9ч]

ヴァロワ朝の後ブルボン朝になるのはなぜ ヴァロワブルゴーニュ家は1477 断絶 オルレアン家は1515 断絶 ルネ王のヴァロワアンジュー家継投がまだ残ってるのでは　 @間違いあれば修正よろしく@ 分家の分家みたいなところからなぜわざわざナバラ王がフランス王になるの

[@pochimarco1966]

ヴァロワ・アンジュー家は1481年に男系が断絶してますよ。 フランスは今の日本の皇室と同じで男系で繋がってないと継承権がないですし。

[@花屋英利]

@@ИосифСталин-я9ч ヴァロワ朝末期には王家支流もほとんど断絶していた ヴァロワ家本流はシャルル8世で絶え(〜1498)、ヴァロワ.オルレアン家のルイ12世(〜1515)が継ぐ シャルル8世の未亡人アンヌと結婚するが男子ができず、娘は従兄の息子ヴァロワ.アングレーム家のフランソワに嫁ぐ これが次代のフランソワ１世(〜1547)となる このフランソワ１世の妹の孫が後のアンリ4世であり、フランソワ１世の孫マルグリットと結婚している マルグリットの兄アンリ3世(〜1589)でヴァロワ朝は絶えアンリ4世のブルボン朝がはじまる ちなみにヴァロワとブルボンのはじまりはカペー朝ルイ9世(〜1270)の孫の代で分かれた遠い親戚

[@ИосифСталин-я9ч]

@@花屋英利 じゃあ ヴァロワ朝というのは 1589年に耐えた のではなく これまで3回 王朝交代が ヴァロワ家の中であったという解釈で正しいのでしょうか

[@花屋英利]

@@ИосифСталин-я9ч 直系は男系でしょう 初代ヴァロワ朝フィリップ6世の妹イザベル.ド.ヴァロワとブルボン公ピエールの娘、ジャンヌ.ド.ブルボンはヴァロワ朝シャルル５世と結婚、次代シャルル6世の弟の孫がルイ12世 まざってはいますがやっぱり本流傍流はありますね ルイ12世、フランソワ１世に王位がいったのも男系でつながっています アンリ4世はフランソワ１世の妹の娘の子供ですから女系 父親はアントワーヌ.ド.ブルボン、で、ブルボン朝です ちなみにジャンヌ.ド.ブルボンの姉妹が皆さん大好きペドロ１世の嫁ブランシュ

[@chaihana-q8o]

カトリーヌの「スパイ教育』がどんなものだったか興味深いですね😀 そしてその血は見事子孫に😁

[@ワンコイン]

モデルの骨田さん夫婦ワロタ(笑) 又出てきて欲しいです👍 マルグリット有能なのに、旦那チョロすぎるだろ😅 そりゃ愛想尽かされるわ........

[@tokhtamyshkhan9882]

センター試験434点はどう言い訳しても酷い点 数です。 どう思いますか どんな厳しい意見でも構いません。 私を奮い立たせることばがほしいです。 私がセンター試験を受けたのは2年前 このせいでfラン大学に入った。 我ながらでも親不孝だと思います

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@tokhtamyshkhan9882 様　このまま行きたくないからここに書いたんだよね！！やり直しは出来る！！人生は長く、あなたは若い！！稼動中の原発撃ちやがるガイキチ元スパイとは違う！！よろしく奮起せよ！！

[@yoko4199]

美女を見つけるとアンリ4世のIQが鳩並みになるの草生える

[@shinpeikitajima7115]

あれだ、先先代の高砂親方(元横綱朝潮)の現役時代みたく、「名君のアンリ4世」と「女性にだらしないおバカなアンリ4世」の二人いたんだよ･････😅

[@sana-oi9eq]

骨田夫婦www また出てきて下さい笑

[@yamere-ya]

まとめの部分の激しめドラムの音楽が大好きです。そういえばミハイルとミッシェル、マイケルも読みが同じになる…と世界史で聞いたことがあります。

[@桑名美江子]

中々のドロドロぶりでお腹いっぱいになりました。

[@ワンコイン]

カトリーヌのスパイマジで有能 スパイも有能だけど、それを飼っていたカトリーヌマジで凄いわ((((；゜Д゜))) 絶対敵にまわしたくないな........

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

でも、息子は揃って不出来(-_-;)気の毒な後家の頑張り母ちゃんだったな😢

[@竹神名観]

子どもたちもカトリーヌが養育できていたらもっと良かったのにね・・・

[@ララさん]

一番似てたのがマルグリットｗ

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@ララさん カトリーヌとマルゴが手を組んでサリナ法なんか無くして優秀な女王国にしちゃえばよかったのよ！！母娘の無敵のタック

[@ララさん]

@@言霊の幸う國のムソジニスト さん似すぎて母親のことが嫌いだったかもですね(^_^;)

[@mico4322]

骨田夫妻のこれからの活躍が楽しみですw そして美少年軍団と言われるとついパタリ○!を思い出してしまいます……

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

本当は有能で美男子のタマネギ軍団も💖

[@アメデオデサヴォイア]

@@言霊の幸う國のムソジニスト 歴史にもしは禁物ですが ナバラ王エンリケ 3世が 　 ギーズ公爵とともに暗殺されたなら 最近 縁 男系男子は クルテネイ家となり (ラテン皇帝) 王位を受け継いでいたのでしょうか

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@アメデオデサヴォイア 様　歴史にもしもは禁物ですが、プーチンが生まれてなかったら、或いはレニングラードではなく、キエフに生まれてたら…😢

[@アメデオデサヴォイア]

@@言霊の幸う國のムソジニスト フランスの歴史 について 興味があり さとうけんいちの カペー朝 ヴァロワ朝 ブルボン朝 など 様々な 佐藤憲一氏の フランスの歴史についての 本を読んだのですが 未だになぜヴァロア朝からブルボン朝に王位 継承がなされたのか ブルボン けというのは ヴァロワ朝が まだ存在していた 1526年に 断絶したと 私の友人から聞いたのですが なぜブルボン家に 王位を継承させることができたのだろう が移ったのか したいしたのか

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@アメデオデサヴォイア 様　カペー家って長いんですか？マリーアントワネットが処刑される時の呼び名が「カペー家の寡婦」でしたよね

[@setsu_kani]

おはようございます！ 土曜の楽しみ！

[@三枝子山口-i3r]

いつも楽しく見てます♪ 最近マヌル猫先輩がいなくて寂しいです！ 骨田さんの今後も楽しみです❣️😏

[@高槻美奈子]

アンリ4世チョロい そしてサド侯爵を検索することになる…

[@pochimarco1966]

愛妾に国王じゃなかったらお付き合いしてないって明言される王様ってちょっとかわいそう…(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ 腐った●骸の臭いって例えも強烈ですが、嗅いだことあるの？とツッコミたいしｗ 多分腋臭だと思うんですが、そういや孫のルイ14世も結構臭かったそうだから遺伝？ あとアンリ4世が即位できたのはフランソワ1世の姉の孫だったからではなく、純粋に男系男子のみ継承のサリカ法に基づくものかと。

[@wanwanwanland]

当時はその辺に死骸がわんさかありそう…現代に生まれてよかったよ…

[@ohka-date]

今週もうぽつです。 アンリ4世がチョロすぎるのか、カトリーヌのスパイ組織が優秀過ぎるのか……こんなにもあっさりと釣られるのに王様にはなれるんだぁ（違う カトリーヌだけは敵に回したくない……命は惜しい← アンリのゲシュタルト崩壊にサクッと腐ネタを混ぜるあたり、さすがでございますw

[@ララさん]

アンリ4世がチョロすぎるｗ

[@ohka-date]

@@ララさん 激しく同意ですwどんだけ女好きなのか……

[@黒猫麻姑]

お疲れ様です！ 今回はカトリーヌのハニトラ軍団に焦点を当てた回でしたね。振り回されたマルグリットも気の毒ですがそれ以上にアンリ4世がチョロ過ぎるのと、風呂に入らないことで野心家女性をホイホイ釣るのが上手過ぎる点が流石だなと(そこに痺れず憧れない)。 ここまで来たらアンリエット・ダントラーグの事も母マリー・トゥーシェと母娘二代記でよろしくお願いします。

[@くさかべでぃめあ]

カトリーヌによるハニトラですが、目立った効果を挙げたのはフランソワ・ダランソンとの離間くらいで他は引っ掛かったけど食い逃げされてる感じします 誰が相手のときか忘れましたが、ベッドイン楽しんだ後愛妾が政治的要求してきた瞬間「そなたとの夜はとても素晴らしいものであった」と決め台詞残して 夜のうちに愛人をその城に置き去りにして別の拠点に移動というエピソードがあったかと

[@百足姉妹の妹]

にゃんこ達の衝撃の『うまい棒値上げ問題』が、一番印象に残ってしまった😆😆😆

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

長い間、物価の優等生だったのに😢これじゃ、ご当地うまい棒なんていくらになるんだ😭

[@hokohoko5711]

アンリ四世が宮廷でボート遊びをしていたとき、二度目の妻マリーが溺れそうになってるのには見向きもしないで、 同じく池に落ちてしまった庶子の方に一目散だったという話が残っています。 妻としては立場がありませんが、庶子にはよき父だった、フランスでは一番人気の王様らしいなと思います。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

アンリってスケベ心だけで女性の愛情なんて求めて無かったんじゃないかな？ガブリエルデストレだってアンリの他に間男引き込んでて、バレそうで大騒動だったし、彼の富や地位を愛しても、男として彼を愛してやった女は居たのか？不毛だな(-_-;)それにつけてもマルグリットは器が大きい💖アンリ、風呂にさえ、人並みに入ってたらマルグリットと実り多い生活出来たろうに！！

[@coai3724]

マリーなら仕方ない(・∀・)

[@ヨーク公爵夫人セシリーネヴィル]

@@言霊の幸う國のムソジニスト なにそれ!詳しく！

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@ヨーク公爵夫人セシリーネヴィル 様　ガブリエルデストレの間男？強か美女のガブリエルは、アンリの他に本命間男居た。ある朝、間男とイチャついてたら、出し抜けにアンリがやって来たので、慌てて間男を寝室の横の押し入れに隠す。アンリはガブリエルの寝室の押し入れにしまってあるジャムを食べるのが好きで、その朝も押し入れに入ろうとする。ガブリエルは慌てて、間男に押し入れのドアを押さえて置くように言ってアンリには小間使いが鍵を持ちだしているとウソをつく。いつもは鍵なんてかかってないじゃないか！ジャムが食べたい！！とアンリはムキになってドアを叩く。ガブリエルは、頭痛起きるから止めて！！とヒステリックに騒いでみせる。騒ぎに気がついた小間使いが裏庭の窓から間男を逃がし、急いで鍵を開けるふりをする。アンリは疑い始めていたが、押し入れは空でジャムも手に入り、ガブリエルは、この時とばかりにあろうことか、このわたしを疑って朝から乱暴狼藉💢お陰で頭痛が💢と怒り狂って見せる。アンリはジャムに堪能した後で、ガブリエルの機嫌を治す為に高価な宝石を約束する…マジ、アンリ チョロ過ぎ👎💩💀

[@ヨーク公爵夫人セシリーネヴィル]

@@言霊の幸う國のムソジニスト ありがと!ガブリエルしたたかやな…たしかにアンリチョロ過ぎ(笑)まあアンリ20歳年上だったからなあ、年上より同じくらいの年な人のほうがいいよなあ

[@魚ジャム]

今回も、猫ちゃんの小ネタで癒されました。

[@ワンコイン]

毎週楽しみにしてます🎵 今回はアンリ四世と愛妾達ですね😄 まあアンリ四世だからな........

[@天野糸]

楽しい動画ありがとう ございます🙇‍♀️ いつ拝見しても、ボケる 欄外の人、ツッコミまくる ゆっくりトリオが面白い です😆 ちゃんと歴史や当時の 登場人物とか解説されてて 楽しく歴史の勉強が出来ます。 動くリアルマヌル先輩を TVで観た時はテンション 上がりました！

[@hope4199]

アンリ4世の王位継承の根拠としては、フランソワ1世の姉の孫であることと併せて彼自身ヴァロア朝の前王朝カペー家の男系子孫(ルイ9世の末息子ロベールの男系子孫)という点も挙げられますね。

[@pochimarco1966]

フランソワ1世の姉の孫なのはほとんど関係なくて、純粋にサリカ法でカペー家の男系男子で一番血縁近かったのがアンリ4世だったはず。結婚当時はまだマルゴの男兄弟が何人もいたからアンリまで回ってくるとは思わなかっただろうし。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

サリカ法無かったら、カトリーヌの子供ん中で一番優秀なのはマルグリットだったろうに！！アンリが普通に風呂に入ってりゃ、マルグリットと共同統治できて、「せめて、農民に、日曜日位は鶏食べさせてやりたい」というアンリの願いも早く叶ったろうに…(-_-;)生理的嫌悪ってのは、最大だもんな(-_-;)ナバル国王夫婦、躾がなってない！！

[@hope4199]

@@pochimarco1966 そうでしたね。失礼しました。

[@oakoakoak28]

05:56 愛妾の二股つっても、そもそも人妻だしなあ

[@レッドベリル-v2b]

うぽくまです💙 確かにマルキ・ド・サドのインパクトに持っていかれました(笑) 有能な女性を従えるカトリーヌ、やっぱり凄い女性ですね

[@anzuzan6106]

アンリとフランソワの件でカルメン使われてて大笑いしちゃいましたw好き！

[@wanwanwanland]

アンリ４世どうしょうもないけどなんだかんだ国民に慕われてて子供もちゃんと面倒見ててなんだか憎めない…まぁ悪臭最終兵器の王様の愛妾にはなりたないけど😅…逃げ出したお嬢さんの気持ちやマルゴ様の気持ちがわかる…

[@リカーらむね]

今週もありがとうございます。アンリ４世の悪臭のひどさが今回の動画でハッキリと認識させられました。よく相手が出来ましたよ…。骨田夫婦とカルメンの曲にめっちゃ笑いました。

[@kankan5470]

シャルロッテの２人の夫も凄いね。 アンリ４世がマルグリットの夫でとアンリ３世がマルグリットの兄で、シャルロッテの愛人がフランソワとアンリ４世で、フランソワの兄姉がアンリ３世とマルグリットで…途中で分からなくなりましたー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

[@黒猫麻姑]

萩尾望都先生の漫画「王妃マルゴ」では同名の人物が多数出てくるので、特定できる称号や愛称をつけて登場人物にもそう呼ばせていた工夫をしてましたね。 例えば３アンリも、 アンリ３世＝アンリ、 ギーズ公アンリ＝ギーズ、 アンリ４世＝ナヴァルといった具合に。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@黒猫麻姑 様　涙ぐましい努力と工夫ですよね😢Henryが大流行した年だったんかな？

[@kaoruokubo5188]

プロの生き様❤️

[@五分五分-g6t]

うわ〜お！ ドロドロ・オブ・ドロドロ！ 咲熊さんの真骨頂ですな！

[@ワンコイン]

猫ちゃん、うまい棒12円値上げショックだよな😨 猫ちゃん達はチュール値上げのほうがショックだけど........

[@S春香]

アンリのゲシュタルト崩壊ｗｗ😅 モデルの骨田さんも面白かったです👍✨ 咲熊さんの、まじめな解説の部分も分かりやすくて好きですが、ギャグの部分も大好きです。。。 しかしカトリーヌの罠にコロコロ引っかかるアンリ💧史実なのに面白すぎるｗｗ

[@katiat250]

アンリ4世、カトリックの風習で風呂入らなかった、というより彼自体風呂が嫌いだったのかも？？？マルグリットも愛妾たちも耐え忍んだなんて(ﾉД`､) 執務中トイレにも行かなかった記述あるので（マリア・テレジアは玉座をくり抜いて用がたせるようしていたそうですが）洗濯係もさぞかし嫌だったのではないかと💦あだ名が腐った肉だけあります。 にしてもカトリーヌの抜かりなさよ。最後マルキ・ド・サドに持ってかれましたwそしてこの人の日本語訳広めた澁澤龍彦氏が肛○を菊の御紋と表現したのを彷彿としました。

[@紫雲瞳月]

骨田夫婦(笑) だめだ、(笑)が止まらない‼️

[@enraku_nagomi]

たとえ王様でも最終兵器激臭のお相手なんて、普通の善良な女子は嫌がると思うので、被害者が減って良かったと思います😇

[@coai3724]

カトリーヌさま色々仕掛けてるけど 結局体臭アンリは去っていくし なんだろう、デカイコップの嵐感 マルグリットを信用し切れないのも 分かるけど…なんか… はっ、もしかしてアンリは自分が女に弱い ということを分かっていて いただくものは美味しくいただき 執着は短時間に収めるという リスク管理をしてた…？

[@hope4199]

余談:今回以前扱った関連人物の動画として『マルグリット・ド・ヴァロア』らが挙げられてましたが、アンリ4世絡みだと他に『メアリー・ステュアート』(実はメアリーとアンリははとこ同士)があったりしますね…(メアリーの祖母とアンリの祖父が兄妹)

[@花屋英利]

マルグリットの母方の曾　祖父ルイ12世の晩年に嫁いだのが「さすがヘンリー8世の妹！」ででてきたメアリー.チューダー この結婚でフランス宮廷に渡ったのがブーリン姉妹のアンとメアリ、ルイ12世の娘、フランソワ１世に嫁ぐクロードに仕える、イギリスに帰ってきてからが大変 ヘンリー8世のライバル、フランソワ１世の姉の娘がアンリ4世の母 ヘンリー8世の姉マーガレット.チューダーの孫がメアリー.スチュワート メアリー.スチュワートの最初の夫がフランソワ１世の孫フランソワ2世

[@shibushibu6265]

久々に思いっきり笑わせて頂きました😂ウクライナ侵攻ばかりで毎日気持ちが沈んでる中だったので、こういうおもしろ系(？)はとってもありがたいです。 ただこの時代もフランスの庶民はたまったものではなかったんでしょうけど。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

アンリ～裸でプーチンのベッド入ったれ！！脇の下と爪先なすりつけたれ～

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

アンリは「せめて、農民に日曜日位鶏肉食わせてやりたい」と願う王様だったから、臭くて、女癖悪くても人気あった。

[@五十嵐真一-h6v]

@@言霊の幸う國のムソジニスト けっこう民衆思いのええ王様やったんやなぁ🎵(笑)

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@五十嵐真一-h6v 様　うーん、まあ、日本の首相やロシアの大統領に比べりゃな

[@yukohazama1568]

咲熊さんの動画を見て知らない歴史を知ることができてとっても楽しいです💕 ツッコミもとても面白いし❣️ これからも楽しみにしていますね❤️❤️❤️

[@yomogi-macaron]

実はアンリさんの相手ができた女性は、副鼻腔炎とかで嗅覚がなかった…のかもしれない

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

金と栄進の為に口呼吸に徹してたとか？あたしは、いいや！！生理的嫌悪は最強だもん！ま、アンリがあたしを見初めるとは思わないが

[@blueheartreef]

花粉症が一番ひどい時期の自分なら耐えられるかも。鼻詰まりで睡眠時間2時間が4日続いた時は死ぬかと思った。「るるぶ」に載ってたお店の評判のオムライスを食べに行ったのに全く味がわからないという悲惨な思いもした。あまりの辛さにクリニックで新薬を処方してもらったら、副作用で喉が渇きすぎて仕事中も15分おきに水を飲むという・・・ 自分何やってんだと思いました。

[@ヨーク公爵夫人セシリーネヴィル]

愛妾つながりで、田中角栄の女達（妻と愛妾たち）をやって欲しいです!特に越山会の女王と呼ばれた佐藤昭子が気になります！他にも角栄を虜にしたと言われる芸者の辻和子や、結婚当初から角栄の才覚を見抜いていた正妻の田中はなもいいなぁ、やっぱりみんな気になる！

[@千手涼夢]

さすが、カトリーヌ様！でも転がされるアンリ4世が可愛い😍です。やっぱりこの時代大好きです。

[@ラブライブバンドリ大好き]

フランソワ12世の話しもお願いします。後フランス15世の王妃の話しもお願いします。

[@silmarilcirth4630]

ラプソディインブルーが掛かる際は次のターン大恐慌からキャンベルスープ缶工場ですよね。その流れですかね。

[@山田次郎-q1s]

その刺激臭も権力が放つ芳醇なかほり

[@ibunny9347]

ハニートラップ集団、愛妾も凄いけどやっぱりカトリーヌ様ですね。政治的才能は大したもの。 アンリ4世はお風呂嫌いで体臭は度を超えてる。でもそれなりにいい政治もしたし人気のある国王だったようです。 女性好きだし野心のある女側からみればチョロい印象。何か面白い人ですよね😃女好きなのにあの美しいマルゴ王妃とは男女の相性は最悪だったのはどうしてでしょう？不幸な出来事もありましたが。アンリ4世の最期は可哀想でした。 とても面白い動画でした。アンリ4世にちょっと親しみが沸きました😅

[@あ鬼音]

脇と足の臭さって我慢出来んよね草

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

アンリ、せめて、風呂にさえ素直に入ってたら、欲得抜きで愛してくれた女の一人も居ただろうに！！それにしても、マルグリット偉い！！アンリが風呂にさえ入ってたら、真に仲の良い夫婦として助け合って生きて行けたかも知れないのに(-_-;)アンリの親の躾が甘かったんだな

[@blueheartreef]

結論 「風呂は偉大」

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@blueheartreef 様　然り！然り！！風呂は文化だ！文明だ！！アンリ～後、ジョージ四世のお妃～信州じゃ、猿だって、真冬にだって風呂入るんだぞ～！！

[@高槻美奈子]

この時代は風呂に入らないことが健康につながるとされてたそうですよ。 ついでに出身地はニンニクが特産の地域で好物だったとか… 風呂に入らないわ、ニンニク好きやわとか…

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@高槻美奈子 様　うっわ～(;゜O゜)口も臭いんかいっっっ😱

[@jcarneades4102]

いつも楽しく拝見してます！ これからも楽しみにしてます！

[@いろはすファイナルFB]

サド侯爵、、、そんなんがいたんか 勉強になりました

[@kyoukoichi]

まさかこの動画でうまい棒値上げを知るとは…あまり食べないけどちょっとショックですね😞 ふざける骨田夫婦面白いw アンリ4世そんな劇物並みに臭いのに、国王とはいえ愛妾できるの本当に凄い 野心がないとやってられないとは言うものの、臭い人と一緒に何時間もいるとか正直無理ですもん

[@suisyounomori1192]

カトリーヌも凄い人だと思いましたが、 その娘のマルグリットもなかなか強いひとですね 咲熊さんの動画で楽しく勉強させてもらってます🤗

[@ならおみの]

アンリの英語読みとスペイン語読みの解説に、なるほどと頷かされました。

[@西村孝一-s4p]

美女スパイ軍団“遊撃騎兵団“は有名ですが。美少年スパイもいましたか。 画像を探すと、制服？にはドン引き。

[@A.IUEO.]

風呂好き度 イギリス＞ジョージ４世妃（独）≒マリー・アントワネット（墺）＞フランス＞ナバラ？ 寒い国ほど風呂好きなのか、個人の趣味なのか… イギリス人はスペイン人と結婚すると大変そうですね

[@hokohoko5711]

そうでもないですよ？ ヘンリー8世の妻キャサリンは、お輿入れまではお風呂タイムを欠かさなかったのに、当時のイングランドでは入浴の習慣があまりなくて驚いたという話があります。 (お風呂は、水資源の豊かなところでないとなかなか難しいですしね)

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@seattleslew2332 様　日本の平安の上流階級もそれで、死因の一位がカイセンだって😱高温多湿の京都で、みっしり衣を着込み、風呂に入らず、有毒白粉…(-_-;)

[@A.IUEO.]

同じスペインでも北と南で変ってくるんですね 時代によっても変わりますし

[@あきつさがみ]

土曜日来たね！

[@常州の真珠星]

ちなみにエンリケがブラジルに行くと「インヒキ」になるｗ

[@坂田火魯志]

アンリ四世の好色はつとに有名ですがヴァロワ朝のフランソワ一世はユゴーが小説の題材にする位酷くその死因も梅毒でした、この人に比べるとアンリ四世はましかというと全然そうではないんですよね。

[@ララさん]

お風呂を入れたら。マルグリットと普通に結婚できたかもしれないけど。骨田夫婦キャラデビューｗ

[@西窪多江子]

まずアンリ4世の腐った死体の如き体臭に耐える時点で只者ではない… こればかりはどんな美女にお願いされてもダメなんだろうか その辺のこだわりを貫き通すところが英雄的資質なのか …いややっぱり無理だわー

[@luft07161]

アンリ4世って風呂嫌いを除けば惚れっぽくて、何でも釣られてまうちょろさ、最後(?)の愛妾の死後自分が亡くなる(暗○)までずっと喪服で過ごすなど人間臭さもあるから、今でもおフランスでは人気があるんよね。ワシらの感性では解りかねんが。

[@rinsatonaka5175]

アンリの甲冑姿がゴキブリに見える。。。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

半分潰して逃げられたゴキは臭い💩💀

[@ちびでじ]

アンリのゲシュタルト崩壊www

[@イトウマサミ-m5v]

アンリの渋滞。この頃のフランスはまともな男はおらんのか…。女性の方が賢くてたくましいぞ。

[@silmarilcirth4630]

そうなるとホットドッグかフィリーズチーズステーキバーガーに転がると思うんですがね。 ラプソディインブルーで転がして良いのではないですかね。 私の所は酒でも茶でも冬ですね。冬を如何に愉しむかデスヨー。

[@akih9135]

チョロいアンリ4世（笑）。彼らもまた普通の人だったんだね。楽しかったです。ありがとう

[@marika-haruno]

最終兵器はお風呂に入らない王様…😅💦

[@西村孝一-s4p]

最臭兵器だったとは。

[@木村まゆ-c1f]

最後に全部もってかれたなー

[@吉澤朋子-u5x]

リクエストとというか、調べればわかると思うのですが、后妃？エリザベートの姉も、どうなったのか、気になるので、王妃になったかどうかわかりませんが、出来たらお願いします。

[@スナフ-l7s]

カトリーヌ妃の仕掛けた罠にハマっても上手いこと逃げだし王座にまで就いたのだからアンリ四世はとんでもない強運の持ち主だったように思います。

[@すいすい-w8d]

アンリ4世ちょろすぎワロタ 事実とはいえ一国の王様がここまでネタキャラ化（ネタキャラ言うなよ）してて腹抱えて笑ったw

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

でも、モーパッサンの小説にもフランス人は生涯に3回だけ、産湯と、婚礼の夜と、入棺の前の沐浴って書いてあった。日本程高温多湿じゃない国だから平気だったんかな？

[@sakuokaya672]

風呂に入らないだけで死骸みたいな臭いになるかなぁ？ 変に甘ったるいような酸っぱいような臭い。 本来の体臭もけっこう臭かったのか？ 糖尿だったとか？ しかしスパイ女性も大変だ。

[@ニヤニヤさん]

関係ないけど バックの曲で、のだめを思い出しました

[@kankan5470]

１コメ